2014/12/27 - 2014/12/29
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ぱんスキュさん
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2014年12月26日〜2015年1月5日
中国・雲南省と元陽の棚田→友人の住むHCMで新年を祝う旅
成田→中国(杭州経由)昆明→【元陽】→河口→ラオカイ・サパ→ハノイ→ホーチミン→関空
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12月27〜28日
雲南省の省都・昆明からバスに山道を揺られること7時間余り、今回の旅のハイライト・【元陽】に到着。いくつもの山を越えるバス旅は、途中見も知らぬ道端で下されミニバンに乗り換えさせられたり、見も知らぬ集落で放り出されたりと、なかなかスリリングな展開の旅!
観光した日は生憎と雨と霧深い悪天候…あーあ、棚田は見られないかなあ…と思うも、雲の上を突き抜け棚田を眺めるという宿の方のナイスアテンドのお蔭で、大変美しくスケール感あふれる世界遺産の棚田が目の前に!!!わー、凄い!感動の一言。
そしてその後、偶然にも少数民族・イ族のマーケットにも遭遇することができました!数日おきの開催なのになんとラッキーな…。今回も旅の神様に感謝するしかない展開!
最後は宿の中国人の皆とローカルご飯を食べて談笑し、ああ中国って最高だな〜!との思いを胸に、元陽の素晴らしい日を送りました…。
★
そしてそんなこんなの旅の中、ふと何度も襲う既視感。。。
『…これって、コーカサスでの旅とそっくりじゃない?!』
…バスに何時間も揺られ山岳地帯を行くこととか、いきなり道端で違うバスに乗り換えるよう言われたりとか、少数民族と独自の風習が守られてる地域だとか、民泊ちっくなゲストハウスで名も無き土着の料理をシェアして食べたりとか…。うわ、全部同じ展開じゃん!
ここにわたしは確信を持った。
【雲南省はアジアのコーカサスである!!!】と!
★
帰国後に周囲に力説するも、雲南には行ったけれどコーカサスには未訪だったり、その逆パターンだったりして、なかなか賛同者が得られずかなりもどかしい…。いやいや、絶対にここ雲南省はアジアにおけるコーカサスなんだってば!…はあはあ。(復讐の塔の代わりに棚田がある分、アジアの方が平和なんだが…。)
コーカサス好きな人は絶対に元陽が気に入ると思うし、元陽が気に入った人はぜひコーカサスにも足を伸ばしてほしいなー。
東西の山岳少数民族が守ってきた風習を垣間見ることで、得られる知見は大きい。世界って広いなぁ…文化って色々やなぁ…と、人類の多様性に畏敬の念を抱くこと間違いなし!
★
と、とにかく、ここでは広大なスケールの棚田と、それを生み出し守ってきた少数民族の営み・その美しさを少しでも感じ取って頂ければ!
そして出会った中国人の優しさも、この旅の大事な思い出。この旅で中国に対する偏見は完全に払拭され、もう最高な思い出を胸にベトナムへと立つのでした。
■
参考:コーカサス(てかグルジア)旅行記
カズベキ・メスティア・ウシュグリ編
http://4travel.jp/travelogue/10634879
http://4travel.jp/travelogue/10636626
http://4travel.jp/travelogue/10645200
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 徒歩
- 航空会社
- ANA
-
昆明→元陽までは約6時間。当然ながら途中でトイレ休憩を挟みます。
【★元陽行きの注意】
元陽県は大変田舎です。あまりに田舎すぎてATMがほぼない。新街鎮という中心部に中国農業銀行のものが1つあるだけでかなり不便(2014年12月現在)。また宿も現金払いの所が多いため、バスに乗る前に昆明で現金を多めに引き出しておくのがマスト!
