2015/03/22 - 2015/03/23
404位(同エリア4920件中)
kojikojiさん
- kojikojiさんTOP
- 旅行記1553冊
- クチコミ1158件
- Q&A回答73件
- 2,934,593アクセス
- フォロワー158人
以前から金沢へは行きたいと思いながら機会がありませんでした。当初は3月上旬に金沢の会社に製作をお願いしているものの検品に行く予定でしたが、ずれ込んで3月下旬になってしまいました。という事で飛行機で行くはずだった金沢出張は開通したばかりの北陸新幹線で行くことになりました。月曜日の朝からの仕事なので、前の日の日曜日に金沢へ入る必要があったので、どうせなら朝からいって市内観光を少ししようと思いました。行ってみると新幹線は約2時間30分、お昼には金沢に着いてしまい、ぶらぶら散歩しているうちにかなりの観光が出来てしまいました。更に行ってから知りましたが到着した22日の日曜日の夜まで「回遊して楽しむ三つの灯」と題した金沢城と兼六園と修復された玉泉院丸庭園がライトアップされていました。結果としてはこのライトアップが素晴らしかったです。雪は残っていませんでしたが、美しい雪吊りを見ることが出来ました。今度は妻を連れて冬の金沢を訪れたいと思いました。今回は予定も無く食事をしましたが、つば甚や大友楼にも行ってみたいものです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
日曜日の午前10時。開業1週間後の北陸新幹線。
-
乗車率は50%くらいでしょうか。窓側は100%でしたが、景色は特に…。
トンネルが多いのと、糸魚川辺りに出ても海からは遠く、曇っていたので立山連峰も望めず。「お天気が良ければ左側の車窓に立山連峰が望めます…。」という車掌さんのアナウンスが悲しい。 -
定刻に金沢駅到着。「もてなしドーム」から振り返ったところ。
-
正面には鼓門。(つづみもん)
-
近くで見上げると凄い迫力です。新幹線の開業に合わせたのかと思っていましたが、かなり前に出来たそうです。この門だけで8億円かかったと地元の人から聞きました。
-
表に出ると雪吊りの松もあって金沢らしさを感じます。
-
ホテルに荷物を預けて駅前の通りを歩きます。駅前は再開発されたばかりのようですが、繁華街がある訳ではありません。まっすぐな道の突き当りに近江町市場。
-
飲食店はどこもお客さんが列をなしています。この辺りでお昼と思ったのですが無理のようです。
-
ならばお土産でも買おうと思ったのですが、生ものを持って散策も出来ないので諦めました。クール便で送ってしまっても良かったとちょっと後悔。
-
市場の少し先には「不室屋」の本店。
-
手前にはカフェもありました。
-
流水に放たれた「すだれ麩」
-
まだ雛人形が飾られていました。折角本店まで来たので細工麩や季節の府を詰めた物を購入。靖国神社へ花見に行く際の友人家族への手土産にしました。
-
東の茶屋へ向かって通りを進むと風情のある建物がいくつか残っていました。
時間があればひとつひとつ見ていきたい所ですが。 -
古い薬局はまだまだ現役で営業していました。
-
こんな街並みがずっと残っていたら良いのですが、点々としか残っていません。通りの左右に残っているという事は元々この通りは現在のように広かったのかと思います。
-
なかなか良さそうなアンティーク店がありましたが今回は我慢我慢。
-
金沢美術工芸大客員教授だった故・柳宗理の記念館がありました。
所在地 :石川県金沢市尾張町2-12-1 1階 (泉鏡花記念館横)
開館時間:9時30分〜17時
休館日 :日・月曜日、祝祭日、年末年始
入場料 :無料
残念ながらこの日は日曜日。 -
浅野川までたどり着きました。この辺りでお昼にありつかないと倒れそうな気分になってきました。
-
イチオシ
俥屋さんも汗ばむような陽気でした。翌朝は小雪が舞っていましたが。
-
東の茶屋街に到着です。ここも凄い人で賑わっていました。
-
ヤナギの芽もほころび始め春が近いことを感じさせます。
-
昼間に来るのは無粋な感じがします。夕暮れ時に通り抜けたい通りです。若い頃は京都の上七軒のお茶屋さんで水上勉さんの小説に出てくる芸子さんに遊びを教わったり、祖父の友人が女将をしていた祇園のお茶屋に通ったことを思い出します。巽橋のたもとのお茶屋も甘味処になってしまったり…。
-
「民宿 陽月」不思議な扉の民宿です。帰ってから調べたら中も素敵なので、次の機会があれば泊まってみたいです。
