2015/05/06 - 2015/05/06
21位(同エリア200件中)
れいろんさん
今日はALSAの国際バスでシュダ-ド・ロドリーゴからポルトガルのポルトに向かう。
バスはマドリード(9時45発)〜ポルト(18時着)間を毎日走っていて、季節によっては夜行便の運行もある。(この時は1日2便になる。)
昨日、サラマンカのバスターミナルで乗車券は購入済み。どんなバス旅になるか楽しみだ。
その前に、この小さな魅力的な町、シュダ-ド・ロドリーゴの散策を楽しもう。
表紙の写真はパラドールの塔から町の西側の城壁を写したもの。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
良い天気でとても嬉しい。 -
恒例の朝飯前の散歩に出発。
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今朝はソル門から時計回りに城壁を歩いてみる。
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南側は霧が出ている。
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アゲダ川の朝霧なんだな。
なかなか良い雰囲気。 -
パラドールが見えてきた。
崖の下から霧が上ってきている様子がわかるね。 -
パラドールから町の中に入って散策を続ける。
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このちょっと変わった外観の建物は・・・
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郵便局なのか?
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失礼しま〜す。中に入ってみた。
階段の手すりにライオンが座っていた。 -
階段を上った扉の先が郵便局になっていた。
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Iglesia de San Isidoro。
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Plaza Cristóbal de Castillejo だったかな?
雰囲気のいい場所だった。 -
重厚な紋章が壁についている建物。
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子どもが入って行ったこの建物は・・・
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学校だ。聖女テレサの名が冠されている。
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壁に、朝ご飯メニューがかかっていた。
う〜ん、少し高めかなぁ。 -
でも、歴史がありそうな、この建物の中で食べられると思えば納得。
いつもなら入ってみるのだが、今日の宿泊には簡単な朝食がついているので、ホテルでとることにしよう。 -
Plaza Damaso Ledesma から、Cuartel de Artilleria を写したのだっけ?
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タコ屋さんの看板。可愛らしいので撮影。
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市庁舎。インフォメーションも入っているが、まだオープン前。
回廊部分から写真を撮ってみる。 -
大砲が置かれているのが興味深い。
あの塔には登れるのだろうか? -
ホテルに戻り、朝食をいただく。
朝食ルームは半地下にあるのだが、採光が良く明るい。 -
簡単な朝食の名のとおり、ジュース2種、パン、コーヒー・紅茶類など。
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クッキーやシリアルも数種類。
内容はこれで十分だが、暖かい飲み物を電子レンジで温めるというのが、良くないなぁ。 -
チェックアウトは12時なので、朝食後も散歩に出る。
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まず、アゲダ川にかかるローマ橋に向かう。
マジョール広場から真っ直ぐ西へ。 -
Colada門から町の外に出る。
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Colada門。内部の修復工事をしていた。
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Colada門は重要な門のようで、内側外側とも2重の構えになっている。
こちらは城壁の内側。 -
門を潜って・・・
城壁の外側の様子。 -
外側も2重になっている。
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城壁に沿って少し下れば・・・
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アゲダ河畔に至る。
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アゲダ川に架かるローマ橋。
ローマ帝国の属領時代に建設されたものではないらしい。 -
町の地図にも「古い橋」「大きい橋」と書かれていた。
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川の向こう側にも古い建物があった。
行ってみれば良かったな。 -
そろそろ時間になったので、あのお城の塔に登りに行こう。
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ローマ橋から仰ぐパラドールの塔。
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パラドールへやってきた。
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このパラドールには、城を建築した王の名前をとってエンリケ?世のパラドールと名が付いている。
エンリケ?世はトラスタマラ王朝の創始者になるが、こんな事を私が知っているのは、青池保子作の「アルカサル−王城−」という漫画のおかげだ。 -
大河ドラマのような漫画(コミックス全13巻+外伝1巻)で、エンリケ?世の異母弟、ペドロ残国王を主人公に、彼の短い生涯を描いたものだ。
この漫画を読んでいて、パラドール好きの人はカルモナとシグエンサのパラドールも泊まりたいと思うに違いない。(そうでしょ?→夏さん。) -
塔に登れる時間は10時〜14時と短い。
宿泊者以外は1ユーロを支払う。 -
甲冑などが置かれたロビーを通り抜け、レストランの手前で左に入ると、真っ暗な塔の入口。
(電気のスイッチがあったが登る時には気がつかなかった。) -
登りだして右側に扉があり、内部はセレモニーか会議ができるようになっていた。
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ちょうど中ほどに窓があり、町が見えた。
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さて、もう少し登ろう。
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塔の上からパラドールの入口方面。
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ローマ橋だ!
