2015/05/30 - 2015/05/30
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bakanekoさん
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暑さにうだり、とぼとぼ勧修寺をでる。次は随心院にむかう。
後で聞けば、真夏のような30度越えの日であったそうな。
自販機で水を買い,
飲みながら行く。
ここでまた道を一筋間違う。今日は方向感覚がおかしいのではないかと思う。結局、随心院東側に出て遠回りとなる。小野小町の祟りではないかと思う。
やっと入り口に着き、入山料400円を払い、入る。ええ庭である。苔が変色していたのが難であったが、なかなか重厚な庭である。見ていると突然、秋の風景と雪の庭が頭に出てきた。こりゃいけるわいと納得し、次来ることを決心する。人も少なく、私好みである。
しげしげと寺内を見る。ひなびた感じがいいが、本堂の前の床はぜひ磨いて欲しい。すごい寺になると思う。床に青葉、紅葉、雪が映りこめばすばらしい画になると思う。
また表紙の薬医門もなかなかすばらしい。テレビの撮影でよく来るのもうなずける。
その後、うだるような暑さの中大阪にとぼとぼ引き上げました。
解説
当山随心院は、真言宗善通寺派の大本山であり、弘法大師より8代目の弟子にあたる仁海僧正の開基にして、一条天皇の正暦二年(西暦991年)奏請して、この地を賜り一寺を建立されました。
古くは牛皮山曼荼羅寺と称されました。
仁海僧正一夜の夢に、亡き母が牛に生まれ変わっていることを見て、その牛を鳥羽のあたりに尋ね求めて、飼養しましたが、日なくして死に、悲しんでその牛の皮に両界曼荼羅の尊像を画き本尊にしたことに因んでいます。
牛尾山は仁海僧正が牛の尾を山上に埋めて、菩堤を弔ったと伝えられています。又、仁海僧正は深く宮中の御帰依を受け、勅命により、神泉苑(京都御池大宮西)に請雨の法を九回もおこない、その度に霊験にあって雨が降ったので、雨僧正とも称されました。
その後、第五世、増俊阿闍梨の時に、曼荼羅寺の子房として、隨心院を建立し、ついで第七世、親厳大僧正が、寛喜元年(西暦1229年)後堀河天皇より、門跡の宣旨を賜り、以来隨心院門跡と称されています。
堂舎も次第に整備され、七堂伽藍は壮美を誇っていましたが、承久應仁の兵乱にあってことごとく灰となってしまいました。
その後、慶長四年(西暦1599年)に本堂が再建され、以後九条二条両摂家より門跡が入山し、両摂家の由緒をもって寄進再建されました。
随心院が所在する小野は小野氏の一族が栄えたところである。宮中で仁明天皇に仕え歌人として知られる小野小町もこの地の出で宮中を退いて後も過ごしたとされる。随心院には小町の晩年の姿とされる卒塔婆小町像を始め文塚、化粧の井戸などいくつかの遺跡が残る。
- 旅行の満足度
- 4.5
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東大寺や観心寺で見た同じものがある。
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ええ感じである。
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さて中に入る
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由緒がありそうだが床の傷みが気になる。
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書院の壁に
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薬医門。すばらしいアングルである。
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どれがいい写真なのか。人のいないのはすばらしい。
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床のくすみがいい
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ああ苔が残念。庭はいい。
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もう夏である
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緑との融和
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そして大好きな額縁
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雪のときもええ
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秋もエエやろ
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うん。すばらしい。
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雪のここが撮りたい
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秋のここも撮りたい
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苔の色が・・・・
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生きの良い鯉
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能面は「老梅小町」と言うものだそうです。
卒塔婆小町ではないのかと思う。
卒都婆小町(そとばこまち)は能楽作品。金剛流では卒塔婆小町と書き、また「そとわこまち」(観世流)、「そとわごまち」(喜多流)ともいう。観阿弥作。小野小町を主人公とする「小町物」の代表的作品である。七小町の一曲。
乞食の老女が卒塔婆に腰掛けているのを、高野山の僧が見咎め、説教を始めるが、逆に法論でやり込められる。驚いた僧が彼女の名を聞けば、かつては才色兼備を謳われた小野小町の成れの果てだという。彼女は自らの来し方を語り始めるが、彼女にあこがれて通いつめながらついに願いを果たせなかった四位の少将の霊にとりつかれ、苦しめられる。 -
あっ。土門先生の眼だ・・・・
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ここらへんのアングルはすばらしいと思う。
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苔庭が美しければ、すごく良い雰囲気なのに・・・
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この床が磨かれていれば、腰が抜けるほど美しいと思う。
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チラリと見るのが好きである。・・・・・いやらしい?
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ここも世間の人はうまく撮るのだが下手・・・
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小さな川が流れてゆく。涼しげである。
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さて、退出
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