![10/7(火)<br />フランクフルトからライン川下りの拠点リューデスハイムまで移動。<br /><br />本日の目標:<br />1:リューデスハイム駅から1km歩いたところにあるホテルに無事たどり着くこと<br />2:フェーダーバイサーとツヴィーベルクーヘン!<br />3:ロープウェイに乗る<br /><br /><br />この旅初めての雨予報です。<br />私のスーツケースは雨漏りするのですが、スーツケースカバーは持っていません。<br />考えた末、ビニール袋を合わせ目に詰め込んで防水することにしました。<br /><br />ちなみにスーツケースが雨漏りするのに気が付いたのは、自宅でスーツケースを閉じた状態でシャワーを使って丸洗いした時です。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/98/98/650x_10989893.jpg?updated_at=1433978578)
2014/10/01 - 2014/10/14
5125位(同エリア27935件中)
ささみさん
10/7(火)
フランクフルトからライン川下りの拠点リューデスハイムまで移動。
本日の目標:
1:リューデスハイム駅から1km歩いたところにあるホテルに無事たどり着くこと
2:フェーダーバイサーとツヴィーベルクーヘン!
3:ロープウェイに乗る
この旅初めての雨予報です。
私のスーツケースは雨漏りするのですが、スーツケースカバーは持っていません。
考えた末、ビニール袋を合わせ目に詰め込んで防水することにしました。
ちなみにスーツケースが雨漏りするのに気が付いたのは、自宅でスーツケースを閉じた状態でシャワーを使って丸洗いした時です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今日はフランクフルトからリューデスハイムに移動します。
ユースホステルは朝食が付いていて、7:00から食べられます。
物凄い数のファミリーと団体客が一堂に会していました;;
空いている所に座るも、あっという間にまわりを取り囲まれました(苦笑)
その時、前に座っていた男の子が、チョコレートディップを3個も持って来ていたのがすごく気になり、トレーを持ってまた取りに行きました。
これがヌテラ (Nutella)との出会いでした!
すっかりファンになって買って帰ろうと思っていたのですが、実はこれイタリアの物なんですよね(笑) -
ユースのチェックアウト時間は9:30なので、その前にスーツケースの防水や身支度などしていると、同室の子が「ジャーニー?」と言って通り過ぎたので「ヤー!」とだけ言ったら、じゃあね!と言って出ていきました。
もうちょっと話したかったな^^;
シーツなどは全部はがして通路の箱台車に投げ入れ、カードキーを返して会員カードを返してもらいます。
その後46番バス(2,60ユーロ)でフランクフルト中央駅に向かいます。
バス停が判らず、もう一度ユースに戻って教えてもらったり、バスであやうくキセルしそうになりながらも何とか駅に着きました。
・・・バスの後ろのドアを開けて乗るのは定期券・周遊券を持っている人です、もう開いてるからってそこから乗ったりしないぞ! -
今日乗る電車はDBの電車ではなく、VIASのVIA(ファウイーアー)という電車です。
DBのサイトからは予約できなかったので、現地券売機で購入。
ついでに、時刻表の出力を試してみました。
ドイツでは券売機で乗り継ぎや時刻表を確認できて、なんと印刷無料!
出てきたのが意外に立派な紙で、ホログラムテープがついていてびっくりしました。
これによると 出発時間10:53 VIA25012 23番線から発車です。 -
発車時刻まで1時間ほどあったので、駅の構内のインフォメーションに行き、構内にスーツケースの修理をしてくれるところはあるか聞きました。
出来そうなお店は、駅を出ないとないとのこと。
そこまでの時間はなさそうなので諦め、駅の中にあるRossmannで水、駅の中の郵便局で強力そうな糊と壁にちぎって止める練消しゴムのような物を購入。
出発ホームの23番線は、電車が出ていく方を見て右の端の方です。
無事VIAを見つけたのですが、なんとなく日本の表示よりもお洒落な感じがして、電車の脇を撮影。
日本のキハとかモハとかのフォントも好きです。 -
VIAの中は広ーい!天井高ーい!
