2015/05/04 - 2015/05/04
167位(同エリア735件中)
周公旦さん
ヒヴァ、ブハラ、シャフリサーブスとウズベキスタンの世界遺産を見てきましたが、やはりウズベキスタンと言えば“サマルカンド”でしょ!
さて、ウズベキスタン旅行最後のヤマ場 サマルカンド!
『サマルカンド ブルー』を探しに、いざ出発!
4月29日(水) ウズベキスタンに向け出発!(21:20出発だけど)
4月30日(木) タシケント観光
5月 1日(金) ヒヴァ観光(世界遺産)
5月 2日(土) ブハラ観光(世界遺産)
5月 3日(日) シャフリサーブス観光(世界遺産)
◆5月 4日(月) サマルカンド観光(世界遺産)
5月 5日(火) タシケントへ移動
5月 6日(水) 帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
-
部屋からの眺めです。
写真の右側に見えるのがレギスタン広場の3つのメドレセです。
これで隣にヘレナ・ボナム・カーターが居れば、ジェームズ・アイヴォリー監督の『眺めのいい部屋』になるのですが.... -
さて、朝食です。
「可もなく不可もない朝食」ということが合格ラインの朝食である証拠(?) -
本日の観光 先ず一番目は!
グリ・アミール廟
ティムールとその一族が眠る霊廟。 -
ドーム部分のアップ!
綺麗です。 -
入口の門からの眺め
-
中庭から
『青』が都市によって異なるんですね。 -
この大きな穴の開いた石、何かわかりますか?
ティムールが巨大な帝国を作るためにあちこちに戦争に行きました。
この石の穴の部分にザクロジュース(?)を満たし、出発前に出征兵士一人一杯ずつ飲ませ、残った分で出征兵士数を確認したそうです。
また戦争から帰ってきたときも同じようにザクロジュースを飲ませ、残った分で生きて帰ってきた兵士のカズを確認したそうです。 -
金色と青色って綺麗な組合せなんですね。
-
金がいっぱい使われています。
1993年の修復の際に、オリジナルに忠実に修復したところ3kgの金を使用したとか。 -
真ん中の黒っぽいのがティムールの墓標だそうです。
これはあくまでも墓標です。実際のお墓つまり遺体はその下、地下3mのところに埋葬されているそうです。
1941年の旧ソ連による調査でいろいろなことが分かったそうです。
しかし、ティムールの柩には「私がこの墓から出た時には大きな災いが起こるだろう。」と書いてあり、ティムールのお墓が開けられて数分後にドイツがソ連に侵攻したため、ティムールのお墓は二度と開けられないようにして元通りに戻されたそうです。 -
ティムールさん(1336年4月8日〜1405年2月18日)です。
当時 ヨーロッパ諸国(キリスト教)は無敵オスマン帝国(イスラム教)による侵略により危機に瀕していました。そんなときに現れ、無敵のオスマン帝国軍をアンカラの戦いで破り、パヤジット1世を捕虜としたのがティムールさんだそうです。
その為、未だにヨーロッパでは人気があるそうです。 -
緑の部分がティムール帝国です。
西はコンスタンティノープル(現イスタンブ〜ル)から、東はインド、中国の近く(?)まで、広いです。 -
裏側.....修復の手が足りないようです。
次はレギスタン広場へ! -
ついに、ついに来ましたレギスタン広場!!!!
(・3・) アルェー 写真と違うぞ????
はい、ここは裏側です。 -
じゃじゃ〜〜〜ん
夢にまで見たレギスタン広場です。
写真と同じです。 -
先ずは ウルグベグ・メドレセ です。
-
正面から
右のミナレットが曲がってるの分かりますか?
空を支えているそうですが、その重さのために曲がっているそうです。
そう言えば、昔「空の半分を支えているの女性である。」と言ったおじさんが居ましたね〜 -
天文学者のウルグベクが建てただけあって、入口の飾りは星をイメージしたデザインとなってます。
-
アップしてみました。
-
次は ティラカリ・メドレセ
-
「ティラカリ」とは「金箔された」という名が示すように、内部はキンピカです。
-
隅々までキンピカです。
-
これでもか! ってぐらいキンピカ
でも下品なキンピカじゃないです。 -
細かい
-
シェルドル・メドレセ です。
これが見たかったんですよ〜〜
会いたかった〜、会いたかった〜、会いたかった〜 いえぃ〜〜〜 -
アップ!
-
感無量。
-
更にズ〜〜〜ムアップ!
-
中庭から見るとこんな感じです。
-
同じ『青』でも全然違います。
-
中庭の修復作業の現場です。
別に休憩時間ではないようです。
日本人が働き過ぎなのかもしれない。 -
そろそろレギスタン広場とはお別れです。
-
レギスタン広場から歩いてビビガニム・モスクへ移動途中
ツアーじゃなければ、こんな喫茶店でコーヒー飲みながらゆっくりしたい気分です。 -
当時、中央アジア最大級のモスクだった ビビハニム・モスク
-
-
中庭にある ラウヒ(書見台)です。大理石製です。
ティムールがダマスカスから持ち帰った世界最古のコーランと言われる7世紀の オスマン・クラーン を置くための書見台で、ウムグベグが寄進したそうです。
本来は建物の中に置いてあったそうですが、地震により建物の倒壊による被害を避けるさ為に中庭に移動したそうです。
この書見台の周りを願い事をしながら3周すると願い事が叶うそうです。
3周して半月が過ぎましたが、まだ効果は確認できてませんw -
精密画のお土産物屋さん
買い物をする際、値段交渉をして少しでも安く買いたいものですが、職人さんが作ったものを遊び半分で異常な安値まで交渉するのは.....