最低500元以上、1000元もあれば大丈夫かと。 -
ガソリンスタンドのそばには公衆トイレがあり、その前には露店商が来ていました。ここでベトナムの友人へのお土産菓子をGET。
またここで初のニーハオトイレデビューしたよ!あまりに解放的でびっくり。
【★中国のトイレ事情】
地方に行けば行くほどアンビリーバボーな造り(後述有)。また備え付けの紙は皆無なので、トイレットペーパーを常に携帯しよう。中国人も皆持ち歩いています。日本から芯を抜いた使いかけのを持っていくことをお勧めする。 -
扉のないトイレで、かつ下が繋がってるという…初めて見た時はかなり衝撃。中は想像にお任せします…( ;´Д`) しかし後でこれは綺麗な方だったなあ…と思うのだった。いやー、これは慣れしかない。
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昆明を立ってから7時間、知らぬ間に元陽の町を通り過ぎ、さらに棚田の近くまで来ていた模様。
急になんもない道端に止まり、『こっちね』とマイクロバスに乗り換えるように言われる。えーっ、これで本当に宿に着くのかしら…一応宿名と集落名を周りには超アピールしとく。取りあえずOKのようだ。 -
ミニバン車内。元陽の山奥へ向かう旅人たちと、地元の少数民族とが乗り合わせる、まさにローカルな展開!なかなか無いシチュエーションですな。
旅人は8割方中国人観光客、1割は少数民族、残り1割が日本人といった感じ。隣に乗り合わせた日本人男性は何度も中国に来ている中国通とのこと。彼に初中国なんですーアドバイス下さいと言うと、『あ、アンタ…なんで初中国でこんなとこ来ちゃったの???大丈夫???』と言われてしまう…。だ、大丈夫かな…。 -
ハニ族の棚田のあるエリアのビジターセンターへ到着。観光客はここで降り、3か所の有名棚田スポットの入場料を払う必要があります。
3つのスポットは1)老虎嘴 2)多依樹 3)壩達(ばーだー)で、共通の入場券です。棚田は中国語で梯田と書きます。 -
チケット売り場。これが結構高くて100元くらいかかった気がする。ちなみに外には雲南省信用金庫のATMがあり、ひょっとしたらここでもクレジットカードでお金を下ろせるのかも(試していないので自己責任で)。
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今日の宿は、棚田すぐそばの集落にある【Timeless Hostel】(久居元陽客桟)。かなり奥地にあるみたいで、棚田散策の拠点となる大き目の町・新街鎮からさらに車で1時間近くかかる。
http://www.booking.com/hotel/cn/timeless-hostel-yuanyang.ja.html
この宿は以前に元陽に行ったことのある中国在住経験有の友人が探してくれました。もっともその友人は、同じ集落にある【ジャッキーズゲストハウス】を勧めてくれ予約までしてくれようとしたのですが、残念ながらこの日は満室。代わりに近くのこのホステルを探してくれたのだ。(これが大当たり!)
宿から来たメールには、宿と元陽一帯の地図があった。【多依樹景区・普高老寨】というのが集落名で、車のドライバーにこれを見せて下ろしてもらうようにと英語と中国語のアドバイスがついていた。超親切! -
宿の名前と集落名を見せると、同じ集落に泊まる面々が集められてまたもや小さな乗合バンに乗せられる。さらに1時間近く、日が暮れゆく山道を走る。。。
そして集落沿いの路肩で突然、『ここで降りな』と言われ、一行はいきなり真っ暗闇の村に放り出された…。えーっ!
皆の途方に暮れる顔…。宿が皆バラバラだったため、ある者は宿に電話、ある者は宿を自力で探して彷徨う…。わたしもなんとか自力で探そうとするも、如何せん周りが暗くてよく分からない…(涙)
ウロウロしていると、旅人の1人が呼んだ別の宿の送迎車が通りががりに心配してくれ、そのまま同乗させて頂けた。それが偶然にも、最初に予約を入れようとして満室だった【ジャッキーズゲストハウス】のホストさんだったことが判明!わー、一気に心強くなる!
『あ、君の宿は僕の宿のすぐ近くだよ。良かったらお茶でも飲みに来て(ニコッ)』と素敵なセリフを言いつつ、荷物を持つのをさりげなく手伝ってくれたジャッキーさん…なんて良い人なんだ…!(涙)
友人曰く、ジャッキーさんはとても親切でかつ棚田散策の穴場アドバイスなどもしてくれ、素晴らしい滞在ができたそうです。今回の私の宿と並んで超お勧め!
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1410718-d2453730-Reviews-Jacky_s_Guesthouse-Yuanyang_County_Yunnan.html -
なんとか今夜の宿【timeless hostel yuanyang】に到着。昔の一軒家を改装したようなゲストハウスで、相部屋・個室あり。また棚田が一望できるテラスもあるようで、超楽しみ!
宿のホスト・リチャードさん(中国人)は日本での仕事経験があり、基本は英語ですが日本語も通じます。明日の朝のお天気を見て、トレッキングなどのルートの相談に載るよ〜とのこと。ワクワクするなあ〜。元陽の奥地にあるお勧めゲストハウス by ぱんスキュさんタイムレス ホステル 元陽 ホテル
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周りには飲食店などは原則ないため、宿で朝晩と食べる形式である。料金は良心的で、今日は建水豆腐という名物的な揚げ焼き豆腐を食べました。ピリ辛の付け醤油が食欲そそります。
夕ご飯終了後、シャワー→就寝。ここで少し頭痛と吐き気を感じる。雲南省は標高が2000mを越えるため、たぶん軽い高山病の様態だなと思った。水分を多めに取り、ゆっくり呼吸し、寝る際に足側を高くすることで翌日には改善。よかったー! -
12月28日:朝8時
おはようございます。なんとこの日は生憎の雨天…うわあ、今日しか散策日がないのに運が悪い。
晴れてると宿のテラスから棚田が見えるのですが、この通り霧が濃くて全然ダメ。うっうっ…(涙)。 -
昨晩は暗くて分かりませんでしたが、宿は完全に村の集落の一軒家です。すぐそばには民家が並び、雨の中を牛の散歩をしてる人などいたり…
なんか凄いとこに来ちゃったなあ、という思いにかられる。高山で外界から遮断されてる感じ…あれ、この感じは以前どこかでも味わったことがあるような…。(コーカサス!コーカサス!) -
晴れの時はトレッキングで棚田を周る予定でしたが、悪天候のため、他の宿泊者と一緒に車で棚田やハニ族の集落を巡ることになりました。この天候では、少数民族のマーケットも無いかな〜とのこと。残念!
