2015/03/01 - 2015/03/05
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ないはん男前さん
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1年余り前に初めてインドに行ってから、これで4回目のインド旅行となりました。短期の休みならいつでも取れるのですが、1週間以上はちょっと・・・なので、的を絞って、今回は、初めてインド南部、マハーバリプラムとカンチープラムに行ってきました。マハーバリプラムの大きな岩を彫って造られた彫像や建物は、非常に興味深かったです。岩を彫って造った建物や寺院と言えば、インドには、もっと大きなモノが有りますねぇ。今度は、あそこに行きたいなぁ〜・・・などと思っておりますぅ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
半年以上前にプロモーション価格で購入したエアアジアで出発です。機内はほぼ満席だったようですが、3人掛けの真ん中の席だった私の隣は、窓側がインド人の比較的若い女性、通路側が、何と!、日本人の女子大生でした!(話しかけはしませんでしたが・・・・)
3時間余りの飛行で、無事チェンナイの空港に到着しました。入国審査の列に並んでいると、インド人の若い男2人が、私の前に割り込もうとしたのですが、睨み付けると、諦めて、私の後に並びました。
この日は、空港内の到着ロビーで夜を明かすつもりだったのですが・・・、古い旅客ターミナルの到着ロビーは、預け入れ荷物を受け取るターンテーブルの直ぐ後方が出口。ゆったり座れるスペースは有りませんでした。仕方なく、人の流れに合わせてビルの外へ。
外には、出迎えの人達が大勢いて、夜明けまで人が途切れることはなかったのですが、殆ど眠れませんでしたぁ。 -
翌日ですぅ〜。
東の空が明るくなり始めてから、空港近くにある郊外電車のティルサラム駅へ。
ここで、マハーパリプラムへのバスが発着しているT・ナガー・バスターミナス近くにあるハムバラム駅までの切符を購入。運賃は、たったの5ルピーでした。
プラットフォームに上がると、丁度、チェンナイ方面への電車が到着したので、目の前に停まっていた車両に乗り込みました。乗車してからよく見ると、その車両は、“ファーストクラス”と書かれていて、半分が女性専用車両になっていました。仕方ないので、次の駅で隣の普通車両に乗り換えました。 -
15分余りでハムバラム駅に到着しました。ここからT・ナガーのバスターミナスまでは、徒歩5分くらいのハズだったのですが、何故か方向を間違え、逆方向に・・・・。結局、1時間ほど、無駄な時間を過ごしてしまいました。それでも、バスターミナルに着いたのは、7時半頃でした。
色んな路線のバスが頻繁に発着していましたが、マハーバリプラム行きの599番のバスは一向に見あたらず。バスを発着を管理しているような職員の人に尋ねると、“599番のバス、次の出発は9時だよ・・・”って。ま、ここからマハーバリプラムに行けることは判ったのですが、ここでも時間を無駄にすることになりました。
写真は、T・ナガー・バスターミナス。 -
9時少し前に599番のバスが到着して、無事出発。
一番前の一人用の席に座りました。マハーバリプラムまで29ルピーでした。
チェンナイ市内は混雑していましたが、郊外に出るとスイスイ。
マハーバリプラムが近づくと、青空が広がり、辺りは、ビーチリゾートのような雰囲気でした。
写真は、マハーバリプラムの手前の街で見かけた何かのお祭り。 -
チェンナイから丁度2時間で、終点のマハーバリプラムに到着。
予約していた、バス停からも近い、ママラ・ヘリテージ・ホテルにチェックインしました。
このホテル、立地は非常に便利でした。
24時間制らしく、チェックインの際、“貴方のチェックアウト時刻は、翌日の午前11時です”と言われました。 -
ホテルで暫く仮眠を摂った後、ビーチ方面に出掛け、適当なレストランで昼食。 その後、ビーチに出ました。ラッキーな事に空は真っ青、日差しはややきつかったけど、絶好の天候になりました。こんな海を見るのは久しぶりでした。
広い砂浜には、沢山の漁船が並んでいました。 -
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ビーチの南側には、有名な海岸寺院が見えます。
その手前では、西洋人の女性が水に浸かって、気持ちよさそうに・・・。 -
ビーチから、そのまま低い塀を越え、どこかの敷地に・・・。
人が呼ぶので行ってみると、そこは海岸寺院の敷地内にある土産物店でした。
チケットを買っていなかったので、一旦、チケット売り場まで行き、今度は正門?から、堂々と入場しました。 海岸寺院の直ぐ近くに、もう一カ所、チケットを確認する入口が有ります。
寺院の周囲にも、紐が張られており、立ち入り禁止・・・のような場所が一部あったのですが、地元の人が入っていたので、私も紐を乗り越えて・・・。 暫く写真を撮っていると、遠くで笛を吹いている人が・・。
やっぱり、ここは立ち入り禁止だったようで、追い出されました(笑) -
寺院の側に立てられていた狛犬?
