マチュピチュ遺跡　（市街地）

2014/06/17 - 2014/06/17

「マチュピチュ遺跡」は「アンデス山麓」に属する「ペルーのウルバンバ谷」に沿った「標高２４３０ｍ」の「山の尾根」にある「１５世紀」の「インカ帝国の遺跡」です。

「アンデス文明」は「文字」を持たないため「マチュピチュ遺跡」が何のために作られたのか「首都との関係・役割分担」など、その理由はまだ明確にわかっていません。

「インカの王族や貴族」のための「避暑地」としての「７５０人ほど」が住めた「冬の都（離宮）」が有力説です。

「マチュピチュ遺跡」には「３ｍ」ずつ上がる「段々畑」が「４０段」あり「３０００段の階段」でつながっており「遺跡の面積」は「約13平米」で「石の建物の総数」は「約２００戸」が数えられます。

「最近の研究成果」では「インカ帝国」では「太陽」を崇拝し「皇帝」は「太陽神の子」として崇められなどの理由や「東西が断崖」で「太陽の動き」を知るのに「絶好の場所」であることから「マチュ・ピチュ遺跡」は「太陽を観測」するための建物群と推測されています。

（ウィキペディア）

エリア マチュピチュ周辺(ペルー)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

「市街地」の「入口？」。

「想像図」。

「太陽の神殿のインティワタナ」。

「日本語ペラペラ現地ガイド」。

「ワイナピチュ山」への「入口」。

「昼食」。

「自由時間」に「再見」。

「出入口」の「お土産屋」。

「専用バス」で「帰路」に着きました。

この旅行記へのコメント （2）

• 蔦之丞さん 2015/05/17 17:04:18

  夢の世界をありがとうございます！

  　川上様
  こんにちは！
  絶対、行けない自信？(笑)のマチュピチュ
  沢山の画像をありがとうございます！
  
  ガイドさんがあの顔で
  日本語がペラペラって、どうして？
  どこで勉強の機会があったんでしょうね〜

• kuniさん 2015/05/16 16:29:33

  行ってみたいですね

  川上犬さん、こんにちは。
  
  私の拙い旅行記をご覧いただき、いいね！とフォローもありがとうございました。
  
  マチュピチュ・・・いいですね〜。
  
  南米は遠くてなかなか計画が立たないのですが、いろんな方の旅行記やテレビ番組を見ていて、死ぬまでには生きたい場所のひとつと思っております。
  
  現地ガイドさん、自筆なんですかね、冬至の案内ボード。
  なんとなく顔かたちが日本人っぽいペルーの方なので親近感を感じますね。
  
  今後ともよろしくお願いします。
  
  kuni