同行者は全員中国人で、杭州のO姐、北京のRさん夫婦、もう1組のご夫婦、そして私の計6名。O姐は杭州で外資系に勤務しており英語がペラペラ。中国語が全然分からない私に英語で通訳等してくれ、大変お世話になりました。 -
散策前にとりあえず腹ごしらえ。朝食はかわええトースト!それにお粥が着くのが中国っぽいな。ピーナツなどの付け合わせも美味。
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朝9時、みんなでバンに乗り出発。
リチャード&ドライバーさんが今日の案内役。お世話になります〜! -
早速すっごい濃霧の山道のドライブがはじまる。まさに一寸先は闇でコワイ…。
…あ、この感じ…。グルジア・カズベキ行きの車内もこんなんだったなあ…とふと思い出す。この辺りから【雲南=コーカサス説】がむくむくと湧いてきた。 -
20分ほどでハニ族の集落に到着。安居温?という文字がかすかに読み取れます。下車して散策へ。
【ハニ族=哈尼族について】
中国には50数ほどの少数民族がいるとされるが、そのうちの1つ。雲南省での人口は多く、また雲南省の他にもベトナム・ラオス・ミャンマーに住んでおり、山に集落と棚田を作って定住している。独自の服装があり(後述)、それでハニ族だと分かる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%8B%E6%97%8F -
霧で5m先は見えない視界の悪さの中、ハニ族の村を散策。なんか探検家になった気分。
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霧に加えてかなり強い雨。一同レインコートを着込むもびしょ濡れは免れない…。
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年季の入った建物に霧がかかり、なかなか幽玄な雰囲気である。晴れていると人で賑わっているらしいが、この天気では誰もおらず。ゴーストタウンとか言われても違和感なし。
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さらにダンジョン的な村をずんずん進む。
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昔ながらのハニ族の家屋が立ち並ぶ集落。
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世界遺産となったハニ族の村の建物は、このようにプレートがつけられて共産党の管理下にあるようだ。
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水車付きの家屋。この家屋のように、キノコ型の屋根がハニ族の家屋の特徴の1つだと言われている。
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家の壁には中国共産党による、教育に関するスローガンがあちこちにペイントされていた。
先脱盲…もともとハニ族は文字をもたない文化であった。それを中国共産党が民族文字を作り、子供たちを学校で教化させ、少数民族の生産力を上げるとともに、漢民族との同化を図ろうとする思惑もあるのかも。
http://www.cneas.tohoku.ac.jp/img/pu01/asia014/p123.pdf
またこの村名をgoogle検索すると、貧困脱出プロジェクトを国を挙げてやっているみたいな記述をちらほら見かけました。
https://www.google.co.jp/search?q=%E5%AE%89%E5%B1%85%E6%B8%A9%E9%A5%B1&ie=utf-8&oe=utf-8&hl=ja -
ようやく人を発見、ハニ族のお子2人。猫耳フードがなんともかわいい…。彼らも雨で外に出られず暇そうにしている。
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屋根の上にもお子が1人。雨が止むのを待ってるらしい。
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雨の中に佇んでいるのは人だけではない。コッコ登場!
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犬も登場!みんな雨の中、ただ止むのを待ってるようだ。
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村の中心にあった広場と大きな木。晴れてれば人々が集うんだろうな。。。
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と思ったら、コッコが集っておりました。
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あと豚もブラブラしていたよ!!凄いナチュラルで自由なとこだなー…。豚は雨は気にしないらしい。元気に駆け回っていた。
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そして牛の散歩をする人が登場!しかも結構なスピード!
ああ、この動物たちが自然に負けてなくまったく自由な様子…。本当にここはコーカサスなのかもしれん。 -
共同の水場。1995年設立との表示有り。高山地だし水は貴重なのかな。
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共同トイレ。各戸にはなく集落ごとに建てられた公衆トイレを利用しているようだ。
さてそろそろここで散策終了。まだまだ雨は止まないので、リチャードさんによると、さらに標高高い場所なら棚田が見えるかもしれないとのこと。山の反対側のスポットを目指し、車を走らせます。 -
車で30分ほど走った後の、最初の棚田スポット。しかしまだ霧が濃く、うまく見えない…そんな中でも写真を撮りまくるO姐。とにかく少しでも多くのチャンスをモノにしようとする彼女、肝が座ってて素敵である。
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霧の中の棚田。非常に幻想的でこれも素敵だけど、晴れていると朝日が光ってさらに綺麗らしい。ちょっと残念。
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雲海の奥にも広がる棚田。このスケール感にびっくり、見晴らし良い所で眺めたらさらに感動するんだろうな…。
この棚田が見える一帯が世界遺産【紅河ハニ族棚田】になります。詳しくはWikiを参照。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E6%B2%B3%E3%83%8F%E3%83%8B%E6%A3%9A%E7%94%B0 -
もう少し雲の切れ間に上がればいけるかも…!と山道をさらにドライブ。
30分ほど行くと、段々と霧が晴れてきた…!雨雲の切れ間に入って視界がぐっと良くなる。少数民族の集落が車窓よりくっきりと。 -
この日第2の棚田スポット。わわーーーー、眼前に広がる棚田!夢にまで見た棚田!これだよーこれ!!!