胸に在る四角い穴は、何なんでしょう? -
海岸寺院壁面の彫り物は、長い年月の間にかなり風化しているのですが、ここは、比較的はっきりと残っている部分でした。
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寺院前方の、祠のような場所にあった、人の形をした像。
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海岸寺院を見物した後、ちょっと離れた場所にあるファイブ・ラタに向かいました。
海岸寺院で買った入場券で、ここにも入場出来るのに・・・、ここでも、わざわざ、ちょっと離れた場所にあるチケット売り場に行き、チケットを購入してしまいました。250ルピーの大損(泣) これは、もったいないけど、世界遺産への寄付とでも思うしか無いですね・・・・。 -
一見単なる石造りの建物のようですが、これらが一つの大きな石を彫って造られていると思うと、びっくりです。
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実物大の象さん。
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マハーバリプラムには、大きな石を彫って造った寺院や洞窟などが沢山あるからか、街中にも、石像造りのお店が沢山ありました。
なかなか出来映えの良い物も有りますが、重いのでお土産にはどうでしょうかね?
この日は、前夜、殆ど寝ていないこともあり、早めにホテルに戻って爆睡。 -
翌日ですぅ〜。
11時にはホテルをチェックアウトしないといけないので、それまでに、残りの名所巡りです。ホテルで朝食を摂った後、早速、ホテルの裏側にある柵で囲まれた広い公園のようなところへ向かいました。
写真は、マハーバリプラムのメインストリート。 -
北側にある小さな入口から中に入ると、早速、大きな岩がごろごろ。
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左手には、こんな、岩をくり抜いて造った、洞窟寺院みたいなのが有りました。
インドの重要文化財?に指定されているとか・・・・。 -
遊歩道に従って、大きな石と石の間を抜けると、クリシュナのバターボールが見えました。
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クリシュナのバターボール、前から見るとこんな感じです。
バターボールの右下に、滑り台の様になっている場所があり、地元の子供が滑って遊んでいました。 -
更に南に進むと、大きな石を彫って造られたと思われる寺院があり、地元の男性が一人、この寺院の周囲を時計回りに3度廻っていました。
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小高い丘を下り、一旦柵の外に出て、世界最大級と言われている、彫刻“アルジュナの苦行”を見物しました。
私も、チェンナイ空港に到着してからは、空港ビルの前で野宿状態で、かなり苦行をしたのですが、“アルジュナの苦行”は、もっと苦しかったんでしょうか?
この日も、朝から蒸し暑く、背中は汗でびっしょり、かなりの苦行でした。 -
“アルジュナの苦行”の脇にあった、お猿さんが、背中の蚤を捕っている像(笑)
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“アルジュナの苦行”の直ぐ南にある石窟、クリシュナ・マンダップ。
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内部では、おばさんが掃除をしていました。 公園内で、この様に掃除をしているおばさんを何人か見かけたのですが、彼女達は、清掃員なのかボランティアなのか・・・良く判りませんでした。
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クリシュナ・マンダップの脇から、上を見上げると、なにやら立派な建物が有ったので、大きな石の上まで上ってみました。
近くにあった看板には、“ラヤー・ゴプラム”と書かれていました。
この建物は、石を彫って造ったモノでは有りませんでした。 -
更に南に進むと、大きな石の間に、緑が増えてきました。
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灯台が見えたので、直ぐ下まで行ってみたのですが、朝早いからか、上にはまだ登れませんでした。 灯台の下には、元気のない犬が数匹、直ぐ近くには、お猿さんもいました。
前日の午後見た際には、結構な人が上まで登って、景色を眺めているのが見えたのですが・・・。 -
一段と高い所にある遺跡と、その下の石窟。
この辺り、結構、お猿さんがいました。 -
木の枝の上にいたお猿さん。
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南側の出入り口付近で喧嘩していたお猿さん。
近くには、山羊も数頭いました。
柵で囲まれた中には、数多くの見所が有り、綺麗に整備されているのに、ここが、入場無料とは・・・・。充分にお金を取る値打ちあると思いますが。 -
ホテルのチェックアウト時間が近づいたので、一旦ホテルに戻り、シャワーを浴びてからチェックアウト。 チェックアウトの際、ホテルのサービスなどに関するアンケートを取られました。
