2015/04/22 - 2015/04/22
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Eita Takanoさん
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板橋「林本源園邸」は板橋の林家花園とも呼ばれます。今、林本源園邸は、台湾で最も保存状態の良い中国伝統の園林建築です。
清・乾隆に、林応寅は林家で最初に台湾に来た先祖だと言われています。林応寅の次男・林平侯は台湾に渡り、父を訪ね、米商人の鄭谷の元で働くようになりました。商売の知恵が豊富だった林平侯に、鄭谷は快く資金を貸して創業を支援しました。ちょうどその頃、林爽文事変により稲の値段が高騰し、米の商売で生計を立てていた林平侯は莫大な利益を得ることができました。
その後、台北淡水のあたりで漳州人と泉州人の集団が武器を持って乱闘する事件が発生しました。林平侯は嘉慶に大嵙崁(今の桃園大渓)に移り住み、その後、豪邸を建て、大嵙崁堡(とりで)を造り、田畑を開墾し灌漑水路を整備して、それを貸し出して大きな利益を手に入れました。道光27年(1847年)、林家は農民が小作料を納めやすくするため、杤橋(今の板橋)に弼益館を造り、これが板橋地域に林家が家屋を構えるきっかけとなったのです。
ちなみに、林本源は名前ではない、林平侯には長男・林国棟、次男・林国仁、三男・林国華、四男・林国英、五男・林国芳の5人の子供がおり、それぞれ林家の5つの屋号である飲記、水記、本記、思記、源記を管理していました。この5つの屋号には「飲水本思源(水を飲む時その水源を思う)」、つまり感謝の気持ちを忘れないという意味があり、林家は「本源」を家号としました。
三代目の林維源と林維讓は前二代の意思を受け継ぎ、林家はわずか三代のうちに台湾の大富豪となりました。 林維源は中仏戦争後、台湾巡査である劉銘傳に協力し、地方産業の普及や土地の開拓に尽力しました。林本源園邸もこの代で頂点に達したと言ってよいでしょう。
林本源園邸は「園」と「邸」二つの部分に分かれています。「園」は林家花園です。「邸」は三落大厝と五落大厝です。でも、今は林家花園と三落大厝が残ります。
林家花園:林本源園邸の庭園です。この庭園は方鑑斎や汲古書屋や來青閣や虹臥月や香玉簃や月波水榭や定靜堂や榕蔭大池や観稼楼などの建築を含みます。
三落大厝は「林氏祭祀公会」に属して、平時は見物できない。
今、林本源園邸は毎週の金曜日に開放時間を延びます。昼だけでなく、夜も美しいですよ。
※林本源園邸は日本語案内のサービスもあって、一週間前のご予約をお願い致します。
【林本源園邸】
電話番号:+886 2 2965 3061
住所:台湾新北市板橋区西門街9号
営業時間:
毎日9:00〜17:00;金曜日9:00〜19:00
(休館日:毎月初めの月曜日)
交通:
MRT板南線「府中」駅下車。出口2又3から、板橋小学校の方向に行って、北門街まっすぐ行って、左に曲がって西門街です。徒歩8分。
資料出所: http://goo.gl/lT1Jn6
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
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