2015/01/07 - 2015/01/10
375位(同エリア786件中)
mamiさん
マチュピチュの日帰りツアーの発着場所でもあるクスコは、古い建物が多いということで歴史好きの私にとって行く前から気になっていたのですが、想像以上にクスコの街自体にすごく魅力があることに驚きました。特にサクサイワマン遺跡、夜の建物をライトアップした雰囲気、食べ物の安さが印象に残っています。サクサイワマン遺跡から見下ろしたクスコの街並は生涯忘れられない感動でした。さらに、泊まった宿泊先に偶然日本人の人がいたという奇跡にも巡り合わせ、オーナーのペルー人の方もいい方で、その他いろいろな人にお世話になり感謝しきりの旅になりました。深夜でひとりパソコン予約しているときはペルー国内の飛行機予約がとれなかったり、現地の旅行代理店でツアー予約できるのか悩んだり、標高3400mでの高山病が不安でしたが、それらの心細さが嘘のようでした。遺跡ももう少しまわりたかったので、1ヶ月くらい住みたくなるくらい素敵な街でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
-
リマから朝9時40分発の飛行機スターペルーに乗ってクスコに11時着。スターペルーのCAさん、なんだかセクシーでした。ブラすけてませんか(笑)さすが南米!
-
1時間20分のフライトなのに、しっかり軽食もでます。インカコーラを初めて飲んでみました。甘い…。私にとっては少し甘すぎたかも。
-
クスコの空港から宿まで来ました。Casa Hospedaje - Guest Home Cusco。この宿、おすすめです。ちょっと街の中心部から離れているのですが、とにかくオーナーと宿の雰囲気がよいです。空港から通常4ソルのところ20ソルのタクシーに乗ってしまい、ぼったくられましたが…。最初だから仕方ないよ…とオーナーに慰められました。そしてこのゲストハウスに日本人の滞在者が奇跡的にひとりいらっしゃり、宿のことを細かく説明していただけることに。スペイン語できない私には神様だと思いました。
-
なんだかカラフルな洗濯バサミだなと思って(笑)ちなみに洗濯機はこの宿に無いようです。
-
全体的に明るい色でまとめられていて、なんだか居心地がいい雰囲気が流れている、この宿。この写真は3階の階段をあがったところです。右は共同のシャワーとトイレ。でもちゃんとお湯がでるのは私のときは2階のシャワーだけでした(笑)でもあったかいシャワーがでるだけで幸せなこと。クスコは水しか出ないかもとあまり期待していなかったもので。
-
私の部屋です。写真にあるカナダの冬用のジャケットがクスコで大活躍でした。ブーツもカナダ仕様でぴったりでした。朝晩寒いです。さすが標高3400m。
-
お部屋にはバスタオルと小さなタオルと石けんつきでした。屋根裏みたいで、こじんまりとしてて落ち着く(笑)
-
ゲストハウスからこの青いバスに乗って市街地へ向かいました。翌日のマチュピチュツアーの現地オフィス確認をしに行くためです。偶然出会った神様のような日本人の方について来てもらうという…。本当にありがたかったです。こんな市民の足のような停留所とかがわかりにくいバスには発展途上国初心者はひとりで最初乗れません…。ドア開きっぱなしみたいなバスでした。貴重な経験でした。
-
で、その日本人の方にアイスをごちそうになりました…。何から何まですみません…!素朴で美味しい。2フレーバーです。日中は晴れて、アイスが似合う暑さでした。そして、これを売っていたのは小学生くらいのこどもでした。クスコの子供達は働かざるを得ない環境のようです。バスの車窓からもパフォーマンスをして一台一台車の窓ガラスをノックしてチップをもらおうと頑張る3歳か4歳くらい?の子供を見ました。小学生も働かねばならず、小学校も朝昼夜の3部制らしいです。日本は恵まれてますね。
-