アゲダ川一望の素晴らしい眺め。 -
好天に恵まれ、本当にうれしい。
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北側からの景色。
奥にカテドラルの鐘楼が見える。 -
西側の城壁の様子。
パラドールの三角部分から真っ直ぐ伸びているみたい。 -
パラドール前の広場。(カスティージョ広場)
豚のベラッコ(ベロコ)が立っている。 -
左はカテドラルの鐘楼。右はCapilla de Cerralboのドーム。
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塔には誰も登って来ず、私の一人占め。
贅沢な時間だった。 -
降りることにしよう。
急な階段なのでロープがつけられている。 -
途中の窓からカテドラル方面。
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さて、ホテルに戻って荷造りをしないと。
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菓子屋のショーウインドウをのぞいたら、エンパナーダがあった。
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バスの中で昼ご飯代わりに食べようか。
これから本場へ行くというのに、エッグタルトも購入。 -
チェックアウトは12時。
ぎりぎりまで荷造りし、フロントに降りていくと・・。 誰もいない??
「少しの時間、留守にしています。必要があれは電話してください。」また、張り紙! ドア開かない!
電話する。チェックアウトできないんだけど。
「あっ?、ごめんなさい、すぐ戻ります。」・・・うん、待ってるね。 -
荷物を預かって欲しいのだけと。13時にピックアップしに来るから、必ず居てね!
「大丈夫、その時間は必ずここにいるわ!約束するわ!」
締め出し&閉じ込め。1泊で十分な仕打ち。
私に対応したスタッフは全員女性で、とても感じが良かったのだが、こういうタイプの宿は長期滞在なら良いけど、1泊では時間がロスする感じで、使い勝手が悪かったな。 -
SOL門とCONDE門の間の公園のようになっている所。(城壁の外側)
城壁の作り方の解説や、人型などが設置されていた。 -
可愛い交通標識。
こういうの好きなんですよ。 -
CONDE門。
-
城壁の中に入って、すぐ右側にPlaza del Conde がある。
貴族の館が3つ(Palacio de Moctezuma、Palacio de Los Castro、Palacio de Conde de Alba y Carcel)、広いPLAZAを取り囲んで建っていて、素敵な雰囲気だったのだが、写真を撮り忘れてしまった。 -
その先に歩いていくと、Plaza del Buen Alcalde。
奥に見えるのは大きなドームを持つCapilla de Cerralboだ。
さあ、左折して荷物をピックアップし、バスターミナルへ向かおう -
ALSAの国際バスがマドリードの南バスターミナルからポルトへ走っている。
私は昨日切符を購入していたが、シュダード・ロドリーゴのバスターミナルにはALSAの窓口がなかった。
いや、正確に言うと、窓口はあるのだが閉まっていた。
時間になれば開くのかと思ったが、もう、今は窓口を撤収していないだけのようだ。 -
昨日、サラマンカで切符を買っていて良かったなぁ。
バスは13時45分発の予定。30分も前の13時15分には到着していた。
ベンチに座って待っているのだが・・・
バス・・・来ないなぁ。マドリードからアビラ、サラマンカ経由で走ってくるので、遅れてくるとは思っているけれど。 -
14時、14時半、う〜ん、だんだん不安になってくる。
私以外に、国際バスに乗るらしい乗客は皆無だ。
近郊の街に行く小さいバスの運転手さんが、「○○に行くなら、あのバスに乗ってね」と声をかけてきた。
→ この路線を利用する方へ。
やはり、サラマンカのような大きいバスターミナルから乗るべき!
