2014/03/20 - 2014/03/21
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よしさん
タイ出張中での一時帰国2回目。
スタンバイ・グレードアップというシステムがあるのを知り、どういうものか確かめてみることにしました。
結論として、約45,000円という値段はフライト時間から考えると割高感はあります。
特に、深夜便で寝るだけなので余計に。
まあ
・人生初のビジネスクラス体験(こうして、旅行記もアップできるし)
・搭乗までのラウンジでの時間潰し
というのを含めたら、そんなに損ではなかったかなと思います。
フライト毎に45,000円払う気にはなれませんけどね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
会社事務所から直接スワンナパーム空港へ。
3泊4日(内機中泊1泊)の一時帰国なので、スーツケースもなく、気軽な移動です。
チェックインカウンターに行き、タイ人女性の地上職員さんに「スタンバイアップグレードは可能ですか?」と聞いてみると、空席ありとこのこと。
必死に「13000バーツ要るけど、いいんですか?」と聞いてくる。
確かに40,000円越というのは若干高い気はするけど、それを承知してのこと
「OK!OK!」
と返事をすると、タイ航空のチケットオフィスで支払いをしてこいとのこと。 -
チェックインカウンターが並んでいる一番端、出国ゲートの手前にチケットセンターがありました。
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中に入ると、順番待ちのための整理券発行機があり、それを受け取ってしばらく待ちます。
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順番がきて番号を呼ばれてカウンターへ。
-
クレジットカードで支払うと、領収書を手渡されます。
本日のレートで、13,185THB(43,833円)也。
その領収書を持ってさきほどのチェックインカウンターに行くと、チケットが発券されました。 -
下側が通常の搭乗券で、大きく「C」と書かれています。
上側は、ラウンジへのインビテーションカードです。 -
出国審査を済ませて、ラウンジに向かいます。
Royal Silk Loungeは3ケ所あり、今回搭乗ゲートがBなので、左側のDにあるラウンジに行くことにします。 -
ブランド品を扱う免税店が並んでいるところの、左手に案内看板がありました。
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ラウンジ専用のエスカレータを降りると、向かって左側がビジネスクラス用の、Royal Silk Loungeで、右側がファーストクラス用のRoyal First Loungeとなっていました。
Royal Silk Loungeへ入り、カウンターにインビテーションカードを提示して入場。 -
中はソファーなどが並んでおり、1人掛けソファーが向かい合わせになった席を確保。
セルフサービス形式ですが、簡単な食事や飲み物が置いてあります。
食事はもう少し本格的なものがあるのかと思ったら、カナッペとかサンドイッチといった軽食というか、酒のつまみ的なものばかりでした。 -
ラウンジ内は専用の無線LANがあり、パソコンを開いて時間つぶし。
ついついビールが進んでしまいます。
深夜便が多いので、室内はどんどん人が増えていき、空席を探し回っている人も多く見られますが、さすがに相席はみんな避けるようです。 -
搭乗開始30分前になったので、ラウンジを出ます。
-
今回の搭乗ゲートは、「B5」。
正面から見て、左側にあるゲートです。 -
動く歩道に乗ってどんどん先に進みます。
-
やっとB5に到着。
一番左端でした。 -
本日搭乗する機材です。
-
ずらーっと並んだベンチは人でいっぱい。
今日も搭乗率は高そうです。 -
カウンターに地上職員がきて準備を始めると、車椅子の人やらプライオリティの人が集まりだしました。
-
搭乗券とパスポートを準備して並びます。
-
ボーディングブリッジを歩いていきます。
プライオリティなので、さすがに前をいく人数が少ない。 -
お、運命の分かれ道。
いつも恨めしそうに見ていた看板を、今日は洋々と曲がっていけます。 -
機首が少しだけ見えました。
さあ、機内に乗り込みます。 -
機内に入って左の機首側がファーストクラス、右がビジネスクラスです。
ビジネスクラスは、1列に2+2+2という6人配列です。
