2014/10/20 - 2014/10/21
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dorp3さん
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鹿児島市内巡りと桜島 後編
半年前の春に訪れた鹿児島。
南薩摩を巡りとても良かったのですが鹿児島市内へは少し寄っただけ。
桜島を眺め西郷さんには会えたけど、仙巌園やむじゃきは素通り。
桜島へも渡ってみたかったし、薩摩義士の碑へも行ってみたかった。
鹿児島熱が冷めないうちにともう一度訪れました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
-
朝、いつもの時間に目覚めると愛知より西にある鹿児島は日が昇るのが遅く感じます。
朝食は頼んでいた麦とろ定食を。
とろろが余ったのでご飯をおかわりして完食、ボリューム満点です。 -
昼まで車を預けておくつもりでしたが、後の行動も考えてすぐにチェックアウト。
サンフレックス鹿児島。
立地やコスパなど鹿児島ナイトにはちょうどいいホテルでした。
車で3分の桜島フェリー乗り場へ。 -
出港間近で慌てて乗り込みました。
でもこの時間帯10分おきに出港するそうです。 -
隣にはもう次のフェリーが着いて大勢の人が降りて行きます。
-
鹿児島水族館を見ながら出港していきます。
今回は時間の都合で寄れませんでした。 -
正面に桜島、朝もやに包まれ神秘的な島のように見えてきた。
なんだか冒険心をくすぐります。 -
桜島のフェリーターミナルに到着。
途中すれ違った船もあり何隻のフェリーでピストンしているのでしょう? -
桜島から見た鹿児島市内です。
観覧車や城山ホテルがよく見えました。 -
ターミナルの中の観光案内所で桜島を効率よく回れる観光バスを教えてもらいました。
各停留所でほど良い時間停車してくれるので便利だそうな。
1日乗車券で時間内乗り降り自由だが、次のバスに乗る場合は1時間後になるので気を付けて下さいと。 -
500円で1日乗車券を購入。
この乗車券、スクラッチになっていて日にちの部分を削るタイプ。
つい余分な所も削りたくなっちゃう(笑 -
本日始発のバスでした。
乗客は自分達を含め6名で出発です。
まずは烏島展望所。
500年前の爆発だ出来た烏島が大正の噴火で埋まってしまった所だそうです。
まわりは溶岩だらけ。 -
噴火口から離れているように見えますが流れ出した溶岩は海まで到達したようでこの島を包んでしまった。
ここでの停車は5分、階段を上り解説を読んで写真撮ってちょうどの時間。
よく考えられてます。 -
続いて長淵ファンにはたまらない場所。
赤水展望所です。
西側にコンサート会場となった広い広場がありました。 -
「叫びの象徴」
桜島オールナイトコンサートの記念モニュメント。
叫んでます、力強さが伝わってくる。 -
伝説のコンサートの説明がありました。
とんでもない規模だったのですね。
ここの停車時間は8分、コアなファンなら次のバスまでここに居るのでしょう。
私達は全員戻り出発しました。 -
途中、見えた海では養殖の筏が浮かび船が何か作業をしています。
集落もあり火山灰避けの屋根のあるお墓も見られました。
今でも多くの方が住んでおられるのですね。
道路の横に避難壕などもありましたよ。 -
このルート最大の見せ場、湯之平展望所です。
-
火口から一番近い場所だそうだ。
なかなかの迫力です。 -
建物の中にあった噴火口の写真です。
今も噴煙をあげ活きている桜島、大噴火が起こらない事を祈っています。 -
展望台のエレベーターの中にも火山灰が。
どこへでも入り込む厄介なものなのですね。 -
4合目からの眺めです。
錦江湾と鹿児島市内が一望、天気もいいし最高の景色です。
ここでの停車は15分、時計を見たらもう15分だ(汗)
急いで戻るとバスは待っててくれました。
軽食やお土産も置いてあるのでもう少し長いとのんびりできるかも。
この後バスはフェリーターミナルへ戻ります。
足早に桜島の一角を見ましたが、なかなか面白かったですよ。
時間があれば桜島を一周したかったです。 -
航跡を残しながら桜島を後にします。
春に行けなかったのでやっと願いがかないました。
もう一か所絶対に寄りたかった場所があり、これから向かいます。 -
そういえばフェリーの中にあるうどん屋さんやってましたよ。
ガイド本に人気があると載っていて行きのフェリーでも食べてる人がいました。
私は朝の麦とろ定食がボリュームあり過ぎて食べられませんでした。 -
桜島桟橋まで戻ってきました。
朝も気になっていたこの建物。
ピラミッド?ルーブル美術館?かと思ったらそんな事に使われていたなんて。
なんでこの形なったか気になったのでパチリ。 -
鶴丸城跡にやってきました。
実はここ春にも訪れた場所、でも黎明館が休みで西郷さんとお堀だけ見て帰りました。 -
