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私の好きな音楽家アントン・ブルックナーと因縁の深い聖ザンクト・フローリアン修道院を訪問したいと長年思って居ました。<br /><br />その為に、プラハからチェスキークルムロフ(一泊し6AM出発)経由で聖フローリアン修道院があるリンツ(正確にはリンツの郊外のザンクト・フローリアン。行くまではリンツ市内にあると思い込んでおり、車のナビを使いながらも、暫く探すのに苦労しました。)へ行きました(9:10AM到着)。<br /><br />私は、アントン・ブルックナーの交響曲が大好きですが、大体が1時間以上と非常に長大で、宇宙というか自然というかを思わせる雄大さが有ると思います。昔から、どうしてあの様な作曲をしたいのか不思議で、一度見てみたいと思って居ました。<br /><br />「聖フローリアン修道院」というから、今迄見てきたような修道院(小さい所が多い)だと予想して居ました。<br /><br />車で走っていくと、豊かな田園地帯に聖フローリアン修道院が浮かんでいるように見えました。また、聖フローリアン修道院は名前がミスリードしており、宮殿です。ガイドツアーの説明によれば、皇帝が建てた修道院で、時々宮殿としても使って居たそうです。つまり宮殿と修道院が一緒になっているような建物です。なお、宮殿の規模としても大きいです。宮殿から外を見ると自然が豊かで鳥が鳴いていました。<br /><br />ブルックナーは此の様な環境で、若い頃(13才〜30才)に聖歌隊員やオルガニストとして活躍していたそうで、その後も作曲もしたようです。ブルックナーの部屋があり、ブルックナーが亡くなったベッドとか愛用のピアノがありました。<br /><br />ブルックナー愛好家には訪問価値が高いと思います。(ブルックナーに興味が無い場合には、それほどでは無いかも知れません。)<br /><br />訪問する際には、公式サイトで調べて行くことを強くお勧めします。

音楽家アントン・ブルックナーゆかりのザンクト・フローリアン(St.Florian)修道院

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2007/07/31 - 2007/07/31

16位(同エリア72件中)

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えいふくさん

私の好きな音楽家アントン・ブルックナーと因縁の深い聖ザンクト・フローリアン修道院を訪問したいと長年思って居ました。

その為に、プラハからチェスキークルムロフ(一泊し6AM出発)経由で聖フローリアン修道院があるリンツ(正確にはリンツの郊外のザンクト・フローリアン。行くまではリンツ市内にあると思い込んでおり、車のナビを使いながらも、暫く探すのに苦労しました。)へ行きました(9:10AM到着)。

私は、アントン・ブルックナーの交響曲が大好きですが、大体が1時間以上と非常に長大で、宇宙というか自然というかを思わせる雄大さが有ると思います。昔から、どうしてあの様な作曲をしたいのか不思議で、一度見てみたいと思って居ました。

「聖フローリアン修道院」というから、今迄見てきたような修道院(小さい所が多い)だと予想して居ました。

車で走っていくと、豊かな田園地帯に聖フローリアン修道院が浮かんでいるように見えました。また、聖フローリアン修道院は名前がミスリードしており、宮殿です。ガイドツアーの説明によれば、皇帝が建てた修道院で、時々宮殿としても使って居たそうです。つまり宮殿と修道院が一緒になっているような建物です。なお、宮殿の規模としても大きいです。宮殿から外を見ると自然が豊かで鳥が鳴いていました。

ブルックナーは此の様な環境で、若い頃(13才〜30才)に聖歌隊員やオルガニストとして活躍していたそうで、その後も作曲もしたようです。ブルックナーの部屋があり、ブルックナーが亡くなったベッドとか愛用のピアノがありました。

ブルックナー愛好家には訪問価値が高いと思います。(ブルックナーに興味が無い場合には、それほどでは無いかも知れません。)

訪問する際には、公式サイトで調べて行くことを強くお勧めします。

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
交通手段
レンタカー

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  • 迷った上で辿り着いた、聖フローリアン修道院の入口。何処が入口か探しました。

    迷った上で辿り着いた、聖フローリアン修道院の入口。何処が入口か探しました。

  • 外観の一部です。

    外観の一部です。

  • ガイドツアーが一日に何回か出ます。それについて行かないと内部が見れないと思いますので、予め調べて行ってください。(www.stift-st-florian.at/)<br /><br />私が参加したツアーは出発が20分遅れました。参加者は全部で20人位。説明はドイツ語と英語でした。

    ガイドツアーが一日に何回か出ます。それについて行かないと内部が見れないと思いますので、予め調べて行ってください。(www.stift-st-florian.at/)

    私が参加したツアーは出発が20分遅れました。参加者は全部で20人位。説明はドイツ語と英語でした。

  • 内部の図書館です。図書館も非常に大きい。私も、色々と図書館を見ましたが、ここの図書館も立派です。天井まで本が一杯。如何に裕福であったか分かるような気がします。

    内部の図書館です。図書館も非常に大きい。私も、色々と図書館を見ましたが、ここの図書館も立派です。天井まで本が一杯。如何に裕福であったか分かるような気がします。

  • 皇帝が使った宮殿の広間の一つ。沢山の部屋があります。

    皇帝が使った宮殿の広間の一つ。沢山の部屋があります。

  • 聖フローリアン修道院の一部ですが、大きさのイメージが分かると思います。

    聖フローリアン修道院の一部ですが、大きさのイメージが分かると思います。

  • 内部には沢山の立派な絵があります。

    内部には沢山の立派な絵があります。

  • ぼけていますが、ブルックナーの部屋です。ブルックナー愛用のピアノ。

    ぼけていますが、ブルックナーの部屋です。ブルックナー愛用のピアノ。

  • ブルックナーがオルガニストとして活躍したオルガンです。パイプが約7000本ある立派な物です。

    ブルックナーがオルガニストとして活躍したオルガンです。パイプが約7000本ある立派な物です。

  • 修道院も立派。全体として贅沢だと思います。

    修道院も立派。全体として贅沢だと思います。

  • 地下にあるブルックナーの棺。(オルガンの真下にあるそうです。死後もオルガンを聞いていたく、ここに葬って貰ったらしいです。)<br /><br />ところで、後ろに見えるのは、ドクロです。何千人ものドクロの前に棺があります。(理由はあるのでしょうが、、、)

    地下にあるブルックナーの棺。(オルガンの真下にあるそうです。死後もオルガンを聞いていたく、ここに葬って貰ったらしいです。)

    ところで、後ろに見えるのは、ドクロです。何千人ものドクロの前に棺があります。(理由はあるのでしょうが、、、)

  • 遠くに見える巨大な白い建物が聖ザンクト・フローリアン修道院です。田園地帯にポツンと見える修道院が、強く印象に残ります。私は、こういう穏やかな自然環境で、こういう修道院に身を置いたのが、ブルックナーの音楽に表れているように実感しました。(11AM頃)<br /><br />これからザルツ・カンマーグートを目指します。

    遠くに見える巨大な白い建物が聖ザンクト・フローリアン修道院です。田園地帯にポツンと見える修道院が、強く印象に残ります。私は、こういう穏やかな自然環境で、こういう修道院に身を置いたのが、ブルックナーの音楽に表れているように実感しました。(11AM頃)

    これからザルツ・カンマーグートを目指します。

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