エコノミークラスが、2+4+2という8人配列なので約1.5倍。
シートバックがカプセル構造で、リクライニングしても後席にハミ出さない構造になっているようです。 -
今日の座席、16Aです。
ビジネスクラスの中では後ろから2番目の列の、ポートサイドの窓際。
2人掛けシートですけど、B席はどんな人が来るのでしょう? -
さすがにシートピッチの広さです。
普通に腰掛けて、膝前の空間の広いこと! -
マガジンラックに入っていたスリッパに履き替えて、ゆったりくつろぎましょう。
-
腰掛けたかと思うと、CAさんが回ってきて、熱いおしぼりを配ってきました。
エコノミークラスだと、もっともっと後なのに。 -
と思ったら、飲み物の入ったグラスを何個か載せたトレーを持って回ってきました。
これが、うわさの「ウェルカムドリンク」ですね。
さっきラウンジでけっこうビールを飲んだので、シャンパンではなく、オレンジジュースにしました。
これが市販のオレジジューズに比べてかなり甘い。
高級なのかもしれないけど、甘過ぎって思いました。 -
そして、アメニティグッズが配られました。
金色の硬めなポーチに入っています。
今すぐ使わなきゃいけないものは無いと思うので、家に帰ってから見ることにします。 -
ここ数枚映っているのは、2人賭け座席の中央寄りにある小物置き的なテーブルです。
-
垂直に引き出して倒すとテーブルになります。
-
そのテーブルの手前は肘掛になっていますが。
-
パタンと内側に倒すことができます。
-
その奥にはコンセント。
丸ピンのCや、日本のA、イギリスのBFなど様々な形に対応できる形状になっています。 -
その上には、スライド式の遮蔽板があります。
他人だったらこれを締めてプライベート空間に、知り合いあったら開けておいて会話を楽しむという雰囲気です。 -
ヘッドレスト脇から伸びているのは、LED式の読書灯です、
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正面にはエコノミークラスよりは大きめなモニターが。
中央部にカップホルダーが2個分。
そして手前はマガジンラックになっています。 -
座席の外側にある肘掛の先端は、電動シートの調整スイッチ。
スイッチが多過ぎて何が何やら? -
その手前側はただの肘掛かと思ったら。
-
AV装置のマルチコントローラーが収納されていました。
-
ヘッドフォンはエコノミークラスとはかなり違う本格的なものです。
-
中央寄り肘掛の先端部に差し込み口がありますが、3爪となっています。
-
ドアが閉められ、運良く隣のB席が空席のまま離陸。
この離陸直前、通路を挟んだ隣の席に日本人らしき女性2人組が案内されてきました。雰囲気からすると、どうやらエコノミークラスが満席でオーバーブッキングしたのか、ビジネスクラスへ振り分けられたラッキーな人みたいでした。
水平飛行に移ると、メニューとドリンクメニューが配布されました。 -
テーブルの上に真っ白なクロスを掛けれて。
-
イチオシ
食事が配られました。
エコノミークラスのようにプラスティックの食器ではなく、陶器製のお皿が並んでいます。
ナイフ・フォークなどもちゃんとした金属製。 -
塩・コショーがちゃんとガラスの小瓶に入れられているという拘り。
-
今日のメニューは
・ポークローイン
・ドライビーフ
・椎茸入り海老新丈
・八幡巻
・枝豆
・玉子焼き
です -
デザートとして
・ブラリネ・チョコレート
が添えてありました
どれも上品で美味しかったです。 -
食事も終わったし、さあ寝よう!と思ったら、ここでトラブル発生。
なんと、この座席、ほぼ水平になるはずのリクライニングが壊れていて、45度くらいで停まってしまう。
試しに隣のB席を作動させてみると、問題なく動いている。
ほかに座席を移動するのも面倒なので、B席で寝ることに。 -
腰掛の下からはレッグレストがせり上がってくるようになっています。
-
さすがに足元は水平までにはなりません。
まあ、でもエノコミークラスのように膝が当たってしまうということはありません。 -
段々夜が明けてきました。
この、バンコクー福岡便、タイムテーブル上の飛行時間が6時間40分となっていますが、時差が2時間あるので、実際は4時間40分。
しかも、時間に余裕があり過ぎるのか、駐機場を離れてから滑走路に移動する途中で大抵時間調整の停止があり、実際のフライト時間は4時間もありません。
離陸・着陸、そして食事などの時間を考えると、実際に睡眠できるのは2時間も無いかも。 -
テーブルを開いて、テーブルクロスがセットされました。
-
イチオシ
今度は、朝食のサービスです。
まずは、前菜として
・フルーツの盛り合わせ