-
アンティーク屋さんの店先の乳母車。
-
木虫籠(きむすこ)と呼ばれる美しい出格子です。
-
このお店も入りたかったけど…。
-
次回のためにとっておきます。
-
イチオシ
絵になる情景です。
-
美しい加賀提灯。
-
お茶屋街と言えば検番ですね。日曜日なので三味線の音も無く寂しい感じです。
-
とうとう兼六園近くまで流れてやってきました。お寿司屋さんがあったので入ってみます。「幸兵衛寿司」という店で金沢の冊子やガイドブックにも載っていました。お任せで5,000円くらいだと思います。
-
お通しはフグの白子とタケノコがお通しでした。。喉が渇いているのでビールが最高に美味しいです。勿論モチモチの白子も口の中で溶けてしまいます。
-
ヒラメとヒラメの縁側。やっぱり日本海側の魚は身が引き締まって美味しいです。
-
甘海老に鯖、鰤にクエと続きます。どれも美味しいです。
-
タコとバイ貝。
-
サヨリとカニ。サヨリの身の厚さには驚きました。カニはほとんどご飯が無いくらい。
-
具は甘海老の頭で作った真薯です。ここまできてようやくほっこりしました。
-
最後に鮪鉄火巻き。鮪も美味しかった。大満足でしたが、「つば甚」でランチを食べるのとあまり変わらないかな?時間が無い今回の旅では仕方ありません。次回は絶対「つば甚」や「大友楼」に行きましょう。
-
桂坂口から兼六園へ入ります。
-
唐崎松がお出迎えです。
-
兼六園のなかで最も枝ぶりの見事な松で、13代藩主の前田斉泰(なりやす)が近江八景の一つである琵琶湖畔の唐崎松から種子を取り寄せて育てた黒松だそうです。20年ほど前に仕事ではありましたが、ひと夏琵琶湖ホテルに滞在したことを思い出しました。
-
内橋亭が対岸に望めます。
-
霞ケ池と蓬莱島(亀甲島)。この何年かで都内の大名庭園を巡って勉強したのが役に立ちます。
-
七福神山。背後の山までかなりの距離があり、兼六園が高台にあることが分かります。
-
かきつばたの新芽が水面から頭を覗かせています。5月の花の季節も美しいのでしょうが、こんな景色にも美しさを感じます。
-
「明治紀念之標」日本武尊の像は西南の役で戦死した郷土出身の将兵を祀った記念碑だそうです。衣装や髪型が江戸後期のような感じがします。
-
曲がりくねった松の枝と支える丸太の直線の組み合わせがとても綺麗です。
-
花見橋から曲水。この日は暖かい日だったので水も温んできているように感じます。
-
かきつばたの新芽もどんどん伸びることでしょう。
-
成巽閣(せいそんかく)
-
前田斉泰が母である真龍院の隠居所として建てた建物ですが、ここは別途入場料が1,000円。時間が無いことにして入り口だけ覗きます。
-
特別展で雛人形を飾っているようでした。
-
イチオシ
梅園。摩耶紅(まやこう)がとても美しい花をつけていました。八重咲きの遅咲きの花です。
-
白加賀(しらかが)。江戸時代に当時の北陸では珍しかった白梅を、藩主が好んで植えたそうです。
-
紅梅と白梅が折り重なってとても綺麗です。
-
梅だけでなく金沢の春はもうそこまで来ているようです。
-
八重の梅も綺麗です。最後に梅を見に行ったのは横浜の三溪園だったかな。もう数年前の事です。
-
俵屋宗達か尾形光琳の描いた絵から抜け出て来たような梅の古木です。
-
池の畔の内橋亭は彦根城の八景亭の姿に似ています。結婚前に妻と一緒に行った事を思い出します。
-
イチオシ
杉苔が綺麗に手入れされていました。昔祖父が手入れしていた頃は庭の苔が綺麗だったのですが、今は見る影もありません。毎日の手入れが大変だろうなと思います。
-
徽軫灯篭(ことじとうろう)と雪吊りの松。
-
脚が一本折れてしまったそうです。本当はこの灯篭を琴柱に見立て、手前の石橋を琴の本体に見立てて眺めるのが良いそうですが、橋の上は人が一杯です。
-
池をグルリと廻ります。
-
栄螺山は小山になっていますが、周囲を螺旋状に登ることになります。上には石塔があるだけですが、ここからの眺めもなかなかです。
-
冬のこの時期だから眺望が良いのかもしれません。
-
街並みの先の小山が上手く借景になっています。
-
文久元年(1861年)に造られた日本最古と言われる噴水です。江戸末期に金沢城内の二ノ丸に水を引くため試作されたものと伝えられているそうです。噴水より高い位置にある霞ヶ池を水源とし、池の水面との高低差を利用した自然の水圧で吹き上がるそうです。水の高さは通常約3.5mですが、当然霞ヶ池の水位の変化によって高さは変るそうです。
