2015/05/20 - 2015/05/20
158位(同エリア831件中)
めておら☆さん
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ローマから北へ約100キロ、ボマルツォという町に、正式名称「聖なる森(Bosco Sacro)」という公園があります。名前からすると教会か、はたまた美しい彫刻でも置いていそうな雰囲気ですが、なんとなんと、ここは世にも奇妙な石のオブジェが集まる怪物公園なんです。傾いた家、ちょっと怖い形相の顔、ブサカワな生物など、とても不思議でおかしな空間が広がっています。
日本ではまだまだマイナーですが、変な物が好きな人、行ってみてくださ~い!きっと楽しいですよ♪
1日目 5/15 東京(成田)→ローマ→ナポリ
2日目 5/16 ナポリ→ポッツォーリ→ナポリ
3日目 5/17 ナポリ
4日目 5/18 ナポリ→フィウミチーノ空港(レンタカー借出)→チヴィタ・ディ・バニョレージョ→オルヴィエート
5日目 5/19 オルヴィエート→ピティリアーノ→ソヴァーナ→ソラーノ→トッレ・アルフィーナ→オルヴィエート
★6日目 5/20 オルヴィエート→ボマルツォ→オスティア・アンティーカ→フィウミチーノ空港(レンタカー返却)→ローマ
7日目 5/21 ローマ
8日目 5/22 ローマ
9日目 5/23 ローマ→東京(成田)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6日目 5/20(水)
6:00起床。昨日いっぱい歩いたのでちょっと疲れが残ってる。でも、これが会社へ行く朝ならダルいけど、旅行だと爽快に起きれちゃうから不思議です。
身支度をして7:30朝食。ホテルの美味しいチーズとハムも食べ納めです。いっぱい持って来ちゃった(^^;) -
8:10 ホテルをチェックアウトして、オーナーに近くの専用駐車場から車を出してもらう。チンクェチェントとの旅も今日で終わりです。よろしくね〜!
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そして、2日間お世話になったオルヴィエートの町にお別れ。緑と人の温かさと町の美しさで、ホントに癒されました。中部に来たときは、またきっと立ち寄りたいと思います。
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8:15 オルヴィエートを出発。Garminに目的地をセットして走り出します。
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今日はどんより曇ってて肌寒い・・・雨、降らなきゃいいなぁ。
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さて、向かう先はオルヴィエートから南へ約40キロ、ラツィオ州ヴィテルボ県にあるボマルツォ(Bomarzo)という町。奇々怪々な石像がたくさんあることで有名な”怪物公園(Parco dei Mostri)”を見に行きます。アウトストラーダA1、ミラノ-ナポリ線(通称、太陽の高速道路)を快適に進みます。
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ボマルツォに行くにはアッティリャーノ(Attigliano)で高速を降ります。料金所が見えて来ました。
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右の黄色い看板、ちょっと隠れてますが”TELEPASS”と書いてあります。ここは日本で言うETCの専用口です。現金で支払う場合は真ん中のお札とコインが書かれている看板のところに入ります。料金の支払いも、ちょっともたついてるとすぐ、後ろからクラクション鳴らされるんですよぉ。どんだけみんな急いでんのよ、イタリア人(-_-;)
ちなみに、オルヴィエートからアッティリャーノは2ユーロでした。 -
高速を降りるとどんどんのどかな道に入って行きます。
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オルヴィエートからは約35分、そろそろ到着予定です。
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9:00 着きました、”ボマルツォの怪物公園”です。駐車場はこんな感じ。
わぁ〜、どんな怪物たちが待ってるのか、すっごく楽しみです♪私ねぇ、好きなんですよ、変なものが。昨年もシチリアでパラゴニア荘というヘンテコな屋敷を見てきました。これも面白かった(^^)
↓↓↓
