2015/04/24 - 2015/04/24
2位(同エリア35件中)
ガブリエラさん
- ガブリエラさんTOP
- 旅行記710冊
- クチコミ625件
- Q&A回答43件
- 1,268,038アクセス
- フォロワー212人
「世界ふれあい街歩き」で、エストニアのタリンの旧市街を見てから、ずっと行きたかったバルト三国!
それに、大好きなポーランドがくっついたツアーがある!!!という事で、急遽秋を予定してたツアーをキャンセルして、春のお得な値段のツアーに、鞍替えしちゃいました(^_^)v
JTB旅物語「フィンランド航空で行く!歴史を刻むワルシャワとバルト3国周遊 9日間」
4月20日:フィンエアーでワルシャワへ。 ワルシャワ泊
4月21日:ワルシャワ観光。 ワルシャワ泊
4月22日:カウナスへ移動後、観光。ヴィリニュス移動。 ヴィリニュス拍
4月23日:ヴィリニュス観光。トゥラカイ観光。リガへ移動。 リガ泊
4月24日:バウスカ観光後、リガ観光。 リガ泊
4月25日・スィグルダ観光後、タリンへ。 タリン泊
4月26日:タリン観光。半日自由講堂。 タリン泊
4月27日:午前自由時間。 午後便のフィンエアーで関空へ(28日着)
ラトビア最初の観光は、バウスカのルンダーレ宮殿でした♪
赤の書斎の壁紙に魅了され、庭園はバラには早かったため、無料で入ることができました(*^_^*)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
車窓より
70キロ離れたバウスカへ、出発です♪
リガに新市街には、どんどん新しい建物が建てられているようです。
発展していくのでしょうね(*^_^*) -
車窓より
少し、渋滞しているようです。 -
線路横を走っていると、面白い形のディーゼル電車が!
-
車窓より
あ、トロリーバスがやってきます。 -
車窓より
後ろには、国立図書館です。 -
車窓より
ちょっと乗ってみたかったかな! -
車窓より
そうそう!今日は、昨日後ろの方の席に座ったので、2列目に座りました。
1列目は、添乗員さんと、ガイドさん用です。
出発してすぐ、途中で乗り込んできた現地ガイドさんは、マリーナさんです♪
金髪で、とても綺麗で、笑顔が素敵です!
学生さんかな?!
男性陣、きっと鼻の下がのびていたことでしょう(笑)。
マリーナさんは英語で、それをS留さんが日本語に通訳します。
マリーナさん、フィギュアのグレイシー・ゴールドを、もっとノーブルにしたような感じ・・・。
やっぱり、私のイメージでは、グレース・ケリーですヽ(^o^)丿 -
車窓より
橋を渡って、旧市街の方へ。 -
車窓より
国立図書館では、この日、EUの経済会議かなにかがあったそうで、ちょっと迂回させられました。
15分くらいのロス、全く問題ないですけどね(*^_^*) -
車窓より
私は、どちらかというと、宮殿よりも教会や、旧市庁舎などが好きです。
でも、それでもやっぱりワクワクします(^O^) -
ルンダーレ宮殿の駐車場に到着です!
ここから歩いていきます。
ん?!なにやら、遺跡のような?! -
何か見えてきました♪
-
建物の間を、ずんずん歩いていくと・・・
-
見えてきたー!!!!!
ルンダーレ宮殿 城・宮殿
-
門を入ります。
-
この黄色が、ウィーンのシェーンブルン宮殿を、思い出させます。
-
青空に、薄黄色の宮殿が、綺麗です。
-
最初に入ったので、M崎さんが撮ってくれました。
意味のないポーズをしてしまいました(苦笑)。 -
宮殿は、凹形になっています。
-
入口は、正面のドアからです♪
-
入りまーす!!!