さて、2時くらいに宿に帰ってきて夕飯まで寝ます。前日、飛行機の関係上、ほぼ2時間くらいしか眠れていないので、高山病予防のためには休息が必要。その前に宿のキッチンにあったコカ茶を飲んでから。
-
この宿のキッチン。ガスをひねって火をチャッカマンみたいのでつける方式でした。カレーを作っている人も見つけました。近くにスーパーもあって便利。コカ茶は無料で飲めます。水道水もわかせば飲めました。
-
コカ茶。お砂糖を少しいれると飲みやすかったです。ではおやすみなさーい。夕飯まで寝ます。
-
7時すぎ。いよいよ夕飯を食べに街の中心部へ。古い建物のライトアップが綺麗です。
-
その日本人の方のボランティア仲間の集まりの夕飯に参加させていただきました。ペルー人、アメリカ人、アイルランド人、オーストラリア人の人々と話せてすごく楽しかったです。料理も美味しい。お肉とポテトフライ。食べきれないくらいでした。ペルー人がスペイン語で冗談を言うのを英語で解説してもらい時間差で笑うという状態だったので、スペイン語も習いたくなりました。でもまず英語をもっと上達させることが目標です…。楽しい会でしたが、明日のマチュピチュに向けて早めに宿に送ってもらいました。
-
宿に帰って来たら中庭からきれいにオリオン座が見えたんですけど、写真でわかりますか。標高高いので星が近いように感じました。
-
2日目は一日マチュピチュで旅行記はマチュピチュ編に載せましたので、写真は3日目の朝です。宿の近くの道。サッカー場とかがありました。
-
宿から徒歩1分ほどのところのMEGAというスーパー。スーパー探検するの好きです。インカコーラも買えます。
-
散歩から帰ると日本人の方がランチに誘ってくれました。さっき散歩で場所確認したレストランに。大衆的なところなので、出されたスプーンやナイフはもう一回ナプキンで拭いた方がいいらしいです、念のため。写真のスープはメインの食事に必ずついてくるものとのこと。ボリューミーですが、あっさりした優しい味でした。
-
散歩の途中、調理前のチキンが運ばれて行くのを見たので、チキン食べたかったんです。メインはチキンにしました。適度な塩加減で美味しいです。
-
ソースをかけても食べられます。ときどきピリ辛のもあるようです。これはそれほどでもなかったです。
-
メインには牛肉もあります。これも美味しそう。バーガーみたいな名前でした。
-
食後にお茶がついてきます。スープ、メイン、食後のお茶がついて4.5ソル。これだけボリュームがあって、200円以下なんて素敵な物価でした。お茶は少し甘さがありました。
-
午後からクスコ半日観光に参加。クスコ空港のロビーにあった旅行会社で申し込みました。英語で申し込めたのでよかった。20ドルです。最初は太陽の神殿コリカンチャ。入場券別なので受付で現金払い。カード不可です。10ソル。
-
コリカンチャの中庭。アーチ状の柱が綺麗でした。
-
コリカンチャの庭。階段で下りられるようになってます。見晴らしがよくて気持ちがいい。観光客でごった返してますが…。
-
コリカンチャの中にあったピューマの絵。色使いが好きです。
-
インカの黄金のレプリカ。黄金が壁一面に敷き詰められていたらしいですが、スペインの侵略により全部持って行かれたようです。悲しい歴史…。でもインカの建物は地震などに負けない頑丈なつくりで、スペインが建てたものは地震で崩れ去ったけれど、インカ時代のものはそのまま残っているという所が多いよう。
-
タンボマチャイに。クスコから少し小高い場所の遺跡です。バスで20分か30分上ったところにありました。この遺跡を含め、4遺跡まわれて70ソルの券を受付で購入。
-
この遺跡に行くまでバスを下りて10分ほど歩きますが、少し息が切れました。クスコでさえ標高高いのに、まだ少し登ったところにあるからです。無理せずかなりゆっくり歩いていました。遺跡には水が少し流れていました。遺跡に行くまでの道はのんびりとしていて好きです。
