2015/05/02 - 2015/05/02
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DJ tamaさん
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2015年のゴールデンウィークは、13日のお休みをいただき、初の南米。
ペルーとコロンビアという、あまりない組み合わせで2か国ほどめぐってきました。
早くもクスコを去る日。
次はリマを経由して、いよいよコロンビアへ入ります。
ただ、クスコ発の便は昼過ぎなので、それまでぶらぶらクスコを散歩。
お目当てのオーダーメードの靴も、無事に間に合いました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
おはようございますのホステル。
壁の絵がオシャレな内装です。 -
こちらはロビー。
上に上がると、バー兼食堂があります。 -
朝ごはんは宿泊費込みです。
ということで、パンとオレンジジュースを。 -
ベランダというか、テラスがあり、朝からサンサン太陽を浴びながらのお食事。
本当に、天気に恵まれています。 -
こちらが食堂。バーも兼ねて。
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コカ茶も飲みました。
これで、少しは高山病対策になったかな。 -
バーの隣はゲームルームになっていて、
ビリヤード台などがありました。 -
こちらはサッカーゲーム。
バーをひっくり返して、ボールを転がしていくやつですね。
懐かしいな。 -
壁の絵が、本当にオシャレ。
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こちらがバーの風景。
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さて、チェックアウトは12時までということで、
朝のお散歩。
本日はこちらからスタート。 -
中央市場です。
朝から活気付いておりました。サンペドロ市場 市場
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甘くて美味しそうでなフルーツパフェ。
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南側は食品関係、北側はお土産や工芸品などを売っていました。
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ちょっと外に出る。
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こちらが中央市場。
古き良き市場といった感じで、後でもう一度訪れて買い物をしました。サンペドロ市場 市場
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すぐ隣では、ブックフェアが開かれていました。
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ちょっと歩いて、サンフランシスコ教会へ。
サン フランシスコ教会 修道院 寺院・教会
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隣は学校みたいで、多くの学生たちが、中へ入っていました。
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サンフランシスコ教会は、どうやら入場料がいるみたいで。
今回はパスしました。 -
教会前にいたカメラマン。
なんだか、レトロなカメラがオシャレですね。 -
サンフランシスコ教会の隣のサンフランシスコ広場。
イベントのようなものが行われていました。 -
どうやら、工芸品を売るイベント。
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さすがに朝が早いのか、まだ準備段階といった感じです。
訪れる人もあまりいませんでした。 -
ということで、ぶらぶらした後は、
中央市場の方面へ戻りました。 -
中央市場から1本、道を入ったところで、
こんな光景が。
鶏です。すごいなぁ。 -
たくさんのトマトや、
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バナナ売りの少年も。
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中央市場の近くにある、市場「mercado cascaparo」。
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こちらは、中央市場に比べると、地元色が強いです。
肉屋や魚屋がありまして、
いきなりどーんとのこの肉の塊。
その後、動物の首とか衝撃な光景も見まして。 -
野菜売り場へちょっと避難。
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いろいろな野菜が売られており、
なかなか新鮮な光景でした。 -
中央市場へ戻ることにしました。
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近くには、毛糸屋さんも。
随分と色鮮やかな毛糸です。
これが、あの鮮やかなアンデス織物の元なんでしょうね。 -
中央市場を再びぶらぶら。
エケコ人形。アンデス版招き猫みたいなものでしたっけ。
生で見ることができて、ちょっとうれしかったです。
買いませんでしたが。サンペドロ市場 市場
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色鮮やかな花も売っております。
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市場では、お土産をいくつか買いました。
いろんなものがリーズナブルな値段なので、
あれもこれも欲しくなりましたが、セーブ。 -
再びサンフランシスコ広場の方面へ。
この広場に面した場所に、謎の人物が立っていました。
ここは、手工芸品市場の入り口でした。 -
こちらもまだ、午前中だったのか、開く店はちらほらと。
いろいろな手工芸品が売っていて、
中央市場よりかこじんまりとしていました。 -
そして、またまたアルマス広場にやってきました。
だんだんと活気づいてきた時間ですね。アルマス広場 (クスコ) 広場・公園
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今日も本当にいい天気です。
観光日和。
ただ、やっぱり暑いですね。 -
2日前は中に入らなかったので、今日は中へ入ります。
ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会。
入場料は10ソル。約400円。
残念ながら、中は写真撮影禁止。ラ コンパニーア デ へスス教会 寺院・教会
-
階段で上がれる場所があり、そこからアルマス広場を眺めることができました。
なかなか、眺めが良かったです。 -
向こうにはカテドラル。
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パノラマ撮影で、アルマス広場を。
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さて、お次は、12角の石に隠れがちな、
14角の石を見ることに。 -
確かに、12角の石に比べると小さいし、
見つけにくいし、
すぐ前は車がたくさん通り、
落ち着いてあまり見られませんね。 -
そんな感じで旧市街を迷い込む。
-
さて、そろそろチェックアウトする時間だ。
一度ホステルへ戻ります。 -
クスコの町では、靴磨きを見かけることもありました。
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ホステルをチェックアウト。
そして、オーダーメードのブーツを受け取りい行きます。 -
もう一度、12角の石を見ることにしました。
やはり、多くの人が訪れては、写真撮影に勤しんでいました。12角の石 旧市街・古い町並み
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12角の石の通りは、お土産屋もたくさんあります。
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さて、オーダーメードブーツを頼んでいた店へ。
実は、午前中のぶらぶらしていた時に一度様子を伺っていましたが、
あと1時間待ってくれ、
ということで、ホステルをチェックアウト後に、もう一度きました。 -
2日前、クスコにやって来て、すぐにオーダーをして、
2日後にできるよ、という言葉を信じましたが、
どうやら、ギリギリ間に合いそうです。 -
レトロなミシンがたくさん。
こうやって、1つ1つ、丁寧に作るんでしょうか。 -
最後の仕上げ、さぁ、出来上がりまであともうちょっと。
約2日で、完成させてくれました。
ありがとうございます。 -
そして、ようやく完成。110ソル。
前払い50ソル、完成後に60ソル。
多分、交渉すれば安くなるかもしれないですが、言い値にしました。
訪れた店は「インカシューズ」というお店です。 -
さて、無事にオーダーメードブーツも受け取ることができ、
空港へ行くことができます。
しかし、まだ時間があったのでぶらぶら町歩き。 -
色とりどりのコーンを見て、
ちょっと食べたくなったアイスクリーム。 -
ダイナミックな滝のオブジェの横には、
-
これまた工芸品の市場がありました。
-
場所はワンチャック駅の近くです。
こちらも、様々な工芸品や民芸品が売っており、
欲しくなっちゃうんです。
でも、いつの間にか時間がなくなってきたので、パスしました。 -
ということでワンチャック駅に到着。
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ここから、またまた地元のバスに乗って、空港を目指すこと。
車体の横に「AEROPORT」と書いてあるバスに聞いて、乗車。
かなりのぎゅうぎゅうでしたが、無事に空港までたどり着くことができました。 -
ワンチャック周辺から、クスコ空港前まで、だいたい15分。
そして、値段は破格の0.7ソル。すごいです、ペルー。アレハンドロ ベラスコ アステテ国際空港 (CUZ) 空港
-
さて、午後2時過ぎのLANLAN航空で、
再びリマへ。
そして、今度はコロンビアのボゴタを目指します。 -
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