国際ロードレース「第18回ツアー・オブ・ジャパン」美濃ステージ

2015/05/20 - 2015/05/20

自転車の国際ロードレース
「ツアー・オブ・ジャパン」美濃ステージが20日、
美濃市内で行われ、大会が開かれるのは今年で8回目。
国内外の強豪17チーム、96選手が迫力満点のレース

美濃ステージでは、選手はうだつの上がる町並みを
パレード走行したが、私の追いかけは、
旧今井家住宅前の様子を観てから俵町で待機していたが
ここも、と想い、米田信号交差点近くで撮る・
その後は、美濃橋・東端交差点・大矢田トンネル前・
上野・ゴール手前・美濃和紙の里会館と駆け巡る・

イベント名　　第18回ツアー・オブ・ジャパン美濃ステージ
主催者名　　　自転車月間推進協議会／朝日新聞社/
　　　　　　　　日刊スポーツ新聞社／テレビ朝日
期　　間　　　2015.05.20　9時から
行事内容　　　ツアー・オブ・ジャパンは、1982年から1995年まで開催された
　　　　　　「国際サイクルロードレース」を継承し、
　　　　　　　ＵＣＩ(国際自転車競技連合)公認のレースとして
　　　　　　　1996年から現在の名称になりました。
　　　　　　　日本をはじめ、アジア地域において確固たる地位、
　　　　　　　日本では最大級の国際公認レースです。
　　　　　　　平成１９年に開催される第１１回大会からは
　　　　　　　「美濃ステージ」が新参加　。
　　　　　　　5月20日　9：15スタート
　　　　　　　岐阜県美濃市・旧今井家住宅前→横越→
　　　　　　　　　美濃和紙の里会館前周回コース
　　　　　　　＜パレード4.0km＞ 11.6km＋21.3km×6.5周＝139.4km
アクセス
●東海北陸自動車道　　　
一宮ＪＣから美濃ＩＣまで30分　　　　　　 　
●名古屋から名鉄高速バス　美濃まで1時間28分　　　　　　
●新岐阜駅から岐阜バス　美濃まで55分　　　　　　
●ＪＲ岐阜駅からＪＲ高山本線美濃太田駅まで25分　　　　　　　
乗換長良川鉄道美濃市駅まで30分
問い合わせ先　
ツアー・オブ・ジャパン美濃ステージ実行委員会　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL [phone]（代）　


今回は、このような所でカメラを向けました・
撮影ポイント（1）旧今井家住宅近辺
撮影ポイント（2）米田信号交差点近く
撮影ポイント（3）美濃橋／みのはし
撮影ポイント（4）大矢田の東端交差点
撮影ポイント（5）大矢田トンネル前
撮影ポイント（6）板取川にかかる睦橋
撮影ポイント（7）ゴール手前地点より
撮影ポイント（8）最終ゴール地点より

エリア 美濃市(岐阜)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 友人
• 交通手段: 自家用車 徒歩

撮影ポイント（1）旧今井家住宅近辺

17世紀初頭に栄えた面影を色濃く残す城下町に築かれた貴重な町並み

最近うだつを上げつつあるまち、
日本で最も多くの「うだつ」が残る
岐阜県美濃市を紹介します。
うだつとは火災の類焼を防ぐため、
屋根の両端を高くして造られた防火壁のことです。
明治以降になると、本来の防火目的よりも、
家格や身分、富の象徴にもなり、
ここからよい境遇に恵まれないことを
「うだつが上がらない」という
慣用句が生まれたという説もあります。
裕福でなければ造れなかったため、
庶民の羨望の的でもありました。
卯建のある町並みは、東西方向の二筋の街路と、これを結ぶ南北方向の四筋の横丁からなっていて、
どの家々にも一様に屋根の両側に装飾を凝らした卯建が設けられています。
関ヶ原合戦の功によりこの地を拝領した金森長近は小倉山城を築城しますが、
その後17世紀初頭に栄えた面影を色濃く残す城下町に築かれた貴重な町並みで、
現在19棟の卯建の上がる家があり.....