http://4travel.jp/travelogue/10892455おかしな怪物たちに会いに行こう! by めておら☆さん怪獣公園 (モストリ公園) 広場・公園
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駐車場からチケット売場への入口がここ。扉を入るとすぐ正面がチケット売場になってます。入場料は10ユーロ。
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チケット売場と併設されているブックショップ、その奥にはちょっとしたBarもありました。突き当たりが公園への出口になっています。
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出口にあった、これもおかしなマシンたち。右は有名な”真実の口(Bocca della Verita')”です。口に手を入れると、手相占いしてくれるという。結構当たると言うウワサなのですが、試したことはありません。
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こちらは”Sex test dell'amore”性的魅力テスト、とでも言いましょうか・・・
手の形のところに自分の手を合わせて置くと、性的魅力度を判断してくれるという、ヒジョーにうさんくさいマシンです。最高レベルと判断されたあなたは、”Bomba sessuale=セクシーダイナマイト”なんだそうです。うさんくさっ(汗) -
さてさて、本題に入ります。チケット売場の建物を出ると、しばらく木々に囲まれた道を歩かされます。5分くらいかなぁ。いつになったら怪物出てくるのかな、ってちょっと心配になってきた頃に・・・
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この門に辿り着きます。ここを抜けると怪物たちが待つ公園です。
この公園は、ローマ近郊ティヴォリにあるエステ荘を作り、またミケランジェロの死後、サンピエトロ寺院の建設を引き継いだ、ピッロ・リゴーリオが作ったといいます。ルネッサンスを代表する建築家の彼が、こんな摩訶不思議な公園を作ったなんて、ちょっと信じがたいですが、逆に親近感がわいちゃいます。 -
また、この公園を作らせたのは、16世紀にこの一帯を治めていた貴族、オルシーニ家のピエール・フランチェスコ王子なんだそうで。昨日周った南トスカーナのピティリアーノやソラーノなどもオルシーニ家が支配していたので、一族の権力の広さが伺えます。ちなみに門にはオルシーニ家の紋章が。
最愛の妻を亡くし悲嘆にくれていた王子が、その苦しみから解放されるよう、この公園を作らせたといいます。底知れぬ悲しみから彼を救ったほどの公園、どんな面白い怪物が潜んでいるか楽しみです♪ -
チケット売場でもらったこのルートマップに沿って周ってみます。
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山の緑の中に公園はあります。まだ時間が早いからか人はまばらで、静寂の中、川のせせらぎと鳥の鳴き声だけが聞こえます。散歩するだけでも気持ちいい。
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なーんて言ってる間に、早速居ましたよぉ〜!
スフィンクス(Sfinge)
エジプト神話では男で神聖な存在ですが、ギリシア神話では女で、怪物として扱われます。これはもちろん怪物ですね。 -
パン・ジャーノ(Pan-Giano)
人の名前なのかなぁ、わかんないけど、視線を感じてふと見たら、半笑いでこっちガン見してたんですよね〜。 -
紺碧のプロテウス(Proteo Glauco)
これはインパクト大でした。「んがぁ〜〜」って声が聞こえてきそうで。
プロテウスはギリシア神話の海の神。地球の象徴とも言われているので、頭には地球のような丸い物体を乗せてます。さらにその上にあるのはオルシーニ家の城なんだそうです。 -
霊廟(Mausoleo)
どうしてこんなとこにいきなり墓??と思うくらい、突然ポコっと置いてあるんです。 -
反対側から見るとこんな感じ。どこが墓なんだろ?ってのもギモンです。
いや、でもこの怪物公園はギモンだから面白いんだろうな♪ -
イチオシ
ヘラクレスとカークス(Ercole e Caco)
これはデカかったです!高さ6メートルほどだそうで。
逆さにされてるのがカークス。ギリシア神話に登場する巨人の怪物です。なんでヘラクレスともめてるかって言うと、どうやらヘラクレスの牛を盗んじゃったみたいです。で、この状態(笑) -
イチオシ
これはホントに笑った。一人で笑ってました。この顔〜〜!悶絶もいいとこですね。
