2011/09/20 - 2011/09/21
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susanaさん
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前年に初めての海外一人旅を果たしました。
ウィーンとその郊外の旅は、旅行記がウィーン6冊+郊外3冊も書けてしまうほど。
http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10660852/ ←1日目へのリンク
今回は2度目だし、ウィーンから日帰りし辛い他の街にも行ってみよう!
オーストリア第3の都市リンツ市街をてくてくする1日となりました。
旅行記1 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10671717/
1日目 9/15
成田→アムステルダム・スキポール空港→ウィーン
2日目 9/16
ナッシュマルクト→アルベルティーナ→オペラ座ガイドツアー
旅行記2 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10673829/
2日目 9/17
のみの市→ザッハー→ヴォティーブ教会→ヨハン・シュトラウスの住居→クンストハウスウィーン→フンデルトヴァッサーハウス→ごみ焼却場
旅行記3 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10675977/
3日目 9/18
ウィーン大学→パスクァアラティハウス→ウィーン市時計博物館→ハイドンの家→シューベルトの生家→ハイリゲンシュタット→カーレンベルグ
4日目 9/19
ウィーン西駅を出発
旅行記4 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10677924/
4日目 9/19
シュタイヤー
旅行記5 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10678045/
4日目 9/19
サンクト・フローリアン修道院→リンツ市街
旅行記6 ★この旅行記
5日目 9/20
旧大聖堂→リンツ城博物館→ノルディコ博物館→レントス美術館→ペストリンクベルク巡礼教会
6日目 9/21
リンツを出発
旅行記7 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10684247/
6日目 9/21
サンクト・ペテルン、クレムス経由でデュルンシュタイン到着→ケーリンガー城址→聖堂参事会修道院教会
7日目 9/22
デュルンシュタインからクレムス経由でウィーンへ
旅行記8 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10688429/
7日目 9/22
グラーベン→美術史博物館→リンク周辺の夜景
旅行記9 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10693582/
8日目 9/23
フランツィスカーナ教会→スペイン乗馬学校→ブルク劇場→ヴォティーフ教会 グラーベン→美術史博物館→リンク周辺の夜景
旅行記10 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10695417/
9日目 9/23
シュテファン修道院
- 旅行の満足度
- 2.5
- 観光
- 2.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おはようございます。
天気予報では曇りですね。
リンツは10度ですか・・・秋のお彼岸前に10度って、東京だとありえなーい!
昨夜は20時にはホテルに戻ったから早寝できたし、調子は良いです。
勝手にブランケット使ったおかげで風邪もひかず、今日もばっちり動けそう! -
朝食付きプランなのでホテル内で食べます。
1皿目。
このあとパン+ハム+チーズをおかわり。
食べている途中から、朝食会場が混みはじめてきました。
それまでは4人席を独占していましたが、日本人の5〜60代くらいのご夫婦と相席。
ご夫妻は各地を鉄道で転々とする旅で、前日リンツに到着して観光し、この日はドイツへ移動してノイシュバンシュタイン城を見に行くとか。
そんな慌ただしい旅なら、ツアーで連れて行ってもらったほうが楽ちんなんじゃないかな?と思いました。
ユーレイルパスの入手を忘れたということで、毎回窓口で切符を購入していますとのこと、さらに大変!
ちなみに昨夜の夕飯の話(19時過ぎで開いているのはピザ屋ばかりで、仕方なくマクドナルドで済ませた)をしたら、ご夫妻はピザ屋で済ませたとか。
やっぱりそうなんだ・・・ -
朝食が済んだら、お出かけしましょう。
止まっているフロアから、エレベータを待っている間の1枚。
ガラスの下が入口。 -
外観もまだとってませんでしたね。
-
昨日、準備中の運転手さんのお邪魔をしたバスの車庫。
左にちらっと映っているのが郵便局。
駅前に大きな郵便局・・・東京駅丸の内口みたいですね。
路面電車で中心地に移動します。
まだ24時間を経過していないので、昨日購入したMaxiカードを使います。 -
いきなりですが、旧大聖堂の中。
ミサ中だったので、シャッター音が鳴らない設定をしているコンデジでだけ撮影。
リンツカードを購入したいのですが、市庁舎のインフォメーションがまだ開いていないので、てくてくタイムに入ったらミサ中だったのです。
どこの教会もそうですが、ミサ中のライトが点いている時がいちばん美しい。 -
無事にリンツカードをゲット〜!
