2015/03/08 - 2015/03/14
348位(同エリア1790件中)
ころたさん
春節が終わった台湾で次のお祭りはランタンフェスティバル。毎年台湾の町が持ち回りで開催しており、今年は台湾第3の大都市 台中市で開催された。会期は3月14日まで。お~っと、今日が千秋楽前日だぁ。
昼過ぎに台中入りして、まずは町中をぶ~らぶら。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日(3月13日)も仕事のベースキャンプ地 桃園から出発する。今日の桃園は昨日までと打って変わって穏やかに晴れた。仕事をしていたこの4日間は、台湾の3月としては異常に寒い雨の1週間だった。
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やっぱ日頃の行いだね。桃園駅は今日も地味〜。
目指すは台湾のちょうど真ん中、台中市。真ん中と言っても台湾海峡よりだけどね。 -
台中までは台鉄で行くことにした。新幹線が早いのだが、新幹線の駅に出るのが面倒。
自販機で急行(自強と呼ぶ)の切符を買う。300NTDほど。ちなみに台鉄の駅には路線図、マップのたぐいはない。自販機には駅名ボタンが並んでいるのだが、どれがどこを通ってどこに行くのかサッパリ分からん! -
さらに台鉄は台湾をぐるっと一周している。桃園から北行きにも南行きにも「基隆行き」が出て行く。一度このトラップに引っかかって、逆方向の列車に乗ったことがある。お気をつけを。
これは台北に行く各停( )。 -
こっちが俺の乗る南行きの自強。全席指定なのだが、この日は満席で立ち席しか取れなかった。
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仕方がないので2時間立っていた。
ドア周辺の注意書きがみんな中国語だ。あたりまえか。 -
車内は微妙に混んでいる。俺はギリギリで席を取れなかったようだ。
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桃園を出て中歴を過ぎ新竹を過ぎると、さすがに車窓の風景は田舎っぽくなる。
立ちっぱなしの2時間は長い! -
立ち疲れた頃にようやく台中に到着〜。
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ホームには「台中第一餅」の売店。名物なのね。
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イチオシ
台中駅は日本統治時代の建物がそのまま残っている。時代を感じさせるいい趣きがある。
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駅前にはランタンフェスティバルの案内所?が。おみやげとして小さなランタン(提灯)を売っている。
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台中市は人口270万人の台湾第3の都市。駅前の様子は都会そのもの。
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まずは市内のフェスティバル会場である台中公園に向かった。歩いて5分ほどだ。
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お〜、着いた着いた。お祭りらしい会場本部。看護婦さんも待機してます。(そんなに危険なお祭りなの?)
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沿道には手書きの願い事が書かれた提灯を模した紙がずらり。
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台中公園は市民の憩いの場所。金曜日の午後はまだ空いてます。
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公園の池に、それらしき飾り物を発見。夜になると灯りが灯るのであろう、たぶん。
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あちこちにランタン(であろうもの)が飾られている。
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おっ、台湾リスくん登場。台湾の公園にはどこにでも居るけど、まぁでかいこと。
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台中公園は春の花真っ盛り。
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池には蓮の花。
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見上げれば桜(じゃないな)。
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見下ろせば犬!
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ランランフェスティバル会場の下見も済んで、次の目的地、孔子廟に向かう。一中街という屋台の建ち並ぶ道を歩くこと10分。ここもおもしろそうなのだが、今は先を急ごう。
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着いた着いた。孔子廟の入り口を示す大きな門。でも腹が空いたので一旦スルーして、目星をつけたレストランへ向かった。
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台灣香蕉新樂園というそのレストランは、孔子廟前の三民路を通り過ぎた、健行路の交差点にある。健行路沿いの桃の花がきれい。
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ガイドブックによると台灣香蕉新樂園は、昭和レトロ(台湾で昭和はないでしょ!)な博物館のようなレストランらしい。
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イチオシ
なるほど〜、こういう事か。横浜ラーメン博物館みたいな感じね。あそこは生意気に入場料を取るけど、ここは普通に食事ができる。
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店内には昭和初期(じゃないって!)の理髪店やら写真館やら食堂やらの町並みが。小道具というか細かな装飾品もかなり凝っていて、博物館の様相。
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こちらは映画館の切符売り場。当然ポスターの類も当時の物。
中央の人形はこの店のキャラクターらしい。 -
今日のランチは点心。大根餅と饅頭と肉そぼろご飯。全部で130 NTD。味は「うまい!!」という程でもなかったが、雰囲気を含めて楽しめるので、一度はお勧めする。
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メニューはこんな。写りが悪くてスイマセン・・・
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さて腹も膨れたので孔子廟に戻っていく。台灣香蕉新樂を出て隻十路を渡ると煉瓦塀が見えてくる。ここをたどればすぐに孔子廟だ。
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門に到着〜。
ありゃっ、閉まってるぞ。 -
なに〜! 孔子廟は臨時閉館だと〜。俺が来る日以外の時にやれよ。
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仕方がないので近くの歩道橋の上から観覧。さびしい〜。
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巨大な孔子廟の屋根を遠くに見ながら、次の目的地に向かった。
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まあ目的地と言ってもふらりと気ままに来てしまったので、定番スポットしか分からない。4Travelの口コミでは1に孔子廟、2に黄金大仏とか。
