2015/04/18 - 2015/04/20
152位(同エリア390件中)
ともさん
やまぐちISHIN切符を使って山口へ出発!
http://tickets.jr-odekake.net/shohindb/view/consumer/tokutoku/detail.html?shnId=114001286
1日目は下関まで移動し、ドーミーインPREMIUM下関で宿泊。
2日目は下関からみすゞ潮彩で仙崎まで縦断し、仙崎で観光し、
長門湯本へ移動して温泉で宿泊。
下関10:21→仙崎12:32
仙崎16:32→長門湯本16:45
3日目は長門湯本から東萩へ移動し、大正洞を観光。
長門湯本8:38→長門市8:45
長門市9:03→東萩9:40
東萩駅前13:15→大正洞14:04(バス)
大正洞16:01→角力場16:21 乗り換え 16:31→新山口駅新幹線口17:38(バス)
新山口18:44→のぞみ
こんな感じの日程です!いざ出発!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
下関で下車し、徒歩でドーミーインへ。
荷物を置いてから夕ご飯を食べに出発!
タワーが見えました。海峡ゆめタワー 名所・史跡
-
旬菜炉端 47変化-しちへんげ-というお店に行きました。
ホテルのロビーにいくつか周辺の居酒屋のチラシがあり、
そのうちの一つがここのお店でした。
外観はとてもおしゃれ! -
中に入ると結構お客さんがいっぱいで、予約してないから無理かと思いましたが一番奥の個室を通してくれました。
こちらはチラシ特典の一杯。
いきなり美味しかった! -
お刺身の盛り合わせ。
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いろんなオススメのものをいただけて、美味しかったです!とっても上品な味でした。
でも忙しそうでなかなかご飯が来ず…腹5分目ほど埋めました。 -
ホテルの帰り道にスーパーを発見。
寄って見たらやはり海鮮コーナーが充実してる!気がする!
あんなにたくさん扱ってるなんて。
しかも夜に行っても結構置いてある。
と、いうわけでお買い上げ♪ -
帰り道にまた見えたタワー。
毎時0分にタワーのライティングが変わるそうで、ちょうどぴったりだったので横目に見ながら歩きます。 -
あ、緑に変わった!
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紫だ!
でも、ライティングが変わると言っても、ゆっくりスーっと変わるのですごく静か。笑 -
ドーミーインに戻るとそのままこれをいただきます。
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無料で食べれる夜泣きそば!
夜に食べるラーメンは何でこんなに美味しいんでしょうか。天然温泉関門の湯 ドーミーインPREMIUM下関 宿・ホテル
-
そして部屋に戻って先ほど買ったおつまみとお酒をいただく。
ホテルに電子レンジと割り箸もあったので、家呑み風。
ちゃんとおつまみは山口県のものを買いました!
一般庶民にとってはこんなひと時が幸せに感じます。 -
2日目。下関駅から出発です!!!!!
本州の端っこを見ながら上に登って行きます。下関駅 駅
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みすゞ潮彩に乗りました!
私達の予約席はBOX席でした。
席に向かったら、予約してない人っぽいおばちゃん達に占領されててちょっとびっくりしました。おばちゃん達も勝手に座ったわけではなく、列車内の観光案内の人に誘導されてたみたいで。
そこは予約してる人がいますよっていう情報はいってないのかしら。
しばらく席を退くのを待ってました。私たちが退かせたみたいやん…。 -
気を取り直して。
車内にあるパンフレットなどを見ながら電車の旅ルートを見てみます。
「車窓から楽しむ風景の時刻表」というのがあり、
多分地元の観光協会の人が実際に乗って見えるものをイラストで一生懸命描いたと思われるパンフレットが配られたんですが、書いてる内容が面白くて。
「謎のタワーが見える」とか(小さすぎてどれか分からなかった)、
さっきすれ違った車に、「また会ったね!」とか(車は今は通ってない)、
「休憩するのにちょうどいい岩BY鳥」とか(今は鳥は止まってない)、
「とてもオープンなトイレ」とか(丸見えだった)
いちいちコメントがツボってしまいました。これは応援してあげたい。
その時だけやん!っていう描写が多くて突っ込みどころ満載でした。 -
やまぐち維新切符。
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車内で販売しているお弁当で朝ごはんです。
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私はこちらを食べました。
路線図もあって見てて飽きません。 -
なかなか豪華です!
きちんと地のものが使われています。 -
車内の売店はこんな感じです。
ここでいろいろグッズなども買えます。 -
車窓からの風景は自然いっぱいです!
