2015/05/25 - 2015/05/26
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mochimochi_kingdomさん
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ジェットスターのセールで休みが取れそうな日程でチケットが購入できたので、まだ行った事のない道央地域をドライブしに行きました。
■日程
2015/05/25 ★今編はココ。
成田→新千歳→支笏湖→洞爺湖→ニセコ 泊:ニセコ
2015/05/26
ニセコ→積丹半島→余市→新千歳→成田
1日目は、ニセコへ支笏湖と洞爺湖を経由して単純にドライブする予定でしたが、支笏湖のビジターセンターで火山の噴火による支笏湖や洞爺湖の成り立ちと、噴火による被害と防災に関する展示を見て、それらに興味を持ちました。洞爺湖温泉の周囲には、資料館や遺構があるようなので、それらを見学しながらニセコに向かうことにしました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー ジェットスター
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おはようございます。2015年5月25日 晴れです。
天気予報では東京地方は30℃近くになる様です。
ちょっと早いですが、避暑に北海道へ出発です。
初めてのT3。確かにチョット遠いかも。 -
新千歳空港には定刻に到着。レンタカーに乗り換えて、道道16号線を支笏湖へ。気温は15℃ほど。さわやかです。
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道道16号線に平行して支笏湖公園自転車道があります。平日で少ないですが、ツーリングの人が何人かいました。
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1時間ほどで支笏湖温泉に到着。湖畔を少し散策しますが、風が強くて寒いです。支笏湖ビジターセンターに避難。
支笏湖や洞爺湖が噴火によってできたカルデラ湖であることは知っていましたが、噴火をした場合のハザードマップや近年の噴火による遺構が幾つか保存されていることを知りました。これらの遺構を見学しながらニセコへ向かうことにします。 -
洞爺湖方面に進みます。国道276号線は地図だと湖畔沿いに道がありますが、緑豊かで、眺望はいまいちでした。
途中、道の駅「フォーレスト276大滝」で休憩。昭和新山の観測記録を残した三松正夫さんのことを初めて知りました。昭和新山に記念館があるとのこと。まずはこの記念館に向かうことにします。 -
昭和新山に到着。駐車料金の回収は「こんにちは!」と係りのおじさんが自転車で走ってきます。
昭和新山は、山肌から水蒸気がモクモクしているイメージだったのですが、意外と静かな様子。冬の方がモクモクしているのかな?
ちなみに、周囲は中国語・韓国語・タイ語の嵐です。 -
『三松正夫記念館』
三松正夫さんの生い立ちから昭和新山の観察記録が展示されています。昭和新山の成長(?)は戦争末期のできごとで検閲が厳しかったようです。昭和新山は、昭和21年に三松正夫さんが購入し、現在も三松家の所有物だそうです。昭和新山をそのままの形で保存するとともに、地殻変動で農地を失った農家を保護する目的もあったようです。 -
有珠山にロープウェイで登ってみました。展望台から下方に昭和新山を望みます。
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案内板によると、昔は展望台から羊蹄山が望めたそうです。1977年の有珠山噴火で山が移動して見えなくなったそうです。「山は移動しないと思うかもしれませんが、有珠山は移動するのです!」みたいなことが書いてありましたが、山が膨張したってことですかね?
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有珠山火口原展望台まで散策。有珠山山頂を望みます。
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《銀沼大火口》
1977年の噴火でできた過去最大級の火口です。いまでも噴煙が上がっています。 -
噴火から40年近く経て、山肌は意外と緑化しています。
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《1977年火山遺構公園》
次に訪れたのは、1977年火山遺構公園。1977年〜82年の火山活動(地殻変動)で
倒壊した病院施設が保存されています。 -
単なる廃墟と言えば廃墟なのですが、何か恐怖心を感じます。
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《西山山麓火口散策路(北口)》
次に訪れたのが西山山麓火口散策路(北口)。
2000年国道230号線脇の西山山麓で発生した噴火で発生した被害を保存しています。左に移っている建物は、旧元西胆振消防署。内部は火山資料室として公開されています。地殻変動のため床が4%傾いているそうです。確かに傾いている感がします。手前の道は旧国道230号線です。 -
(逆光ですいません)噴火による地殻変動で地面が70m隆起したそうです。
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国道230号線と並行して1977年の有珠山噴火の際に避難路として整備された町道がありますが、2000年の噴火で破壊されました。
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さらに行くと、地殻変動で町道が断層化した様子が見られます。本当はここは下り坂ですが、現在は登り坂になっています。
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取り残された国道の道路標識。
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西山火口。
中学校の修学旅行生とバッティング。ボランティアガイドさんの説明を盗み聞き。。。
今でも地表温度は高く、冬になると水蒸気で周囲はモクモクになるそうです。また、過去の経験から噴火を予測し住民を避難。被害者(この場合は死者のことと思われます)がゼロだったとのことです。 -
地下に埋設されていた配管(ボックスカルバートっと言うらしいです)。
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住宅。
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お菓子工場。
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豆畑だったんですね。
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本当は火山科学館や金毘羅火口災害遺構散策路も見学したかったのですが、時間が足りなくなりました。ニセコへ向かいます。
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ニセコまで60?弱あるのに、所要時間の予想は約1時間。さすが北海道です。
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今宵の宿、ニセコノーザンリゾート・アンヌプリに到着です。
シーズン前の平日ということで空いていて、快適に過ごすことができました。
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