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イチオシ
それに反してヘラクレスのこのドヤ顔。牛盗まれたのがよっぽどムカついたんでしょうね。あ〜、笑い死ぬとこだった(^^;)
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亀(Tartaruga)
巨大な亀の上にいるのは女神のようです。 -
シャチ(Orca)
顔じゅう口だらけで、なんだかよくわかりません。 -
ペガサスの泉(Fontana di Pegaso)
泉っていうくらいだから、以前は噴水かなにかだったんでしょうね。上にちょこんとペガサスが乗っかってます。 -
ニンフェウム(Ninfeo)
ニンフェウムとは妖精を祭った神殿を言います。 -
近づいてみると可憐な妖精たちが居ますよ。
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でも、その下には得体のしれない人が寝てます。
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イルカの泉(Fontana di Delfini)
イルカはどこにいるんでしょう?「イルカはいるか、いないかいるか」のフレーズが頭をぐるぐるするのでした・・・ -
これは私のお気に入りのひとつです。ずっと半笑いで上を見上げてるこのおぢちゃん、名前はわかりませんがなんかカワイイ。B級のゆるキャラみたいで。
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劇場(Teatro)
ここで実際なにか演じていたんでしょうか。 -
ヘルメス柱像(Antiche Erme)
頭像または胸像を上部に付けた柱体の記念碑を指します。 -
ほぉら、アップにすると、いるいる♪いい笑顔ですねぇ。
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こっちはちょっとやる気無いみたいです。そりゃ顔も4つも付いてりゃ疲れますわね。
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そしてこれ!”傾いた家(Casa Pendente)”です。
前からずーーっと中に入ってみたかったんです。ホントに傾けて作ってあって、それは外観だけじゃなく、内部も傾いているんだとか。面白そう・・・左手の階段を上がって、早速入ってみます♪ -
わ、なんかもう感覚がおかしくなりそうな・・・
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階段を上った最初の階は柵があって入れないのですが、隙間から写真を撮りました。ちょっとわかりにくいですが、奥から手前に向かって傾斜してます。これ見た瞬間、もう目が回る感覚っていうか、平衡感覚がおかしくなってくのがわかります。
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さらに上の階に行くと、こちらは中に入れるようになってます。
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わ、窓がナナメ・・・もうダメです。頭クラクラする(*_*;)
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トドメはこの視界。写真見てるだけでもクラクラしてきます。部屋の中を歩いてても足取りがおぼつかなかったのは、傾斜のせいだけではなく、もう完全に平衡感覚がマヒしてたから。人間て、わずか数分の目の錯覚でこんな風になっちゃうんだなぁって驚きました。
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酔っ払いのオヤジのような千鳥足で外に出て、裏手に回って見ました。こうして見ると普通なんですけどね。いやはや、これはホントに奇妙な体験でした。是非一度お試しください(^^;)
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エトルリアの長椅子(Panca etrusca)
よく、エトルリア人の石棺や、壁画などで、宴会の際に長椅子に寝そべって飲食してる様子が描かれていたりします。こんな椅子だったんでしょうね。 -
カンタロス(Cantaro)
古代ギリシアやローマで用いられた大杯です。長椅子とか、大杯とか、このあたりはちょっとまともですね。 -
イチオシ
でた、最強の怪物!長椅子や大杯で油断させといて、いきなりコレか(笑)
オルクス神(Orco)
ローマ神話の冥界の神、死の神です。人食い鬼とも言われます。でも、やっぱりどこか滑稽。サントリーの水”やさすい!”のCMはここで撮影されたんですね。 -
