2015/05/01 - 2015/05/01
54位(同エリア228件中)
ニッキーさん
今回の私たちのツアーは9日間。ぎゅっと詰まった観光で、有名な観光地だけでなく、バンベルクとかポツダムとかワイマールとか、初めてのドイツではあまり行かないような都市もスケジュールに入っていました。ライン川下り、ノイシュヴァンシュタイン城、ハイデルベルク、ローテンブルクなど私が行きたかった所はすべて前半に集まっていたため、4日めまででもう十分ドイツを堪能した気分になっていました。
私にとって後半はおまけみたいなもの。前半がとても良かったので、後半、尻つぼみになってせっかくの良い印象が壊れるのが怖く、「そんな所まで行かなくてもいいのにな~」なんて、後で考えるともったいないことを思っていました。
旅行を終えた今、そんな考えは撤回します。後半も見ごたえのある観光が続き、私が知らなかったドイツの新たな魅力を発見しました。
それでは5日目の様子です。
この日はローテンブルクを後にして、ヴュルツブルクの大司教の宮殿「レジデンツ」と中世の街並みが現存するバンベルクの旧市街を訪れました。
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【今回の旅行スケジュール】★印が今回の旅行記で取り上げた場所
4/27(月) 14:05羽田発LH717便 18:50フランクフルト着
<フランクフルト泊>
4/28(火) リューデスハイムのつぐみ横丁散策とワインテイスティング
ライン川ランチクルーズ
ブリュール アウグストゥスブルク宮殿
ケルン ケルン大聖堂と旧市街観光
<フランクフルト連泊>
4/29(水) ハイデルベルク観光
ホーエンツォレルン城
<ガルミッシュパルテンキルヘン泊>
4/30(木) ノイシュヴァンシュタイン城
ヴィース巡礼教会
ディンケルスビュール散策
<ローテンブルク泊>
5/1(金) ローテンブルク観光
★ヴュルツブルク レジデンツ宮殿
★バンベルク旧市街観光
<ドレスデン泊>
5/2(土) ドレスデン観光
ベルリン 新博物館、ブランデンブルク門、ポツダム広場
<ベルリン泊>
5/3(日) ポツダム ツェツィリエンホーフ宮殿、サンスーシ宮殿
ワイマール観光 <ワイマール泊>
5/4(月) アイゼナハ ヴァルトブルク城
18:05フランクフルト発LH716便で帰国へ
5/5(火) 12:15 羽田着
- 旅行の満足度
- 4.5
PR
-
5日目からバスはそのまま、ドライバーさんが変わります。
後半お世話になるのはチャーリーさん。
愉快な人です。
添乗員さんは風邪から復活。
まだゴホゴホいってますが、かなり元気を取り戻したようです。
昨日のあの状態では添乗を続けられないのではないのかと心配しましたが、なんとか大丈夫そうです。
ローテンブルクを出て約1時間。
ロマンティック街道を北上してヴュルツブルクへやって来ました。 -
ヴュルツブルクは全長400キロメートルに渡るロマンティック街道の起点であり、マイン川のほとりに広がる芸術と文化の街。
美しい街並みをはじめ見どころがたくさんある魅力的な街です。
私たちはヴュルツブルクの領主であった大司教の宮殿「レジデンツ」を見学します。
左右対称の、ヨーロッパでも屈指のバロック様式の宮殿です。
私たちはレジデンツの向かいでバスを降りました。
特に門とか前庭などはありません。
石畳の広場の向こうにいきなり宮殿がボーンと建っています。ヴュルツブルク司教館、その庭園群と広場 史跡・遺跡
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建物は1720年から24年の歳月をかけて建築されたもの。
内装は1780年まで60年かけて完成されています。
設計者はバルタザール・ノイマンです。
バルタザール・ノイマンと言えば、私たちが2日目に見たアウグストゥスブルク宮殿のあの驚異の階段室を設計した人物です。
こっちの方が建築は先ですけどね。 -