以前の私のアルバム、
http://orangestudio.homeip.net/gallery/user.php?userid=23082

平成11年5月31日.
美濃市美濃町伝統的建造物群保存地区選定されました。
現在25軒にてうだつを見ることができる。
なかでも、
国の重文指定になっている造り酒屋の小坂家住宅や
市指定文化財の旧今井家住宅は庭や蔵などに
ふっと立ち寄って
その時にタイムスリップしたかのように...

「ツアー・オブ・ジャパン2015」
17日（日）大阪堺
19日（火）三重県いなべ
かっては、鈴鹿サーキット（三重県鈴鹿市）でレースが行われていた。
17年ぶりに三重県へ三重・いなべ市で第2ステージ開催へ　
◎20日（水）岐阜県美濃市
21日（木）長野県飯田市
22日（金）富士山上りコース
23日（土）静岡県伊豆市
24日（日）東京
来年には京都府でもステージが追加される予定であることが

旧今井家住宅前→横越→美濃和紙の里会館前
周回コース(パレード4.0km)
11.6km＋（21.3km×6周）

日本でも伝統あるメジャーイベントを目指し、
「国際サイクルロードレース」を1996年から、
ツアー・オブ・ジャパンに名称を変更し開催

旧今井家住宅前で09:00〜09:15
オープニングセレモニー

美濃路の風物詩として
地元岐阜県民に感動を与えてくれましたので
ツアー・オブ・ジャパン　美濃ステージが
時折開催が危ぶまれるとの噂に・・・。
地元の方々自治会のご苦労などありますが
今後も開催される事を切望、

うだつの上がる町並み 名所・史跡

選手は、江戸時代の情緒を残すうだつの上がる町並みをスタート。
パレード走行後、新緑深まる長良川、板取川沿いや急勾配の坂を走る
１周２１．３キロのコースで激しい駆け引きを繰り広げながら、
ゴールの美濃和紙の里会館を目指す。

うだつ君もオープン二ングセレモニーに参加

＜海外チーム＞

ランプレ・メリダ（WT／イタリア）
NIPPO・ヴィーニファンティーニ（PCT／イタリア）
ドラパック プロフェッショナル サイクリング（PCT／オーストラリア）
アヴァンティ レーシングチーム（CT／ニュージーランド）
タブリーズ ペトロケミカル チーム（CT／イラン）
RTSサンティック レーシングチーム（CT／台湾）
ピシュガマン ジャイアント チーム（CT／イラン）
スカイダイヴ ドバイ プロサイクリングチーム（CT／アラブ首長国連邦）

＜国内チーム＞

ブリヂストン アンカー サイクリングチーム（CT）
愛三工業レーシングチーム（CT）
チーム右京（CT）
宇都宮ブリッツェン（CT）
那須ブラ―ゼン（CT）
シマノレーシングチーム（CT）
マトリックス パワータグ（CT）
キナンサイクリングチーム（CT）
日本ナショナルチーム

茶房 とみや グルメ・レストラン

元気な地元の園児
笑顔で応援されるのでしょう・

急いで撮影ポイント（2）米田信号交差点近く
懐かしいか町並みを再確認しながら歩く・

こうして、園児が各所へ来て応援します。
少し離れているとマイクロバスで

みんな応援は.大きな声でね。
とか、ちっちな子もお母さんと一緒に..
私の声に驚いたか，お母さんに隠れて
また、地元の方々かご協力で
緑のジャンバーは、終わったら返されます
その際に500円頂けるとか..また帽子は記念に貰えます・
など立ち話してたら
撮影ポイント（2）米田信号交差点近くに来てるので
カメラを何台かぶらさげて走りずらい・

撮影ポイント（2）米田信号交差点近く
ぎりぎり間に合いました。

スタート地点の下渡橋へ
下渡橋という橋の下手からスタートして
大矢田神社方面から　
高低差130メートルの上り坂を登り
大矢田トンネルを抜け
板取川にかかる睦橋を渡り
美濃和紙の里会館前を通過し
県道美濃洞戸線を通り
新長瀬橋を渡り
長良川沿いに
安毛方面側を通り
長良川沿いや
標高192メートルまで駆け上がる山岳区間
国の重要文化財美濃橋を左手に見ながら
これを160.7ｋｍ7周半します。
今年から変更で139.4ｋｍ6周半します。
今大会一番の距離である。
ゴールは美濃和紙の里会館です。