興奮を抑えきれず、山肌に駆け寄る。言葉を失うほどのスケールと美しさ by ぱんスキュさん元陽棚田 自然・景勝地
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色とりどりの棚田...ある段は空の青を写し、ある段は張られた藻の色が躍る…。美しい、それ自体がまるで大きなアートのようだ。
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引いたアングルで1枚。反対側の山にはまだ雲がかかっており、あの辺からやってきたんだなということが分かった。山の天気は変わりやすい。ラッキーな晴れ間に感謝!
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さらに引いたアングルで1枚。山肌にはハニ族の集落と共に棚田がウネウネと並んでいるのが分かる。世界一と言われるこの地の棚田は、実に1300年の歴史がある。これだけの田んぼを作るのにどれほどの労力をかけてきたのだろう。
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色んなアングルで撮りまくる。どこを切ってもフォトジェニックだ。
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次の目的地へと移動する最中、山道の途中で休憩している少数民族のおばちゃんと少女らに出会う。
車をもたない少数民族たちの移動手段は、主に徒歩である。重い荷物を背負って何十kmもの山道を歩くそうで、楽を追及する現代文明に浸かりきった自分の身と対比してしまう。。。
リチャードが彼女らに聞いたところ、少し離れた町で少数民族の集まるマーケットが開かれているらしい…!おおーー、諦めていただけに凄くうれしい。しかも雨も止んできた!すぐさまマーケットへ向かう。
※族マーケットについて
各集落では定期市が開催されています。『農歴』という特殊な暦が使われており、現地の人でないとなかなか把握できないです。こちらのページに開催日等詳しく書かれていました。
http://hiroto.kt.fc2.com/yunnanmarket_info2.html -
昼の1時過ぎ。
ある町に入ると、いきなり色とりどりの民族衣装をまとった人々しか歩いていない感じになる。おおおおお、これが噂の族マーケット!テンション上がるー! -
町の唯一の交通手段、バス駅の前に車を止めて散策をはじめます。どうやらここは【沙拉托】という集落らしい。
百度によれば、この集落はハニ族のほかに同じ少数民族のイ族も住んでいるとのこと。
http://baike.baidu.com/view/2378385.htm -
乗り合いバスは、狭い町のメインストリートを強引に突っ切って運行していた。完全に人が主役の町の造り、21世紀にまだこんな場所が残っていることに驚きをおぼえる。
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町ゆく少数民族の方々。色とりどりの刺繍がなされたスカート状の布は、イ族の民族衣装。非常に煌びやかで目立つ!オセット人みたいな感じですね★(さりげなくコーカサスネタを入れてみる)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E6%97%8F -
この秘境ともいえる山深い集落ですが、携帯屋が普通にあってこれまたオドロキ。持っている人は少なそうだけどなー…。
背中のかごは、売買のための野菜や畜産物を入れるもの。O姐曰く、荷物が入ったあのかごはすっごく重くて私たちには背負えないんだよ、とのこと。前にO姐が試しに担ごうとしたらビクともしなかったらしい…。あれを背負って数十km歩くのか…ただただ尊敬。 -
同じ並びの床屋さん。少数民族の方の日常に興味津々です。
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マーケットの中心部にきました。これぞ市場という活気がムンムン!
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両脇に各家で採れた農産物が並べられている。この野菜たちも、イ族の民族衣装に負けず劣らず鮮やかです。好奇心旺盛なO姐にリチャードが説明して回るの図。
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道端にずらりと並ぶ野菜と民族衣装と。非常にカラフル。
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乾物を売っていたおばちゃんたち。ちなみに通貨は中国元でOKです。でも言葉が通じず、相場などは分かりませんでした…。
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一斉に振り向く族のおばちゃん、その横で走り回る鶏。自由だ―!
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お豆腐発見!どうやらこの辺りでは豆腐はポピュラーな食べ物らしい。
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青菜にカラフルな唐辛子、ショウガのようなものに芋など…手前にある長い稲わらにくるまれているのは生みたて卵!
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この卵はドライバーさんが宿の食料用としてゲット。ああ、日本でも昔はこうやって売られていたんだな…。初めて見る光景なのに懐かしい気持ちにさせられたのは、きっと私のアジアの血のせいなんだろう。
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豆やキクラゲなど、乾物系と思われるお店。
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ここでももう一品お買い上げ。
これ、何かわかります?…実は"苔”なんだそうです。…エッー、苔!?と思いましたが、あとで宿で食べてみたら美味しかった!お料理写真は後ほど〜。 -
漬物やメンマなどの保存食品。山岳民族の例にもれず、味付けは濃そうなものが多い。
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屋台フード的なウインナー状のものを売る屋台。子供がお買い物してて、みんなでほっこりした気分になる★こういうのは世界共通!
