白樺湖・蓼科・車山旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今年の1月にフィリピン・ボラカイ島のビーチで(真夏の?)バカンスを過ごした後、2月に厳冬期の蓼科・女神湖に来てみた。同じ時期なのにこちらは一面の銀世界、氷点下の世界だ。<br />お泊りは私の定宿「ホテルアンビエント蓼科」、キッチン付のコンドミニアムなので、茅野市のスーパーで食材をたっぷり買い込み山に入る。ホテルで完全自炊して経費を節約しつつロングステイ(5連泊)する。そして、日中は冬山の完全装備をし、スノーシューを履いて雪の野山を歩く。童心に帰って誰もいない雪原を雪と戯れながら歩きまわる。<br /><br />写真:客室からの蓼科山の眺め<br /><br />私のホームページに旅行記多数あり。<br />『第二の人生を豊かに』<br />http://www.e-funahashi.jp/<br />(新刊『夢の豪華客船クルーズの旅<br />ー大衆レジャーとなった世界の船旅ー』案内あり)

冬のホテルアンビエント蓼科滞在1(ホテル編)

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2015/02/16 - 2015/02/21

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funasan

funasanさん

今年の1月にフィリピン・ボラカイ島のビーチで(真夏の?)バカンスを過ごした後、2月に厳冬期の蓼科・女神湖に来てみた。同じ時期なのにこちらは一面の銀世界、氷点下の世界だ。
お泊りは私の定宿「ホテルアンビエント蓼科」、キッチン付のコンドミニアムなので、茅野市のスーパーで食材をたっぷり買い込み山に入る。ホテルで完全自炊して経費を節約しつつロングステイ(5連泊)する。そして、日中は冬山の完全装備をし、スノーシューを履いて雪の野山を歩く。童心に帰って誰もいない雪原を雪と戯れながら歩きまわる。

写真:客室からの蓼科山の眺め

私のホームページに旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
(新刊『夢の豪華客船クルーズの旅
ー大衆レジャーとなった世界の船旅ー』案内あり)

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  • 2月16日、月曜の朝、名古屋市近郊の自宅を出発し、中央高速道路を快適に飛ばす。今日は快晴で素晴らしいドライブ日和である。昼過ぎには真っ白に雪化粧した白樺湖(写真)とご対面する。ワオー、素晴らしい!

    2月16日、月曜の朝、名古屋市近郊の自宅を出発し、中央高速道路を快適に飛ばす。今日は快晴で素晴らしいドライブ日和である。昼過ぎには真っ白に雪化粧した白樺湖(写真)とご対面する。ワオー、素晴らしい!

  • 今回の旅の目的は「スノーシュー」である。雪深い野山をスノーシューで自由に歩く。このために道具一式を新しく買い揃えた。<br />写真:白樺湖ビューホテル

    今回の旅の目的は「スノーシュー」である。雪深い野山をスノーシューで自由に歩く。このために道具一式を新しく買い揃えた。
    写真:白樺湖ビューホテル

  • 午後1時過ぎ、女神湖に到着。全面凍結した湖の対岸に「ホテルアンビエント蓼科」(写真)が建つ。ここで今日から5連泊する。相変わらず男の1人旅である。

    午後1時過ぎ、女神湖に到着。全面凍結した湖の対岸に「ホテルアンビエント蓼科」(写真)が建つ。ここで今日から5連泊する。相変わらず男の1人旅である。

  • さっそく、スノーシューをつけて女神湖畔の堤防(写真)やら湖面を歩いてみる。新雪の所は20?くらい足が沈み結構苦労する。1時間くらい湖畔を散歩して汗びっしょりになる。運動効果抜群!

    さっそく、スノーシューをつけて女神湖畔の堤防(写真)やら湖面を歩いてみる。新雪の所は20?くらい足が沈み結構苦労する。1時間くらい湖畔を散歩して汗びっしょりになる。運動効果抜群!

  • 私の定宿「ホテルアンビエント蓼科」(写真)。ホテル棟1棟、アネックス棟3棟、全4棟からなる大型ホテルである。<br />下記、ホームページ参照<br />http://tateshina.izumigo.co.jp/index.html

    私の定宿「ホテルアンビエント蓼科」(写真)。ホテル棟1棟、アネックス棟3棟、全4棟からなる大型ホテルである。
    下記、ホームページ参照
    http://tateshina.izumigo.co.jp/index.html

  • 車から沢山の荷物をホテルのカートに移しフロント(写真)に運ぶ。そしてて顔見知りのスタッフに「また来ました。よろしく」と挨拶しチェックインをする<br /><br />