バス、ちゃんと来るのかなぁ。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさん 2015/07/18 15:45:12
- 旅行記、読みましたよ♪
- れいろんさん
こんにちは。シュダ-ド・ロドリーゴの後編UPお疲れさまですm(__)m
前篇の時は、昼下がりから夕方の風景だったので、少し風景が暗くて見えにくい
部分も有ったけど、今回は朝から日差しがイイ方向に向いてたので、見やすかったですよ。
特に、前回、ウチが高さにビビッてた城壁の高さも、よりリアルに伝わってきました。
霧に囲まれた城壁、凄く綺麗でムードがイイですね。
途中の郵便局で、中に入ってたシーンが有ったけど、オープン前の印象でしたが、
自由に中に入れるもんなんですか?
塔の上からの眺め、快晴の天気と重なって、とても開放的な景色ですね。
こういう風景は、日本じゃなかなか見れないから、「外国に来た感」が
伝わってきます。
もう少し、営業時間を長くすれば、と思ったんですけど・・・4時間て短いですよね?
かたつむりが載ってた標識、なかなかのセンスですが、どんな標識なんだろう。
ちょっと気になりました。
ジョージ・ジョン・ポール
追伸:ウチの旅行記、投票ありがとうございます。
少しずつですが、次回作を作成中・・・この作で、段々とアフリカに惹かれる反面、
日本のツアーに疑問を感じる場面も出て来ます。ツアーて本当にメンバーで決まりますね。
- れいろんさん からの返信 2015/07/19 17:30:20
- いつも、ありがとうございます♪
- ジョージ・ジョン・ポールさん
梅雨明けしました。暑いですね。
郵便局の建物。郵便局が開いている時間なら入ることができます。
本当のオフィスは階段の上の扉の中なんですけど。
どうせなら、窓口で切手の1枚でも買えばよかったかな。
そうすれば、いい記念になったかもしれませんね。
この町でではないのですが、中世の石造りの館は、窓も小さく、冬は寒く、居住するのは大変なので、建物の保存のため、公共の用途に使われていると聞きました。
かたつむりの標識は「車、ゆっくり走って!」です。
かたつむり=のろのろ だからなんでしょう。ユーモアがあって、可愛いですよね。
ナミブ砂漠編、コメントに行きま〜す。
ツアーはなんなのですが、こういう地域を効率よくというか、限られた時間で回れるのはツアーならではでしょう。
れいろん
-
- 夏への扉さん 2015/07/18 01:56:21
- お返事
- れいろんさん、こんばんは。
呼びかけられていたのに返事遅れました〜
アルカサル、初めてセビージャに行く前に全巻読んだけれど、けっこう読みにくくて・・しかも当時はスペインの地名もほとんど知らなくて、カルモナとシグエンサ・・読み流してしまって全く覚えていません。
また読み直したら、そうだったんだ!って思うでしょう。
シグエンサのパラドールは、なかなかよかった!
カルモナには、できればヒマワリの時期に行きたいですね。
あ、私、ここの塔に登ってない!
カフェの横から外に出て、庭を散歩したり塔の周りを一周したりしたけれど、塔の入口は見当たらなかったかったので登れないと思っていました。
フロントで聞いてみればよかった。
なつ
- れいろんさん からの返信 2015/07/19 18:04:29
- アルカサル、全巻、あるよ?
- 夏さん
この前、セビージャでご一緒した時、「アルカサル」とか「逢坂剛」とか、私の慣れ親しんだキーワード続出だったので、同じ系統の人かとおもっちゃいました。ごめん。
シグエンサのパラドールは、残酷王ペドロが、フランスから迎えた最初の王妃ドーニャ・ブランカ(漫画ではフランス語読みで、ブルボン家のブランシュ王妃)を、結婚後3日で捨てて、その後、幽閉したお城。
カルモナは、ローマ帝国時代、イスラム支配時代に建てられていた城塞(?)を、残酷王ペドロが、セビージャのアルカサルを手掛けた職人に改築を命じ、愛妻マリア・デ・パディリアと子供たちを住まわせた城です。
それと、このシュダード・ロドリーゴのパラドールは言わずと知れた、ペドロの宿命のライバル異母兄エンリケの城。
私もカルモナ、ヒマワリの時期に行きたいな。
れいろん
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