-
タンボマチャイ遺跡のすぐ近くのプカプカラ遺跡。ほぼ石組みだけしか見られませんが、関所、税関みたいな役割を果たしていた場所だということです。重要都市を結ぶ場所だったようです。
-
三つ目の遺跡、ケンコー遺跡。大きな石がドンっとあり、以前に行った奈良の石舞台古墳を思い出しました。
-
遺跡の中を歩けます。でも雨降ってきました。ツアーでたまたま一緒だった韓国の女の子と仲良くなりました。英語ペラペラ。大学はすべて英語の授業だったみたいです。勉強熱心にたくさん質問していました。ガイドさんに質問できるほどの英語力欲しいです(泣)英語がもっとわかればツアーもさらに楽しくなるだろうと彼女を見ていて思いました。一人旅の自由さもいいですが、感動を共有できるのも楽しく、いい出会いできました。
-
最後の遺跡サクサイワマン遺跡です。ここの遺跡の石ひとつひとつの大きいこと。これどうやって運んだんでしょうか。そしてこんなに隙間なく。インカ文明の高度な技術を思い知らされます。大きな広場があり、毎年インティライミがあるみたいです。この広場も広くて気持ちがいい。ツアーなので時間が限られていたのですが、ここは2〜3時間くらいかけて散歩してみたい場所でした。ツアーの自由時間は20分くらいでしょうか…。短い…。
-
20分の自由時間で、街を展望できる高台に。ここの景色でかなり感動しました。雨も止んでいきなり視界が開けた感じがしたのです。仲良くなった韓国の女の子と写真を撮りました。
-
時間があったら広場を挟んで向かい側の遺跡にも行ってみたかったです。この後、お土産やさんに寄って終了。午後2時始まり、7時半くらいに終了しました。ペルー人もお土産好きでバスで私の隣に座っていたリマから来た50代くらいの女の人は、ペルーのキーホルダーをお店の分なくなる程買ってました(笑)他のスペイン圏の人々もお買い物が止まらず、ちょっとお土産の時間延長してました(笑)本当は7時くらいに終わる予定だったんです。
-
宿に帰って来て、クスコの最後の夜。宿の日本人とアイルランド人の人に誘ってもらってディナーに。その前に私のわがままでこの石だけは見たいとお願いしてついてきてもらったのが、12角形の石です。これ私の身長くらいあるのでビックリです。そしてこのあたりの道の雰囲気のいいこと。夜の散策にピッタリな雰囲気!!ここもうちょっとウロウロしたかったです。
-
こっちが14角形の石です。この石の前の交通量の多いこと!ブンブン車走ってます。これは12角形の方が人気が出るのもわかります。ゆっくり見られません…。少ないシャッターチャンスを何度かへて撮ってもらいました。私は自分の携帯の光で照明係です…(笑)
-
アルマス広場を遠目から。オレンジのライトが山並みまであっていい雰囲気です。夜の散策かなりオススメです!
-
カテドラルのライトアップもいい雰囲気。
-
屋台で売っている、ジャガイモ、ベーコンにマヨネーズが入ったものを挟んだパンです。少しいただきました。日本のより奥深い味がして美味しかったです!ペルーの食文化好きです。つまみ食いしてすみません…。
-
最後は宿のオーナーもボランティアの仲間も集まり、ボリビア人なども合流しクスケーニャという地元ビールを飲みまくる会に参加しました。まさか標高3400mであれだけビールを飲むとは(笑)普段あまりビール飲まない派なんですが…。でもこれが日本のビールより美味しい!!と思えました!ペルーに行ったらまた飲みたいです。翌朝5時半起きだというのに12時近くまでお邪魔してしまいました。国際交流もできたし、本当にいい旅になってありがとうございました。去るのが名残惜しかったー!また行きたいです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
クスコ(ペルー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41