町並みをパレード走行した(パレード4.0km)
登場 スタートは別の地点にて

選手は、江戸時代の情緒を残すうだつの上がる町並みをスタート。
パレード走行後、
新緑深まる長良川、板取川沿いや急勾配の坂を走る
1周21.3キロのコースで激しい駆け引きを繰り広げながら、
ゴールの美濃和紙の里会館を目指します。

去年も列をなして走る車に...・

レースは，祝砲でスタート
下渡橋へ向かう。
信号機点検が長くなり
今回は長良川の対岸から撮る予定が
信号が正常に戻らず
警察の方が..今暫く御待ち下さいと

長過ぎて警察の手信号で下渡橋でなく美濃橋へ急遽急ぐ・

撮影ポイント（3）美濃橋／みのはし

国指定重要文化財の美濃橋
現存する日本最古といわれる近代つり橋
長良川に架かる赤い欄干が特徴的な美濃橋は、
小倉山、現存する日本最古といわれる近代つり橋です。
一度に渡れるのは20人までとの注意書きがありました。
出口に係員がいて美濃橋を大切に・・・。
去年、地元のボランティアの会話から
今年は、真っ赤に塗られた立派な橋だが
最近、耐震強化の見直して・・・今もその作業中
来年は，間違いないので・・・楽しみにしてましたが
予算の関係か..去年同様でした・

長良川に架かる赤い欄干が特徴的な美濃橋
その中央に撮る・

上が下流で右上
美濃橋から大矢田へ

下が上流です..左上
ゴールの美濃和紙の里会館を目指し美濃橋へ

上の写真
川湊灯台**長良川には上有知湊(こうずちみなと)
かって美濃の町が長良川船運による物資集散の拠点化を、
美濃和紙を中心とした活発な経済活動が進み、
以前は商業都市として繁栄していきました。

木造の川湊灯台が静かに今も残っています。

この町は、幼い頃.友達と遊びに.また親戚もあったので.よく来ました。
美濃市ですが..私は昔から美濃町と地元の人も
通称美濃町だと馴染みます..
（美濃町と上有知町があったと様に想えます..商家町と船運町と覚えてます。）
地形的に交通の要衝地であったため、各地からいろいろな物資が集まりました。
集まってきた美濃和紙などの物資は
長良川畔の上有知湊から船で岐阜・桑名などへと運ばれ、
町には次第に和紙問屋やいろいろな商売を営むものが増え、
商家町として栄えました。

美濃橋 名所・史跡

この地区の自治会長さんがいられたので
美濃橋の事など話してましたら
アナウンスが聞こえスタンバイ。
ここは、何人かのカメラマンいたが今回は私一人。

暫くすると横越
ここを通過すると、一周です。

頭集団が形成されては吸収という形を繰り返す。
単発的なアタックは続くが決定的な動きにはならず。
追撃してこれも吸収てしまう。

間違えたカメラは..カメラ調子悪くシャッター切れず
全体を撮れず..

車置いて歩くと.先生から話しかけられて
良いカメラですね...
近くの園児でもスクールバスにて
歩いて話してたら..急いでの声に

みんな大きな声で応援してよ。

園児も.先生も私も走って応援

撮影ポイント（4）大矢田の東端交差点の東

1周21.3キロのコースを6周半周回し、
沿道では園児や小中学生が声援と太鼓演奏など、
また地域の市民ボランティアが大会に参画・

冷徹な目で待ち構える
（敵の）隙をどう伺い分析するか
虎視眈々
志を抱いて静かに情勢を
そんな風景から暑い熱い殺気が漂ってるドラマ

一瞬で駆け抜ける選手にちびっ子達は拍手や声援を送った

ちびっ子の声援にクラッションで挨拶して
猛スピードで消え去る・

撮影ポイント（5）大矢田トンネル前

ここでも、同じ関市の方に出逢い
レースを注目しなければならないが
初めて来たと言われれば...
美濃ステージ..最初から毎回欠かさず来てるので
いろいろ説明

平成１９年に開催される第１１回大会からは.
自転車レース『ツアー・オブ・ジャパン』
「美濃ステージ」が新たに加わることになりました。
5月２２日に美濃にやってくる.