リンツ市内の交通と、ミュージアム等の施設の入場券を兼ねています。
まずは最初のミュージアムへ向かいます。
通りがかりのおまわりさんと「グリュスゴッド!」
この言葉、Helloみたいな感じ使いまくっていましたが、ドイツ留学経験のある知り合いに聞いたら知らないと言われました。
なんでだろう?
市庁舎横のミノリテン教会。 -
-
ここもミサ中でした。
なので、コンデジで撮影。 -
なぜかとっても気に入ってしまったので、シャッター音を消す設定方法がわからないNEXくんで撮影するために、最初のミュージアムに行った後にわざわざ戻ってきました。
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装飾も豪華!
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市庁舎に入るもん。
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パティオには普通に入れました。
シンプルさが逆に美しい。 -
ちょっとワクワク感をそそられる階段を登ってゆきます。
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登りきったところからは、ドナウ川と向こう岸が見えます♪
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教会の塔かな。
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最初の目的地は、リンツ城博物館です。
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入口の手前。
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眺めも良いではないですか!!
中では途中までバシャバシャ写真を撮っていて、係りの人にも何も言われなかったのですが、見学も後半にさしかかってからダメだよって言われました。
だったら最初から言ってよ〜!!
展示物は絵画、スパイス、銃、楽器、昔のお金、アクセサリーから20世紀の家電まで。
リンツに関連するのであろうさまざまなものが陳列されていて、かなり見応えがありました。 -
市街地に降りる途中でどんぐり見〜っけ♪
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展示物の見学に疲れたので、カフェ・イェントラクに向かいます。
-
ここは、かの有名なリンツァートルテ発祥のお店。
もちろんリンツァートルテを注文します!
お味は、期待していたものとは違いました。
生地は素朴で美味しいのですが、ベリーのジャムが甘すぎ(ベリー本来の味よりも砂糖を感じる)。
今思えば、ウィーンのカフェで出てくるケーキと同じ期待をした自分がイケてなかったのかな。
グルメとしてのケーキではなく、日常のケーキという前提で味わえばよかった・・・そうすれば、美味しい♪と思えたかも。 -
店内に飾られた絵画を全部撮りまわっているおじさんがいました。
真似して、1枚だけ。 -
記念のケーキも食べたので、お次は新大聖堂に向かいます。
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周りは住宅や小売店みたいな感じなので目立ちます。
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では、入ってゆきましょう。
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中は荘厳な感じがします。
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ステンドグラスもばっちり。
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祭壇というのでしょうか。
小さな屋根付のものがすっぽり。
この周りは、いろんな国の観光客(主に中高年)が取り囲んでいます。
リンツではここが一番観光地っぽかった。 -
近づいて、内側を見てみます。
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パイプオルガンも輝いていますね。
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別の角度から。
先ほど入ってきたのは右側。
この門を出てまっすぐ歩いていくと・・・ -
中心地と中央駅を結ぶ路面電車が通る道に出ます。
ちょうど、カルメリター教会の前を通っていますね。 -
外側の女性像がマリア様なのか聖人なのかは不明。
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中に入ると、昼のミサ中でした。
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ノルディコ博物館にも寄りましょう。
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ここも中は撮影禁止でした。
バシャバシャ撮っていましたが、出るときに禁止マークを見つけた(苦笑)
展示は企画物だったようで、リンツの街に緑を増やす活動に関するものだと判断しました。(誰も日本語で教えてくれないから、推測入ってます) -
STADTPFARR教会。
「地球の歩き方」には載ってませんでした。 -
-
ここでもブルックナー。
-
内部。
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レントス美術館に行きましょう。
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1階部分が穴開きみたいになっているところがあります。
中は、地下フロアや3階あたりが展示室になっていました。
常設時と同じフロアで、丁度イギリスの2人組のアーティストの展覧会をやっていました。
入ろうとすると、かばんをロッカーに預けろと言う。
地下フロアでは何も言われなかったのに・・・その地下フロアに戻り、コインロッカー(返却式)に荷物を預けます。
係りのおばちゃんが無料だからと英語の音声ガイドを貸してくれました。
しかも写真撮っていいとか。
でもあまり興味をそそられなかったので、撮りませんでした。
だって、ほとんどがオッサン2人の面白写真みたいな感じで、何が面白いのかがわからないんだもん!
映像があり、なぜかそのオッサン2人が全裸で記者会見していた。
3日前にウィーンのクンストハウスでみたフンデルトバッサーといい、全裸で記者会見する意味がわからない!!