ケルン大司教の居城であったアウグストゥスブルク宮殿とヴュルツブルク大司教の宮殿レジデンツ。
どちらが素晴らしいかは一概に言えませんが、建物の大きさはこちらの方が大きそう。内部を見学した後の感想はアウグストゥスブルク宮殿の方がドイツロココ様式で華やかだったような。あ、でもレジデンツにもすごい部屋がありました。つまり甲乙つけ難いということです。
どちらも世界遺産に登録されています。 -
女神フランコニアの泉。
足元には教会の祭壇彫刻で名を知られたリーメンシュナイダーらヴュルツブルクゆかりの3人の名士の像があります。 -
建物正面の3枚扉。
入場口は一番右です。
内部ではスタッフの女性の英語による案内があり、添乗員さんが通訳してくれました。 -
ここも内部の撮影は禁止だったので、買って来た絵はがきの写真で説明します。
これは大階段室です。
アウグストゥスブルク宮殿のみごとな階段室と同じバルタザール・ノイマンの設計ですが、レジデンツの設計を担当した当時、彼はまだ駆け出しの建築家でした。
柱の無い巨大な吹き抜けは当時としては画期的な技術だったようです。
ここのもう一つの見どころは天井に描かれたフレスコ画です。
ヴェネツィアの画家ティエポロの作で、世界四大陸を描いたもの。
天井画全体の写真がないのが残念ですが、18メートル×30メートルの巨大さ。
世界最大級のフレスコ画だということです。 -
皇帝の間。
階段室や皇帝の間の天井は第二次世界大戦の猛烈な戦火にも耐えて残ったそうです。 -
鏡の間。
この部屋の豪華さには仰天しました。
緑の壁に金の装飾、そして一面にはめ込まれた鏡。
壁と天井が一体となって、この部屋の豪華さを出しています。
キラッキラです。
鏡の中に壁が映るため、どこが鏡でどこが壁かわからなくなります。
人間が考え得る最もきらびやかな部屋だと思いました。
レジデンツはバロック様式を代表する建物ですが、この部屋はロココ様式ですね。
この部屋は第二次世界大戦の戦火で被害を受けましたが、1987年に修復が終わったそうです。 -
とにかく写真禁止のため、私たちが見たものをすべてお伝えできないのが残念です。
そして写真がないと忘れます。
内部見学の後、自由行動になったため、私たちは宮殿の南と東に広がるホーフ庭園を見に行きました。
庭園も世界遺産です。
まずは宮殿の側面に広がる南側の庭園から。 -
ライラックが誘う涼しげな並木道。
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庭園の中心に円形の池と噴水があります。
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池の周りを整形式花壇が取り囲んでいます。
-
マンションの植栽クラブに入っている私は花壇の植栽には興味津々。
ここのはいろいろな花を散りばめたよう。
チューリップ、フリチラリア、ヒナゲシ、忘れな草、パンジー・・・。
とっても参考になります。 -
三角コーンの形に刈り込まれたイチイの木。
底面にもぎっしり葉っぱがあって、「きのこの山」か「たけのこの里」みたいになってます。 -
南庭園越しにレジデンツを眺める。
南側のファサードは建物の側面になります。 -
東の庭園に回ってみました。
ちょうど宮殿の真裏に当たります。 -
東側の庭園はまだ花が植えつけられていない花壇が目立ちました。
これから初夏にかけて美しく整えられると思います。
なにしろ世界遺産の庭園ですから。 -
ちょうど中央の膨らんでいる所、2階と3階の吹き抜けが皇帝の間のある部分です。
ヴュルツブルクにこのような素晴らしいバロック様式の宮殿があるなんて、今まで知りませんでした。
第一、聖職者である大司教が宮殿に住んで領地を治めていたなんて、昔習ったことがあるかもしれませんが、忘れていました。
ドイツに関してはいろいろなことを知らな過ぎだったとつくづく思いました。 -
ヴュルツブルクには他にも見どころがあるのですが、私たちのスケジュールはレジデンツ見学だけ。