私はこの電車がドイツで一番気に入りました♪
デア ツーク ゲヘールト ミア!(私はこの電車が気に入りました!)と心の中で連呼。
ドイツ語があっているのかは不明;
保養地、観光地へ向かう電車なので開放感があるのが良いですね。 -
座席間も広くて、55Lのスーツケースなら横にして間に置くことが可能です。
この写真を撮った後、おじいさんおばあさんの20人くらいの団体様がどっと乗って来て、私の周りの席は全部埋まりました;;
でも、私はかえっておじいさんおばあさんに囲まれているほうが嬉しいので、ほっとしました^^* -
おじいさんおばあさんたちの会話を、聞くともなしに聞いている間に電車は出発。
短かったけどフランクフルトともお別れです。
いつかフランクフルト空港も利用できると良いなぁ。 -
同じVIAかと思ったのですが、カラーリングがちょっと違います。
たぶんSバーンのREだと思います。 -
ヴィースバーデン到着。温泉で有名な保養地です。
数日前だと、ここからリューデスハイムはバスで行くしかなかったそうです。日程的にラッキーでした。
・・・とココで焦る出来事が。
ヴィースバーデンを発車する時、突然来た方向に走り出したのです!
「あれ?!もしかしてやっぱり乗換だった?!!」
と思ったのですが、他の人も乗っているままだし、大丈夫大丈夫・・・
と内心ドキドキしながら乗っていました。
結論としては本当に大丈夫で、駅の構造上逆向きに出ないと出られなかっただけでした^^; -
このVIA、このヴィースバーデンまでまったくライン川を見ることはできません。
ヴィースバーデンをでてしばらく行くと川が見られるようになります。 -
ライン川だ!!
-
ほどなくリューデスハイム到着♪
駅舎が可愛い!
こういう小さな駅に降りるのは初めてです。
おじいさんおばあさんの団体もここで降りました。
話しかけてはいないのですが、話を聞いてるだけで面白かった^^
そう、私の旅の目的はドイツ語を聞くことなのです。
思ったより“ne”(ネー)を使うんだな〜と思いました。男性の方がよく使っている気がしました。 -
さてここからが本番。
駅からホテルまでは、上の通り1kmほど距離があります。
グーグルで事前に街並みを調べようとしたのですが、ストリートビューのデータはなかったです。
石畳だったらどうしよう・・・と思っていたのですが、行ってみて感激。
全部コンクリートの舗装路でした!
小道に入ると石畳ですが、奇跡的にホテルまでは舗装路でした。よかった〜! -
荷物との遠い道のりも、観光しながらだと意外と楽しかったです。
リューデスハイムはその点、ベルリンのようにせかせかしてなくて良いですね。
頻繁に足を止めて写真撮影。
ワイン博物館 グレムザー城 -
敷地内にもブドウ畑。
-
秘密ではない花園。
-
こんな遊覧車も走ってます。乗ってみたいなぁ・・・。
-
猫を探しているようです。
-
途中にインフォメーションがあるので、日本語の無料地図を貰っていきました。
この塔あたりで左折。 -
大通りから曲がると急坂が続いていました。
登るのは大変でしたが、きっと逆はものすごく楽でしょう。
そんなこんなで今日のホテルに無事到着です! -
内装がめっちゃかわいいです。
でも残念な事に今日のお宿はここでは無く、別館なんですよね;
カウンターに人がいなかったので、声をかけて呼ぶと女の人が後ろから現れました。
チェックインできるか聞いてみましたが、14時にならないと入れないとのこと。
スーツケースを受付の前で置いておいてもらえたので、1時間ほど観光に出ることにしました。
ほんとに置くだけでしたけど^^; -
しばらくぶらっと街歩き。
-
オーバー通りをくだって行きます。
路地裏っぽい雰囲気の所。 -
石畳の小道がずっと続いています。
昔、東京の神楽坂に住んでいたのですが、こういう路地裏が大好きでした。
だから一目でリューデスハイムの路地が好きになりました! -
教会が見えますね。
-
-
どこかで見たことのあるネズミが(笑)
-
-
レストラン・・・1日目からずっと入りたかったんですが、一人だとなかなか入りづらい・・・。
日本でもレストランに一人で行った事がなかった事に、ドイツに行ってから気が付きました。
ファーストフードなら一人で入れるんですが・・・。 -
でもやっぱり一度はレストランで食事がしたい!
と思っていた時、「日本語のメニューあります」の文字が目に入りました。
写真のお店です。
この旅で初めて見たその日本語に勇気をもらって、恐る恐る入ってみました。
オーナーらしき人がテーブルに通してくれて、日本から来ましたと言うと、日本語のメニューを持って来てくれました!
さすがにお店の内装は緊張して撮れませんでした^^;
さて、メニューを貰いましたが、注文したいのは決まっているのです。
フェーダーバイサーとイェーガーシュニッツェルです。
フェーダーバイサーの文字が見当たらなかったので、
「ハーベン ジー フェーダーバイサー?(フェーダーバイサーはありますか?)」と聞いて、もちろんあるとドイツ語で言われたのについうっかり「一つお願いします」と英語で言ってしまった;
ついでにイェーガーシュニッツェルも英語で頼んで、どきどきしながら待ちます。 -
フェーダーバイサー!!!