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あとお約束アイテムのコレ。中国共産党万歳!的なポスター。中心には毛沢東主席がいらっしゃいました。
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長く伸びた屋根付きの一角は、肉専門の市場でした。
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こんな感じに塊肉がごろろ〜〜〜んと。なんとプリミティブな!
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そういえば、街のあちらこちらで見かけた豚さんたち。ま、まさか…。
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…って、あーっ、やっぱり!!!
買われた豚さんが袋に入れられて持ち帰られていきます。O姐も目を丸くして激写。ドナドナドーナドーナ…。 -
袋のほかにも、こうやって持ち帰られていく子豚もいた。ドナドナドーナドーナ…。
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豚さんのほかにも、鶏さんやら鴨さん?やらもドナドナです。器用に編んであるかごがにくいぜ。
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ドナドナの別バージョン。乗り合いトラックに乗ろうとする女性の手の箱の中から覗いているのは…コッコさんである。ああ、ビールの段ボールケースって鶏入れるのにも使えるんだ…と新たな使い道を発見したのだった…。
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洋服市場には、現代的な洋服に並んで民族衣装用の布も。なんか不思議な感じ。
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刺繍布のほかにも刺繍靴や頭に巻く布など。案外既製品になっているのかもしれない。
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かなりきらびやかな民族衣装とアクセサリーを纏っていた少女。O姐が彼女に聞いたところによると、全身で約20万以上もするそうだ…。はあー、凄いな!非常に手の込んだ刺繍に銀細工が輝いていた。これはさすがにハンドメイドっぽい。
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さて、ここで遅めの昼食を取ります。リチャードが食堂を一軒一軒回って食材を吟味しています。。。うわーめっちゃ現地的!と感嘆の声を上げると、『そんなのここだけだよ〜(笑)』とO姐に笑われました。中国人ですら珍しがるって、元陽はとんでもない所なんだな…。
ここの食堂は、どうも好みに合わなかったようでパスです。 -
食堂が並ぶ一角では、屋台でご飯を食べている人もいた。昨日食べた建水豆腐の屋台もいくつも見かけた。辛いタレでご飯が進む〜。
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あとお酒を売るお店!これまた欠かせないですね〜。強いお酒らしいので、現地で口にする機会はありませんでした…人が飲んでいるところに同席するだけの下戸です…(涙)。
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何件もの食堂を回るリチャード。ついに一軒の食堂にOKを出す。
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食材を吟味しつつ、どんなメニューにするのかお店の人と相談中のリチャードとドライバー。
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珍しくお魚もありました。こんな山中なのに驚きです。
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あとは…んんーーー、こ、これはもしや…。肉のお隣に虫さんがおりました。また目を丸くしたO姐『み、見ちゃダメっ…!』
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包丁場には初めて見るお野菜などもズラリ!確かにこのお店、食材の種類がとても豊富でした。
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それをイ族の方々がシンプルな味付けで調理してくれます。竈は今は懐かしの薪火炊き!グツグツいってる音と湯気とが混ざり合って、どんな料理が出るんだろうという好奇心がフツフツと湧く。
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ほどなくして出てきた料理…青菜と唐辛子の炒め、南瓜の蔓の炒め、茹で肉と支那竹の煮込み、スペアリブのカラカラ揚げ。正式な料理名は多分ないと思われる、かなりシンプルかつプリミティブで、滋味と野趣に富んだ味!
あああ、現代社会ではこういう料理を食べたくっても食べられない…。それぞれの命がストレートに伝わってくる料理ばかり、素晴らしい。食べるってこういうことなんだな。 -
建水豆腐も登場し、それらを8人みんなで取り分けてmgmg。もちろんお供は棚田で採れた白米!温かくて力がみなぎるお料理だったなあ…。凄い体験をしてしまった。この日の味はきっと一生忘れないだろうな。お腹からホカホカとエネルギーが湧いてくる。
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素晴らしいお料理を食べた後、車に戻るべくメインストリートを引き返す。ここにはプラスチック製品などの日用雑貨屋が並んでいた。
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最後にトイレに行っておこうかなーと思い、公衆トイレへ。どんなのだろうと結構覚悟してたのだが…
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なんとまさかの天空トイレ…山の下に落ちていくという、これまたコーカサス以来の天空トイレ。
やっぱここはアジアのコーカサスだっ(以下略) -
お腹も満ちたところで、さらなる棚田スポットを目指して山道へ。
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途中で会った、リュックサックを背負った少数民族の子供たち。んーでも今日は日曜日なのに、学校…???