ホテルから歩いて2,3分の所にあるバススタンドに向かい、カンチープラム行きのバスを待ちます。 -
バススタンドの向かいにあるお店でペットボトル入りの水を買った際、カンチープラム行きのバスのナンバーを訊ねると、157番のバスがダイレクトでカンチープラムに行くと言う事でした。
そのバスが到着したので、乗っていた客が全部降りてから、車掌さんに改めて行き先を確認し、一番前の座席に乗り込みました。
ところが、その後で、他のバスが隣に停車。そのバスの車掌さんが、“カンチープラムに行くならこっちのバスの方が早いよ”と呼んでくれました。
何番のバスかは見ませんでしたが、慌てて、そっちに乗り換えました。バスは直ぐに出発。 -
途中、スマートフォンで、バスの進行方向をチェックすると、間違いなくカンチープラムに向かっていたので安心(笑)
写真は、道中に通過した街。
因みに、カンチープラムまでの運賃は32ルピーでした。 -
車内の様子です。
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丁度2時間でカンチープラムのバススタンドに到着。
スマホの地図を頼りに、徒歩で、予約していたホテルに向かいました。
チェックインを済ませ、暫く休憩した後で、街の南東にあるワラダジャーラ寺院に徒歩で向かいました。
写真は、ワラダラージャ寺院の立派な塔門 -
塔門まで行ったところで、一人の男性から、ここで靴を脱ぐように言われました。言われたとおり靴を脱いで、門の脇にいたおじいさんに預けました。
その後、その男は、“カメラ持って場合は持ち込み料5ルピー”と言い、私が10ルピー札を手渡すと、チケット売り場でチケットと交換。
“もう夕方だから、余りゆっくり見るは時間は無いですよ・・・。どこから来たんですか?”などと言いながら、寺院内の有名なホールに案内。
私が、“タイから・・・”と答えると、“日本語と中国語は少し出来るけど、タイ語は難しくて・・・”などと言いながらも、タイ語で挨拶してきました。挨拶程度は出来るようです。
ホール内で、勝手に説明を始めるので、私が、“ガイドは必要ない”と言うと、態度が急変。 写真を撮っている私のカメラの前に手をかざし、邪魔をしてきました。
おまけに、“もう閉鎖の時間だから、出て行け・・・”と言う始末。 -
この写真には、胡散臭い押し売りガイドの手が写っています。
この男、勝手にガイドをして、後で、法外なガイド料を取ろうとしていたようです。 -
気分悪いので、ホールから出ると、男は、追ってきませんでした。
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ホールの裏側にあった沐浴池。
何故か、奥の方で、馬が二頭、草を食べていました。 -
沐浴池を見物していた地元の人達。
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本堂内は、異教徒は入れないようなので、ワラダラージャ寺院の見物を終え、徒歩でホテルに戻りました。
カンチープラムの街は、何処を見てもシルク販売店が一杯。
それほど有名なんでしょうか・・・・。 -
昼間、マハーバリプラムからのバスからも見えたのですが、ホテル近くの大通りに、なにやら、仮設ステージが設けられ、ポスターも一杯貼られていたので、選挙演説会でもあるような雰囲気でした。
夕方になり、大勢の人が集まってきていました。椅子に座っているのは、殆ど女性で、男性は周囲に立っていました。
ステージ上では、演説前の余興か、ダンスのショーが行われていました。 -
近くのお店でペットボトルの水を買ったついでに、“選挙運動でもやっているのですか?”と訊ねてみました。
お店の人は、最初、キョトンとして、“選挙は来年ですよ”と言っていましたが、私が、ポスターやステージの件を話すと、“あ〜、あれは、州政府の首相の政党の創立67周年を祝ってるイベントですよ”と教えてくれました。そう言えば、ポスターの角に67の数字が書かれていました。
写真に写っているポスターの女性が、タミルナードゥ州の首相だそうです。
このおばさんのポスター、マハーバリプラムから来る際にも、いやという程見かけました。 -
与党の街頭集会は、夜遅くまで続いたようで、ホテルの部屋にまで、花火や爆竹の音が良く聞こえました。
さて、翌日ですぅ〜。
この日は、夜の飛行機でバンコクに戻るので、オートリクシャーをチャーターして、カンチープラムの有名寺院、残り4カ所を廻ってもらうことにしました。 -
先ずは、郊外にあるカイラーサナータル寺院。
ガイドブックには、この寺院は、朝9時から見物可能・・・と書かれていましたが、8時過ぎでも、開いていました。
ドライバーに靴を預けて敷地内へ・・・。
寺院手前の芝生が鮮やかです。 -
朝早かったからか、見物人も少なく、静かな中で、見物することが出来ました。
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次に向かってもらったのは、カンチープラムで最大の寺院、エーカンバラナータル寺院です。
ここは、さすがに、塔門の前にも、観光客を乗せてきた車が結構停まっていました。
ここでも靴を脱いで塔門の下をくぐります。
写真は、ワラダラージャ寺院の塔門にも劣らない、エーカンバラナータル寺院の塔門。 -
広い敷地の中を、本堂?に向かいます。
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本堂の中は薄暗く、なかなか神聖な雰囲気です。