    車から沢山の荷物をホテルのカートに移しフロント(写真)に運ぶ。そしてて顔見知りのスタッフに「また来ました。よろしく」と挨拶しチェックインをする

  • アネックス2号棟4階の廊下(写真)を進んで「My room」に向かう。

    アネックス2号棟4階の廊下(写真)を進んで「My room」に向かう。

  • 私は別荘感覚で何度もこのホテルに宿泊しているので、いつも私のお気に入りの部屋を指定してくれる。我が部屋(写真)に入る。

    私は別荘感覚で何度もこのホテルに宿泊しているので、いつも私のお気に入りの部屋を指定してくれる。我が部屋(写真)に入る。

  • シンプルかつ上品な内装のリビングルーム(写真)。ここが私のダイニングスペースとなる。参考までに、宿泊代金(食事なし、税・サ込)は1人でこの部屋に泊まって1泊3900円+入湯税300円の4200円である。ただし、これはセラヴィリゾートのメンバー料金でオフシーズンの平日限定料金である。平日5連泊して21000円也。

    シンプルかつ上品な内装のリビングルーム(写真)。ここが私のダイニングスペースとなる。参考までに、宿泊代金(食事なし、税・サ込)は1人でこの部屋に泊まって1泊3900円+入湯税300円の4200円である。ただし、これはセラヴィリゾートのメンバー料金でオフシーズンの平日限定料金である。平日5連泊して21000円也。

  • 窓側のツイン・ベッド(写真)。女性好みの可愛らしいベッドカバーであるが、私はカバーを外してシーツ+毛布で寝る。(暖房がきいてて掛布団では暑い。夜中の暑さ対策)

    窓側のツイン・ベッド(写真)。女性好みの可愛らしいベッドカバーであるが、私はカバーを外してシーツ+毛布で寝る。(暖房がきいてて掛布団では暑い。夜中の暑さ対策)

  • 窓を開けると狭いながらもバルコニーがある。ここに立つと雪をかぶった蓼科山と女神湖(写真)が一望できる。この眺めを堪能するためにはアネックス2号棟4階の客室がベストである。

    窓を開けると狭いながらもバルコニーがある。ここに立つと雪をかぶった蓼科山と女神湖(写真)が一望できる。この眺めを堪能するためにはアネックス2号棟4階の客室がベストである。

  • アネックス棟はコンドミニアムタイプで各部屋にキッチン(写真)が標準装備されている。ミニキッチンながら簡単な料理はできるので、自炊してロングステイが可能である。

    アネックス棟はコンドミニアムタイプで各部屋にキッチン(写真)が標準装備されている。ミニキッチンながら簡単な料理はできるので、自炊してロングステイが可能である。

  • 私は茅野市のスーパーで食材をいっぱい買いこんで、この部屋に持ち込む。そして、ミニキッチンで適当に調理をしてリビング(写真)で食事をする。調理用具、食器類は準備されている。

    私は茅野市のスーパーで食材をいっぱい買いこんで、この部屋に持ち込む。そして、ミニキッチンで適当に調理をしてリビング(写真)で食事をする。調理用具、食器類は準備されている。

  • 大型のフラットテレビはBS放送OKで、DVD装置もある。よって自分好みの音楽・映画の視聴もできる。自宅感覚、別荘感覚で湖畔のリゾートホテルに滞在できる。

    大型のフラットテレビはBS放送OKで、DVD装置もある。よって自分好みの音楽・映画の視聴もできる。自宅感覚、別荘感覚で湖畔のリゾートホテルに滞在できる。

  • 部屋のバスルームが意外に広く、バスタブの蛇口をひねると熱湯が勢いよく出てくる。あっという間にバスタブに湯がたまる。フィリピンでは考えられないことである。しかし、私はほとんど使わない。大浴場に直行である。

    部屋のバスルームが意外に広く、バスタブの蛇口をひねると熱湯が勢いよく出てくる。あっという間にバスタブに湯がたまる。フィリピンでは考えられないことである。しかし、私はほとんど使わない。大浴場に直行である。

  • ホテルのレストラン「ル・プラトー」(写真)に行き、スタッフに挨拶する。冬場は専任の社員数名しかおらず、皆顔馴染みなので気が休まる。ここでウエルカム・ドリンク券を使う。

    ホテルのレストラン「ル・プラトー」(写真)に行き、スタッフに挨拶する。冬場は専任の社員数名しかおらず、皆顔馴染みなので気が休まる。ここでウエルカム・ドリンク券を使う。