悩む私にリチャードが教えてくれた。
彼らは日曜の昼に学校へ行き、そのまま学校の寮で1週間を過ごす。そして金曜になると自宅に帰り家族と過ごすとのこと。理由はよく分かりませんでしたが、多分学校と自宅が遠いからの措置だと思われます。国が違うと教育制度も違うんだなと感じた一幕。 -
次に降りたのは、広大な山に作りかけの棚田が点在しているスポットです。
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天気も回復し、皆で軽くハイキングしてビュースポットへ。
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棚田をバックにジャンプやら寝転んだりやらの面白写真?!を取りまくる一行。
O姐とわたしで棚田背後的記念写真撮影!…と思いきや、肝心の棚田がほとんど写っていないという事態に(苦笑)。まあ楽しかったからいいや〜★謝謝、O姐! -
写真撮影のち、さらに次のスポットへ。途中に小学校を発見し、ああこれが例の学校かと思う。寮らしき大きな建物が併設されていた。
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次なるスポットはこちら。基本衣田などと表示がありますが、もはやここがどこかは不明。すべてリチャードにお任せです。
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ここがまた素晴らしい景観の棚田!木がぼちぼち立っていて、それがまたエキゾチックな印象。
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山の下の方まで続いている。もはや一番下が見えない…
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ここで棚田の造りを紹介。
山肌を削って造られた段々の平地部分に水を張り、稲の苗を植えていく。その際に上段から下段へと少しずつ水が流れ落ちるようになっており、自然を生かした循環システムとなっている。
切り立った狭い土地には機械は入れないため、ほぼ手作業での耕作である。凄いな…。 -
こんな感じで水が上段から下段へ流れている。
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どこまでも果てなく広がる棚田を見ていると、その美しさと同時にこの地に住む人々への畏敬の念も湧いてくる。
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棚田の一角にある小屋へと向かう農夫。茶色の藻は鴨の餌としてわざと繁殖させているんだそう。
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棚田で農作業をしてる方。この世界遺産の凄いところは、自然も人も現在進行形なところです。
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途中で家畜を連れた族の方とすれ違う。こういうのもグルジアっぽいな。
行先が同じ方向で大きな荷物のない人を乗せたりしながら、一同はさらなる棚田スポットへ。 -
次のスポットは阿孟控という集落。看板には棚田保全のためやってはいけない五箇条などが書いてある。
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ここはすでに出来上がった棚田と、作りかけの棚田とのコントラストが良かったです。
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どこまでも広がる美しい棚田…どれだけ眺めても全く飽きません。このどこまでも広がる自然と人類とのハーモニー。美しい以上に感動的です。
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鴨が茶色い藻を食べてるの図。この鴨は農家が家から持ってきて棚田に放し、頃合いを見て引き上げていくんだそうだ。
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茶色い藻の棚田は比較的上段にあるなあと思ったら、そういう理由があったのでした。この茶色もまた、棚田の色のハーモニーに大きな役割を果たしている。
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牛とともに謎の長い棒を担ぐ人。この黒〜濃いブルー系を基調とした地味目な格好がハニ族の民族衣装です。さっきのイ族の服装とはまた違った感じで面白い。
しかしこの棒は何に使われるんだろうか…。 -
棚田の下部へ降りていくハニ族農夫。この棚田は今も彼らと共にあり、彼らの生活や文化の一部であるのだ。現在進行形のシンプルな営みに、何故かじーんとくる。
O姐が『中国の都会は汚染が激しいの…でもこういう自然が豊かなところに来るホッとする』と言ってて激しく同意。それは多分都会に住んでいる人間なら同じ思いを抱くんじゃないか。不便だけど自然と暮らす生活、色々考えさせられる。 -
最後は夕焼けの有名スポットテラス・老虎嘴へ。要入場券。
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ここは観光地化されており、今まで巡ってきたローカルな棚田ビュースポットと比べてツーリスティックな雰囲気、物売りや物乞いの族の方々がいてちょっと微妙だったな。逆に土産などを買うには良いのかもしれない。
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竹林に囲まれたテラスの雰囲気は良かった。さすが入場料を取っているだけはある。
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テラスで夕焼けを待つ人々。といっても今日は雨こそ止んだもののずっと曇り空で、夕焼けビューは期待できません…残念!
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テラスからの眺め。一帯に広がる棚田、スケール感あります。
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このテラスは2層になっているため、より棚田に近い下段に向かいます。階段がとても急で、かなりのハイキング気分…。
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あとこんな看板も。"毒蛇に注意!”
う、うえー… -
下のテラスへの道のりはとにかく坂…白く塗られた木は、転落防止の目印みたい。
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下のテラスに着きました。でもここにも物売りやら物乞いがいて、やはり微妙な雰囲気…。
確かにこの棚田は世界遺産にすべき素晴らしい場所ですが、無防備に観光と消費の対象になってしまうことで少数民族の方の生活を乱してしまわないか…それがこの旅行中ずっと考えさせられたことでした。
…なんとかコーカサスのジョージア(グルジア)みたいに上手いこと共存できると良いんだけどな…。中国が大国だということがまた問題を難しくしている感はある。 -
下のテラスからの眺め。やはり夕焼けはなし。太陽が出ているとこの棚田の水が黄金に反射して、それはそれは美しい光景が見られるとのこと。。。
でも雨が上がっただけでも良しとしよう!満足感一杯で宿に帰る。 -
宿に戻ってみんなと談笑のち、さっそく今日の市場で手に入れた食材を調理してもらう。野生の苔と卵の炒め、じゃがいもの炒め、木耳の青山椒炒め、茄子とひき肉の炒め。どれも非常に美味で、これまた白米が進むー!
