シンガポールGPで盛り上がっている中、土曜日はいつもどこかに行こうとガーデンズ･バイ･ザ･ベイへいってみました。GPは夜なので日中は時間があります。そしてここも近年できた施設ですから、やはり知っておくのにはよいのかなと思います。行きはバスを利用し、マリーナ･ベイ･サンズへ抜けていくコースを取ってみました。しかしバスで行く人はほとんどいないようでかなりすいていました。<br />施設内は温度管理された部屋(温室というといつも温なのであえてそのように)ではたくさんの花が咲いていましたし、大きな滝のある部屋では高原植物やコケなども見られる熱帯にいながらさまざまな体験ができる施設となっています。<br /><br />AIR<br />1.9/18 NH137 羽田(15:50)--沖縄(18:25)<br />2.9/18 NH136 沖縄(19:20)--羽田(21:40)<br />3.9/18 NH843 羽田(23:50)--シンガポール(06:15+1)<br />4.9/22 TG402 シンガポール(07:40)--バンコク(09:00)<br />5.9/24 NH848 バンコク(10:25)--羽田(18:45)<br />6.9/25 NH125 羽田(07:45)--沖縄(10:25)<br />7.9/25 NH134 沖縄(17:50)--羽田(20:10)<br />HOTEL<br />SINGAPORE Holiday inn Singapore city center<br />BANGKOK President Palace Hotel

シンガポールGPの合間にガーデンズ･バイ･ザ･ベイへ行ってみる。

17いいね！

2014/09/21 - 2014/09/21

5694位(同エリア15089件中)

#レジャースポット

daiさん

シンガポールGPで盛り上がっている中、土曜日はいつもどこかに行こうとガーデンズ･バイ･ザ･ベイへいってみました。GPは夜なので日中は時間があります。そしてここも近年できた施設ですから、やはり知っておくのにはよいのかなと思います。行きはバスを利用し、マリーナ･ベイ･サンズへ抜けていくコースを取ってみました。しかしバスで行く人はほとんどいないようでかなりすいていました。
施設内は温度管理された部屋(温室というといつも温なのであえてそのように)ではたくさんの花が咲いていましたし、大きな滝のある部屋では高原植物やコケなども見られる熱帯にいながらさまざまな体験ができる施設となっています。

AIR
1.9/18 NH137 羽田(15:50)--沖縄(18:25)
2.9/18 NH136 沖縄(19:20)--羽田(21:40)
3.9/18 NH843 羽田(23:50)--シンガポール(06:15+1)
4.9/22 TG402 シンガポール(07:40)--バンコク(09:00)
5.9/24 NH848 バンコク(10:25)--羽田(18:45)
6.9/25 NH125 羽田(07:45)--沖縄(10:25)
7.9/25 NH134 沖縄(17:50)--羽田(20:10)
HOTEL
SINGAPORE Holiday inn Singapore city center
BANGKOK President Palace Hotel

エリア

シンガポール(シンガポール)

旅行の満足度: 5.0

同行者: 一人旅

交通手段: 高速・路線バス

旅行の手配内容: 個別手配

スタートはベイフロント駅からです。ここからバスに乗ってガーデンズ･バイ･ザ･ベイへ向かいます。
まだまだ建設中の施設があるのがシンガポール。
毎年新しい発見があるところです。
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このバス停から400番のバスに乗って向かいます。

マリーナベイ駅 (MRT) 駅
ちなみにこのようにGP開催中は交通規制が多いです。バスも迂回して運転されるところもあるのです。
5分くらい待ってバスがやってきました。

ガーデンズ･バイ･ザ･ベイのバス停まで5分程度でした。しかしほとんど人は乗っていません。
ガーデンズ･バイ･ザ･ベイの入口に到着。こちらは車で来るときに使うようで歩いてくる方は見当たりませんでした。
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こちらがフラワードームです。
ガラス張りの部屋の中にたくさんの花が咲いています。
2つのドームの共通入場券が28S$です。

フラワードームテーマパーク・動物園・水族館・植物園
たくさんの花が迎えてくれます。
こちらはサウスアフリカガーデンです。いろいろな地域の植物があります。
説明文が英語主体ですが、イヤホンガイドがあるのでこれを借りるといいかもしれません。
赤と白の競演。
南国の花々がきれいに咲いています。
みんなきれいな花に夢中です。
たくさんの観光客が訪れていました。

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クラウド･フォレストは入ると滝があります。

クラウドフォレストテーマパーク・動物園・水族館・植物園
そしてここは標高1000m程度の気温に設定されているのでかなり涼しく感じます。
クラウド･フォレストは山頂までエレベータで向かいせり出した通路を降りてくるようになっています。
先ほどの滝の裏側へ
それでは山頂までエレベータで向かいます。
山頂は標高2000mに設定されているようで始めよりも涼しく感じます。
ここから下っていくことになります。
遠くにはマリーナ･ベイ･サンズも見ることができます。
すごい数の高山植物が見ることができます。
遠くから見るとかなりすごい設計です。
高山植物に覆われたやまという感じがでています。
地球の始まりのようなコーナーもあります。
シャッタースピードが遅い写真。
シャッタースピードが速い写真。
違いは水玉ですね。
下まで降りてくるとかなり高かったことがわかります。
そして最後はおみやげ店につながっているのは観光地の特徴ですね。
それではスカイウェイへ向かいます。
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ここは地上22mのつり橋をあるくことができます。
チケットはこちらで購入します。5S$です。
上に上がると眺めはすごくいいのですが吊っているので少しゆれます。
眺めだけはマリーナ･ベイ･サンズの屋上に負けますがガーデン内を見るのにはいいですね。
しかもガーデンズ･バイ･ザ･ベイはかなり広いし緑がいっぱいなので目に優しいです。
そんなに長くはないので10分程度で終わります。
エレベータで降りて下から眺めるとこんな感じです。
ガーデンズ･バイ･ザ･ベイ自体は入園料がかかるところではないのでこのように地元の方が涼んだりピクニックみたいなことをしたりしています。
橋を渡ってガーデンズ･バイ･ザ･ベイを離れてマリーナ･ベイ･サンズへ向かいます。
マリーナ･ベイ･サンズから橋を渡っていくほうがいいかもしれませんね。
新しく開発されたところなので道も広いですし、まだまだ何もないところがたくさんあります。
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マリーナ･ベイ･サンズのホテル棟まで戻ってきました。
昨年は古くからあるところへいきましたが新しい施設はそれなりにいいですね。
ここに泊まったときには気軽な散歩コースになるかもしれません。

マリーナベイサンズホテル