国際自転車ロードレース
「ツアーオブジャパン３rdステージ」の
プレイベントです。チャリンピック２００７
一本橋コース（段差・傾斜・シーソーあり）、
スラロームコース
（コーンによって作られた迷路状のコース）、
砂道、７０ｍスプリント、etc・・・
難関コースをポイント制で競い合います。
岐阜県美濃市曽代台山グランドにて
「チャリンピック２００７」が開催されました。
http://orangestudio.homeip.net/gallery/user.php?userid=27561
プレイベントの開催者は（社）美濃青年会議所

アナウンス聞こえたのでスタンバイ
ここは，カメラのコンテストで
パンフレットの表紙なったと...地元の方

話しに..何時もの集中さ？

自転車が風を切る音や
選手の表情
レースの駆け引きなどの
その会場に行けばその醍醐味が・・・。

これより山岳ポイントです。
この先道幅が狭くなり、登りも急な山岳特有のS字カーブが続きます。

これより先はトンネルなので・・・
山岳ポイントとなる唯一の上りは傾斜がキツく、
勝負の仕掛けどころとなることが多い。


二年前ですか、年輩の女性がぽっり一人で観戦
いい場所を探しに...とか？
この場所から次ぎの場所へ移動する際
その女性は.小学生の団体を引率されて..先生かと・

また以前.地元の方と、野鳥の話していたら
食事有るから食べたらと言われたが
これから、寺尾を越えての大回りしないと
時間が無いので丁重にお断りして
急いで、レースのコース内の道から
コースの外に抜ける道を探して
県道上野関線からの睦橋へ

次ぎは
急いで、早足で車まで
ここからは、大回りと距離が長い
桜で有名な寺尾の山越え...

撮影ポイント（6）板取川にかかる睦橋過ぎ

板取川にかかる睦橋
県道280号から県道81号へ
先頭車両のアナウンスでカメラを構える・

2周目から逃げ続け、集団に最大2分50秒の差をつけた
ティモシー・ロエ（DPC）
何れにしても..後続の大集団に飲み込まれるのは時間の問題

すると，私の横からアベックが
ふらりと私をかわして前へ

前邪魔..の声も前方の大集団が目に入ったのか
呆然と立ちすくんでるので

しゃがんで..アベックは無視するかの様に

板取川にかかる睦橋を別れを告げ
１km先がゴール

レース中は通行規制がかかります。
人も車もコース内には入れません、

アベックに車面にレンズ付けてる関係スタッフも
あのアベックには驚くばかりで
更に先を歩いて...レースに置いて
本当に危ないアベックでした・

自転車のスピードとは思えない速さで
美濃の町を
県道280号から県道81号に
美濃和紙の里会館へ向かって
駆け抜けます！
圧巻ですよ〜。

板取川・睦橋の清らかに澄みきってるの見て
次ぎの撮影ポイントへ急ぐ
撮影ポイント（7）ゴール手前地点より
あと一周でラストゴール

ほとんどのコースは川沿いで平坦のため、
高速域でのレース展開になる。
その早さに驚嘆しますよ。

勝敗はゴールスプリント
ゴール数100m手前には、コース最後の直線に入り、
絶好の場所ですが
選手が道路一杯使うので..危険なので
今年は.ゴール近くから望遠で。

ゴール地点で関係者と選手が接触事故があった以前あったので
警備員の緊張感..やや疲れ気味
また前日から警戒巡回などで寝てないとか！

観客が見守る中
新緑まぶしい長良川や板取川沿いなど沿道からは..
声援・多くの市民.特に幼稚園児.小学校の生徒も
時間の途中に応援に駆け付けて声援を送った。
周辺のコースの整理監視に地元の町内の役員が
平日時間を割いて協力され
美濃市のボランティアの多くの方が
ツアー・オブ・ジャパンを
大切に暖かく見守って下さってる。
そんな方々の協力で努力で開催されてるのですね。
一大イベントに
街の活性化.街おこしに賭けてられるのでしよう・