じゃ、そこに向かいましょ。 -
ほんとの名前は宝覚寺。台灣香蕉新樂園まで戻って、健行路を東に歩く。5分ほどで門が見えてきた。大仏さんも覗いている。
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練り塀沿いに進むと・・・
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正門に到着。でも、なんか歴史というものを感じさせないなあ。
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境内に入ると右に本殿と思しき建物が。
でも人がいない・・・ -
あれだけ信心深い台湾の人達が誰一人(性格には犬連れのおばさんが一人だけ)いないのよ。なんだかなぁ。
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大仏さんまでたどり着いて、何となくその理由が分かった。
「こりゃぁ、真新しい観光用の施設だな。」
ガイドブックでは建造は昭和初期だそうで、大仏ではなく布袋様だそうな。 -
布袋様には観光客が中に入れて、外が覗けるように窓まで付いている。
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その入り口は今日は閉まっていた。
地元の人も観光客も来ないはずだぁ。 -
と思っていたら、来た来た団体客が。しかもしっかり日本語のガイドが付いている。日本人観光客しか来ない所みたいだよ。
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あ〜、やっぱりね。JTBのランタンフェスティバルツアーのようだ。まぁ、俺もそうだけど。
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ランタンの灯る夕刻までにはもうちょっと。南国の香り漂う台中の町をもうすこし歩いてみるか。
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と、大きな建物が見えてきた。近づいて見ると、
な〜んだ市営斎場かいな。 -
おもしろくないので、行きに通り過ぎた一中街を目指した。
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一中街は夜市も立つそうだが、昼間っからちゃんと屋台が開いている結構な街。若い奴らが多いなぁ。
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おぉぉ! この子、超絶かわいい!!
正面から撮れなくて残念!!!
で、当然買ってあげます。中国語のメニューしかなかったので、適当に指さしで注文した。 -
でもね、う〜ん。30℃もある日だったんだけど、熱〜い生薑茶みたいな飲み物だった。蛙印ってタピオカじゃなかったの?
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熱くてからいお茶を持てあましながら、夕暮れ迫るの台中公園を目指す。
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公園の北側の入り口からランタンフェスティバルの会場に入った。
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日は沈んだが、ランタン点灯まではもう少し。
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でも南の島にはこの時間帯がよく似合う。椰子の木のバックには最高だよね。
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公園の中央にはおなじみの孫文像。
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だんだん暗くなってきた。
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点灯第1号〜。会場内のランタンはてんでんばらばらに明かりが灯っていく。相変わらずの緩さが台湾っぽい。
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ランタンフェスティバルは儒教系のお祭りらしい。入り口付近には孔子さんが。
「子曰わく」
決めぜりふが冴えるぜ! -
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馬車に乗っているのも孔子さまかしら?
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こちらの行燈は名言集だな。
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儒教の世界にもノアの箱舟みたいなのがあるらしい。
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法舟と名が付いている。
勉強不足でお恥ずかしい。 -
この法舟、ちゃんと乗船できます。しかもカウンター付き。ただいま66000余人がご乗船。
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台中公園のそこかしこにランタンが散りばめられている。
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こんな洋風のもあります。カーニバルだね。
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羊三勇士かな。
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朱塗りの橋も、イルミで青く変身。
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露光を変えると、南国っぽい木が見えてくる。橋の下の照明もきれい。
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そしてなんと、この真っ暗な中でもボートを貸してます。大丈夫かいな?
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台中公園の会場内には、あちらこちらにランタンが配置されている。
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公園の池に浮かんだ東屋に渡る。ライトアップがきれい。
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橋を渡って東屋に行ける。黄金色に見えるよね。
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木々も色とりどりにライトアップされていた。
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そしてこれがランタンフェスティバルの主役、羊の巨大像。
ネットで調べて、TDL エレクトリカルパレードのフロートくらいだろうと思っていたら、とんでもない! シンデレラ城並の大きさだった!! -
イチオシ
観衆は大歓声。
「あいや〜」
みたいな。
すいません、偏見です。そんな事は言ってませんでした。 -
台中公園にはその他にも多くのランタンが飾られ、華やかな雰囲気だったが、思った程の規模ではなかったな。ランタンの数にしても人手にしても、「地方のお祭り」レベルに感じた。
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夜8時に台鉄台中駅から新幹線の台中駅のある新烏日に向かった。
で、この新烏日で驚愕の事実が明らかになるのであった!
→ 後編に続く!!
http://4travel.jp/travelogue/10992141 -
それでは本日ここまでのお散歩コース。
台中駅 → 台中公園 → 台灣香蕉新樂園 → 孔子廟 → 大仏さん → 一中街 → また公園 → 台中駅
大変よく歩きました!
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