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海沿いを走るので、すぐ下が海!なんてときもあります。
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地平線の壮大さってなかなか普段感じられないですよね。
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しばらくしてから売店でふぐの骨せんべいを購入。
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おつまみですね。
でも美味しいのでそのままペロリと食べちゃいました。 -
特牛と書いて、なんと読むと思いますか?
写真ボケてしまいましたが・・・
こっとい!
こんな駅名、絶対読めません。特牛駅 駅
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途中、車内の観光ガイドの方による金子みすゞさんの生い立ちの紙芝居がありました。紙芝居、いつぶりだろう。
前の席のおじさまがずっと立ってて全然見えないっていう事件もありつつ
(タブレットで撮影しようとしてたけどカメラの起動が分からないみたいでずっともたついてたから待てずに注意してしまった)
金子みすゞさんの地へ向けてお勉強です。
昔の人はいろいろとすごい…尊敬します。 -
長門市駅でほとんどの人が降りてしまいました。
おかげでゆっくり車内を撮ることが出来ました。
私達は終点の仙崎駅で降ります。 -
床はこんな感じ。レトロモダン?です。
-
電車の顔も色とりどりで素敵です。
仙崎駅 駅
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窓も凝ってます。
-
あのジグザグ窓のところに座ってたら、景色そんなに見えないのでは??
後ろの車両は指定券のいらない普通の車両で中も普通なんですが、
車体のペイントは同じように可愛いくなってました。 -
仙崎駅に到着!
駅に観光案内所があり、駅利用者は荷物を預かってくださるとのこと。
ロッカーにキャリーが入らないので大変助かりました。
案内所のお姉さんに「やまぐち維新 おいでませパスポート」を教えていただき、無料だったので即発行。
以前徳島に行ったときもこのような観光地で特典が使える無料パスポートがあったんですが、結構各地にあるものなのかな?
どこで何がもらえるか確認できるガイドブックもいただいて、いざ出発!仙崎駅 駅
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雨が降ってたので、身軽になれるのはありがたい。
地図を見ながら、記念館へ。 -
土砂降りの中、歩いてしばらくしたら記念館発見!
この窓からの景色を見ながら詩を書いていたそうです。
記念館のいたるところに詩が展示されてます。金子みすゞ記念館 美術館・博物館
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本館への移動中。小さい像発見。
-
良い言葉です。
でっかいパネルがあり、写真OKだったので撮りました。
あとは幼少期の頃のイメージ映像など見てました。金子みすゞ記念館 美術館・博物館
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みすゞモザイクアートM20000という企画の部屋です。
中に入って見ると・・・ -
カマボコ板に市民?のメッセージが書いてあり、それが何枚も重ねられて詩が描かれてます。
手動で電気のオンオフが出来るようになっており、
http://www.nanavi.jp/attractions/misuzumozaiku-m20000
こんな感じです。
自分が水の中にいる気分です。
仙崎市はカマボコが有名なので、こういったカマボコ使ったアートがたくさんありました! -
遍照寺。
みすゞさんのお墓があるお寺です。 -
青海島の橋まできました。
特に何をするわけでもなく、登ってみました。 -
雨も全然やまないので、島には行かず戻ります。
-
これもカマボコ板のアートです。
こっちから見たら青くて・・・ -
こっちから見たら赤くて・・・
-
正面から見たらこうなる。
よく出来てるなぁとまじまじと見てしまいました。 -
観光船もあったみたいです。
乗る時間はなかったのでパスしてしまいましたが、
寄ってみました。 -
売店でゆずソフト発見!
寒いけどご当地ものなのでいただきました。 -
その場で揚げてくれたコロッケも身に染みる美味しさでした。
-
そして駅まで戻ってきました。
よく見たら駅の中もアートだ!!!
観光案内所のお姉さんから荷物を受け取り、再出発。仙崎駅 駅
-
仙崎駅から長門市駅へ。
行きたいんですが、電車だと2時間に1本しかない。
だけど防長バスなら30分に1本ペースで出てる〜!
ということで迷わず駅前のバス乗り場へ。10分もせず長門市駅前へ着きました。
ここで問題発生。
やまぐちISHIN切符は使えません、とな!?!?!?!?
>山口自由周遊区間では特急列車・普通列車の普通車自由席と、路線バス(中国JRバス・防長交通)が3日間乗り降り自由です。
と書いてるのに。このことをバスの運転手さんに訴えるも、
このパンフレット
http://www.westjr.co.jp/press/article/items/141219_00_ishin.pdf
の点線の区間でしか使えませんとのことでした。
確かにそう言われたら…そうだけど……
じゃあ注意書きにそう書いておいてよ………
と、もやっとした感じで支払って降りました。安かったからいいんだけどね。
明日からの旅行予定の区間では使えるんだろうかという不安が出てきました。 -
気を取り直して。
長門市駅につきました!長門市駅 駅
-
ラッピングカーもあります。
二駅乗って、いざ温泉地へ!
