2015/06/13 - 2015/06/13
321位(同エリア621件中)
まりも母さん
色とりどりのあじさいと季節の花々。すばらしいあじさいの杜 二本松寺
http://4travel.jp/travelogue/11023595
旅行記の続きです。
6月を彩る紫の花々。あじさいをたっぷり楽しんだ後は、もうひとつの紫の花を見に、
水郷佐原 水生植物園にやって来ました。
こちらは、有料の植物園で、アヤメ、カキツバタ、ハナショウブが一番の見所の場所です。
サッパ舟が園内をめぐり、菅笠にカスリの花摘み娘が見られる所がなかなか良い景色でありました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
潮来市には有名な水郷潮来あやめ園があります。二本松寺から近いのもそちらですが、水郷潮来あやめ園には以前行っていますので、今日は、それより少し離れた、千葉県佐原市のあやめ園に来てみた訳です。
実は、ここへ来る途中、水郷潮来あやめ園の前も通りかかったのですが、あやめはすでにピークを過ぎて、こちらの様子もちょっと心配になってきていたのでした。
水郷潮来あやめ園は入場無料ですが、水郷佐原水生植物園は有料です。
季節によって、料金が異なりますが、あやめ祭り期間中は一番高い時期で、大人700円です。駐車場も普通車1台500円。
(水郷潮来あやめ園は以前「前川あやめ園」と言う名称でしたが、2013年に改称しています) -
こちらは6haの園内にアヤメの仲間が25万本、ハナショウブが400品種150万本とパンフレットに書かれています。
-
中に入ってみて、ピークは過ぎているかな?と思いましたが、どうやら、園の開花情報では見頃だそうです。
園内の場所によって、花の咲き具合が違うみたいです。
園内には池があり、あやめ祭り期間中は、サッパ舟が運行し、舟からあやめを眺める事ができます。
1周15分大人500円 -
見分け方が難しい、アヤメ、カキツバタ、ハナショウブ・・・。
説明を読んでも、ちっとも区別がつきませんが、きれいな花を楽しめればまぁいいか。
大きな紫のは 多分・・・ハナショウブ。(花びらの付け根が黄色と言うが見分け方のひとつらしい) -
と、花園の中に菅笠にカスリ・モンペの女性がお二人。
花ガラ摘みの娘さんのようです。
終わった花を摘んで、きれいな状態を維持しているようですが、作業服のおばちゃんじゃなく、コスチュームが菅笠にカスリなだけで、途端に「娘」に見えちゃうし、絵になっちゃう!
実は、そんなに お若い娘さんじゃ〜ないかもしれないけど〜手ぬぐいと菅笠でお顔が良く見えないのもミソ! -
紫〜白のグラデーションが美しい。
梅雨の晴れ間にすがすがしい色です。 -
園内は木陰も余り無い、日あたりの良い場所。日差しを浴びて花はまだまだたっぷり咲いていました。
花摘み娘さんは、カメラマンの絶好の被写体。
皆が写真を撮っています。 -
マダラ模様の面白い花。
-
薄紫っぽい、きれいな色のハナショウブ。
-
花摘み娘さんと同じ、菅笠にカスリの娘船頭さんのあやつるサッパ舟もいい感じです。
乗ってる人は日傘さしていたりして、けっこう暑そうだけどね〜。 -
ハナショウブの株数では東洋一の規模だそうです。
花摘み娘さんが終わった花ガラを摘んでいるから、常にきれいな状態で楽しめるのがいいですね。 -
水路をサッパ舟がゆく図もいいですね。
-
今日は、郷土芸能の披露、という事で、香取神宮の「おらんだ楽隊」のお囃子が演奏されていました。
なぜ おらんだ??と思ったら、
>幕末から明治時代初期に、古来の神楽に洋楽をとり入れた独特の音楽と衣装もハイカラである
からだそうです。 -
「おらんだ楽隊」がお囃子を演奏しながら、行進して行きます。
-
種類別に植えられた場所。品種名の書かれた木札も立てられています。
-
池にかかる橋も良い雰囲気ですが、電柱が無ければもっとねぇ・・・。
-
イチオシ
ここには黄色の花は少なかったです。
紫・青から白のグラデーションが多くて、爽やかな色合い。 -
高台には藤棚。藤棚は他にもいくつもあり、5月には「観藤会」が楽しめるそうです。
あと、スイレンとハスも咲くそうです。
ハスの品種は日本一だとか。でも、今年は・・・。 -
きれいに植えられたあやめですが、今の花が終わる7月から来年3月までは再整備工事の為一時休園だそうです。
来年のあやめシーズンにはもっと整備されて再オープンされるのですね。 -
白のハナショウブ。
今日は日差しもあって、白い花は眩しい位です。 -
このあたりはまさに見頃。きれいな景色が見られてよかったです。
-
本当は、もうちょっと曇がある位の方があやめの写真がきれいに撮れたかもしれないけれどね。
-
ジャーマンアイリスとかダッチアイリスとか海外種もありますが、
なんとなく日本的な花に思えるのです。 -
ショウブの文様は「勝負」と同音の為、昔から武具や馬具に使われることも多く、
葉は邪気を払うとされ、5月の節句の頃に屋根に葉を刺したり、ショウブ湯にしたりと
日本人の生活に使われる事も多かったから日本的な植物、と感じるのかもしれませんね。
(本当は、菖蒲湯に使われる葉の「菖蒲」と花がきれいな「花菖蒲」は別の植物なのですが、文様的には葉っぱだけではなく、花菖蒲モチーフが使われる事がほとんどです) -
園内はゆっくり歩いても大体1時間もあれば全部見られます。
隣に 千葉県立中央博物館大利根分館の建物があり、博物館ゲートがあやめ祭り期間は開けられるので、途中で博物館にも寄ってみる(料金は別)という事もできるようです。 -
サッパ舟は待ち客人数次第。
20人まで乗れるそうで、空いていれば、2人でも出発するようです。
今日は、団体さんがバス2台分位並んでいて、相当時間もかかりそうな雰囲気でした。 -
園内を見終えて、入口前の売店でアイスを買いました。
佐原名産の芋で作った「芋アイス」200円は安いですね。
しっかり さつま芋の味でした。けっこうおいしかった。
佐原は現在、香取市ですが、さつま芋の産出量は鹿児島・茨城についで千葉県は全国3位だそうです。 -
駐車場脇にはあやめ苗の売店も。
潮来にもあったなぁ。
花が咲いた状態で売られているので、好きな花の株を買うことができます。
カキツバタは湿地が良いそうですが、
アヤメは乾燥地でも育つという事です。
今日は、2箇所で2種類のお花をたっぷり楽しみました。
初夏の暑い位の一日。花の色合いはすがすがしいブルーがいっぱいでした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
28