本部美濃和紙の里へ

コース沿道には大勢の観客が並び、
選手らが疾走していくと、
拍手や歓声がわき起こっていた。

美濃和紙の里会館 美術館・博物館

日本版の「ツール・ド・フランス」
UCI公認国際自動車ロードレース
　『18th TOUR OF JAPAN』

ベストポジション..
ゴール手前横には
報道関係の方々が陣取り
決定的瞬間は、撮るの難しすぎる・
関係者に尋ねてみました..検討中との事

暫くすると.後方に報道関係者が退いたので
以前は.急に雨が降ったり
ゴールの際に先頭車両で撮れず
手前に警備員が来たりして
今年は、最高だと興奮気味で望む

駆け引き、デットヒート．クライマックス
最終ゴール地点手前の1km直線では、
選手が全速力で駆け抜ける姿が見られ、
レースの?醍醐味を味わえる。

満を持して構えていたら
カメラスタッフが斜め前に立ちふさぐ
周りの方の注意も.外国の方か見知らぬふり
体格がいいので..体勢も低くしてもらえず
私より斜め前だから.少し安心したら

いざ本番なると
その人の他の観客のカメラが横から手が伸びて
被写体を望遠で狙っていたら邪魔され
標準レンズのカメラに持ち帰る動作から
差し迫ったアクションは..ほんの僅かしか撮れず

時速60k以上のスピードでデッドヒート

栄冠は我に。
美濃ステージの結果です。
（TOJ公式HPより　http://www.toj.co.jp/2015/?tid=100099）
1位　二コラス・マリーニ（NIP）
2位　ボリス・シュピレフスキー（RTS）
3位　アンドレア・パリーニ（SKD）
4位　ブレントン・ジョーンズ（DPC）
5位　ニッコロ・ボニファジオ（LAM）
6位　土井　雪広（UKO）

5月20日（水）第3ステージ（美濃／139.4km）
うだつの上がる町並みからパレード走行した選手達は、
4km程走った所でリアルスタートし、
1周21.3kmを6周する合計139.4kmのレースが始まった。
1周目からティモシー・ロエ（DPC）、
アイラン・フェルナンデス（MTR）がアタックをかけるが、
１周終了時にはアイラン・フェルナンデス（MTR）が集団に吸収され、
ティモシー・ロエ（DPC）の1人逃げの形になる。
2周目から１人で逃げ続け、集団に最大2分50秒の差をつけた
ティモシー・ロエ（DPC）だったが、
5周目の終盤で集団に吸収され、集団のまま最終周へ突入する。

最終ラップでは何名かの選手が牽制をかけながら進んでいくが、
すぐに集団に吸収され、
大きな１つの集団のままゴールスプリントへなだれ込む。
二コラス・マリーニ（NIP）が大集団でのゴールスプリントを制し、
第３ステージ区間優勝と同時に、自身プロ初優勝を果たした。

公式のほーむぺーじのせつめいから

熱く惜しみない拍手声援が何時までも・

激走・爆走・粘走・快走
を今回撮るのが少なく
見知らぬ方と話す機会が多過ぎて反省・

大会の様子が消えつつ
明日は
南信州（長野県）で

園児が来て..応援声援を最後に受けるのにいないので？
マイクロバスにいないので...

今回は色々有り過ぎました。
このような所でカメラを向けました・
撮影ポイント（1）旧今井家住宅近辺
　　　　　　　　到着少し遅く.カメラ仲間に指摘
撮影ポイント（2）米田信号交差点近く
　　　　　　　　地元の方話し過ぎて..ギリギリ
　　　　　　　　先の信号で故障で立ち往生
撮影ポイント（3）美濃橋／みのはし
　　　　　　　　カメラ一台間違えて古いカメラ.シャッター切れず苦戦
撮影ポイント（4）大矢田の東端交差点
　　　　　　　　新たな場所を決めて撮るが..イマイチ
撮影ポイント（5）大矢田トンネル前
　　　　　　　　私と同じ町の方に出逢い..意気投合して..急いでレース・
撮影ポイント（6）板取川にかかる睦橋
　　　　　　　　いざと言う時に.アベックが前方に立つ...
撮影ポイント（7）ゴール手前地点より
　　　　　　　　ベストが伺えた・
撮影ポイント（8）最終ゴール地点より
　　　　　　　　カメラスタッフがゴール寸前に前に立つ。
　　　　　　　　カメラ仲間の車動かず..家迄送る.
長い永い重い一日になりました。

