2015/05/17 - 2015/05/17
128位(同エリア224件中)
ミッチーさん
『洞川温泉』を後に向かうは同じく奈良県天川村にある日本屈指のパワースポットとしても有名で『日本三大弁財天社』のひとつ『天河大弁財天社』。
この通称『天河神社』は能楽発祥の地で芸能の神様として知られ、随分前からお世話になってる凄い方や芸能、業界関係の方からこの神社は本当に凄い!って聞いていて行ってみたいと思っていた所でした。
不思議なことに縁がなければ辿り着くことが出来ないと言われ、更に前もってそんな話を聞かされていたのでどんな所かと思っていましたが、神社自体はさほど大きくなく、なかなか人が来れないような山奥という訳でもなく、ちょっと意外ではありました。
余談ですが、手水舎の龍の口から出る水の勢いが半端じゃなく、直接柄杓に水を入れる場合は飛び散らずに入れるのはまず不可能かと…(笑)
参拝方法が変わっていてこの神社独自の神器"五十鈴"という鈴を鳴らすのではなく音を立てないように円を描くように回してから二礼二拍一拝をするというもの。
能舞台が設けられた拝殿は鳴り物と宮司の声が響き、何とも言えない不思議で神秘的な雰囲気が漂った神社でした。
名古屋へ帰る途中、"最古の水の神様"の看板と白馬がいるのを偶然見つけ、日本最古の水の神様を祀る奈良県吉野郡下市町の『丹生川上神社・下社 』へ立ち寄ることに。
白馬がとても人懐っこくて車から降りて境内を歩いていると後ろから付いてきてくれる可愛さ。
歴代皇室の崇敬を受けるこの神社を参拝し、美味しい"名水・いのちの水・丹生の御食の井"を飲んで、
男根と女陰のご神体が重なりあった子宝に恵まれるという石"産霊石"を見て、神社の人と楽しく談笑しました。
この神社には神馬が二頭いて、白馬の名前が白龍、黒馬の名前が黒龍で、雨を乞う時には黒馬を、晴れを乞う時には白馬献上したという由来があるそう。
また生きた馬から次第に簡略化され、絵馬になったことから絵馬発祥の神社でもある。
因みに黒馬が白馬にちょっかいをかけて白馬が怒って喧嘩するそうで一緒にはしないようにしているそう…
今日は白馬が外に出ている日らしい。
そして境内に「コケコッコー!」と元気よく響く神鶏はよしおという名前らしい…(笑)
思わぬ素晴らしい出会いがあって、毎度のことながら有意義過ぎた京都『葵祭』〜和歌山『高野山』〜奈良『洞川温泉』をはじめとした天川村〜吉野郡下市町と由緒ある祭りと聖地を巡る二泊三日の旅は幕を閉じました。
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- 自家用車
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