常設展エリアに入ろうとしたら、先ほど音声ガイドを貸してくれたおばちゃんが、ここから先は音声ガイド有料(2〜3ユーロくらい)だし写真もダメという。
普通は逆じゃない?
展示数は多かったのですが、クリムトもシーレも1作品ずつしか見つけられなかったし、ほかは知らない人の作品&理解不能な現代アートだったから、途中からなんかムカついてきた。 -
レントス美術館は、ドナウ川にも沿っています。
観光バスが停まっていますね・・・でもツアー客なんて、中心地では新大聖堂でしか見ませんでした。 -
中心地もほぼ見きった感があったので、ペストリンクベルク巡礼教会へ向かいます。
そこに行くには、中心地からペストリンクベルク鉄道に乗車します。
所要時間は約20分。
昨日ここに来たときに、この行き止まりは何だろう?と思っていたのですが、これこそがペストリンクベルク鉄道の乗り場だったのですね。 -
電車がやってきました。
デザインが路面電車とはちょっと違うかな。
ちなみにこのペストリンクベルkジュ鉄道は市内交通のチケットは使えないため、別途購入が必要です。
待ち時間のうちに往復切符を、目の前にある朝リンツカードを購入したインフォメーションで購入しました。 -
出発です。
車窓からの写真が続きます。 -
ドナウ川を渡るニーベルンゲン橋の上から。
朝言ったリンツ城博物館も見えます。 -
こちらは向こう岸。
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終点の駅。
看板とかがカワイイ♪ -
駅からちょっと歩きます。
花壇のお花がきれいですね。 -
下に何か見えますね・・・ホームへの別の入口でした。
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おっ。
巡礼教会のてっぺんが見えてきました。 -
観光地の看板がアニメチックなのは日本だけだと思ってましたが、ここもですね。
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道端の植物。
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真っ赤な実も、ここまで近づかないと鮮やかではありません。
それだけ霧がたちこめています。 -
教会の塔が、こんなに近くても霧がかっているのです。
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展望台はとりあえずスルーして、まずは教会へお参り。
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内部。
この時は、バスで来たっぽい中国人ツアー客1組がうろちょろしていて、ちょっとうるさかった。
空いていたら、もっと幻想気分に浸れたんだろうな〜 -
では外へ。
-
展望台の案内。
晴れていたらこれだけの景色が見えるようですが・・・ -
この日は思いっきりガスってます。
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持ち歩いている3台のうち、最も使用頻度が少なくて最もズームが効くSonyのHandyCamで寄ってみます。
うっすらと中心地が見えますが、これが限界。
この街には招かれてない感が・・・ -
そろそろ戻りの電車の時間が近づいてきたので、戻りましょう。
電車は30分おきなので、これを逃すとこの寒い中待つことになります。 -
左の道を下っていくと小さなホールみたいになっていて、さらに突っ切ると・・・
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ホームに到着です。
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雰囲気良くって、途中駅まで乗っていた親子連れはハイキングでもしそうな勢いでした。
この辺りに住んでいる人にはとっても良い場所なのでしょうが、susanaのようなドイツ語のできない外国人観光客は疎外感を感じてしまうような街です。 -
戻りの車窓から。
あるものがないと思いませんか?
日本だったら絶対に遮断機がおりていると思う。
踏切はあったようで、カンカン鳴ってました。 -
ようやく市街へ帰ってきました。
あまり見応えのない街だし、外国人観光客にフレンドリーな感じはしない。
何か用事がなければもう二度と来ることはないだろう。
ということで、見おさめに入ります。
おっ、歩道脇の花壇のお花がとってもカラフル♪ -
先ほどは登山鉄道であっという間にわたってしまった、ドナウ川にかかるニーベルンゲン橋を歩いて渡りながら景色を楽しむことにしましょう。
中心地側は、またもリンツ城博物館。 -
反対側の市庁舎の向こうに、先ほど行ってきたペストリンクベルク巡礼教会が見えますね。
-
橋を渡りきったところだったかな?
