2015/04/29 - 2015/05/05
266位(同エリア1022件中)
nhさん
チェコ滞在3日目のこの日は、プラハから足をのばしてチェスキー・クルムロフに行ってきた。
ここは「世界一美しい町」と言われる人気の観光地。その前日、スロバキア人の子が、「本当にキレイなところよぉ~」なんて、目をハートマークにしながら語っていたもんだから、否が応でも期待は高まる。
果たして、チェスキー・クルムロフは評判通りのところなのか? そこに続いて、チェスケー・ブディェヨヴィツェでバスを降りて、周囲を散策。チェコ南部へのショートトリップを楽しんだ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA チェコ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
地下鉄に乗って、バスが出る最寄り駅の地下鉄Andel駅に向かう。
STUDENT AGENCYのバスをネット予約してきたんだけど、プラハでもバスターミナルはFlorencと、このAndel駅近くのNa Knizeciがあるので、これから行く人はご注意を。 -
Andel駅に着いたものの、バスターミナルが見当たらない。
時間もないので、近くに居たものすごーく、こわおもてのロックな兄ちゃんに、ありったけの勇気を振り絞って尋ねてみた。
すると、驚くほど親切、丁寧に道を教えてくれて、バスターミナルに着いた。どうやら、地下鉄の出口を間違えてしまっただけみたい(汗) -
ネットで予約したのは、臨時増発の10時発のバス。本来の黄色いバスと違って、座席も狭く、パーソナルモニターもない。うぅ、残念…。
マジでここのバスは、予約ですぐに満席になるので要注意。帰りなんかでも、行ってしまえば何とかなる、っていう考えは結構、危険だと思うよん。 -
車内では爆睡していたため、約3時間の走行もあっという間。バルト3国をバスで旅をして以来、バス移動が好きになったようだ。
で、頭が半分寝たまま、多くの人がこのバス停で降りたので、あってるのかどうか分からないけど、便乗して下車してしまった。 -
そして、バスから降りた人達の流れのまま、歩いて付いていくと、ほどなくチェスキー・クルムロフの入り口がみえた。
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カラフルな家が並ぶ石畳の道を、これまた集団に付いていく。
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すると、チェスキー・クルムロフ城の入り口に着きましたー。
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とりあえずインフォメーションで地図をもらう。
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ちなみに、お城の内部に入りたい人は、見学ツアーを申し込まなければならない。
まぁ、せっかく来たのでと思い、申し込んでみた。 -
14時30分の見学ツアーを予約。
まだ時間もあるので、一端、城を出て、街の散策へ向かった。 -
石畳の小路を人の流れに逆らわずに歩いてみる。
このまま行けば広場に出るはずだ。 -
町を構成する家々はカラフルで、メルヘンチックな雰囲気。
こういうところを歩いているだけでも、心地良い。 -
城を眺める
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こじんまりした広場に到着。
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広場を抜けて少し歩くと、撮影ポイントのようなところがあったので、とりあえず撮ってみた。
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町はこんな風に、川の形に沿ってつくられているのだ。
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さらに奥へ進んで、今度はやや高台となっている所から写真を撮る。
ちなみに、チェスキー・クルムロフは「世界一美しい町」のほかにも、「眠れる森の美女」と呼ばれることもあるそうな。 -
この町は、適当に写真を撮っても、絵になるところばかり。
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町をうろうろして、お腹もすいてきたのでランチにする。
そういえば、チェスキー・クルムロフはマスが美味しいと紹介されていたものの、なぜかサーモンを注文。まぁ、この時はそういう気分だったんでしょう。 -
お城の中の見学ツアーのために、戻ってきた。英語のツアーで、ちょうど一時間。撮影は不可なのだ。
外壁もそうだけど、城中の壁なども、結構だまし絵のような塗装が多くて、ちょっとセコく感じてしまった(汗)。個人的には、是が非でもお城の中をみるべし、っていうほどでもなかったと思う…。 -
ツアーを終えて、城の奥にいくと、町を見下ろせる絶景ポイントがあった。
ちなみに、ここは見学ツアーじゃなくても、誰でも来れるよん。 -
みんな、こんなふうな構図で写真を撮ってたなぁ~という一枚。
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イチオシ
そして、これが自分のなかではベストショット。