-
ルンダーレ宮殿は、エルミタージュ宮殿などを手掛けた、イタリア人建築家ラストゥレリが、ベルサイユ宮殿を参考に、30年の月日をかけて作ったそうです。
-
最初の住人は、ビロンという裕福でない貴族だったそうです。
ビロンは、皇位継承権をもつ未亡人アンナに寵愛され、アンナがロシア皇帝になると、側室としてロシアへ。
その後、女王は亡くなり、流刑にされ、長い年月の後、1762年に再びクールランド公として戻ってきました。 -
入口近くの部屋に、チケット売り場があります。
ここで、カメラ、ビデオのチケットを買うことができます。
私は、カメラ撮影料1.42ユーロを払って、このシールをもらいます。
見える所に、貼っておかなくてはいけません。 -
何組か、ツアーがいるようです。
-
入口にある、水色のシューズカバー(ビニール)を履いて、見学へ。
-
S留さんにいただいたチケットは、それぞれ写真が違っていました♪
真ん中が私です!
私のは、一番豪華といわれる、黄金の間の写真でした(*^_^*)
(上下逆になってますが・笑) -
階段を見上げて♪
美しいですね! -
この方が、今日私たちを案内して下さる、ルンダーレ宮殿のガイドさんです。
英語で説明をしてくれて、それをS留さんが通訳します。
私たちは、それをレシーバーで聞きます。 -
まずは、侯爵控えの間です。
宗教的なテーマの、イタリア人やフランドル地方の画家が描いた絵が、かけられたいます。 -
次は、宮殿で一番豪華といわれる、黄金の間です。
レセプションが、ここで開かれたそうです。 -
イタリア人画家2人による、豪華な天井絵も素敵です。
-
それにしても、キンキラしています♪
見るのはいいけど、住みたくはないな・・・。 -
遠足の生徒の集団がやってきました。
この子たち、とても礼儀正しく、笑顔で「ハロー」と手を振ってくれました♪ -
紋章
-
天井近くの壁には、素敵な天使の絵も。
-
長さ30メートルの、グランドギャラリーです。
天井の絵が素敵! -
ガイドさんが説明しています。
ん?!椅子の左上に、なんだか茶色いような赤いような視覚があります。 -
もともと、この壁は、この色だったそうです。
修復されて、今のように白くなったそうです。 -
赤じゅうたんの上を、まるで貴族になった気分で歩いていきます(笑)。
-
お!!!
ここは、白の間です。 -
白一色で、それでいてゴージャスなのが素晴らしいです(^O^)
-
このピアノの、美しいこと♪
どんな音色がするのかな(*^_^*) -
白の間
-
白の間のシャンデリア
-
横に小部屋があります。
これは、卵型の磁器の間です。 -
窓から、コウノトリが見えました♪
-
このシャンデリアの形に、惹きつけられました♪
好きだな〜(*^_^*) -
再び、黄金の間を通って・・・
-
やはり美しいです♪
誰もいない時に、写真撮りたかったからラッキー!!! -
?の客間
椅子も、青のクッションで統一されてますね♪ -
ほとんどの部屋に、このような美しいストーブ(暖炉というのかな)があります。
-
階段を降りて・・・
-
控えの間に戻ってきました。
-
控えの間
-
おお!
綺麗なバラの間です。
壁は、バラ色の人口大理石で、バラのレリーフがとても美しいです!!! -
天井も、素敵♪
-
色々な部屋の壁紙を、触ることができます。
-
ここは、書庫のようですね。
-
本棚には、本がびっしりと。
-
オランダ絵画の間
-
なかなかのコレクションですね!
-
部屋は、このようにずらっと並んでいます。
-
支配者肖像画の間
-
侯爵の寝室
-
ベッドの上には、紋章があります。
-
ストーブの裏側(火をたく所)が見える場所がありました。
-
こちらは、書斎でしょうか。
-
窓からは、庭園が綺麗に見えます♪
-
赤の書斎(侯爵の謁見室)
この壁紙が、とっても綺麗なんですよ!!! -
思わず、近くで壁紙を撮ってしまいましたヽ(^o^)丿
-
天井にも、手を抜かないんですね!