ドイツ語講座で見てから、これを飲む日をほんとに楽しみにしてきました!
今回秋の旅行だったのでこれだけは外せないと意気込んできました。
フェーダーバイサーは、醸造途中の発酵中のワインのことです。
発酵中なので持ち運び不可能ということで、日本では飲むことができません。
講座で紹介していたのはザクセンのフェーダーバイサーでしたが、どうしてもリューデスのを一番に飲みたかったんです。
味は・・・ふむ、醸造中のワインはこういう味なのかぁという味です。
酸味のあるワイン風炭酸ジュースですね。
うまいかと言われると完成品が飲みたい感じですが、もし来年も飲めるなら飲みたい気持ちがわかるなぁ。 -
イェーガーシュニッツェル♪
狩人風カツレツと訳される料理です。
キノコのソースがかかっているのが特徴です。
ドイツに来て初の、電子レンジじゃなく調理された温かい食事です!
ほんっとおいしかったぁ!
初めて自分だけで外国のレストランで食事ができたのに感動・・・。
ポメス(フライドポテト)もついていたのは想定外でしたが全部完食。
ごちそうさまでした!
そう言えば食事中にオーナーがかけてくれたのか、日本の曲が流れてきました。
・・・・・「上を向いて歩こう」です。
すみません、この曲はちょっと今の私にはボディブローですぅ!と思ったんですが、にっこり笑っちゃいました。ああ、日本人だなぁ。
その後「つぁーれん、びって(会計お願いします)」とドイツ語で会計も頼むことができました。
ただ動揺したのか、チップを上乗せするのを忘れてしまいました・・・本当においしかったのです嬉しかったんです・・・次は気をつけます。 -
さてお腹もいっぱいになったので、荷物を部屋に持って行くためとりあえず宿に戻りました。
すると、入口に宿の看板犬がいましたvvv
じっ。と見ていたら見上げてくれました。可愛い〜( *´艸`)
別館に荷物を運び・・・階段を3階まで登りましたが、もう慣れたものです。
再び街歩きへ! -
さて次なる目的地は自動演奏楽器博物館(Siegfrieds Mechanisches Musikkabinett)です。
行ってみると入口で何やら英語で止められたのですが、どうもツアーが15時からとのこと。
入口の門の所に日本語で似たような事が書いてありました。
という訳でまた駅のあたりまでぐるぐる歩きました。
ちなみにこの塔の向かいにある建物ですが、地下にあるトイレは無料でした。
探したのですがお金入れが無く人もいませんでしたので、そのまま使わせていただきました。 -
写真は途中で気にいった道路標識です。子供注意?
-
さて、15時になりましたので博物館に戻りました。
6,50ユーロを払って英語ガイドさんについていきます。
結構人数は多かったです。
歴史を感じる衣装のガイドさんが、要所要所で説明して、演奏可能な楽器は実演してくれます。
このオルガンの音は結構大きくて、外からでも聞こえます^^ -
これはオルゴールですね。
-
一番の目玉、ヴァイオリンの自動演奏機!
音はぜひ現場で聞いて頂きたい一品です。 -
-
アメリカ製の人形とオートマータオーケストラです。
これはものすごく繊細で古いので余り長く演奏できないとのこと。
全ての人形が違う動きをしていて、後ろの人形はダンスを踊っていたりします。
ヴァイオリン・・・じゃないかな?変わった楽器を持っていました。 -
さて次は・・・ロープウェイ(Seilbahn)に乗ります!
この写真は乗り場前の広場です。
左側にケーテヴォルファートがあったので思わず入りました。
そこでリューデスハイムの絵葉書を買ったのですが、店員さんに「台湾から来たの?」と聞かれました。とっさに「いいえ、日本!」と言うのが精いっぱいの私。
その後「切手もいる?」と親切に聞いてくれたので、よし、ドイツから絵葉書を出そうときめて「7枚お願いします!」と力強く行ったらちょっとびっくりしてました^^;;
この機会を逃したら切手買えない!と思って大目に言ってしまったのですが、帰るまでに無事全部使い切りました。
ほんとケーテヴォルファートの親切なお姉さんありがとう!! -
絵葉書も切手も手に入れることができて満足♪
そのままロープウェイ乗り場へ。
往復で7ユーロでした。 -
ロープウェイはスキーのリフトのようなものですが、この日は天気が悪くかなり怖かったです。
思ったより高いし、風があるので揺れる揺れる;;;
私、高所恐怖症でもないし、揺れるのはスキーのリフトでなれているのですが、乗っている間心の中で悲鳴を上げっぱなしでした。
でも残念なお知らせが。
往復券を買ってしまったので帰りもこれに乗って降りるのです! -
と、心の中でナレーションをしつつ、折角だからしっかり景色を見ておこうといろんなものを撮っています。
ブドウ畑の中のトラックを撮ったり・・・ -
ライン川を巨大なコンテナ船が下っているのを思わず撮ってしまったり・・・
後から見ると、変わったものばかり撮ってました;
あいにくの曇り空ですが、はれたらこんな感じです
http://www.seilbahn-ruedesheim.de/auswahl/specials/
余談ですがこのザイルバーンのキャラクターは結構可愛いと思ってます。 -
頂上の乗り場はこんな感じです。
まるっきりスキー場と同じ感じです。
ここをでてしばらく表示どおり歩くと、お目当ての像があります。
その像を見るためにここまで上がってきました。 -
ゲルマニアの女神像!