-
安永3年(1774年)に建てられた園内最古の建物で、蓮池庭(瓢池周辺)にあった四亭の一つで、当時のままの姿を今に伝える茶亭だそうです。その名は、茶室の次の間の壁に夕顔(瓢箪)の透彫りがあることから名付けられましたとガイドブックに書かれていますが、板戸を嵌めて店仕舞いの最中でした。編み笠は園丁の方々のものです。
-
小さいけれどバランスのとれた美しい茶亭です。桂離宮の松琴亭(しょうきんてい)を思い出しました。
-
瓢池と翠滝(みどりたき)。霞ヶ池から流れ出て瓢池に注ぎ込む園内最大の滝だそうです。高さ6.6メートル幅1.6メートルで水量が豊富で滝音も大きく、目と耳を楽しませてくれます。
-
三芳庵では加賀料理もいただけるようでした。
-
真弓坂口から表に出て21世紀美術館へ向かいます。
-
無料で見学できるコーナーだけで充分でした。お約束のプール。上は無料、水中は有料です。
-
シンプルなディテールですが、施工が大変だっただろうことはうかがい知れます。
-
日曜日で人も多かったのですが、人を写さずに撮れました。
-
ホワイエ空間には幾つも作品が置かれてあります。
-
時間が経っても飽きの来ないシンプルな作品が多いように思えます。
-
ガラス面には空調設備が目立たなく仕込まれているので冬場も寒くないのでしょうか。
-
兎がたくさん日向ぼっこしています。
-
ここは夜遅くまで解放されているのでまた後で来ることにします。
-
香林坊を抜けて長町の武家屋敷跡を散歩します。県庁が移転してしまった後の香林坊は少々寂しげでした。
-
武家屋敷も廃藩後は大変だったようで、昔のままの敷地で残されている所は少ないようでした。京都の母の実家も昭和20年代までは旅館のようなことをしていましたし、祖父も陶器の絵付けをしていましたし、母も家の見学の案内をしていたそうです。そんな事を思いながらの金沢の古い街並みを歩きます。
-
用水に囲まれた一角の西側は特に昔の風情が残っているようでした。この辺りで喫茶店で少し休憩がてら夜の計画を練ります。
-
兼六園の看板でこの日曜日までライトアップがあるので解放の時間まで21世紀美術館で時間を潰します。
-
先ほどは人が多くて写真が撮れなかったところも今なら大丈夫。
-
ウサギのダンス。
-
空が青みがかって綺麗な時間です。
-
プールへの出入り口は施錠されていますが、この方が綺麗です。
-
だんだん日が暮れてきました。
-
この作品は昼間見るのか夜見るのか?どうやってみるのか?
-
石浦神社にお参りしていきましょう。拝殿前の床に描かれたこれは何なのでしょう?
-
拝殿の上には僧兵?が鐘を曳いている絵馬?が奉納されています。お寺だった名残でしょうか?金沢で一番古い由緒ある神社だそうです。
-
真弓坂口に着くとたくさんの人が並んでいました。開園は6時30分からで無料です。兼六園を見てから金沢城と玉泉院丸庭園まで抜ける予定です。
-
さあ開園です。北陸新幹線の開通記念とは言え無料で開放しなくてもお客さんが来ると思いました。料金を徴収して週末だけでも解放した方が先々の為になるように思いました。
-
瓢池も昼間と違って幽玄な雰囲気です。唐崎松方面へ真っ直ぐ行く人の群れから離れて梅園に向かいます。こちらへ進む人は皆無です。
-
時雨亭は5代藩主・綱紀が兼六園を作庭した頃からあった兼六園内の別荘で、主に茶の湯に利用されていました。昼間ここでお茶を一服と思いましたが…。夜は閉まっています。
-
夜の梅園もとても綺麗でした。
-
イチオシ
ライトアップされているので枝振りがよく分かります。
-
イチオシ
妖怪でも出て来そうな雰囲気です。
-
こちら側はほとんど人が通りません。
-
イチオシ
唐崎松が美しい姿を浮かべています。
-
あまりの美しさに写真をLINEで妻に送ったら「ミャンマー?」と返ってきました。写真が小さいのでパゴダに見えたみたいです。
-
イチオシ
兼六園名物の一つに数えられる高さ約15mの黒松だそうです。昼間は周囲の松の景観ぬもれていたのですが、ライトアップされて凄い迫力を感じました。
-
日本武尊像も昼間とは違った雰囲気です。
-
松の枝ぶりも違って見えます。
-
人気のある通路は一方通行になっていますが、案内などは無いので近づくと警備員に「一方通行です!」とキツク言われる人続出です。
-
灯篭と雪吊り松。
-
石橋の上も一方通行ですが立ち止まろうものなら学生アルバイトのような警備員に嫌味たっぷりな言い方で「立ち止まらないでください。」と言われ続けます。