・ヨーグルト
・クロワッサン
です
今回も、もちろんトレーではなく、陶器製の食器での提供です。 -
フルーツの盛り合わせです。
-
ふと、エコノミークラスからこちらへ振り分けられた人たちのほうを見ると、明らかにトレーが違う。
ビジネスクラスへ振り分けられると食事もビジネスクラス用というウワサがありますが、どうやら本当では無いみたいです。 -
次にメインで、洋食・和食・中華が選べますが
・クリームコーンのオムレツ
・チキンソーセージ
・ほうれん草のソテーとトマト
・ハッシュブラウンポテト
という洋食としました。
メニューによると、和食は
・鯛の煮付け
・ご飯
・季節野菜
中華は
・豚ひき肉入りお粥
となっています。 -
食事も終わって、あとは到着するのを待つだけ。
自分の目の前のモニターは映画を見たりしていますが、隣の席が空いているときは、そこに経路表示を出しておきます。
今は、屋久島の西方の東シナ海上空を北上中。 -
福岡空港に到着。
アッパークラスは最優先で降機できるので、いいですね。 -
無事にフライトできて、ありがとうございます。
-
帰宅してから、備え付けのアメニティグッズを開封してみました。
「PORSCHE DESIGN」と書かれた銘板が付いています。 -
3/4周しているファスナーを開けると、左右に全開できます。
-
お品書きが入っています
1. Brush & Comb
2. Slumber Shade
3. Earplugs
4. Toothbrush
5. Tootpaste
6. Mousthwash
7. Lip Balm
8. Body Lotion
9. Comfort Socks
の9品だそうです -
1. Brush & Comb
です。
折りたたみ式で、ブラシと櫛になっています。 -
2. Slumber Shade
睡眠用のアイマスクですね。 -
3. Earplugs
耳栓です
アイマスクと耳栓は機中泊のときは必ず持参するものなので、これらは使えそう。 -
4. Toothbrush
ハブラシです。 -
5. Tootpaste
歯磨き粉です
1回きりの小さなものではなく、何度か使える容量です。 -
6. Mousthwash
口内洗浄剤です -
7. Lip Balm
8. Body Lotion
リップクリームと、ボディーロションです
ボディローションというよりは、ハンドクリームといったサイズです
機内は乾燥しやすいので、必要になる場合もあります。 -
9. Comfort Socks
ソックスです
この手のモノは、いわゆるフリーサイズで、自分のように大きめサイズの人間にはフィッティングしません。 -
機内備え付けのスリッパです
さすがにエコノミークラスなどで配布されるものとは違って、肌触りのいい生地が使われています。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- bangkokさん 2015/03/23 14:32:04
- こんにちは。。。。
- インボラでアップグレードされた場合、
エコ食かビジネスか食かは、ケースバイケースだと思います。
今まで、各社の合計で十数回のインボラを頂いてますが、
シートがビジネスで食事がエコだったのは、
名古屋−ソウルの大韓航空で1回あっただけです。
それ以外は、全てビジネスクラスの食事でした。
感覚的に、JALのインボラ率が高く、
ANAは、とても低いように感じます。
- よしさん からの返信 2015/03/24 00:17:20
- RE: こんにちは。。。。
- > インボラでアップグレードされた場合、
> エコ食かビジネスか食かは、ケースバイケースだと思います。
>
> 今まで、各社の合計で十数回のインボラを頂いてますが、
> シートがビジネスで食事がエコだったのは、
> 名古屋−ソウルの大韓航空で1回あっただけです。
> それ以外は、全てビジネスクラスの食事でした。
なるほど
としおさんみたいに、食事もグレードアップという超お徳な人もいれば、そうじゃない人もいるってことなんですね
今回の隣の席の人は、ドアクローズ間際にCAさんに連れてこられたので、カウンター時点での処置ではないみたいでした。
> 感覚的に、JALのインボラ率が高く、
> ANAは、とても低いように感じます。
JALは縁遠くイギリス往復で使ったくらいしかないんですよね
何せ仕事での利用が殆どで、行先方面ごとに航空会社が変わってしまい、アライアンスですら統一感がないので、中途半端なマイルしか貯まりません
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