2013春、一分咲の名古屋市農業センターの枝垂れ梅(1/3)：枝垂れ梅の街路樹、マンサク

2013/03/01 - 2013/03/01

名古屋市農業センターの一分咲ほどの枝垂れ梅の紹介です。

エリア 天白・笠寺(愛知)

• 交通手段: 徒歩

ちらほらから、一分咲ほどの街路樹の枝垂れ梅です。咲いた花を探しながらの撮影です。

同じく、紅枝垂れ梅のつぼみの光景です。淡紅系の八重咲種のクレハシダレ(呉服枝垂れ)のようです。

開花を始めた白梅枝垂れです。リョクガクシダレ(緑咢枝垂れ)のようです。八重咲の白梅系です。

同じく、リョクガクシダレ(緑咢枝垂れ)のようです。

間違いなく、リョクガクシダレ(緑咢枝垂れ)でした。以前にはなかった名札が見つかりました。

一分咲にはなった、リョクガクシダレ(緑咢枝垂れ)の枝先です。

こちらはまだ蕾だけのリョクガクシダレ(緑咢枝垂れ)です。

以前にはなかったような名札です。クレハシファレ(呉服枝垂れ)の文字がありました。

クレハシファレ(呉服枝垂れ)は淡紅系の八重咲種ですから、この花に間違いありません。

咲き始めのクレハシファレ(呉服枝垂れ)の枝先です。

咲き始めのクレハシファレ(呉服枝垂れ)の枝先です。

咲き始めのクレハシファレ(呉服枝垂れ)の枝先です。

歩道脇で咲いていたボケ(木瓜)の花です。

名古屋市農業センターに到着しました。枝垂れ梅まつりの案内看板です。

満開だった早春の花、マンサク(満作)です。

マンサク(満作)の花のアップ光景です。

1本だけですが、満開だったマンサク(満作)の木の光景です。

マンサク(満作)の表示札です。分布や、ナマレの由来などが解説されていました。

クロッカスの黄色の花です。

ニホンズイセン(日本水仙)の花です。

咲き始めたばかりの薄紅系の枝垂れ紅梅の光景です。

まだ咲き始めたばかりの枝垂れ梅林光景です。

茶席用の紅白の幔幕です。

早春の農業センターの庭園光景です。

枝垂れ種ではなく、普通種の一重咲の白梅の花です。

同じく、普通種の一重咲の白梅の花です。

名古屋市農業センター内で、一番の高台となっている給水塔付近の光景です。

ギリシャ・ローマ建築のコリント様式の飾りに取り入れられたことで有名な、アカンサスです。キク科の植物で、ハアザミ(葉薊)の和名を持ちます。

迫力ある葉を持った、キク科の植物のカルドンです。キク科アザミ亜科の植物で、アーティチョークの野生種とされます。

木蓮類の案内看板です。枝垂れ梅よりは後の開花になります。