-
ルンダーレ宮殿の中でも、この赤の書斎と、先ほどのバラの間が、私の一番のお気に入りです(^_^)v
-
この部屋は、ガイドブックを見ても名前がありません。
客間とかだったのでしょうか・・。 -
たしか、ガイドさんが「奥様」って言ってたか、アンナさんって言ってたのか、ちょっと記憶が・・・。
どちらにしても、美しい方ですね♪ -
ダイニング(大理石の間)
-
クールランドセットと呼ばれる、陶器の展示もあります。
-
ビリヤードも、やってらっしゃったんですね。
-
これは、奥様と子供さんたちでしょうね♪
-
私たちのツアーは、ちょっと短いツアーだったようで、侯爵夫人の部屋やトイレなどは、見ませんでした。
-
では、美しい肖像画などを見ながら、出口へ。
ここから、40分ほど自由時間です。 -
出口から出て、右にある門をくぐると、庭園です♪
-
庭園は、有名なバラの美しい時期には早すぎましたが、バラが咲いてる時は有料で、私たちは無料で開放されていたので、ラッキーだったかもしれません♪
-
バラが無くても、綺麗な庭園です!
-
M崎さん、K村さんと写真を撮りあいます。
-
でも、風がとても強くて、とんでもない頭になっていたので(笑)、載せません(苦笑)。
-
では、駐車場まで歩いていきます。
-
見応えのある宮殿でした(^O^)
-
バスに乗り込み、リガへ戻ります♪
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (9)
-
- こあひるさん 2015/06/25 09:17:32
- 色々な趣向があって楽しい宮殿
- ガブちゃん、おはよ〜!
ラトビアにもスターリン建築があるんですね〜、やっぱり。日本人から見ると、あれもなかなか豪快で面白い建築に見えます。
ホテルのお部屋によって・・・ポットやお水がついていたりいなかったり・・・うっかり置き忘れた・・・のではなく、ま、こんなもんしょう的なところが、日本人の要望にはなかなか合わなそうですね(笑)。ツアー客のときには平等にしとかないと小さなトラブル発生につながるんですね。
バンダーレ宮殿・・・初めて知りました。撮影OK(お金ならいくらでも払いますとも!)なのがかなり嬉しい!!シェーンブルン宮殿では、撮影不可でがっかりしたもの・・・。
バルトのヴェルサイユといわれるだけあって・・・豪華なお部屋が・・・それぞれ趣向がかなり違っていて、なかなか楽しいですね〜。飽きなさそう!
よくお部屋の名前覚えていられたねぇ〜〜!メモしたの・・・?
私もバラの間は好きだな〜。白の間や、オランダ絵画の間もステキ!!!
こあひる
- ガブリエラさん からの返信 2015/06/25 09:51:55
- RE: 見応えある宮殿でしたヽ(^o^)丿
- こあひるさん☆
おはようございます♪
丁度、こあひるさんの旅行記に、コメントを書いてた所でした(*^_^*)
うふふ♪以心伝心ですね!!!
宮殿より、教会や旧市街が好きな私ですが、この宮殿は楽しかったです♪
いろんな部屋があって、それぞれ色が違って、次はどんな部屋かな?!って、わくわくしましたヽ(^o^)丿
ひとつひとつの部屋は狭いし、ベッドなんか小さいけど、装飾品は贅を尽くした感じでした♪
きっと、バラの咲く頃に行くと、庭園がもっと美しいのでしょうが、無料で見られたので、ラッキーだったかもです(*^_^*)
ガブ(^_^)v
- ガブリエラさん からの返信 2015/06/25 09:52:50
- RE: 追伸♪
- 部屋の名前は、覚えきれないので、帰ってきてからガイドブックとにらめっこでした(笑)。
-
- カメちゃんさん 2015/05/29 16:12:53
- 杉原千畝さんとお会いできたんだね〜!!
