2015/03/06 - 2015/03/07
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Matt Yさん
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バニラエアのキャンペーンで高雄→成田が安く取れたので、台湾に行くことにした。ちょうど月一回に実施される総統府の公開日だったので、行きは桃園として台北の総督府を見てから南下しようと決めた。
その後たまたま旧正月15日の元宵節恒例のランタンフェスティバルが高鉄台中駅前で開かれていてまだ開催期間中だったため寄ることにした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- バニラエア (運航停止)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
台湾への道、行きに利用するのはバニラエア成田7:35発の便。チェックイン期限は6:45で、うちからだと始発で何とか間に合うが、弾丸で時間がないのについたらぐったりでは元も子もないし、そもそも寝坊リスクが怖くて前泊。
成田前泊の場合、空港周辺と成田市内と選択肢がある。前者は距離は近いが、ホテルまでの行きと空港までの送迎バスのタイミングが合わないとかえって時間距離はかかる。と言うわけで前回は京成成田駅前のホテルにしたが、今回は成田東武ホテルエアポートが空港まで歩けるし、送迎バスの本数も多いし、21:30以降のレイトチェックインでお得なプランが出ていたと言うことで選択。
しかも東京駅からの平和交通の1000バスが直接ホテルに横付けしてくれるので便利。本数も毎40分発と一時間に一本アリ。 -
成田東武ホテルエアポート(最後まで単語の順番を正確に覚えられなかった。東武成田エアポートホテルとか言ってもバスの運転手に通じず)はサイズ的にはアメリカのモーテルのような感じで広かった。一人でしかも寝るだけにはもったいないくらい。実際普段泊まり慣れているビジネスホテルと違い、快適すぎてなかなか寝付けなかった。
ただし空港まで徒歩15分とサイトにあったのだが実際には20分以上かかるということ、シャトルバスが30分に一本で、一本早いと早すぎる、遅くすると遅すぎるという時間しかないこと、朝食が2000円というシティホテルプライスなのはマイナスであったが、他は完璧だった。 -
チェックイン締切は6:45の所、6:37分くらいにカウンターに着いたのだが、まだ台北いたの?って扱い。すぐ出国するように言われたのだが、ここでホテルに携帯を忘れたことに気がつく。
低回転CPU搭載脳みそをフル回転した結果、タクシーで戻って取りに行く事に。空港の構造上、一旦かなり1タミの方まで行ってから戻るので時間も料金もかかってしまったが、とにかく携帯も無事見つかりターミナルへ戻る。出国審査も混んでいたが、自動化ゲートを初めて利用して並ばずに済んだ。
バタバタした割には最後のバスとはいえ余裕をもみって間に合った感じ? -
沖止めでいつものA320に搭乗
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満席の機内。PAを担当するのはどうやら名物CAの人のようで、一人一人CAの趣味だとか、串カツ屋に行ったら鍋がウリでどうしてか考えてたら夜も眠れないだの、好みの乗務員をお呼びください、呼ぶのが恥ずかしい場合頭上のコールボタンをこれ見よがしに押してください、よほどのことがない限りサービスさせていただきますとか、ユニークというか、やや機内が寒くなるアナウンスしていた。
実際機内の反応薄く微妙な雰囲気に。 -
隣の席の人がキョーレツな湿布臭を発していて気分が悪くなってしまった。私も飛行機に乗るときは湿布をするのはやめようと思った。
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ついつい買ってしまう機内食。ココナッツカレーは特筆すべき美味しさというわけではなかったけどまあまあ美味しかった。
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機窓から富士山。桃園着陸直前までほぼ雲しか見えなかったのは残念
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桃園空港到着。
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素直に台北駅行きの国光バスに乗ればよかったものの、ちょっと普通と違ったことをしたくて、三重客運のバスで行くことにした。三重まで60元。地下鉄に乗り換えれば25元(悠遊卡なら20元)で行けるので、値段的には桃園空港から最安値、かな?時間的には台北駅まで1時間半
乗客は数人しかいなかったが、通路挟んだ反対側に座っていた日本人が宗教系の布教活動家で道中の半分程布教活動に付き合わされたので、上の空の相槌とかテキトーな回答をするのに非常に疲れた。 -
コインロッカーに余計な荷物は預けて台北駅のコンコースへ。ここは個人的に色々と思い出深いところ。台鉄の窓口でネット予約していた列車のチケットを発券。パスポートと予約番号の控えを印字した紙出せば良くて超簡単だった。気が変わって台中からの便を一本遅くしてもらったが、そういう変更も実にスムーズ。
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お腹が空いたので、街中で食べればいいものを我慢できずに駅ナカのフードコートで昼食。客家式の梅干扣肉飯套餐を食べる。
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メイン。とろとろにとけた肉が美味しい
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台北駅前の通り
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初めて台湾に来た22年前、ノースウエスト航空利用イコール夜到着で雨の中、初中華圏の街中の第1歩を踏み出したのがこの辺。結構思い入れあるな、この辺に。
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その初めて来たときに泊まったホテル。最初の一泊だけFAXで予約したんだった。当時はネットなんかなかったし、情報といえば歩き方とAB-road位だったな。この時は電話帳みたいなAB-roadめくって、生まれて初めて格安航空券なるものを買って来たんだった。手配は今は亡き四季の旅社…
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当時はこの辺もっとごちゃごちゃしていた様な気がした
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旧勧業銀行→台湾土地銀行の建物。今は向かいの博物館の分館として使われている。金融を通した植民地支配の威厳を見せつける立派な建物に萌え萌え。
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更に台湾銀行の銀行建築に萌え萌えした後