聖人の像がいちいちヨーロッパ。 -
市庁舎。
曲線がなければ、日本によくある県庁に似てるような気もする。 -
橋から続く道路の下を横切る地下道。
この先にあるアルス・エレクトロニカ・センターの宣伝ですね。
ここもリンツの見どころのようなのですが、ここまで来てデジタルマシンで遊ぶというのもいまいちだったから、はなから行く気がありませんでした。 -
ドナウ川とニーベルンゲン橋。
あのクルーズ船はウィーンまで行くのだろうか? -
ちょっと左にずれると、レントス美術館。
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アルス・エレクトロニカ・センターの外観も。
昨日はカラーライトが点いていましたが、今日はまだ時間が早いから点いていないのかな。 -
橋の東側は大したものがない。
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橋を渡りきって戻ってきました。
川沿いをちょっと西に行ってみましょう。 -
旗と旗の間にペストリンクベルク巡礼教会。
-
-
最大限ズームしてみますか。
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ちょっと出かけては、すぐにハウプト広場に戻ってきてしまいます。
-
最後の最後に、リンツ・シティ・エクスプレスに乗車してみましょう。
リンツカードを提示したら割引されました。
最初はドイツ語しかないよって言われましたが、乗り込んで待っていたら別の車両にするから移れとのこと。
いちばん前の車両を指定され、英語の音声ガイドが流れました。
後ろの車両にはフランス人4人組で、フランス語のガイドが流れたようです。
回ったところは、今日徒歩で歩いたところばかり。
イェントラツクの宣伝とかいらないし、宣伝込みなのにたった25分くらいのガイドで割引が効いて5ユーロもするし、コスパ悪すぎ(怒)
最後の最後まで残念な街です。
なんか、この街全体の考え方が田舎な感じがする。
これはリンツに到着したら一番最初に乗って、どんな街なのかを把握するのに使ったほうが良かったと思いました。 -
昨日学んだこと。
それは、ピザと中華とマクドナルド以外の夕飯にありつきたかったら早く食べてしまうこと。
ハウプト広場からホテルへの戻り途中のノルトゼーに寄ります。
ウィーンだといつも混んでいますが、リンツではとっても空いていました。
2人いた店員さんは両方が中国人で、外国人の目には中国人に見えるらしいsusanaは当然のように「ニイハオ」と言われました。
魚も、野菜の付け合わせも美味しかった〜♪
ワインは店員さんにGoodWineと強調されたけれど・・・なにがGoodなのかはよくわかりません
でも、普通に美味しかった。 -
まだ早いので、中央駅のSPARでおなじみMilcaのストロベリー味とペットボトルの紅茶のおやつを購入。
ネットで明日の予定の確認や、日本情報収集でまったりです。 -
翌朝の天気予報。
今日のリンツは17度まで上がるようですね。
本日の目的地はウィーンとの間なので、20度らいなのかな。
ホテルで朝食を取り、チェックアウトして、目の前にある中央駅に向かいます。 -
チケットは当日購入するため、5分もあれば余裕のところを20分前に出発しました。
ウィーン西駅行きの電車に乗ります。
でも、降りるのは途中です。 -
リンツの旅はおしまい。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ちあきさん 2013/06/18 08:44:41
- コメントありがとうございました♪
- susanaさん、初めまして♪
私の掲示板へのメッセージ、そして投票までいただき ありがとうございました(*^^*)。
susanaさんはオーストリアに関しても お詳しいんですね!!。
本場の「リンツァートルテ」・・・そうでしたか(^^;。
でも「Oberlaa」のは ジャムの酸味と甘さがスポンジと絶妙にマッチ♪して、大変美味しかった!です。あくまで 私の意見ですが(笑)。
一人分サイズの「Linzerschnitte」(リンツァーシュニッテ)もあるみたいですので、よろしかったら召し上がってみてくださいね(^^)。
(「Oberlaa」は何店舗か支店があるので。)
「レーゲンスブルク」はNHKの「世界ふれあい街歩き」で観てから 憧れの街の1つです(^^)。
結婚前に2度ツアーで「ドイツ」に行ったことがありますが、素敵な国☆ですね。
今度娘と行けるなら「ドイツ」がいいなぁ・・なんて考えてますf ^^;。「ウィーン」のカフェ巡りも捨てがたいですが(笑)。
あ・・susanaさんは「ガブリエラさん」とお友達なんですね!!。(ガブリエラさんも「ドイツ」・・特に「クリスマスマルクト」にかなり!!お詳しいですよね〜(^^)。)
よろしければ、またお邪魔させてくださいね。よろしくお願いします(^^)。
ではでは♪
- susanaさん からの返信 2013/06/18 22:49:34
- RE: コメントありがとうございました♪
- ちあきさん、コンバンワ★
コメントありがとうございます。
> susanaさんはオーストリアに関しても お詳しいんですね!!。
詳しい、というよりは1週間×2回歩きまわったというだけですよ〜
> 本場の「リンツァートルテ」・・・そうでしたか(^^;。
> でも「Oberlaa」のは ジャムの酸味と甘さがスポンジと絶妙にマッチ♪して、大変美味しかった!です。あくまで 私の意見ですが(笑)。
> 一人分サイズの「Linzerschnitte」(リンツァーシュニッテ)もあるみたいですので、よろしかったら召し上がってみてくださいね(^^)。
> (「Oberlaa」は何店舗か支店があるので。)
オーバーラーのだったら、期待が高まります!
