2015/04/12 - 2015/04/13
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kyucyanさん
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5年ぶりのバイク旅も三日目を迎えました。
今まで一番長いバイク旅は、10数年前14日間で4500キロ程を走った、ラオス・イサーンのバイク旅でした。
自分は50歳で会社を早期退職しタイに来ました。
60歳では遅いと思ったからです。
あの頃の、燃えるようなバイク旅をもう一度してみたい。
そんな思いが、そろそろ人生の黄昏が迫っているバイク爺さに沸いてきたのです。
冒険?とロマンのバイク旅に出たいという願望は、日々の暮らしの中に埋没し、年を重ねる毎に、遠い昔の思い出に風化して行きます。
自分は後何回バイク旅をできるのでしょうか。
初めての道を走るときは、誰でもワクワクするのが普通ですが、危険と背中合わせも多いです。
爺さん、無理をしないで、今日も安全運転で、行きましょうね、ハイ。
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今日の朝も寒いくらいです。
今日はウィアンヘーンから、ミヤンマー国境沿いの道を走る予定です
遠回りですが、まだ未走行の、始めての道を走ることにしました。
ウィアンヘーンからパイに抜ける山越えの道です。
ウィアンヘーンから脇道に入ると、始めは道も良好で、今日は楽勝かなと思い始めていました。 -
走り始めて、初めての少数民族の村が見えて来ました。
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少数民族の村の過ぎると道幅が徐々に小さくなって来ました。
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オフロード用、北タイGPS地図に載っているのですから、行けない筈はないのです。
でも、この地図で実際通れるのは、道の状態次第で、現在の自分の体力とテクでは50パーセント位と思われます。 -
ありゃりゃ、道はさらに酷くなるばかりです。
いつも(3回ですが)通る道にすれば良かったと後悔しても後の祭りです。 -
幸い雨も少なく、最良のコンデションの道ですが、何回か休憩しながら進みます。
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う〜む、これはいかんなと思い始めますが、引き返すには既に遅過ぎの感じです。
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やっと本線のウィアンへーン〜パイのメイン道路に出ました。
左がパイ方面、右が、ウィアンへーン及びミヤンマー国境線方面に走る道です。 -
今回の山越えで、ウイアンヘーンから、パイまでは、距離にして約15キロ、30分ほど短縮される事が確認できましたので、良しとします。
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今日始めての検問所です。
ミヤンマー国境線方面に向かう人だけチェックされ、パイ方面、ウィアンヘーン方面は、ノーチェックです。
当然検問所があることは予想しており、ここで拒否されると百数十キロ遠回りになりますから、さすがに緊張します。
検問所でヤークパイ、Ban Ya Pa Na ヤパナに行きたいというと、すんなりOKでした。 -
検問所の左の道を進むと標高がかなり上がって来ます。
ここは1700mを超えて来ました。 -
検問所から数キロで、ミヤンマーの国境に突き当たる道への分岐点に出ましたが、一度役所の中に入り、そこから国境に向かうと思われ、やぶ蛇を恐れ、入りませんでした。
あとで、「あの時入るべきだった」と後悔しても、後の祭りでした。 -
山の上りと下りは路面が少し荒れていますが、それほど悪い道ではありません。
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このように英語併記が多いと助かるのですが、チェンマイからファランのライダーが多く訪れるのかもしれません。
後ろはウィアンヘーン、この先数キロにPaisongnaと言う村があるようです。 -
Ban Paisongnaのようです。
数十戸程の山間の集落です。 -
大抵の村は、飲料水や生活用水を確保するため、川の近くが多いようです。
水が無ければ、どうにもなりません。
村の入り口の川で、子供が水遊びをしていました。 -
村は傾斜地に作られており、さすがにここまでは、電気がきていませんでした。
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村から10キロほど走ると検問所とバリケードがあり、一瞬ギョッとしますが、誰もいませんでした。
ここで帰れと言われても、「私、困るんです」。 -
先ほどのバリケードは、軍の基地の入り口だったようで、小さなヘリポートとヘリコプターの残骸がありました。
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何故か、急にヘリコプターの操縦をしたくなる、変なお爺さんがいました。
Engage ! (エンゲィジ!) 「発進」・・・・・映画スタートレックの見過ぎでしょうか! -
小さな川があったので,喉を潤おします。
暑い時期の山間コースでは、飲料水は重いので現地調達です。 -
峠に差し掛かると急に道が荒れてきます。
急坂で雨の浸食が激しい為でしょう。 -
もう、戻れと言われても、戻れる状況ではありません。
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下りが緩やかになり、最悪の状況は脱したようです。
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Ban Huai Haeangでしょうか。
村には電気が来ていました。
いよいよ偏狭の村の終焉です。 -
Ban Huai Haeangを過ぎると所々で山焼きの残り火がくすぶってます。
山焼きは、山奥より、人里近くの畑付近が多いようです、 -
山の下り斜面から、Ban Ya Pa Na(ヤパナ) が見えた時は、さすがにホットしました。
この村を過ぎると、舗装道路になる筈です。 -
川幅は広いですが、深さが無く楽勝です。
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通り過ぎる村も多くなってきます。
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Ya Pa Na(ヤパナ)の村は予想より小さく、100戸に満たない小さな集落でした。
放し飼いの野牛は珍しくないですが、野馬は珍しいです。
この先数キロで、県道1226号線に出ました。
国道1095線には向かわず、1226号線のミヤンマー国境線の終点を目指します。 -
県道1226号線を北に向かい30キロほど走り、いよいよ国境線かと思った矢先、やっぱりありました検問所が。
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事前に予行練習していた台本どおりBan Mai Lanに行きたいと言うと、住民以外は通行禁止?との事。
グーグルアースで見るとBan Mai Lanは数十戸前後の村で、この検問所通る人は、みな顔見知りですよね。
本日のミヤンマー国境線を巡る旅は、これにて終了、ソッポンに向かいます。 -
1226号線は、岩山が多く霊験あらたかな神秘的な感じがします。
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ミヤンマーが近いせいか、ミヤンマー様式の建物(寺院)を多く見掛けます。
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1226号線と1095線の交差点に、このあたり周辺の詳細地図がありました、
村の名前や位置が表示されているみたいです。 -
ソッポンの市場近くには、セブンが出来てました。
夜食用の菓子パンと牛乳を買います。 -
ソッポンは、チェンライ付近の少数民族と少し異なり、リス族(リソー)が、かなり多いと思われます。
どこにいても見掛けますので、このあたりの山はリス族(リソー)の村が多いのでしょう。
リス族は衣装も綺麗ですが、シャン族(タイヤイ)と並び美人が多いので有名です。 -
今日の宿は、ここに決めました。
名前が THE Rock 、部屋を見て気に入りました。
タイの古式住宅を模倣したレトロな感じが気に入りました。
全て、竹と木材、岩で出来ており500バーツでした。 -
部屋も情緒たっぷりで、落ち着きます。
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広い岩風呂、いや、岩シャワーは実に、凝った作りで感心しました。
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泊まったバンガローの外観。
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夕ご飯は、市場近くのお店で、卵焼き付き野菜炒めご飯45バーツ、これでおしまい。
ビタミン類が足りませんね。
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