- ガブちゃん こんにちは
ワルシャワ + バルト3国の旅。とてもステキな旅になりましたね〜(^^)
> 「白樺〜 青空〜 み〜な〜み〜風〜♪」と歌ってしまいそうになります
旅を楽しんでいるガブちゃんの心が分かりますよ〜〜〜(^_^)v
私まで嬉しくなってしまいました!!(^_-)
ワルシャワ・ゲットーの祈念碑。
ワルシャワ・ゲットーのことは、若い時から強い関心を持っていましたので、ガブちゃんのお写真とお話に触れて、私も心打たれました。
長く長く続いたユダヤの人々へのイジメと暴力、そして虐殺(>_<)
ヨーロッパに広く展開したユダヤ人ゲットーの最大規模だったのが、ワルシャワ・ゲットーだったかと思います。そこで勇敢に戦ったゲットーの人々!!若い心を揺さぶられたものでした。
あの祈念碑には、こんな歴史に今度こそ終止符を打とうという決意も込められているかと思います。
カウナスでは杉原さんの記念館を見学されたんですね!!
杉原さんの像にもお会いされて、本当に良かったですね。
杉原さんの決断と、それを支えられた奥様の心。感動せずにはおれませんね。
杉原さんの決断と行動を褒める人はたくさんいますが、あのとき私がそこにいたとしたら同じように行動したんだろうかと思えば、本当に恥ずかしくなります(>_<)
まだまだ学び足りない!!!行動する人にならねば!!と、痛切に感じます。
人間の鎖。いい言葉ですね!!
素直な気持ちで人々と接し、人々のお話をたくさんお聞きしたいと思います。そしてたくさんの方々と手を繋いで行けたら、どんなに幸せかと思いますね。そうすれば、差別も戦争も無くなりますよね〜(^_^)v
聖カジミエル。
短い命でだったようですが、愛と知恵に溢れた統治者だったのですね。彼からも学ばなくちゃ!!と思いましたよ!(^^)!
そうそう、歩行者用信号。オランダでも同じでしたね(^^)
オランダで、歩行者信号から人の姿を無くして普通の信号にしたら、多くの市民から反発されて、また「歩いている人の形」に戻したんだって(^-^) 「人」に拘るヨーロッパらしい話ですね。
バウスカ〜ルンダーレ宮殿は本当に豪華ですね。
「うさぎ小屋」の我が家とは大違いでした(^O^)(~o~)
ショパンの直筆も見られたし、十字架の丘にガブちゃんの願掛けも出来たし、良かったね(^^)
人間の鎖の石の上で3回まわったから、ガブちゃんにはこれからもいいことが続くと思いますよ〜!!!!(^_^)/~
遅くなってゴメンね。
たのしく、実のあるお話でした(^-^)!(^^)!
それでは、また・・
カメちゃん
- ガブリエラさん からの返信 2015/05/30 22:02:38
- RE: いっぱい読んでくださって、ありがとうございます(*^_^*)
- カメちゃん☆
こんばんは♪
うわー!いっぱい読んで下さって、本当にありがとうございますヽ(^o^)丿
もう、旅行から帰ってきて、1ケ月以上たつのに、まだラトビアも終わってなくて、あとエストニアが残ってるので、焦っています(笑)。
もうすぐ、次のお遍路があるのに、先月分の旅行記作れてないし(^_^;)
杉原千畝さんの執務室、感動でした♪
なんといっても、きちんと保存して下さってる、リトアニアの方たちに、まず感動しちゃいました(*^_^*)
会う人、会う人、皆さん本当にいい方ばかりで、まじめで優しい、そんなリトアニアの人たちが、ますます大好きになりました♪
杉原さんのおかげで、何人ものユダヤの方たちが救われて、素晴らしい事をされましたよね!
本国の命令に背くなんて、あの当時、本当に勇気のいることだったでしょう・・・。
記念館で、フィルムを見てて、なんだか涙が出そうになりました。
バルト三国、本当に素晴らしい所でした!
おおまかな知識しかなかったので、かえってすべてが新鮮で、感動の毎日でした(^_^)v
とうとう、明日で5月も終わりですね!