(きっと、安っぽいジャムの味ではなさそう)
次にウィーンに行けたら、絶対食べてみます!!
> 「レーゲンスブルク」はNHKの「世界ふれあい街歩き」で観てから 憧れの街の1つです(^^)。
私も、レーゲンスブルkジュを「世界ふれあい街歩き」で見たからチョイスしたのですよ♪
今はBSのみの番組になってしまったので、見れなくて残念です。
> 結婚前に2度ツアーで「ドイツ」に行ったことがありますが、素敵な国☆ですね。
> 今度娘と行けるなら「ドイツ」がいいなぁ・・なんて考えてますf ^^;。「ウィーン」のカフェ巡りも捨てがたいですが(笑)。
ドイツは、2回目ウィーンの帰りに空港が見えたのがきっとそうだ!呼ばれている!!・・・という勘違いから(笑)
ミュンヘンの駅前以外は安全だと思いました。
そして何より、ビールがお安くておいしいのです♪
> あ・・susanaさんは「ガブリエラさん」とお友達なんですね!!。(ガブリエラさんも「ドイツ」・・特に「クリスマスマルクト」にかなり!!お詳しいですよね〜(^^)。)
ガブちゃんとお知り合いですか!有名人ですものね。
2回お会いしています。
http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10637335/
http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10741604/
> よろしければ、またお邪魔させてくださいね。よろしくお願いします(^^)。
拙い旅行記でよろしければ、ぜひいらしてくださいね!
-
- ガブリエラさん 2012/06/17 10:22:37
- 南部は使うんだけどね(^O^)
- すーちゃん☆
おはよう♪
新大聖堂、尖塔が素敵だね〜ヽ(^o^)丿
オーストリアの教会は、このとがった尖塔か、もしくはどーむ型のどっしり型が特徴だね♪
重厚で、大好き!!!
「グリュースゴット」は、たしかドイツでは南部で使われてるよ♪
ノイシュヴァンシュタイン城とか、ヴィース教会があるあたりでは、私もお店の人に「グリュースゴット」であいさつしてたよ(*^_^*)
あとの地域では、「グーテンターク」もしくは「ハロー」だね♪
朝食で会ったご夫婦、アクティブだね!
むしろ、ツアーよりハードかも\(◎o◎)/!
鉄道の旅が、好きなんだろうね!
ガブ(^_^)v
- susanaさん からの返信 2012/06/17 23:32:15
- RE: 南部は使うんだけどね(^O^)
- ガブちゃん、コンバンワ★
いつもコメントありがとう。
> 新大聖堂、尖塔が素敵だね〜ヽ(^o^)丿
> オーストリアの教会は、このとがった尖塔か、もしくはどーむ型のどっしり型が特徴だね♪
たしかに、言われてみたらどっちかだね。
> 重厚で、大好き!!!
Me too!
> 「グリュースゴット」は、たしかドイツでは南部で使われてるよ♪
> ノイシュヴァンシュタイン城とか、ヴィース教会があるあたりでは、私もお店の人に「グリュースゴット」であいさつしてたよ(*^_^*)
> あとの地域では、「グーテンターク」もしくは「ハロー」だね♪
そうなのね〜、じゃミュンヘンが実現したらまた使える♪
グーテンターク、たしかに見覚えがある。
ドイツ語って、ラテン語よりも英語に近いのだと最近知りました。
「テレビでドイツ語」はチェックしているのだけれど、言葉よりも街歩きにばっかり気が行ってる(笑)
> 朝食で会ったご夫婦、アクティブだね!
> むしろ、ツアーよりハードかも\(◎o◎)/!
そう思うよね。
ツアーでリンツなんて行かないだろうけど、ノイシュバンシュタイン城だったら行きそうだと思う。
> 鉄道の旅が、好きなんだろうね!
そこまで聞けばよかったな〜
後日出会ったおじさんも、一人であっちこっち行くと言ってました。
かと思えば20代くらいの女の子はウィーンに1週間滞在とか。
個人旅だと「若者=滞在」「中高年=転々と」の傾向があるのかも、という気がした。
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