  • フロントに毎日天気予報(写真)が張り出される。明日からは天気が下り木、金、土にかけて好天が続く。よって金曜の午前中、スノーシューのツアーに申し込む。

    フロントに毎日天気予報(写真)が張り出される。明日からは天気が下り木、金、土にかけて好天が続く。よって金曜の午前中、スノーシューのツアーに申し込む。

  • 私は女神湖畔のホテルアンビエント蓼科・コテージを利用しはじめてはや10年以上経つ。その間に近くの別荘に永住している人々と知り合いにもなった。今日はその別荘宅(写真右)に伺う。

    私は女神湖畔のホテルアンビエント蓼科・コテージを利用しはじめてはや10年以上経つ。その間に近くの別荘に永住している人々と知り合いにもなった。今日はその別荘宅(写真右)に伺う。

  • 久しぶりの再会に話がはずむ。今年の蓼科・女神湖は雪が多く、ほとんど毎日雪が降っているとのこと。おかげでたっぷりと雪景色が楽しめる。

    久しぶりの再会に話がはずむ。今年の蓼科・女神湖は雪が多く、ほとんど毎日雪が降っているとのこと。おかげでたっぷりと雪景色が楽しめる。

  • 別荘のリビングルームから蓼科山(写真)が正面に見える。熱いコーヒーを飲みながら冬の蓼科生活の話を聞く。屋根の雪下ろし、雪かき、まきストーブの手入れ、等々、仕事は沢山あるようだ。

    別荘のリビングルームから蓼科山(写真)が正面に見える。熱いコーヒーを飲みながら冬の蓼科生活の話を聞く。屋根の雪下ろし、雪かき、まきストーブの手入れ、等々、仕事は沢山あるようだ。

  • 別荘内の白樺の木に鳥小屋が作ってあり、小鳥が餌をねだりに来る。そこをカメラでとらえる。話をしているうちに日が傾き、蓼科山がピンクに輝きだす。

    別荘内の白樺の木に鳥小屋が作ってあり、小鳥が餌をねだりに来る。そこをカメラでとらえる。話をしているうちに日が傾き、蓼科山がピンクに輝きだす。

  • サンセットが近い。ホテルアンビエント蓼科のコテージ管理棟(写真)の前を通ってホテルに帰る。

    サンセットが近い。ホテルアンビエント蓼科のコテージ管理棟(写真)の前を通ってホテルに帰る。

  • ホテルのレストラン「ル・プラトー」ではディナーの準備が完了し、お客の到来を待っている。

    ホテルのレストラン「ル・プラトー」ではディナーの準備が完了し、お客の到来を待っている。

  • 部屋のバルコニーから外を見ると、暮れゆく女神湖畔の風景(写真)がまるで1枚の絵のように見える。白樺国際スキー場のライトが白く浮かび上がる。

    部屋のバルコニーから外を見ると、暮れゆく女神湖畔の風景(写真)がまるで1枚の絵のように見える。白樺国際スキー場のライトが白く浮かび上がる。

  • お客が夕食を囲む頃、私は大浴場に行き、「内湯、露天風呂、サウナ」と順に入る。汗をしっかり流したあと部屋に帰り、本日の夕食(写真)を迎える。新鮮サラダとキノコ汁だけ用意し「スーパー特製の刺身」を付ければ刺身定食の出来上がりだ。安くておいしい。

    お客が夕食を囲む頃、私は大浴場に行き、「内湯、露天風呂、サウナ」と順に入る。汗をしっかり流したあと部屋に帰り、本日の夕食(写真)を迎える。新鮮サラダとキノコ汁だけ用意し「スーパー特製の刺身」を付ければ刺身定食の出来上がりだ。安くておいしい。

  • 夕食の後はテレビを見たり、枕元のBGMを聞きながら読書したり…。すぐに眠たくなり午後10時過ぎには眠りに入る。お休みなさい。

    夕食の後はテレビを見たり、枕元のBGMを聞きながら読書したり…。すぐに眠たくなり午後10時過ぎには眠りに入る。お休みなさい。

  • 翌朝、カーテンを開けると外は吹雪(写真)、粉雪が舞い一面の銀世界になる。外は寒くてもホテル内は暖かくて快適だ。さっそく大浴場に行き、朝から雪見の露天風呂に入る。

    翌朝、カーテンを開けると外は吹雪(写真)、粉雪が舞い一面の銀世界になる。外は寒くてもホテル内は暖かくて快適だ。さっそく大浴場に行き、朝から雪見の露天風呂に入る。

  • 部屋に戻り朝食の準備をする。オリーブオイルでキャベツ、パプリカ、パセリを炒め卵2個を割り入れる。そして、トーストとコーヒーを添えて朝食メニュー(写真)が出来上がる。

    部屋に戻り朝食の準備をする。オリーブオイルでキャベツ、パプリカ、パセリを炒め卵2個を割り入れる。そして、トーストとコーヒーを添えて朝食メニュー(写真)が出来上がる。

