
2015/02/20 - 2015/02/27
42位(同エリア163件中)
なつままさん
1度行ってみたいスリランカ・・・でもそんな国へは誰も一緒に行ってくれない。
ではしかたがないので、スポンサーになって娘とモロッコに次いで、スリランカ2人旅。
といってもやっぱり添乗員さんつきのパックツアーに参加しました。
2日目はアヌラダープラへ。
いい天気!
香港の空港で添乗員さんに、(昔バリ島でつらい思いをしたので)歯磨きもミネラルウォーター使った方がいいか聞いたら、水道で大丈夫とのこと。
もちろん水道水は飲んじゃだめですが、サラダも果物も大丈夫みたい。
やった!
果物楽しみ!
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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朝ごはん。。。
外でプルメリアの香りもして気持ちがいい。
でも、ハエがぶんぶん・・・さすが漁師町???
知らない果物(名前を聞いたけどおぼえられない)のジュースとモンキーバナナがおいしい。 -
朝食の後、ビーチへ。
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同じツアーのご夫婦から、ビーチに要注意2名と教えてもらいました。
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きれいなビーチ
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ランニングする子供・・・スリランカでもランニングははやってるんですかね?
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あっちがコロンボ?ネゴンボの街???
シャッター押すよのおにいさんが声をかけてきた。
No thank you!
といったら素直に退散。。。
Nice daughter
まあ、お世辞まで・・・
要注意じゃないよ、感じいいよ。 -
さっさと出発。
ホテルのすぐそばにすごく素朴な漁港。 -
きのうは暗くてよくわからなかったけど、スリーウィラーがいっぱい!
かわいい色の家に色とりどりの花の木。
どの家にもバナナの木。 -
魚市場
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賑わっていました。わんちゃんが↑もらった大きな魚のしっぽをくわえて、歩いていました。
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ちょいちょいあるヒンズー教のお寺はゴージャス。
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ぶれちゃったけど、牛車発見!
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カトリック教会
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モスク
みんなご近所にあったりして、なかよくしているらしい。 -
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トイレ休憩はこぎれいなカフェ
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ガイドさんと添乗員さんが強力に勧めてくれたしぼりたてパイナップルジュース。
ほどほどの甘さでおいしかったけど、500ルピー・・・トイレ代(キックバック入り?)ちょっとお高い。。。 -
製作途中のカフェのガーデン
池や橋もある -
カフェの裏は線路
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まっすぐ
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ところどころある池にはホテイアオイの紫の花
塩田やエビの養殖池も -
孔雀発見!
さすがに目立つ。 -
アヌラダープラのホテルでランチ
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ライオンビールを頼んでみました。
いい感じのボトル・・・おいしい!
お昼もビュッフェ・・・朝と同じ感じでメニューが少ないかな。
このツアーは最後の中華以外はずーっとビュッフェ。
朝からカレーであまりメニューはかわらない。
そこそこおいしかったからいいけど。 -
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昼過ぎの超暑い時間から、観光スタート。
スリ・マハ菩提樹 -
神聖な場所は帽子も日傘も靴もだめ。
入り口で靴を預け、チップを渡します。
今回は1人500ルピーずつ集め、靴預けチップとトイレチップをガイドさんがまとめて払ってくれることに。
初はだし(ソックスはいてるけど)!
なんか足の感触が新鮮。。。 -
菩提樹をみても
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サルがいる!(写真には写っていませんが)
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リスがいる!(写真には写っていませんが)
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と、いたって子供のようなところばかり気をとられる私たち親子。
だってほんとはサファリのあるツアーもうしこんでたんだもん。(人が集まらないのであきらめました) -
でも白い服をきてお祈りしている人たちや菩提樹に吹く風はなんかいい感じがする。
パワースポットとかパワーをもらうとかいう言葉はきらいだけど、いい空気が流れてます。
でも暑いから、油断すると帽子をかぶってしまいそう・・・気をつけないと。 -
靴をはいてルワンウェリ・セヤ大塔へ。
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サルがいっぱい!
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親子
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けっこう、ゴミだらけ。
ガイドさんいわく、ゴミがちらかってるのはサルのせいだとか。 -
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まだ発掘中の遺跡
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ガイドさんいわく、外国の力で発掘するとスリランカのやり方で管理できないので、スリランカだけの力で、ゆっくりゆっくり発掘しているとのこと。
それがいいよね。 -
ここでも靴を預け、中へ。
むっちゃ、熱!暑! -
不安な梯子とロープで、塗りなおしている方たちが。
近づくと白い粉が。。。 -
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塗り直しの作業をする方たちは、特別な方たちで、肉を断ったり、精進潔斎をしてから作業をするので、いままでに事故はないと、ガイドさんが聞いてきました。
そうか、だからみんな超スマートなんだと的外れなことに感心する私。
だってみんなスタイル同じだし。 -
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壁に象さんずらり!
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靴を履き、出発するまえに、ここのトイレのインフォメーション。
嵐のように来ている方たちのトイレマナーのため、できれば後で昼食に寄ったホテルに戻るので、どうしてもでなければいかないほうがいいとのこと。
ガイドさんと添乗員さんが口をそろえて強調するので、みなさんおそれをなして行きませんでした。
そんなにすごいのね。。。
そういえば友人もかの国の観光地は午後に行ったらだめよといっていました。 -
バスでイスルムニア精舎へ。
靴を預け、中に入ると、あっ、リスだぁ!
よそ見ばっかり。。。 -
コインをなげてみるも、最低!
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ツアーのおばさま、触ってみてる!
まずいでしょ、それ。
案の定注意されました。
なんでおばさまたちは触るのがすきなんだろ。
よくスーパーでも触ったら傷むようなイチゴや桃とかも、年配のおばさまたちがさわっているのを見るし。。。
スリランカは仏教関係厳しそうだから、はらはらしちゃう。
このあいだも、仏像のタトゥーの欧米人が拘束されてたし。。。
注意だけですんでよかったと思う、気が小さい私。 -
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大きいトカゲがいる!(ぶれてますが)
バスからみたのはもっと大きかったけど・・・ -
蝙蝠がたくさんがいる!(ぶれてますが)
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岩山にのぼります。
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風が吹いて、きもちイイ!
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岩山の端っこをたくさんの小さな木の枝で支えているよ。
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イスルムニヤの恋人
まるみが愛らしい彫刻 -
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バスで2泊するアマヤ・レイクへ。
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オオトカゲみっけ!
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動きがのろい!
こんなんで生きていけるんだ。。。 -
カンダマラ貯水池。
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堤防道路が低くなっているところがあって、水面がバスの窓あたりに。
そこは人気の洗車スポットでした。 -
堤防道路からの眺めがキレイ
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アマヤレイク着
ロビーはオープンエア -
ここはコテージタイプ
9号室
さっそく室内にヤモリ発見!
娘にヤモリは虫食べてくれるから、同居してもいいんじゃないと説得。
外にも何匹か。 -
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恐る恐る草むらを歩いて湖畔へ。
人気がなくて雰囲気ばっちり。
ここはどこって感じ。
晩ごはんはまずまずだけど、ぎゅうぎゅう。
コーヒーがなかなか来ません。
コテージへの帰り道、暗くてちょっとコワイ。。。
懐中電灯、役に立ちました。
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