みんな写真を撮りたいのでお客は暗黙の了解でゆっくり歩いているし、怒鳴るほど混んでもいないのですが。 -
イチオシ
こんな景色なので立ち止まりたくなりますよね。それより通行の邪魔になるほど場所を取って迷惑な三脚を使わせないほうが良いと思うのですが。
-
夜になっても噴水は勢いよいです。一番便利な桂坂口は閉まっているので蓮池門口へ向かいます。
-
茶屋通りを抜けて石川橋に向かいます。
-
この辺りももう少しすると桜が満開になって綺麗なのだと思います。
-
兼六園に向かい合って建つ石川門はかつては搦手門(からめてもん)と呼ばれる裏門で、二層の菱櫓と複数の門が組み合わされた枡形(ますがた)と呼ばれる複雑な構造になっており、敵が進入してきたときに勢いを鈍らせる目的で設けられたものだそうです。
-
平成13年に復元された菱櫓は、当時は大手門と搦手門を見張る物見櫓として重要な役割だったそうで、建物の平面が菱形になることで死角を少なくし視界を大きくする効果があるそうです。
-
石川門から場内に入ります。
-
自然石積の横には粗加工石積みと隣り合った石組なのに全く雰囲気が違います。
石には色々な記号が彫られていますが、誰が寄進したか分かるようになっていたのでしょうか? -
近年修復された割には巨大な梁や柱など現代では手に入りにくい木材がふんだんに使われています。
-
五十間長屋が美しくライトアップされお出迎えです。
菱櫓と橋詰門続櫓を結ぶ多門櫓で、武器等を保管する倉庫として使用されていたそうです。 -
順路に沿って左手の橋爪橋に向かいます。
-
イチオシ
凛とした美しさを感じます。冷たい感じはしますが寒くはありませんでした。
-
端爪橋。
-
金沢城は兼六園に比べると人出は少ないのが良いですが迷子になりそうです。
-
こちらも近年修復がされた玉泉院丸庭園。
-
こちらもライトアップされてとても綺麗です。
-
約7分間音楽とライトアップの色が変化していきます。
-
これでライトアップの観光も終わり。タクシーに乗って駅方面に戻ります。
運転手さんに行き先の評判を尋ねると「同じ会社のグループですから悪くは言えませんわ。」 -
料理旅館「金沢茶屋」は加賀屋グループですからタクシー会社も経営されているのですね。
-
1階の「割烹つづみ」で晩御飯にします。
-
お通しはふぐの南蛮漬け。鯵ではないなと思い聞いてみると「ふぐです。」とのこと。途端に高級に感じます。味が変わる訳ではありませんがとても美味しいです。
-
折角の金沢ですから、近江町市場で見掛けた饅頭貝を焼いてもらいました。蛤のようでもありますが肉厚で味がしっかりしています。
-
お刺身はサヨリ、鰤、鮪、甘海老、鯛の五品盛り。
-
金沢と言えば治部煮。麩も味が滲みてとっても美味しかったです。
-
ふぐ卵巣の糠漬け。致死性の高い毒素であるテトロドトキシンが多く含まれているため、そのままでは食用にできない石川県周辺でしか造られない珍味です。からすみのようにちょっと炙って大根の上に乗っています。ここから日本酒の熱燗に切り換えます。
-
サザエの粕漬け。写真がちょっとボケてしまいました。
-
白エビのからあげ。
-
稲庭うどんは友人が注文。
-
鯛茶漬け。ゴマダレが濃厚でとても美味しかったです。
-
食後はANAホテル14階の「ラ・ブリエ」に立ち寄ります。
-
バーに行くとその店のオリジナルを注文してしまいます。「かがみやび」先ほど飲んだ日本酒をベースにしています。
-
北陸新幹線をイメージした「ラ・ブリエ」
-
新幹線の先頭車両のカラーリングになっている訳ですね。
カウンターには日本髪を結った芸子さんが数名座っていたのでちょっと得した気分でした。 -
翌日の仕事は金沢駅から在来線に乗るので時間を確かめに行きます。
-
日中賑わっていた金沢駅も夜中はこんな雰囲気。
-
石川県のマスコットキャラクターの「ひゃくまんさん」
-
翌日無事に仕事も終わり東京に帰ります。駅のお土産街がとても充実しているのでついつい買い物が進んでしまいます。
-
「大友楼」のお弁当は妻と母へのお土産にしました。
-
いつ金沢に連れて来てあげられるか分かりませんからね。
-
中田屋の「きんつば」と柴舟小出の「しばふね」俵屋のあめや不室屋の生麩田楽など幾ら使ったか…。計算するのが怖い金沢の出張でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
149