モナリザを値切ります? -
このドームの青が本当の「サマルカンド・ブルー」だそうです。
-
アップすると色がよく判ります。
-
午前の観光も終了。昼食です。
前菜は.......相変わらずです。 -
鶏肉入りスープ
美味しいです。
今日のメインは挽肉のシャシリクでしたが、諸般の事情により写真は割愛させていただきます。 -
今日の昼食は、昨夜の夕食のレストランの隣のレストランでした。
この写真の右奥部分が昨夜のレストランになります。
で、レストランの写真を撮ってると、来ました! -
レストランの路上駐車の管理?をしてるおじさんがやって来て、話しかけてきます。
話の内容は、私が日本人であることを確認した上で
「ウズベキスタンのサッカーは強いぜ! しかし日本はまだまだだな〜 でも、柔道は強いな!」
だそうです。
で、最後はお決まりの「俺を写真に撮れ!」
これも彼等流の『おもてなし』??? -
実質、このツアー最後の見所となる シャーヒズィンダ廟群
-
この階段の段数を行きと帰りで同じなら天国に行けるらしいです。
万歩計使ってもいいのかな? -
-
-
チンギスハーンに徹底的に破壊されたサマルカンドの街ですが、この クサム・イブン・アッバース廟 は破壊されなかったため、サマルカンド最古の建造物だそうです。
-
この廟の扉で、建設時のままのものだそうです。
-
-
いたるところが綺麗です。
廟群=天国といった感じ(チョット言い過ぎか?) -
-
-
-
-
-
正直言って、どれがどの廟の写真か....
-
帰りの階段数 数えるの忘れました。
-
さて、名残惜しいところではありますが、シャーヒズィンダ廟群を後にして、絨毯工場見学⇒ホテルに一旦戻り
-
夕食です。
このレストラン、一般の住宅なのですが、建物の構造等がこの地域の特色を残しているということで、サマルカンドの世界遺産の一部らしいです。
で、写真の二階の回廊部分のどこだかが世界遺産登録となったサマルカンドの建物の特徴らしいです。
私達には全くわかりませんけどw -
大学の先生という方が民族楽器を弾きながら歌ってくれました。
メインディッシュは...“マンティ”....明らかに中国の水餃子ですけど、名前は「万頭(=饅頭)」。
こんなところからも、シルクロードがつながっていることがわかりますね。
料理の写真、撮り忘れました。 -
食後、昨日見られなかったレギスタン広場のライトアップを見学に!
昼も素敵ですが、ライトアップされたレギスタン広場も綺麗です。 -
色がいろいろ変わりますが、このブルーが私は一番好きかな?
-
シェルドル・メドレセ 綺麗でしょ。
-
漆黒に青が一段と映えます。
残念ではありますが、これにてお別れです。 -
レギスタン広場からホテルへ戻る途中、ライトアップされてる グリ・アミール廟へ
-
昼間の雰囲気とはがらっと変わり幻想的な雰囲気が漂っています。
でもドーム部分に門の影が出てるの何とかして欲しいですよね。
門の裏側にライトを付ければ影は消えると思うのですが..... -
さて、本日はこれにて終了。
サマルカンドの美しさの一端でもお伝えできれば嬉しいのですが。
明日は電車でタシケントへ移動します。
今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- 唐辛子婆さん 2018/07/25 01:46:31
- シェルドル・メドレセ
- 周公旦さん、こんばんは
美しくてユーモラスな旅行記をめいっぱい楽しませていただきましたヽ(^o^)丿
とりわけこのシェルドル・メドレセのへんてこりんなお顔には!
偶像崇拝厳禁のイスラムのモスクにこんなお顔がついてるなんてとっても不思議です。
へらへら笑ってるみたいなヒョウだかトラだかのおっちゃんの背中からぬっと顔を出してる太陽みたいなモンゴル出身のお相撲さんみたいなこの人は誰でせう?
たしかにこの人にだけでも会いたくて来てみる価値がありますね!
唐辛子婆
- 周公旦さん からの返信 2018/07/28 07:54:13
- Re: シェルドル・メドレセ
- 唐辛子お嬢様
たくさんのいいね&コメありがとうございます。
トルコ旅行でイスラム建築美、特に“青”に目覚め、その勢いのままウズベキスタンに行きました。
あれだけ戒律に厳しいイスラム教にあってシェルドル・メドレセは本当に不思議な感じでした。
見所の多いウズベキスタンへ唐辛子さんも是非訪れてみてください。
それでは良い旅を!
周公旦
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
サマルカンド(ウズベキスタン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
サマルカンド(ウズベキスタン) の人気ホテル
ウズベキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウズベキスタン最安
1,150円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
2
68