シヴァ神が祀られている祠堂には、外国人は立ち入れませんが、それ以外はOKのようです。 -
順路に沿って回廊を進むと、こんな変な像が並べられた一角が有りました。
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変な像の前で記念写真を撮っている、地元の親子。
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更に進むと、中庭のような場所に出ました。
この木は、樹齢3,500年とも言われているマンゴの木。
この木の祠にも、大勢の地元の人がお参りしていました。 -
更に進んでいると、なにやら、にぎやかな音楽が聞こえてきました。
音が聞こえる方に進むと、本堂の入口付近で、こんな楽団が、楽しそうに演奏していました。 -
何か良く判りませんが、なかなか賑やかでリズミカルな音楽でした。
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最初のグループが演奏を終えると、次のグループがやって来て、同じように、賑やかな音楽を演奏していました。
一見、チンドン屋に見えなくもありませんが・・・(笑)
このグループの他にも、少し離れた場所で、もう一つのグループが演奏していました。 -
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楽団の演奏、面白かったので、暫く眺めていましたが、いつもでもそうしているわけにはいかず、エーカンバラナータル寺院を後にして、次、象さんがいると言う、カーマークシ・アンマン寺院に向かいました。
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入口の所で、お参りに来ていたと思われるインド人男性から、
“外部だけしか見れないですよ”と言われました。
建物の周囲に足場が組まれ、補修工事でもしているようだったので、“そうなのか・・・”と思いましたが、地元の人達は中に入っていたので、異教徒であることが理由のようでした。
敷地内にコインやポスター、ステッカーなどを売っている売店があったので、おじさんに一言お願いしてから、写真を撮らせてもらいました。
写真を撮り終えると、おじさんは、“どこから来たの?”と訊ね、
“日本から・・・”と答えると、嬉しそうに、引き出しから小さなステッカーとメダルを取りだし、私にプレゼントしてくれました。 -
おじさんから頂いた、ステッカーとメダル。
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本堂の周りをぐるっと回ってみたのですが、肝心の象さんは見あたりませんでした。
諦めて、次の寺院に移動しようと思っていたら、丁度、象さんが登場。
お参りに来ていた人達から、鼻でお布施を受け取り、それを象使いに渡した後で、
お布施をくれた人の頭を、鼻でツンツンと突いていました。
その様子を暫く写真に撮っていると、一人の男性が、突然、私に向かって怒鳴り始めました。何やら、“写真撮るな!”と言っている感じでした。
仕方ないので、そそくさと退散。次の寺院に向かいました。 -
最後の目的地、ヴァイクンタ・ペルマール寺院です。
ここは、それまでの寺院に比べ、規模も小さく、ひっそりとしていたので、
“ホントにこれが、観光地なの?”と言う感じでした。
ヴィシュヌ神を祀っている祠堂では、何やら儀式をやっていたらしく、祠堂の前には、何人かの信者の方が並んでいました。 -
私は、祠堂には入れないので、周囲にある回廊の彫り物を見物。
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ドライバーは、この後、シルクファームを見に行かないか・・と誘いましたが、予定していた寺院を全て廻ったので、ホテルに戻って、シャワーを浴びてチェックアウトすることにしました。
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チェックアウト後、することもないし、暑いので、オートリクシャーでバススタンドに向かいました。バススタンド近くの果物屋でバナナを購入。
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丁度、チェンナイのT・ナガー・バスターミナス行きのエアコンバスが目の前に停まっていたので、即、乗り込みました。
バスが出発して車掌が運賃を徴収に来たので、これまでの経験から、バス代は、せいぜい50〜60ルピーだろうと思い、100ルピー札を出すと、チェンナイまでは、丁度100ルピーでした。 エアコンバスって、結構高いですね。 -
丁度2時間ほどで、T・ナガー・バスターミナスに到着。
すること無いので、ハムバラム駅に行き、そのまま電車で空港に向かいました。 -
郊外電車の車内。
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チェンナイ国際空港の前には、チェンナイ・メトロの駅の建設工事が行われていました。 チェンナイ・メトロが完成すれば、チェンナイ市内やバス・ターミナルへの移動も格段に便利になりそうです。
空港で退屈な時間を過ごし、夜10時半発のエアアジアでバンコクに戻りました。
ドンムアン空港についたのは、翌朝午前3時でした。
お終いです。
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