2015/04/11 - 2015/04/11
36位(同エリア417件中)
empenguinさん
- empenguinさんTOP
- 旅行記228冊
- クチコミ33件
- Q&A回答0件
- 381,337アクセス
- フォロワー39人
かねてより行ってみたかったアブシンベル神殿に,アスワンからの中型バス・ツアーで行きました.バスは砂漠の中の道を片道3時間強ですが,二人席の一人使用で居心地はまずまずでした.ラムセス2世の座像(高さ20m)は想像していたより巨大でした.大神殿,小神殿とも外部だけでなく内部もなかなか素晴らしいです.神殿内部の撮影は禁止ですが,入口部分からは撮影できます.
このWebは良くて,神殿内部写真,内部の構造,移設時の写真も載っている:
http://abusimbeltemple.blogspot.com/2010/10/temples-of-abu-simbel.html
3分ビデオもあった:
http://www.history.com/topics/ancient-history/ancient-egypt/videos/ramses-temple-at-abu-simbel?hc_location=ufi
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エジプト航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アスワンのホテルで事前にメイルでアブシンベル・ツアーを申し込んだ.ホテルのツアーかと思ったら,そうではなくツアー業者の運営で,私のホテルは3:00amの一番のpick-upだった(前夜は9pm頃には寝ました).未完成のオベリスク近くに20-30台が集まって,警察が管理しコンボイで4:00amに出発.客は事前にパスポート・コピー提出を求められる.
最初は真っ暗で「月の砂漠」をはるばるとひたすら南に行く. -
アブシンベルまでは280km.ひたすら砂漠の中を走る.途中で夜明.コンボイは隊列で行くかと思ったが,数100m離れて各車自由に走っている.大体100-120km/hの速度で,抜かすのも自由.前後に警察車両がいるかどうかはよく分からず.
私のツアーは中型バスで,13名+現地ガイド2名.二人席を一人で使ったので,居心地はまずまずだった.私以外はドイツ人,スペイン人,ペルー人,国籍分からずの欧州人.現地ガイドはドイツ語とスペイン語でそれぞれのグループ専属で,私は無関係. -
砂漠には砂or岩の小山があるところがある.これはきれいな富士山型.
-
3時間強で到着.この中型バス(Toyota製)で来て,ピンクシャツがドライバさん.
ここで9:45amまでの2.5時間が見学時間. -
この道をしばらく歩いてチケット売り場へ.入場料は115ポンド(1800円).
ユネスコの移設プロジェクトで救われたので,UNESCOロゴマークがある. -
入口ゲート.荷物検査あり.街中より観光地の警戒の方が厳重.逆光です.
-
入口を入った所.後でこの小高い丘は大神殿の裏手と分かった.
-
このようなナセル湖畔をしばらく歩く.
アスワンハイダムはここから280km北にあるのに,ナセル湖は凄い大きさ.
気温は35-40℃と聞いていたが,朝だったせいもあるのか半袖では涼しすぎるくらいの20℃前後だった.ウィンドブレーカを着用した. -
大神殿が見えてきた.
アブ シンベル大神殿 城・宮殿
-
左の方から.
-
正面.ラムセス2世の4体の座像は高さ20mで,想像していたより巨大.
1体の頭部は古代に地震で落下したとのことで,そのまま足元に転がっている. -
右の2体.
足元の小像は子供. -
中央上のホルス神像.
-
ラムセス2世妃のネフェルトリア王妃.
(ルクソールのカルナック神殿にもあった.) -
入口部分左のレリーフ.上下エジプト統一のレリーフ.
下に頭頂部だけ写っているのが縄で繋がれたヌビア人捕虜だったが,上ばかり見ていて気付かなかった. -
入口部分右のレリーフ.これも上下エジプト統一のレリーフ.
-
神殿内部は撮影禁止.
-
入口部分からは撮影OK. 大柱列室左の4体のラムセス2世オリシス姿勢像.
-
大柱列室右の4体のラムセス2世オリシス姿勢像.右側には細長い側室が4つある(左側には2つ).
ガーベイヤ衣装のヌビア人がいますが,かなり大勢いてカメラ撮影する人を見張っている.何人かカメラをチュックされてました.見つかると写真消去されてましたが,それ以上の罰則(罰金?)があるかどうかはよく分からない.罰金かどうかは知らないが,バクシーシを要求されるのだと思う.かなりのバクシーシを渡すと,内部写真も見逃してくれるという書き込みがあった.ですので,彼らは一生懸命に違反を見つけるのでしょう. -
内部撮影写真なしなので,これはガイド書から一番奥の至聖所.4体の神の座像は左からプタハ神,アムン・ラー神,神格化したラメセス2世,ラー・ホルアクティ神.
年2回(2/22と10/22)朝日が至聖所に差し込む方位になっているが,直射日光ではないがこの日も朝日が差し込んでいた. -
右側より.
-
小神殿に向かいます.
-
左からの小神殿.
アブ シンベル小神殿 建造物
-
小神殿.4体のラムセス2世立像と2体のネフェルトリア王妃.
-
アップ.
-
こちらも内部撮影禁止.中でカメラをチェックされた.
違反はしていないと分かると,入口からは撮って良いと言われた.
列柱室(ハルフト神の柱)と一番奥に至聖所が見える. -
音と光のショーの観客席で,ホテルが用意してくれた朝食.
夕食よりスッキリしていて景色も良いので美味しかったです.
ペット水は持参. -
大神殿と小神殿の位置関係.
-
小神殿の裏側に行ってみました.大神殿や小神殿の小山に登る道がついていたが,「No Climb」だった.
ユネスコ主導の水没からの救済プロジェクトで,1964-68年に60m上のコンクリートのドームの中に移設された.ドームは外からは全く見えません.
(移設についてはアスワンのヌビア博物館に展示があったので,そちらに写真を載せます.) -
大神殿の左側面.窓のようになったレリーフあり.
-
大神殿側からの小神殿との位置関係.
-
帰り道にはお土産屋さん多数.
これはガイド書だが,エジプト全体のは日本語版有りだが,アブシンベルに特化した日本語版はなし.中国語版はあり.私が声掛けられるのも「ニーハオ」.(なお日本語ガイド書は別のところでもっと良いのを買いました.) -
同じコンボイでアスワンからきた大型バス.治安が心配ない時期ならこの広い駐車場が満杯になるのでしょう.
日本外務省が注意勧告を出しており,日本からのツアー客はなし.中国人ツアーは結構来ていた.あとはヨーロッパからの観光客が中心.アメリカ人は標的になりやすいので殆どいないよう.
なおアブシンベルはエジプト最南端ですぐ南はスーダンです.北回帰線の内側になります. -
銃をさげてミニバスをチェックする警官.軍や警察は撮影禁止だが,後ろからそっと.
-
来たこの中型バスでアスワンに戻ります.帰りもコンボイで10:00am発.
来た時と同じ3時間強だったが,帰りの方が早く感じた.
13:15にアスワンのホテル着.
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
アブ・シンベル(エジプト) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ アスワンとアブシンベル神殿2015.4
0
35