この食卓はO姐とRさん夫妻の4人で囲みました。言葉はまったく分からないけど、みんなが良くしてくれて最高にハッピー★ -
食後はRさんが市場でゲットした柿を剥いてくれました。これがまた甘いのなんの〜!恥ずかしながら今まで日本にしかないと思っていたけど、中国のも美味で幸せ〜★
-
最後はリチャードのパートナーでもある宿のオーナーと、この日元陽にたどり着いたばかりの在日経験ありのK姐たちなどが集合し、ロビーがとっても賑やかに!火鉢に当たりながら、皆で中・英・日語チャンポンで夜通しガールズトークに★
『ってさあ、なんで50か国目にして初中国なん?しかも普通は上海とか北京やろー!?意味わからへん〜!』とK姐に関西弁で突っ込まれつつ(笑)、楽しい楽しい時間は過ぎていきました…。
いやー今日も大満足の充実した1日でした。中国最高! -
12月29日:朝8時
おはようございます。今日は元陽→河口へ向かい、国境を越えてベトナムへと移動しなくてはなりません。あー、あと2日くらいのんびり滞在したかったなー…大変名残惜しい。
O姐も杭州へと帰るため、バスターミナルのある南沙鎮へ同じバンに乗って向かいます。 -
最後の最後に通りかかった有名棚田テラス・壩達(ばーだー)。チャンスに貪欲なO姐が、『5分だけ!』とドライバーを説き伏せて写真撮影に出ていく。
天気が良ければ夕日同様、ここでも黄金に光る棚田が見られるらしい…が、今朝もあいにくの曇り空…。 -
テラスの動物たちがちょっとシュールなテラス。
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最後のチャンスも残念ながら霧がかっていて、キラキラ光る棚田は結局拝むことができませんでした。でもそれより皆でローカルな棚田を回ったこと、力溢れる食卓を囲んだこと、皆に優しくしてもらった思い出を得られたことがとても嬉しくって、大満足な滞在でした。
★
今まで中国に対して抱いていた偏見のようなものが、いかに一面的なものだったか…国同士の関係は良好とは言い切れませんが、それを個人間の関係にまで当てはめるのは愚かなことだったなあ…と反省。
いやー、この旅行で中国が大好きになったよ! -
〜後日談〜
わたしが旅を進め、ベトナムで年越しを迎えた後に、LINEを交換していたK姐から嬉しい便りが!その後の元陽の滞在中に無事に朝日に映る棚田を見られたとのことで、写真を送ってくれました★わわ、ステキだー! -
棚田に映るオレンジ色の朝日。凄い。ただただ感動!
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そして過ぎ行くマジックタイム…
最後まで素敵なサプライズの元陽滞在、もう本当に楽しかったなー!最後まで人の温かさが身に染みた旅となりました★
さあ、皆さんもアジアのコーカサス、雲南省は元陽に是非!足を運んでみてください。山々に囲まれた美しい棚田と、美しい少数民族の暮らし。山岳地帯には、世界のワンダーが沢山つまってますよ!
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この旅行記へのコメント (8)
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- ホワちゃんさん 2015/06/28 10:33:01
- ポスター
- ぱんスキュさん
共産党ポスターすっごく興味ありますー。
あと、棚田、季節できには田植え後が一番いいのでしょうかね。
夕暮れのオレンジ色に輝く水面がきれいです。
ホワ
- ぱんスキュさん からの返信 2015/07/04 23:18:53
- RE: ポスター
- ホワちゃんさま
> 共産党ポスターすっごく興味ありますー。
あははは!ありがとうございます★
これはもう、共産趣味の性というか、目が行っちゃうんですよねー(´Д` )
棚田はやはり田植えのシーズンがベストのようです。
稲刈り後の時期は、見事に草っ原だけになってしまうようで…
やはり幾色にも輝く水田が一番見応えあるかと。
本当にオススメの場所です!
ぱんスキュ
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- Halonさん 2015/06/10 19:19:20
- アジアのコーカサスだったのか!
- ぱんスキュさん こんにちは
コーカサスには行ったことが無いのですが、いつか訪問したときに「ぱんスキュさんが言っていたのはこれか!」と思うかもしれません。
それから「族マーケット」の様子が、同じ雲南省の金平で見た定期市の印象と重なりました。藁で編んだような卵入れとか、豚とか。
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=31353066
中国の第一印象が良かったご様子でなによりでした。国としての印象は最近悪いけど、旅で出会う人は気さくな人が多くて、人どうしの垣根が低くて、私もいろいろお世話になることがあります。
- ぱんスキュさん からの返信 2015/06/13 21:35:34
- RE: アジアのコーカサスだったのか!