お堀の中にレンコン?っぽいのが植わっていました。
-
石垣には西南戦争の時の弾痕が残っているそうですが見てくるの忘れちゃった。
レンコンに気をとられて(笑) -
明治初期にはこんな立派な楼門があったが焼失してしまったようです。
天守など持たない平城で裏の城山を含めて一つの城だったのでしょう。
城にも色々な形態がありますね。 -
北東の角(鬼門)はやはり欠けさせてあります。
-
黎明館にやってきました。
御楼門の焼失後は大学などの用地として使われていたそうです。 -
広い敷地に体育館の様なこの建物。
黎明館には鹿児島の歴史や文化など資料が紹介されてます。
奥には図書館や美術館が並んでます。 -
中の撮影はNG、特別展示の篤姫展はOKでした。
実際に大河ドラマ「篤姫」の撮影に使われた着物のなどの衣装が展示してあります。 -
煌びやかな道具も並んでました。
それらの道具に負けないぐらい常設の展示は見ごたえがありましたよ。
とくに江戸~明治の西郷さんをはじめとする有名な方々、濃い内容でした。
この後行く薩摩義士の話をもう一度ここでおさらい。
鹿児島の文化も古代、中世、近世、現代に分けられ、手の込んだ展示でした。
昭和初期の天文館なんてよく考えて作ったなと感心しました。
お見せ出来ないのが残念なくらい。
鹿児島を勉強した後はいよいよ薩摩義士の碑へ。 -
お堀の横にある薩摩義士の碑です。
春は近くまで来ていながら寄る事が出来ませんでした。
木曽川の水を飲み長良川で鮎を追いかけている者として絶対に来なくてはならない場所でしょう。 -
幕府の課した宝暦治水で地元住人や幕府の役人との対立、悪疫などで88名の犠牲を出した薩摩藩士、その責任を取り自刃した薩摩家老平田靱負を弔う碑です。
小学校の時に社会の教科書に出てきて、社会見学で現地を訪れた事もあります。
もうずいぶん前の話ですけど・・・。
やっと訪れる事が出来ました。 -
碑の元にはなんと、木曽三川(揖斐川、長良川、木曽川)の水が。
まさかここで自分達が普段目にする川の水に出会えるとは思いませんでした。
供えてくれる方がおられるのですね、感動しました。
あらためて感謝の思いを込め手を合わせます。
帰って来てから知ったのですが、少し離れた所に平田靱負の銅像と薩摩義士の墓があると知りました。
次来る時は是非訪れたいと思います。 -
鹿児島市内を後にし次の目的地、霧島神宮へ。
桜島を横に見ながら車を走らせます。
朝、桜島に渡った時、噴煙見ないなと思ってました。
出が少ない日もあるんだと思ってたら裏側に流れてたのですね。
桜島は何処から見ても絵になります。 -
一時間ほど走り霧島神宮に到着です。
途中、人気の芋焼酎“明るい農村”の醸造所がありましたが時間の都合でここは我慢。 -
広い階段を上り、鳥居の先は木々のトンネル。
-
大木に囲まれた参道は空気が張りつめてます。
通り抜ける風が気持ちいい。 -
トンネルの先に本殿が見えてきました。
大型バスも何台か停まり平日でも観光客が多かったです。 -
天孫降臨の地、霧島神宮本殿です。
-
社殿の鮮やかな飾り、朱色が映えて本当にキレイ。
白いゾウ?神様?もこんなに鼻が長いなんて。 -
参拝を済ませ御朱印を頂きます。
自分達の中では最も南の御朱印となりました。 -
境内にあった御神木。
樹齢800年、高さ38m、幹回り7.2mの霧島杉だそうです。
高すぎて上まで写らなかったです。 -
参道で土産物を買い霧島神宮を後にしました。
本日の予定はこれでお終い。
あとは空港に向かうだけですが少し寄り道をしましょう。
次、来るときは霧島温泉に泊まろうと話してます。
霧島温泉郷経由で空港へ。 -
視界が開け高原の様な場所を走ります。
晴れていればいい景色でしょうが雲がかかってきました。 -
山側はなんだか楽しそうな場所が。
こちらは次にゆっくり寄る事にしましょう。
しばらく走ると山のあちこちから温泉の湯気が立ちのぼってました。
もう一日泊まりたくなってきた、霧島温泉楽しみです。 -
途中にあった丸尾滝、水量も多くなかなかの迫力です。
そういえば春も最後に滝見た様な。
いい時間になったので空港へ直行します。 -
空港で娘達のお土産を買ってから遅めの昼食です。
嫁さんは鹿児島ラーメン。 -
自分は黒豚カツカレーで。
車の移動中に軽くお菓子を食べただけで腹減ってました。
旨かったですよ。 -
春に行けなかった仙巌園、やはりここから見る桜島は最高でした。
気になっていた両棒餅も食べたし。
天文館の雰囲気を味わい、むじゃきの白熊にも会えました。
このフェリーに乗り桜島に渡るのも実現できました。
そして薩摩義士の碑、訪れて良かったです。
最後に霧島神社へも。
足早に春に行けなかった場所を回ってみましたが、まだまだ行ってみたい所がいっぱい。
面白そうな所もいくつか見つけました。
魅力いっぱいの鹿児島、次行くのを今から楽しみにしています。
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