時の流れは、とっても速いですね(*^_^*)
どんどん、カメちゃんと奥様にお会いできる日が近づいてると思うと、なんだか嬉しいです♪
暑い暑い日が続きますが、お互い水分補給して、体調管理頑張っていきましょうねヽ(^o^)丿
奥様にも、よろしくお伝え下さいね(^_-)-☆
ガブ(^_^)v
-
- milkさん 2015/05/27 22:32:29
- 素敵な宮殿☆
- ガブちゃん、こんばんは!
昨日、無事に帰国して来ました♪
ルンダーレ宮殿、とっても素敵〜☆
私は宮殿を見るのも大好きなんです。
この黄色い外観は私も初めに「シェーンブルン宮殿みたい!」って思いました。
でも、形はヴェルサイユ宮殿ですね。
お部屋もみんな素敵!
私も薔薇の間が好きだな〜。
ブルーのストーブはもしかしたらデルフト焼きのタイルかしら?
私がオランダ帰りでそう見えてるだけ?(笑)
とりあえずランダムに見てしまっているので、次は順を追って拝見させて頂きますね。
milk
- ガブリエラさん からの返信 2015/05/28 07:44:42
- RE: おかえりなさ〜いヽ(^o^)丿
- milkさん☆
おはようございます♪
お帰りなさ〜い!!!
現地とのやりとり、とっても楽しかったです(*^_^*)
お疲れの所、旅行記見て下さって、本当にありがとうございます(^O^)
デルフト焼!なるほど、そうかもですね♪
そういえば、オランダ絵画の間とかもあったし、なにげにオランダの物を、取り入れてるのかもしれませんね(^_-)-☆
宮殿好きでしたら、ルンダーレ宮殿はおすすめです♪
なんといっても、写真はお金を払えば撮り放題ですし、英語を話すガイドさんが、詳しく説明してくれます(^_^)v
もうちょっと長いツアーだったら、夫人の部屋、トイレなど、もうちょっといっぱい見られるみたいです!
お疲れをとられて、ゆっくり旅行記アップして下さいね!
楽しみにしてます♪
ガブ(^_^)v
-
- nekonekoやんさん 2015/05/27 21:21:24
- 明るい黄色が素敵♪
- ガブちゃん、2度目のこんにちはです。
ルンダーレ宮殿は確かに明るい黄色が、ウィーンのシェーンブルン宮殿を思わせますね。
マリア・テレジアイエローでしたっけ?
こちらは撮影出来るのですね。
確かシェーンブルン宮殿はダメだったような…
カメラ撮影料1.42ユーロは、とてもお安いです。
私は旅行に行く際、夫婦それぞれカメラを持参するのですが、もちろん二人分払います! 以前、後悔したことがあるので…
さ内部の様々な装飾が豪華で、きょろきょろしてしまいます〜
窓からの庭園の眺めはも、何本もの道が平行に並んでいて面白いです。
敷地の広大さも感じますね。
これぞヨーロッパの宮殿、うっとりとした時間でした。
nekonekoやん
- ガブリエラさん からの返信 2015/05/27 21:33:19
- RE: シェーンブルン宮殿、思いだしますよね(*^_^*)
- nekonekoやんさん☆
こちらにも、本当にありがとうございます(*^_^*)
あの黄色、シェーンブルン宮殿を思いだしますよね!!!
ルンダーレ宮殿は、お金さえ払えば、カメラ撮り放題だったので、嬉しかったです♪
しかも、たった1.42ユーロって、太っ腹ですよね(^_-)-☆
シェーンブルンの方は、撮影NGですものね・・・。
ご夫婦で、2人とも払われて撮影されるなんて、素敵ですね♪
1人分払って、自分が撮りたい所を、だんな様に指示されてる方がいました(笑)。
欧州の宮殿って、本当ゴージャスですよね!!!
それぞれの部屋が、色が違って、とても興味深かったです(*^_^*)
最近、どんどん暑くなってきましたね(^_^;)
5月ですでに、30度越え・・・。
真夏が怖いです〜\(◎o◎)/!
ガブ(^_^)v
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ガブリエラさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
9
89