旅館まで歩いて行ける距離だったのですが、この雨がひどくなってくる一方なので急遽送迎をお願いしてみることに。
16:45着の電車です、と。
快く行きますよ、ちょっとお待ちくださいと言ってくださりました。
じゃらんには送迎ありと書いてますが、公式HPには書いてないのでドキドキでしたが聞いてみるもんですね。 -
長門市駅から7分程度で到着。
小さい駅だけどウロウロして旅館の送迎を待とうかと思っていたら、
既に待っててくださりました!ありがたや!長門湯本駅 駅
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本日お世話になるのは、こちらの原田屋旅館です。
長門湯本温泉 原田屋旅館 宿・ホテル
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結構街歩きでヘトヘトだったので、お茶やせんべいが一層美味しく感じました。
-
窓からの景色はこんな感じです。雨と風でのぼりもパタパタ揺れてます。
-
机の上に乗ってるのは山口ISHINパスポート。大活躍です。
明日の旅行のバスにこのやまぐち切符が使えるかどうかを今一度再確認しました。 -
家族風呂だったので、貸切!
でも「入ってます」などの立札もなくて、人が入ってこないかドキドキでしたが。 -
源泉かけ流し!とにかく足をよくほぐして温まりました。
身体も冷え切ってました。 -
温まったところで夕ご飯。
旅館のごはんは地元のものをふんだんに使っていて、美味しいですね! -
あさりの中に、カニの赤ちゃんが!(裏返ってしまったけど)
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外が暗くなってきました。
昼より少し風がましになってきたかな?
ということで食後のお散歩へ。 -
歩いて10分くらいのところにありました、恋人の聖地。
各地で見かける気がします。
川を降りたところにあり、増水したら危ないと思ってすぐ引き返しました。
旅館に戻ったら、経営者の家族一同がロビーで遊んでいて和みました!
2日目終了です。 -
3日目!
8:30の電車に乗ることをお伝えして、また長門湯本駅まで送ってくださりました。ありがたや。
駅舎の中はこんな感じです。 -
もちろん無人駅。ホームもいい雰囲気です。
長門湯本駅 駅
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長門市へ一旦出てから、今度は東萩駅へ。
40分ほど揺られて着きました。
乗ってる間は楽しく謎解きしてました。朝から頭使ってすっきり。東萩駅 駅
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東萩駅からバスに乗り、萩バスセンターに来ました。
そこで昼以降のバスの時間を確認。
近くのたばこ屋のおばあちゃんが手荷物預かりサービスをやってくれていたので、預けて身軽になり、萩観光へ出発!
まずはバスセンターから徒歩で旧萩藩校明倫館というところへ。旧萩藩校明倫館 名所・史跡
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入口。
観徳門 (旧萩藩校明倫館) 名所・史跡
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こちらは剣道や槍道を教えていた道場です。
旧萩藩校明倫館 名所・史跡
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学校の面影そのままですね。
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「通りません」・・・?
通ってはいけませんのことを山口ではこう言うのかな? -
学校の隣にドラマ花燃ゆ記念館がありました。
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こちらも展示物…と思ったら普通の学校でした。
授業中の様子が外からでも見えました。
なんて綺麗な学校なんだ。 -
可愛いレンタカーもありましたよ。
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早速花燃ゆ館へ。
やまぐちISHIN切符に割引券がついていました。
やまぐちISHINパスポート提示でクリアファイルももらえました。
ドラマを見ていないので設定とかじっくり読みながら進みました。
入口で渡されたカード、機械に通すとARで浮き上がってくるというシステム!
面白い。高杉晋作さん後ろむいてしまってますが。 -
あなたはどのタイプ?という分析クイズもあり。
過去の偉人がいろいろとイケメンに描かれてます。
アニメーションもかっこよかったです。
ちなみに高杉晋作さんが好みです。ほうふ花燃ゆ大河ドラマ館 名所・史跡
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ドラマ館で楽しんだ後は池を見て、後にしました。
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そしてここから10分ほど歩いたところに来ました。
萩城城下町周辺です。萩城下町 名所・史跡
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城下町入口のお土産屋さんに入り、温かいジュースをいただきます。
とにかく寒かった。 -
城下町はこのような風景が続きます。
日本の道百選に選ばれた道です。雨に濡れてますが綺麗!!