新緑から長良川や板取川沿いなどに青葉茂る季節となり、
清々しく、過ごしやすくなる中
今年も、大会が盛り上をレースを観戦しながら、
カメラを持って追いかけた長い一日でした・

ここにいました..
園児達も近くにスクールバスへ歩く
私は、臨時駐車場のグランドへ

途中カメラ仲間に逢い。
車が動かないので..笠松まで送って行く・
我が家とは慣れて.

終わり良ければ...何とかですが
しかし.今回は終わり悪ければ....。

来年に期待します..より迫力ある闘争激走を狙いたい・
表彰式は観ずに帰ります、

**********************************************
今回は、このような所でカメラを向けました・
撮影ポイント（1）旧今井家住宅近辺
撮影ポイント（2）米田信号交差点近く
撮影ポイント（3）美濃橋／みのはし
撮影ポイント（4）大矢田の東端交差点
撮影ポイント（5）大矢田トンネル前
撮影ポイント（6）板取川にかかる睦橋
撮影ポイント（7）ゴール手前地点より
撮影ポイント（8）最終ゴール地点より
「ツアー・オブ・ジャパン」美濃ステージ
新緑から長良川や板取川沿いなどに青葉茂る季節となり、
清々しく、過ごしやすくなる中撮影日和
今年も、大会が盛り上をレースを観戦しながら、
別の意味でも、私はレース中に8カ所の撮影ポイント
カメラを持って追いかけた長い楽しい一日でした・
**********************************************
過去のツアー・オブ・ジャパン 美濃ステージ記録
第17回ツアー・オブ・ジャパン 美濃ステージ2014
http://4travel.jp/travelogue/10890195
第16回ツアー・オブ・ジャパン 美濃ステージ2013
http://4travel.jp/travelogue/10778349
第15回ツアー・オブ・ジャパン 美濃ステージ2012
http://4travel.jp/traveler/isazi/album/10673739/
2011年は、震災で中止

この旅行記へのコメント （3）

• マリアンヌさん 2015/05/31 19:37:25

  いいですねぇ☆

  風に吹かれて旅人さん、こんにちわ。
  
  ツアー・オブ・ジャパン美濃ステージ、美しい風景の中、素晴らしいですね。そして風に吹かれて旅人さんの写真が素晴らしい！
  サイクロフォトグラファーの砂田さんみたいですね☆
  
  今年は用事があって行けなかったのですが、昨年は東京ステージ見にいきました。そして長年応援してきたフィリッポ・ポッツアートに会ってきました。（残念ながら東京ステージ、彼は走ることは出来なかったのですが）
  今は毎晩テレビでジロ・デ・イタリアを見ています。
  
  また遊びに伺います。
  マリアンヌ

• pedaruさん 2015/05/28 05:48:27

  気になる歌人

  風に吹かれて旅人さん　お早うございます。
  
  いつもご訪問有難うございます。
  
  この歌人の存在、知りませんでした。推測するところ「美人薄命」を象徴するような人だったのでしょうか？
  
  館内撮影禁止は納得いきません。訪れることもないと思いますので、ぜひ紹介して貰いたかったですね。どんな考えがあって撮影禁止にしているかは知りませんが、多くの人に知ってもらうのも、大切な記念館の役目だと思いますが・・・・
  
  pedaru

• とし坊さん 2015/05/27 09:42:26

  　綺麗ですね

  我が県　INABEでもレースがあったのですね
  
  知らないことで損しました　　来年は見学に行きたいな・・・
  
  その前に写真の腕を上げなければね(>_<)
  
  風に吹かれて旅人さんのような綺麗な写真が撮りたいと思います
  
  今後ともよろしくです(^O^)