  • 好きな音楽を聴き、時々、外の雪景色(写真)を見ながら1人で朝食を食べる。心豊かで幸せなひと時、決して寂しくはない。

    好きな音楽を聴き、時々、外の雪景色(写真)を見ながら1人で朝食を食べる。心豊かで幸せなひと時、決して寂しくはない。

  • このホテルの唯一の不満は部屋でインターネットの接続ができないことである。気分転換を兼ねて午前10時頃、レストラン「ル・プラトー」にパソコン持参で行く。ロビーやレストランではネット接続が可能である。

    このホテルの唯一の不満は部屋でインターネットの接続ができないことである。気分転換を兼ねて午前10時頃、レストラン「ル・プラトー」にパソコン持参で行く。ロビーやレストランではネット接続が可能である。

  • お昼も部屋で軽い食事をし、午後、吹雪がやんだので雪の原野に飛び出す。カラマツの樹林帯に降り積もった雪が厳冬期の蓼科の雰囲気をかもしだしている。ここは単にホテルへのエントランスの道路(写真)である。

    お昼も部屋で軽い食事をし、午後、吹雪がやんだので雪の原野に飛び出す。カラマツの樹林帯に降り積もった雪が厳冬期の蓼科の雰囲気をかもしだしている。ここは単にホテルへのエントランスの道路(写真)である。

  • 雪山の完全装備をし、スノーシューをはいて「蓼科園地」(写真)を歩く。ここは私のお気に入りの場所だか、厳冬期ははじめてである。取りあえず最初は踏み跡をついていく。

    雪山の完全装備をし、スノーシューをはいて「蓼科園地」(写真)を歩く。ここは私のお気に入りの場所だか、厳冬期ははじめてである。取りあえず最初は踏み跡をついていく。

  • 蓼科園地近くを流れる小川(写真)の周囲にはたっぷりと雪が積もり、まさに冬の雰囲気満点である。

    蓼科園地近くを流れる小川(写真)の周囲にはたっぷりと雪が積もり、まさに冬の雰囲気満点である。

  • 蓼科園地からマーガレットのテニス場(写真)まで樹林帯を歩く。途中、あえて道なき道を上ってみたり、雪にうずもれてもたりして遊ぶ。

    蓼科園地からマーガレットのテニス場(写真)まで樹林帯を歩く。途中、あえて道なき道を上ってみたり、雪にうずもれてもたりして遊ぶ。

  • マーガレット・テニス場にあるパターゴルフ場(写真)は昨夜の雪で深雪が積り一面の銀世界になっている。ここを自由奔放に歩く、歩く、歩く…。

    マーガレット・テニス場にあるパターゴルフ場(写真)は昨夜の雪で深雪が積り一面の銀世界になっている。ここを自由奔放に歩く、歩く、歩く…。

  • シュノーシューを履いていても深雪の中を歩くのは相当体力がいる。そのうち汗が噴き出してくる。雪の中から目を出している小枝(写真)を見ていると春が来そうな予感がする。

    シュノーシューを履いていても深雪の中を歩くのは相当体力がいる。そのうち汗が噴き出してくる。雪の中から目を出している小枝(写真)を見ていると春が来そうな予感がする。

  • 2時間ほどシュノーシューでたぷり遊んでホテル(写真)に帰ってくる。

    2時間ほどシュノーシューでたぷり遊んでホテル(写真)に帰ってくる。

  • 今日は童心に返り、雪と戯れていい汗をかいた。さっそく大浴場に行き、「内湯、露天風呂、サウナ」に入る。風呂上りは、部屋でジュースを飲み、コーヒーを淹れ、プチケーキを食べる。私にとっては至福の時が流れる。

    今日は童心に返り、雪と戯れていい汗をかいた。さっそく大浴場に行き、「内湯、露天風呂、サウナ」に入る。風呂上りは、部屋でジュースを飲み、コーヒーを淹れ、プチケーキを食べる。私にとっては至福の時が流れる。

  • ホテルの周囲を歩くだけだったらお金はかからない。無料で楽しめる。また、部屋で食事やティータイムを取れば自宅と同じ食材費だけで済む。よって、冬の蓼科にロングステイしても懐はたいして痛まない。明日からはもっと本格的にスノーシューをやってみよう。

    ホテルの周囲を歩くだけだったらお金はかからない。無料で楽しめる。また、部屋で食事やティータイムを取れば自宅と同じ食材費だけで済む。よって、冬の蓼科にロングステイしても懐はたいして痛まない。明日からはもっと本格的にスノーシューをやってみよう。

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