近くで見ると、唇に「Ogni pensiero vola」と赤い字で彫られているんです。直訳すると「どんな思考も飛び立つ」。んー、何が言いたいんだろ。私は「発想は自由なもの、躊躇なくそれを表現しなさい」って事なのかなぁと解釈します。そしてその自由な表現がこの公園になってるのかな、と。
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凝ってるなぁと思ったのは、なんとこの口の中に入るとテーブルがあるんです。これを外から見ると、のどちんこみたいに見えるの。
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のどちんこから外を眺めるとこんな感じ。ここで語り合ったりしてたんでしょうかねぇ・・・マニアック。
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ドラゴン(Drago)
ドラゴンの足元には犬のようなものと熊のようなものがいますが、争ってるのかじゃれてるのかは微妙。犬と熊にいじられて、「やぁめぇろぉよぉぉぉ〜」って言ってるような気もする。 -
象(Elefante)
ただの象じゃないですよ、カルタゴ軍の象です。第二次ポエニ戦争でハンニバルがローマを攻める為イタリア半島に侵入する際、象を連れてアルプスを越えた話は有名ですよね。よく見るとこの象、鼻でローマ人を巻いちゃってませんか?! -
ケレス(Cerere)
農業の女神。太ももがセクシーなオネェちゃんです。 -
ネプチューン(Nettuno)
ローマ神話でネプチューン、ギリシア神話ではポセイドンに当たります。最高神ゼウスに次ぐ強さを誇る神なんですよ。写真では女の子座りしちゃってますが・・・ -
イルカ(Delfino)
どう見てもイルカに見えないのは私だけでしょうか。 -
眠れる美女(Donna dormiente)
セクシーポーズではありますが、こんな態勢で寝違えないんでしょうか。 -
長椅子(Panca)
ここでちょっと一休み。だんだん晴れて、暑くなってきました。 -
左:ヘビ女(Echidona) 右:ライオン(Leoni)
三者で楽しく談笑してるようですが、手前のライオンはヘビ女の話を完全スルーしてます。あさっての方向見てるもん。 -
それにしてもヘビ女のこの開脚(笑)!
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エリニュエス(Furia)
復讐の女神と言われるエリニュエス。イタリア語では”Furia(フーリア)”と言い、激怒、激高、凶暴な人という意味。いずれにしろ、怖いオネェちゃんですね。 -
おや、なにやら哀愁漂うクマさんの後ろ姿・・・
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そりゃそうですよ、日がな一日こんなの持たされてるんだもん。
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ペルセポネ(Persefone)
ゼウスとデメテルの子供で、下界の女王、春の女神。 -
ケルベロス(Cerbero)
3つの頭を持つ犬で、冥界の門を守る番犬です。写真では2つしか見えませんが、後ろにも一つちゃんとあります。 -
さて、怪物公園もそろそろ終盤です。
ここは”円形テラス(Rotonda)”。どこがテラス?って思いますが・・・ -
こんな風に筒状になった上がテラスになってるんですね。小さなテラスですが、緑に囲まれた中で過ごす時間はとても穏やかなものだったんじゃないでしょうか。
-
小礼拝堂(Tempietto)
公園内には小さな小さな礼拝堂もありました。
フランチェスコ王子の妻の死を奉るために建てられたものだそうです。 -
小さいけどちゃんとクーポラもあって。フィレンツェのサンタマリア・デル・フィオーレ大聖堂のクーポラに似せた作りです。
-
柵があるので中には入れないのですが、柵の間から写真を撮ることができました。クーポラにはちゃんと明り取りの窓もあり、怪物公園の中と言えども、やはりどこか神聖な光が射しこんでいます。
-
入口正面には、Giovanni Bettini氏とその夫人の碑があります。1552年にこの庭園ができましたが、残念ながらその後400年もの間廃れていたと言います。しかし1954年に、Bettini氏がこの土地を購入し、丁寧に修復したおかげで、現在公園として怪物たちの姿を楽しむことができるようになったそうです。
こんな楽しい公園を復活させてくれたことに、心から感謝です! -
10:00 約1時間で公園内を一通り見て回りました。すっっごく楽しかった♪やっぱり変な物はイイ!変な物サイコー!