カッコいい!そしてびっくりするぐらい巨大!
残念なのは背景の曇り空。
天気が良ければもっとかっこよく撮れたかも。
この像は、普仏戦争でプロイセンが勝ち、ドイツが統一されたことを祝福して、ライン川を見下ろすこの地に作られたそうです。
リューデスハイムで一泊することを決めた時から、ここは絶対に行こうと決めていました。
このドイツ統一によって、プロイセン王国は事実上ドイツに吸収されてしまい、国ではなくなってしまったこともあって、像の威容を見ながら感慨深く眺めてしまいました。 -
ちなみに像の前にある広場(テラス?)からの眺めはこんな感じ。
山頂付近は散策が出来る感じになっていて、反対側からリフトで降りてアスマンハウゼンという町に行ったり、ブドウ畑を歩いてリューデスハイムまで下ったりできるようです。
今日は時間が無いので散策だけして降りました。 -
やはり帰りも揺れるたびふぎゃー!!と悲鳴を上げてました。
後で調べたらあまり風が強いと途中でとまる事もあるとのこと。
一度もとまることは無かったので、むしろラッキーだったかも? -
無事、降りてきて重大な事に気が付きました。
まだつぐみ横丁に行ってない!
という訳でやってきました。
飲み助の聖地、ドロッセルガッセ! -
ライン川側からつぐみ横丁を登って行きます。
-
道幅が狭いです。
この道幅の狭さは、酔っ払った時にすぐ壁に寄り掛かれるようにするためだそうです、うわさでは。 -
木彫りの看板!
文字が所々抜けているのは、なにか削った後でしょうか。 -
看板も全力で飲み屋だと主張してますね。
-
250年(250 JAHRE)?
250年続いているお店と言う事でしょうか? -
最後の方はやっぱり急坂;;
でも見学しながらゆっくり登るのでそんなに大変では無かったです。 -
とてもインパクトのある木彫りの看板。
-
やっぱり飲み屋は良いなぁ。
今度来たらケラーに連泊してワインをたっぷり飲みたいなぁ。
寝過ごす訳にはいかない日程が、この時ほどつらかったことはないです(涙)
という訳で看板などを撮りながら今度はマルクト広場を目指します。 -
カトリック教会かな?
ベルリンやドレスデンの豪奢な教会もいいのですが、こういった素朴な色彩の教会も好きです。
中は入れなさそうだったので、外からパチリ。 -
写真はマルクト広場の辺りですごく気になったお店です。
テーブルクロスでしょうか。かわいい柄の布がたくさんありました。 -
甲冑屋さん?
-
きっと誰も撮らないだろうと思いリューデスハイム市役所を激写。
旅先の土地を知りたいなら、役所(政治)、市場(経済)、教会(宗教)に行くといいと言われたので、一応行ってみたのですが、こじんまりとした市場と、普通できれいな市役所でした^^;
でも、こういう感じがリューデスハイムなんだなと思います。
ちなみにこの市場広場で何か勧誘をされたのですが、よく分からなかったのでわからないと言って立ち去りました^^; -
市役所に掲げられたリューデスハイムの紋章。
ワインやブドウは見当たらない様子。 -
こちらはプロテスタント教会ですね。
やはり教義上、カトリック教会とくらべると質素な感じです。
ここを撮った時にデジカメのメモリが無くなりました;;
メモリを替えたいので宿に戻ることに。
ついでに近くのカフェでツヴィーベルクーヘンとヒマワリ種のパンを買って、さらにガイセンハイマー通りにあるNETTOで買い物をして早々に宿に引き上げました。
宿の前のお店では夜遅くまで飲んでいるようでした。
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