ヴュルツブルクを後にして、1時間ほどバスに乗ってバンベルクへやって来ました。
私はバンベルクという街のことも知りませんでした。 -
マイン・ドナウ運河を渡ってバンベルクの旧市街へ入ります。
-
バンベルクの旧市街は第二次世界大戦の戦火を免れ、中世の景観をそのまま残しているといいます。
無傷で残された街はドイツでも稀で歴史的価値が高く、世界遺産に登録されています。 -
バンベルクの旧市街はレグニッツ川のほとりに広がっています。
レグニッツ川に浮かぶ観光船。 -
レグニッツ川沿いにはリトル・ヴェネツィアと呼ばれる一画があるそうです。
あの辺かな? -
橋の上に立つ石像。
この方はどなたでしょう? -
レグニッツ川の人工島に建てられた旧市庁舎。
壁面にはフレスコ画が描かれています。バンベルク市街 旧市街・古い町並み
-
別の角度から見た旧市庁舎。
橋の両岸から橋がかかり、真ん中がトンネルになっていて通り抜けることができます。 -
この角度から見ると、旧市庁舎が川の中の人工島に建っている様子がよくわかります。
バンベルクは11世紀初め、神聖ローマ皇帝ハインリヒ2世が司教座を置いたことから発展、以後700年に渡って司教が治めていました。
丘の上の山手地区には司教が暮らした新旧2つの宮殿が残っています。
レグニッツ川をはさんで橋の左手(山手側)は聖職者が住む地区、右手は一般市民の居住地区だったそうで、川の真ん中に建つ旧市庁舎は中立の立場にあることを表しているそうです。 -
バンベルクではまずお昼ご飯を食べます。
旧市庁舎からすぐのレストランです。 -
大輪のバラが一輪、テーブルに飾られていました。
巨大なバラです。
本物の花ですよ。 -
ナプキンの柄がホワイトアスパラガスです。
この時期、ドイツではちょうどホワイトアスパラガスの収穫の時期でした。
ぜひ食べたいと思っていましたが、私たちのツアーについている食事はアスパラガス料理ではありませんでした。
* 後日、ワイマールでめでたくホワイトアスパラガスを賞味しました。 -
一皿目はトマトのサラダ。
-
そしてメインはロールキャベツです。
特大のロールキャベツがごろーんと一個。
ドイツではどこもそうでしたが、味付けは濃いめ(しょっぱめ)。
キャベツの葉の厚さが半端ない。
白菜の芯ぐらいの厚さのキャベツです。
こんな厚い葉のキャベツ、日本にはありません。
どうやって曲げたのかと思うぐらいの厚さです。
ドイツの食事はジャガイモに加えパンが出て来るところと、ジャガイモだけのところがありました。
ここはジャガイモだけ。
私、ジャガイモは大好きなんですが、メイン料理の味付けが濃いめだから、ここはパンが欲しいところです。 -
揚げリンゴにカスタードソースをかけたデザート。
これはイマイチ。
アップルパイの方が美味しいと思いました。 -
食後はバンベルクの市内観光です。
添乗員さんは行き先を告げずに歩き出しました。
みんなぞろぞろついて行きます。
中世から残る旧市街の街並み。
救急車が停まっていました。
ドイツでは救急車要請は112番だそうです。 -
ちょうど通りがかった車はタクシーです。
丸っこくて小回りが利きそうな小さい車です。 -
古い教会がありました。
添乗員さんは風邪の具合がまだよくないのか、ゴホゴホ言ってます。
何も説明はなく、ただ黙々と歩いて行きます。
後で調べるとObere Pfarre(オベーレ プファレ)、「上教区の教会」です。上教区の教会 (バンベルク) 寺院・教会
-
だんだん高い方へ上って行きます。
いったいどこへ行くのでしょうか? -
住宅街へ入って来ました。
いろいろなお宅を拝見できておもしろいけれど、これはさすがに変です。
添乗員さん、風邪の具合もよくなくてあまり話したくないでしょうが、せめて行き先ぐらい教えて欲しい。 -
普通のおうちの庭。
あんまり手をかけてない感じです。
手前のコンテナの植え込みはラベンダーです。
花はまだ咲いていません。 -
これはクレマチスでしょうか?