- Halonさま
はじめまして。コメントありがとうございます!
この夏に中央アジア行きを計画しており、いろいろと調べている最中です。その中でHalonさまの旅行記が大変詳しい内容で、参考にさせて頂いています。
雲南にも行かれていたんですね。藁の玉子包み、初めて見るのに懐かしくほっとした気分になりますよね。金平もシーズンには大変美しい光景で、魅力的ですね★ いつかコーカサスに行かれることがあったら、ぜひ山岳部のほうと比べてみてください。表面的には異なるかもしれませんが、山岳の少数民族が独自の生活様式をもっているのが面白い地域だなぁと思います。
初中国は案ずるより産むが易しといった感じで、行って本当によかったなとおもいました。人民の方々はとても温かく、今まで自分の中にあった心理的な障壁が完全になくなったこともこの旅の大きな収穫です!
ぱんスキュ
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- 飛行船さん 2015/06/01 17:10:20
- アジアのコーカサス、雲南省は元陽に
- +
丁寧な説明文で 満足しました
このページを開いて 幸運です
最後の仕掛けに 圧倒されました
ジョージアのページに訪問しましょう
- ぱんスキュさん からの返信 2015/06/05 22:39:47
- RE: アジアのコーカサス、雲南省は元陽に
- 飛行船さま
ご訪問ありがとうございます!
この地域はわたしも門外漢であり、友人の知見などを参考に書かせて頂きましたが、何かのご参考となれば大変うれしく思います。
最後の仕掛け…長〜くなってしまった旅行記を最後まで読んで頂きました、せめてものお礼のような感じでしょうか…
楽しんで頂けたなら幸いです★
ジョージアも素晴らしい国なので、是非チェックしてみてください。
ぱんスキュ
-
- るなさん 2015/06/01 13:23:22
- すごい!@@;
- こんにちは、ぱんスキュさん。
いつもご訪問ありがとうございます!
って、すんごいところに行ってらしたのねぇ〜
ただただびっくりの風景ばかりでした。
中国へは過去3度ほど行っていますが、北京にはもう四半世紀以上も前。きっとすべてが変わっているんだろうと思われます。
後に上海や杭州・蘇州などと回りましたが、上海以外はまったく英語が通じず、お手上げでした。上海以外はツアーだったのでまだ良かったですけど。
個人旅でこんな田舎へよく行ってきましたね!?もうそれだけで敬服ですよ(笑)
中国式野ざらしトイレ、これは一番初めに遭遇した時は尿意が止まりました(爆)その後もホテルとか大きなレストラン以外では体が反応しないよう、脳にストップをかけていたような気がします(*_*)
万里の長城で干乾びそうになったのも思い出します。
それにしても棚田風景、圧巻です。
お天気が悪くて残念な感じだったと思いますが、濃霧もまた幻想的ですし、最後に送られてきた朝陽の当たる棚田はまさに絶景ですね。
大陸への違和感、色々と懸念を持ち合わせているままですが、いち個人としては却下したくなるぐらいの旅だったんですね。
こんな美しい自然美を魅せられたら、私もまた大陸へ行きたくなりました。
かなり根性要りそうですが(苦笑)
欧州の美しさに魅了されっぱなしの私ですが、大陸の奥地は人間の生活の根本を見たような気がしますね。
るな
- ぱんスキュさん からの返信 2015/06/05 22:32:30
- RE: すごい!@@;
- こんにちは、るなさま。
こちらこそいつもご訪問ありがとうございます★
中国、やはり今回の旅は中国通の友人たちの存在がなければ、決して行こうとは思いませんでした…。トイレなどの衛生面とマナー面の未整備、また政治的なこともあり国としてのイメージの悪さはワーストクラスで。でも意を決して行ったところ、出逢いにも恵まれ、本当に良い形で旅ができてラッキーでした。あ、でもトイレは同じく思考停止状態になりましたが(笑)。
> それにしても棚田風景、圧巻です。
> お天気が悪くて残念な感じだったと思いますが、濃霧もまた幻想的ですし、最後に送られてきた朝陽の当たる棚田はまさに絶景ですね。
ですよねー!朝日の写真もとても綺麗ですが、写真では伝えきれない360度のパノラマビューで見たかったなあと思います。
そしてこの棚田、世界遺産になってから知名度が上がり、ツアーも出ているみたいです。もう少し観光地として整備されると行きやすくなるのでしょうが、開発されるとまた違った風景になってしまう恐れもあり…難しいですよね。
> 欧州の美しさに魅了されっぱなしの私ですが、大陸の奥地は人間の生活の根本を見たような気がしますね。
わたしも今回の旅で、ユーラシア大陸の東も良いなぁと。るなさまも台湾に行かれてましたが、同じ大陸なのに東西て景色がこれほどまでに変わるユーラシア、人類の文化の面白さを感じさせますね。また違った良さがあって。
こんな大ボリュームの旅行記を匙を投げられず読んで頂き感謝です!
またそちらにもお邪魔させて頂きますね〜★
ぱんスキュ
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