2015/05/20 - 2015/05/20
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のーとくんさん
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先週バスツアーで行った高野山、霊宝館には立ち寄れませんでした。
(高野山開創1200年で秘仏の公開、その1 慈尊院と昼食の山荘山の里:http://4travel.jp/travelogue/11011298
その2 金剛三昧院、金峰山寺、徳川家霊台そして壇上伽藍:http://4travel.jp/travelogue/11011512)
この開創1200年記念大法会の期間、霊宝館で展示されているのが、弘法大師が唐の浜辺から投げ、高野山の松の枝に架っていた飛行三鈷杵。
これを見ることができなかったことが、何か気になってしようがありませんでした。
公開の時期は、残すところ今日と明日の二日間。
公開されることはまずないといわれるこの飛行三鈷杵、ここで行っておかないと悔いが残りそう。
運慶作の八大童子も展示されているはず。
高野山の霊宝館を目指して出発します。
また高野山の開創に関わり合いのある、丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)にも寄ってみようと思います。
【写真は、ポスター飛行三鈷杵です。】
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
近畿自動車道から阪和自動車と、車を走らせます。
岸和田SAでちょっと休憩。
そこにツバメの巣がありました。 -
京奈和自動車道に入って、道の駅かつらぎ西で、また休憩。
そこから見る多分高野山。 -
駐車したのは、高野山高校のサッカー場につくられた臨時駐車場。
霊宝館の駐車場は満車。
そして、高野山大学の臨時駐車場へ行ったのですが、そこも満車。
そこのガードマンさんに、「高野山高校は空いているよー。」と教えてもらいました。 -
高野山高校を見ながら、壇上伽藍のほうにおりていきます。
綺麗な青空、いい天気です。 -
壇上伽藍につきました。
徳島地区寺院による大法会が行われています。
スピーカーから大法会で唱えられているお経が流がれてきます。 -
見上げれば、根本大塔。
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大法会の行われている金堂をまわっていきます。
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今回再建された中門。
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中門を通って、勧学院を左に見て、霊宝館に急ぎます。
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霊宝館が見えてきました。
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霊宝館の前には、こうやくんが。
飛行三鈷杵は、入ってすぐの新館でのご対面となります。
普段納められているであろう、素晴らしい細工のされた箱に、光背とともに縦に立てかけられており、すごく重々しい感じがします。
やっぱり来てよかった〜!!
今回は、国宝の弘法大師筆による聾瞽指帰(ろうこしいき) とこれまた国宝の諸尊仏龕(しょそんぶつがん)と共に、高野山三大秘宝が一同に展示されています。 -
運慶の八大童子も本館紫雲殿で展示されています。
展示の場所・雰囲気がことなるからでしょうか、あべのハルカス美術館で観たときよりも、小さく感じます。
でもそのオーラはものすごく大きい。
やっぱり運慶はすごい。
快慶の孔雀明王もまたすごい、
他にもすばらいい展示物ばかり。 -
霊宝館から、壇上伽藍に歩きます。
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中門まで、戻ってきました。
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中門の四天王、今回は踏んづけられている阿修羅を撮ってみました。
多聞天さまに踏まれている阿修羅です。 -
持国天さまに。
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増長天さまに踏まれています。
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広目天さまに踏まれているのはこちら。
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壇上伽藍にある三鈷の松です。
先ほどの飛行三鈷杵が架っていた松ですね。 -
金堂では、大法会が済み、見学が始まろうとしています。
行列ができています。
午後の大法会は、東大寺によるもの。
その準備で、特別公開の薬師如来さま、正面から拝観できないようです。
前回、金堂内部での拝観をすることができたので、今回は並ぶことをやめにしました。 -
三鈷の松の下に咲く、黄色い花。
三鈷の松の葉には、三葉のものがあり、それを拾うとラッキーとのこと。
四つ葉のクローバーと同じです。
ふっと下を見ると、短い葉のものを拾うことができました。
ラッキー!! -
高野山高校の駐車場に戻る途中、樹の間から西塔が見えます。
車で奥之院に行ってみようと思います。 -
奥之院近く、中の橋駐車場は満車。
交差点を右に曲がると、二階のほうは満車と出ていましたが、二三台の空きがあるようです。
そこに車を停めて、まずは食事にしました。
そば御膳です。 -
さあ奥之院を目指します。
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灯籠に沿って歩いていきます。
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参道を進んでいくと、杉の大木が増えてきます。
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御廟橋のところまでやってきました。
ここから先は、撮影禁止となります。 -
川には、お札が沢山。
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奥之院をで拝んで、御廟橋に。
橋を渡って左に水かけ像が並んでいます。 -
休憩所に入ります。
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休憩所の奥には釡が。
この釡のお茶をいただけます。 -
休憩所には、大師像が。
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休憩所から出ます。
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出てすぐのところに鐘の原型といわれる石がぶら下がっています。
たたいてみたのですが、鈍い音。 -
きれいな水の流れ。
駐車場に戻り、つぎは丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)です。 -
初めてやってきた、丹生都比売神社には、大きな太鼓橋があります。
外鳥居を撮ろうと思ったのですが、鳥居の下に座って煙草を吸っている人がいたので、後で撮ることに。 -
太鼓橋の頂上です。
中鳥居が見えます。 -
渡ったところで、太鼓橋の全景です。
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楼門です。
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楼門からの風景。
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狛犬、吽形のほうです。
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阿形です。
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横に回って、本殿を撮影。
細かい細工がされています。
第一殿には丹生都比売大神 (にうつひめのおおかみ)が、第二殿には高野御子大神 (たかのみこのおおかみ、狩場明神)が、第三殿には大食津比売大神 (おおげつひめのおおかみ)が、第四殿には市杵島比売大神 (いちきしまひめのおおかみ)が、それぞれ祀られています。 -
境内社の佐波神社です。
白石がきれいに敷き詰められています。 -
着いた時から境内が騒がしかったのですが、何があるのか尋ねると、秋篠宮ご夫妻がご参拝されるとのこと。
あと2時間ほどあるのですが、もう並んでいます。 -
白犬、黒犬のおみくじが。
ご祭神丹生都比売大神の御子である高野御子大神(狩場明神)は、密教の根本道場の地を求めていた弘法大師の前に、黒と白の犬を連れた狩人に化身して現れ、高野山へと導きました。
そこから弘法大師は、丹生都比売大神から、高野山を借り受け、山上に大伽藍を建てました。
丹生都比売大神は天照大御神の御妹神さまです。 -
太鼓橋の向こうには山が。
-
外鳥居です。
あいかわらず人がうろうろ。
鳥居を撮って、駐車場へ。
(おしまい)
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