ここでドラマ撮影もあったみたいです。
ただ家が並んでるように見えますが。ひっそりとした萩焼きのお店が立ち並んでました。何軒あるんだ!?ってくらいありどこに入ろうか悩むくらいでした。菊屋横丁 名所・史跡
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萩博物館のセット券を購入し、いろいろ見て回りました。
こちらは博物館の帰り際に買ったご当地ソフトクリーム。
寒いけど夏みかんソフトは譲れない。
パスポート提示で50円引きです。美味しかった!!!萩博物館 美術館・博物館
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萩バスセンターに歩いて戻り、荷物を受け取って今度は大正洞へ。14時4分着です。
少し遅めの昼ごはんです。
かっぱそばセット!パスポート提示でドリンク付き。大正洞清風苑 グルメ・レストラン
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私はごぼう天カレー。
美東町ではごぼうが有名だそうです。
カレーにごぼうなんて乗せて食べたことなくて、新鮮でした!美味しかったー!
こちらに売店もあり、ずっと気になっていた萩焼きを購入。
コーヒー飲むようにマグを1つ。こちらも割引してくださりました。優しい。 -
大正洞へはバス停から徒歩2分くらいです。
地面が雨で滑る。 -
大正洞の入口で荷物を預かってくれました。まぁガラガラ持ってたらまず洞窟入れないですしね。
そしてこのマグセーバーを1人1台渡されました。
その場所に行けばそこの解説が聞けたり、雰囲気にあった音楽が流れたりというシステムなんですが…
GPSとかではなく周波数をキャッチしているようで、
立つポイントによっては二重、三重音声になってしまって何を言ってるのか聞こえないという。
解説が聞けるのは有難いですが、その場の洞窟の雰囲気を楽しみたい方は聞かなくてもいいのでは?と思います。 -
いざ大正洞の中へ出発!
こちらもほぼ貸切状態で探検の気分。 -
よろよろしないと歩けないからよろめき通路。
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自然の神秘って本当にすごいですよね。
何年かけてこれを作ったのかと思うと人間の人生って一瞬だーってふと考えてしまう。 -
天井からもぽたぽた雫が落ちてきて、相方はパーカーのフードをかぶっていてズルかった!
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登ったり降りたり。
-
この際は未開拓ですと言われると結構ゾクゾクする。
知らない先住民がいるんじゃないかとか、
未発見の生き物がいるんじゃないかとか。
そんなドキドキの洞窟探検でした!
帰りはまたバスで駅へと目指します。
荷物を預かってくれたカウンターの人に、「もうそっち方面のバスはないわよ」と言われて焦りましたが、「途中で乗り換えるんです」と説明したら「へぇー…」と相当驚かれました。地元民よりバスを調べる旅行人。 -
ヤフー乗り換え検索だと、
大正洞16:01→絵堂16:09 乗り換え 16:46→
という結果が出てくるんですが、それだと何もないところで30分以上待ち時間。しかもこの雨…。
乗り換えと言いつつ少し行った道を戻る感じのルートなので、
バスの中で経由地と到着時間を調べ、一本目と二本目の時間を辿った結果、
大正洞16:01→角力場16:21 乗り換え 16:31→新山口駅新幹線口17:38(バス)
で10分しか待たなくていいというルートを考えました!
しかも降りて見たら雨避けになるちょっとしたバス停まである!
遠回りなので料金も高くなるため、乗り放題切符があったからこそ出来た技ですが
これはなかなか感動しました。ちょっとでも多く車内で避難できる。
しかしこんなとこから乗る人なんてそんなにいないのか、
バスが私たちの姿見ていきなりの急停車。
観光客が何してたんだ、と思われたんだろうな。 -
無事にバスに乗り、新山口駅の近くの居酒屋で急いで食べて新幹線に乗りました。
天気には恵まれませんでしたが、楽しかったです!
ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- 墨水さん 2017/09/18 14:32:43
- 座席指定。
- ともさん、今日は。
観光列車の座席指定が占有されていては、驚きますねーっ。
車掌が持ってる専用端末で確認すれば良いのに、確認怠った怠慢ですね。(笑)
駅の(みどりの窓口)で当日券購入で、旧式の発券機でのダブルブッキングの可能性が有ります。
ただ、旧式発券機をまだ使ってる方がビックリだけどね。
こうゆう場合、車掌が事前に端末でダブルブッキングを確認してるはずで、その指示が出てるはずなんですけどね。
今の時代、観光列車でダブルブッキングやってたら、利益上がらないと思うけど。(笑)
周遊券でバスに乗れない件、しょうがないかな。(爆)
利用可能範囲の確認は、怠る勿れ。(笑)
墨水。
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