きれい。
蕾がいっぱいついています。 -
バラ園。
「入口は50メートル先」と書いてあるようです。
ずっと坂道を上がって来ました。
ここで添乗員さん、ストップ。
次にイヤホンガイドから聞こえて来たのは、ぽつり添乗員さんの独り言。
「大聖堂が見えるかと思ったけど、見えないわね〜」
ええー!?
参った〜。 (-_-;)
添乗員さん、高い所から大聖堂を私たちに見せてあげたいと思って延々ここまで坂道を登って来たらしいのです。
でも、見えなかったと。 -
ライラックが咲くお宅の所で回れ右。
来た道を引き返します。
往復40分もかけて何も見られなかったとは。
その時間があれば、他の場所を観光できたはずなのに。
添乗員さん、最初に説明して、付いて来る人と自由に散策する人とを分ければ良かったですよ。
でも、まったく無駄な40分だったかというとそうでもありません。
妹は「私は普通の住宅街が見られて楽しかった」と言ってました。
私も同感です。
事前にひと言説明があったら良かったと思いました。 -
そんな訳でまた街へ下りて来ました。
彫刻がみごとな建物。 -
面白いグッズを置いているお店がありました。
ニワトリやカエルの置き物を売っています。 -
バンベルク市域には7つの丘があると言います。
どんどん坂道を下ります。
私たち、これだけ上って来たということですね。
街へ下りて来たら、街が若者でいっぱいになっていました。
観光に来た風でもあり、ただつるんで繰り出して来た風でもあり。
この日は5月1日メーデーだから、何か催しでもあったのでしょうか? -
バンベルクの観光の中心、大聖堂広場へやって来ました。
ここには重要な3つの建物があります。
写真で説明すると、左にバンベルク大聖堂(この写真では一部しか見えてません)、正面に旧宮殿、右に新宮殿(一部)。 -
こちらは1704年に完成した新宮殿です。
私たちはこれまで、「ケルン大司教のアウグストゥスブルク宮殿」、「ヴュルツブルク大司教のレジデンツ」と、領主司教の豪華な宮殿を見て来ました。そしてこのバンベルクの新宮殿。いずれも内部が豪華です。領地を治めた大司教の富の大きさが伺えます。
ここバンベルクの宮殿へは入場しませんが、26の部屋が公開されていて、素晴らしい絵画の展示を見ることができるそうです。新宮殿(バンベルク) 城・宮殿
-
ここまで来た時、長く伸びて歩いていた後ろの方のメンバ−から声がかかりました。
「添乗員さん、一度休憩しようよ。疲れてる人もいるから」
そうですよね。
坂道を上って下りて、どこへ行くかも知らされないで40分も歩いたのです。 -
新宮殿のバラ園で自由行動になりました。
所々にベンチがあるので、休みたい人はそこで休憩をします。
バラの季節にはまだ早いのですが、低い生垣だけが美しく整えられています。
周りを取り囲むのは若芽を出したばかりの菩提樹の木です。
♪泉に沿いて茂る菩提樹〜♪
シューベルトの歌を思い出します。 -
バラの季節じゃないことが残念です。
バラが咲いたら、さぞ美しいことでしょう。
所々に石の彫像が立っています。 -
若い女性グループ。
何かのお祝い?
