F1シンガポールグランプリ2014(日曜日)

2014/09/22 - 2014/09/22

今年で7回目のF1シンガポールグランプリ。
今年はプレミアムウォークアバウトチケットでのぞみます。

レースの様子を数箇所からごらんいただきます。


AIR
1.9/18 NH137 羽田(15:50)--沖縄(18:25)
2.9/18 NH136 沖縄(19:20)--羽田(21:40)
3.9/18 NH843 羽田(23:50)--シンガポール(06:15+1)
4.9/22 TG402 シンガポール(07:40)--バンコク(09:00)
5.9/24 NH848 バンコク(10:25)--羽田(18:45)
6.9/25 NH125 羽田(07:45)--沖縄(10:25)
7.9/25 NH134 沖縄(17:50)--羽田(20:10)
HOTEL
SINGAPORE Holiday inn Singapore city center
BANGKOK President Palace Hotel

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 5.0

最近はドライバーパレードは見ずにぎりぎりの時間でサーキットへ向かいます。
ドライバーズパレードからスタートまでが長いので。
まずはスタート前のマルシアの車から。

今年からタイトルスポンサーがシンガポール航空に変わりましたのでグリットガールもシンガポール航空のCAさんがつめます。

スタート直後は最終コーナーから。
ハミルトンがトップで通過していきます。

その後ろをレッドブル勢が追う展開です。

今度は最終コーナーを後ろから見るポジションへ

マーシャルさんも確認は重要なお仕事です。

1回目のピットストップが始まったころにはいつものターン21からです。

ハミルトンは余裕の走り。

フェラーリは厳しそうです。

ターン5に移動しました。

ターン4からターン5の間は大体200キロ程度で抜けていきます。

セーフティーカーが入りました。
タイヤに熱を入れるのが大変のようです。

特にソフトの場合は大変でしょう。夜なので路面温度がかなり低いでしょうし。

SCの表示、そしてボード。

レース終盤。終了後のコースインを考えて最終コーナー付近へ。このあたりから毎年入ることができます。

レース終了後は花火があがります。ただこれを撮っているとコースインが遅れてしまいます。

そんなことで表彰式自体は終わってしまい、シャンパンファイト後です。

インタビュアーはエディージョーダンです。

まあ、ここではたいした事は聞かないんですけどね。

インタビューが終わるとみんな余韻に浸っています。ピット前に集まったり、スタートラインでポーズをとったり、パダン広場へ向かう方も。

簡単なミュージックステージもあります。

そしてスタッフが笑顔でお見送りしてくれます。

そして充実した週末でした。