満足気に元来た緑の道を戻り、ボマルツォの怪物公園を後にしました。
さて、次の目的地を目指します!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- YUMEさん 2015/08/29 13:01:37
- オルクス神はここにあっあのですか?
- めておらさん
オルクス神はどこかで見たことがありますが、
サントリーの宣伝でしょうか?
この公園面白いですね。
当のイタリア人は関心なさそうですが
めておらさんの「発想は自由なもの、躊躇なくそれを表現しなさい」
との解釈ぴったりですね。
確かに笑えるユーモアに溢れてる彫刻群ですが
依頼主の気持ちを察しての庭園作りだったのかもしれませんね。
夢
- めておら☆さん からの返信 2015/08/29 13:28:36
- RE: オルクス神はここにあっあのですか?
- YUMEさん、こんにちは!
いつもコメントありがとうございます(^^)
> この公園面白いですね。
> 当のイタリア人は関心なさそうですが
確かに〜!イタリア人は広場で集まっておしゃべりしてた方が
数倍楽しいって思ってるかも(笑)
私は好きなんですよ、こういう変な物。ユーモアあって楽しい♪
> 依頼主の気持ちを察しての庭園作りだったのかもしれませんね。
そうですね、”妻を失った悲しみを癒す為に造った”という逸話
を思えば、単なるユーモラスなオブジェの羅列じゃなく、緑豊かな
癒しの空間になっていたかな、と思います。
公共交通機関を乗り継いで行ける場所ではないので、観光地とし
てはマイナーなのが残念です。
めておら☆
-
- spumamiさん 2015/06/19 17:45:11
- 勇気!
- 行ったんだね〜怪物公園。
10ユーロって思ってた以上に高いなって私は思ったんだけど
「イイ!サイコー!」ですか・・・価値があったようで良かったです(^^)
しかしBettini氏の功績には感動しました。
よくぞ、見事な庭園に修復して下さいました。
でもさぁ〜イタリアの国にある何百年も前の建物は
それなりに安全確認して修復していると思うんだよね・・・。
だから古さを感じながらも建物中に入れるんだけど、
公園内の建物は果たして???って思ってしまいます。
良く入ったね〜傾いた建物に。
その勇気に感服です☆
spumami
- めておら☆さん からの返信 2015/06/20 09:50:41
- RE: 勇気!
- spumamiさん、こんにちは〜!
コメントのタイトルだけで、いつも笑わせてもらってます(^^)
私ってマニアックだよね〜やっぱり。こういうの好きなんて。
さすがに10ユーロは高い!と私も思いました。でも、どう
しても傾いた家に入ってみたくて。
もう、今写真見返しただけで、クラクラします、ほんとに・・・
> しかしBettini氏の功績には感動しました。
そうですよね、こういう方がいると、貴重な歴史の遺産が
後世に残せて、私達のような後の世代の者にとってはホントに
ありがたいです。ほら、トラーパニの落書だらけで放置されてた
宮殿、spumamiさんも「誰か買い取って〜」って言ってたでしょ?
あの気持ちすごくわかる!
> 良く入ったね〜傾いた建物に。
> その勇気に感服です☆
言われてはじめて「あ、そか、危なかったのか」って思い
ました(^^;) 確かにね、イタリアでは何百年、何千年前の建物
に入ってるわけだからね。そういう危険性も無きにしもあらずかも
しれませんね。私、勢いで旅行してるから考えたこと無かったけど。
またお時間あるときでも覗いてみてくださ〜い!・・・って
言いたいとこですが、なんと次回はspumamiさんの苦手は”遺跡”
なのだぁ!また、石ばっかり見せることになるので、ほんと、気が
向いたらでいいですからね(^^;)
ではでは、いつもありがとうございます!
めておら☆
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