シャンペングラスを持っています。
ドイツでは金髪の人が比較的多く、女性は髪の長い人が多いように思いました。
服装ではジーンズをはいている人が圧倒的に多かったです。
バンベルクで見かけた人々は10人中9人はジーンズでした。
一般的な観察ですが、若い人のファッションは黒っぽい色が多く、歳を取ってくるとピンクやミント色のカーディガンなど明るいパステルカラーを身につける傾向があるように感じました。
そう言えば、この女性グループも皆黒い上衣です。 -
この新宮殿のバラ園は眺めが素晴らしいです。
左手には新宮殿。
前にはミヒャエル修道院教会が美しい姿を見せています。 -
そして皆が見ている先には・・・
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この眺め。
旧市街が見渡せるんです。
素晴らしい眺めです。 -
1000年の歴史を持つ街並みを奇跡的に残しているバンベルクは「バイエルンの真珠」と讃えられるドイツ屈指の古都です。
大切に守っていかねばならない世界遺産の街です。 -
新宮殿のバラ園を出て大聖堂広場に出ました。
写真の建物は新宮殿が建てられるまで領主司教が暮らした旧宮殿です。
1591年築。
中世の雰囲気むんむんです。
今は一部が歴史博物館になっています。旧宮殿 (バンベルク市立歴史博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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門をくぐって中庭へ入ってみました。
実はここに有料トイレがあったので、たまたま入ったんです。
趣きある木造のバルコニーに囲まれた建物。
深くかぶさった屋根が印象的です。 -
こちらはバンベルク大聖堂。
1004年、ドイツ王(後に戴冠して神聖ローマ皇帝)ハインリヒ2世によって最初の建物が建てられました。その後、建物が焼失したため、現在の建物は1237年に建立されたもの。
高さ81メートルの4つの尖塔を持ち、13世紀当時の最高の建築芸術の一つに数えられています。大聖堂(バンベルク) 寺院・教会
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パンフレットによるとバンベルク大聖堂は外観だけの観光の予定でしたが、時間があるため、入場観光することになりました。
入口の階段を上って内部に入ります。 -
入口の重々しい扉とタンパン(上部の半円形)の彫刻。
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大聖堂の東祭壇方向。
内部は人が多く暗いので、はぐれないよう気をつけました。 -
西側祭壇。
添乗員さんによると、この大聖堂には見逃してはいけないものが2つあるということです。 -
一つ目がこれ、バンベルク大聖堂を建立した神聖ローマ皇帝ハインリヒ2世夫妻の墓。
石棺は大理石でできていて、ドイツを代表する15〜16世紀の彫刻家、リーメンシュナイダーの作です。
周りに階段がこしらえてあり、高い所から見下ろすことができるようになっています。 -
もう一つの見ものはこれ。
「バンベルクの騎士」像です。
13世紀初め頃の作で、中世の彫刻芸術の傑作だということです。
とても高い所にあるため、この角度からでは傑作かどうかというところまではわかりませんね。 -
中は薄暗く、人でごった返していたため、はぐれないようにして何とか外へ出て来ました。
人数を数えたら・・・あれ?一人足りない。
「うちの奥さんがいない」ってことで旦那さんが探しに戻られたところ、入れ違いに奥さんが出て来て今度は旦那さんが戻って来ません。
ミイラ取りがミイラになった?
冷や冷やしましたが、やがて旦那さまも戻られ、全員揃いました。
41人もいると、集合が大変です。 -
1000年の街バンベルクを後にして、バスは北東へ向かいます。
バスで3時間半、今夜はドレスデンに泊まります
車窓からは風力発電用の風車がたくさん見えました。。
ドレスデンは旧東ドイツの主要都市ということで、どんな所だろうかと出発前から楽しみにしていましたが、このドレスデンが期待以上でした。
ホテルもこの旅行で一番のホテルでした。
ドレスデンのホテル宿泊と観光の様子はまた次の旅行記で。
(新緑のドイツ旅行<9>へつづく)
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