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世界一とはかなり大袈裟だけど、確かにチェスキー・クルムロフは美しい町だった。高台にあるお城と、円を描くように流れる川、そして、それに沿ってつくられた集落など、そこはメルヘンチックな世界。
ここは、日帰りで十分回れるんだけど、一泊でもして、朝や夜の景色をみるのも、またオツなんだと思う。 -
ということで、町に別れを告げてバス停へ向かう。
道を尋ねながら、なぜか来たときとは違うバス停に着いた。たぶん、行きのバスでは一個手前で降りたのかなぁと思われる…。 -
次は南部最大の街、チェスケー・ブディェヨヴィツェに再びバスで向かう。
プラハへの帰り道にあるので、途中下車をして観光、というのが正しい言い方ともいえる。こちらも行きと同様、バスは満席なので、この区間も日本からネット予約をしてきた。 -
チェスケー・ブディェヨヴィツェ到着。
ちなみに、ここのバスターミナルは、ショッピングセンターの上にある。 -
こちらは鉄道駅。重厚な建物なのだ。
関係ないけど、この辺りで酔っ払い同士がケンカしていて、ちょっと怖かったゾ。でも治安が悪いところではないと思う。 -
駅から続く道は、カラフルな建物が並ぶキレイな通り。
ところが、この日は祭日か何かで、お店はほぼクローズの状態。何だったんだろうか?? -
なぞのオブジェに遭遇。
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まずは最初の目的地、黒塔に着いた。聖ニコラウス聖堂の隣にデーンとそびえ立っている。
このてっぺんから街を一望できるので、早速、登ってみることに。 -
ゼ~ゼ~言いながら階段を登り、225段のすべてを登り終えた。
結構、キツかったぁ(汗)。 -
下に見えるのが、四角くて大きな、オタカル2世広場。
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赤茶色の屋根が並ぶ。ヨーロッパならではの景色だ。
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空からの眺めを堪能し、帰りも225段の階段を降りて、オタカル2世広場へ。
この広場は、一辺が約100メートルもあるんだって。デカっ。 -
中心にある噴水から、ぐるっと広場を見渡す。
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これだけ広いので、広場は車も入れちゃう。
ちなみに、正面の建物は市庁舎。ステキ。 -
なぜか市庁舎を正面から撮っていなかったので、黒塔の上からのズーム写真。
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広場周辺はこんな感じのアーケード状になっている。
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広場のさらに奥の方にも、歩いて行ってみた。
辺りは、カラフルな建物だらけ。 -
ぬぬぬぬ、思ってた以上にイイところだゾ。
でも、なぜかほとんど人が居ない…。 -
モーターサイクル博物館なんていうのもあった。
こじんまりしていて、この町によく似合う。 -
あちこち歩いていたら、今度は川に遭遇。
しかし、イイところだなぁ~と、この周囲の雰囲気にすっかり魅力されてしまった。 -
そして、ガイドブックに載ってた老舗のビヤレストラン「バチカン」に入ってみた。
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とりあえずのビール。泡がおいしそー。
なんせ、チェスケー・ブディェヨヴィツェは、バドワイザーの発祥の地で、ビール好きにはたまらないところ。
と言いつつ、自分はあまりアルコールが得意じゃない(汗) -
そういえば、チェコの伝統料理のグラーシュをまだ食べてなかったので、早速オーダー。
濃厚なビーフシチューという感じで美味しかったよー。 -
そんなこんなで、大満足でお店を後にする。
ここまできて、白亜の美しいお城「フルボカー城」に行かなかったのは、ちょっともったいない気もしたけど、この街のそぞろ歩きは楽しかった。
ジャンルは違うけど、個人的には、チェスキー・クルムロフよりも良かった印象かも…。 -
再び、ショッピングセンター上のバスターミナルからバスに乗って、プラハに帰る。
プラハに着いた時には、もう夜の10時ちかくだった。 -
この日はアイスホッケーの試合があって、野外に設置された特設ステージでその模様を放映していた。
チェコの人はホッケーが大好き、ってワルシャワからの飛行機で親しくなった人が言っていたけど、まさにその通り。みんなビールを手に、試合に一喜一憂。歓声やら悲鳴が飛び交っていた。 -
ホッケーで盛り上がっている雰囲気を楽しんだ後に、旧市街広場で夜景を撮影。
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この広場の周辺でも、ホッケーの試合に関係なく、みんなビールを飲んで盛り上がってるんだけどね。
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ついでなので、カレル橋の夜景も見に行く。
これは橋から撮ったプラハ城。 -
橋をわたりきって、写真を撮ったらUターン。
ということで、次の日に続く。
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