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総統府へは北側からセキュリティチェックを受けて入場。
特別参観日は月イチ -
見慣れた塔も近い位置で見られて新鮮。
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扉入るところに年輩のセキュリティのヘッドのような人がいたので、会釈したら、非常に丁寧なお辞儀で返される。とっても日本的なお辞儀で驚いた。
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メインエントランスを入ったところのホール。
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ホールには総統の等身大パネルがお出迎え
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ホールの階段を上がり二階に向かう。正面には孫文の胸像が。バックには肉声が流れている。孫文ってこんな声だったのかと驚く。
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階段をあがったところにホールがあった。
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このメインホールは毎回ではないが多くの総統宣誓式に使われる部屋。初めて本省人の総統となった李登輝総統の宣誓式の写真が頭に刷り込まれていることもあり、感慨深かった。
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ちょうど少年儀仗隊の発表会が行われていたのでしばらく見ていく。
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中正記念堂等にいる不動の護衛の交代式は有名だけど、こどももあこがれるのだろうか・・・
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他に総統が表見訪問などの接見する台湾の間などが参観できます。
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二階の廊下。総統府のメインの部分でも参観できる部屋は結構少ない
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一階に下りると博物館のような展示形式になっている
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一階の展示スペースの案内
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歴代の総督、総統の歴史の紹介。
割と公平に事実を淡々と記述している印象。 -
歴代総統の展示。まだ歴史になっていないせいか、案外軽めな扱い。蒋介石の扱いが黙殺に近かった
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現在の台湾の展示。
数少ない国交がある小国とのやりとりの展示は涙ものだったけど。
総統が相手に渡すプレゼントも展示してあったけど、折りたたみ自転車とタブレットって実に実用的・・・ -
国民党独裁下、大陸で選出された国民大会による総統選出から選挙による国民直選挙の時代へ、と思うと選挙グッズの展示も感慨深かった。
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中庭からの塔の眺め。
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裏側
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続いて、すぐ近くの国史館に総統に関する展示があるという案内が出ているのでいってみた。建物は旧逓信局の建物
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建物のなかもなかなか荘厳で良かった
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歴代総統の部屋。総統府の展示が割とあっさりだったのはこっちがメインだったからみたい。各総統の就任式の映像とかみていてつい長居してしまった。
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日本から送られた必勝ダルマ。片目にもめをいれてもらえず本来の用途に使われず(笑)
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李登輝総統と記念撮影する若き日の安倍首相
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続いて司法部(旧 )などを鑑賞…
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していたら、台北賓館の参観入場可能時間に10分遅れてしまった。
16時まで開放なのだが最終入場は15:30…
ここは元総督官邸だったり、迎賓館だったところで、いつでも外観は見られる総統府と違い普段は高い塀に囲まれ様子も窺えないこと、内装とかも凄そうでこっちも楽しみにしていたので、ショック大きい…
土曜日ならいつでも開いている国史館なんかで時間を浪費している場合ではなかった。
ま、また次の特別公開日に来いというお告げなんでしょう、と理解しておく。 -
台湾博物館、今回は中はパスして外観のみ鑑賞。
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旧勧業銀行銀行→台湾土地銀行に戻ってきて今度は中を見学。今は台湾博物館の分館扱い。
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ど真ん中に恐竜の骨格標本があったり改造されていて、残念ながら銀行の営業状態の雰囲気はかなり損なわれてしまっているが、金庫室はこの建物や勧業銀行、台湾土地銀行の歴史を振り返られる展示になっていた。
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金庫室の内部
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台湾独立派が太鼓を打ち鳴らしながら流していたが、普通の台湾人はどう考えているのだろう
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公務員予備校の合格者顕彰。当たり前なのだろうが、公務員になるのも大変そうなのはどの国も同じよう。
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本当はもっと台北の街を歩きたかったけど、また次回。高鉄で台中へ移動すべく台北駅に戻り、コインロッカーの荷物を取り出し窓口へ。タイミング悪く次の発車は30分後。よく考えていなかったが、自由席でもよかったな。
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