マスカット2日目は朝からの観光である。見るところはあまりないというので今日はモスクと香水工場の見学ということであった。まずスルタンカブース･グランドモスクへ行く。ペルシャじゅうたんが敷き詰められ、天井にはスワロフスキー製のシャンデリアが輝いている世界有数のモスクだという。男性モスクと女性モスクに分かれている。庭園もきれいに整備されている。<br /><br />　ここでも靴を脱いで入り、女性は髪の毛を隠すショールをしなければならない。男性は特に制限はない。朝から多くの観光客が訪れていた。やはりほかの船でクルーズでやってきた外国人たちである。金曜日は現地の人々のお祈りがあるので入れないそうである。ここも巨大なモスクであった。<br /><br />　それから香水工場に行ったら何と休みということで見られず。小さな工場だが香水はこの地方では重要なものだそうである。見たかったが仕方ない。ガイドはこの他にはあんまり見るべきところはないという。博物館も小さなものはあるが有料となるというので、仕方なくショッピングモールへ行くことになる。ここでまた買い物をして時間をすごす。ここのモールはアブダビのに比べたら小さかったがいろいろな商品が並んでいた。<br /><br />　ちょうど昼ごろだったので気温が上がって強い日差しが照りつけていた。28度くらいになっていた。<br /><br />　午後は船に帰ってゆっくりと自分の時間をすごす。昨日は10時からだったので、プールサイドでの筋肉をほぐそうというレッスンをしてから10時に行ったら満杯で断られたバーチャルゴルフを午後1番に行ってやった。セントアンドリュースのインコース、先日の続きである。係りの人はプロゴルファーというが、あんまり愛想がよくない。インは調子が悪くて何と57も打ってしまった。できれば1ラウンドやりたかったがハーフしかできなかった。待っている人がいたので。汗を流してジャグジーに行って<br />あとは18:15からのいつもの夕食である。<br />　そして８:45からはいつものシアターショーで今日も終わった。明日はドバイで最後の観光である。

コスタ･ルミノーザ6日目オマーン観光2日目～ドバイへ向けて

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2011/02/26 - 2011/02/27

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よっちゃんさん

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マスカット2日目は朝からの観光である。見るところはあまりないというので今日はモスクと香水工場の見学ということであった。まずスルタンカブース･グランドモスクへ行く。ペルシャじゅうたんが敷き詰められ、天井にはスワロフスキー製のシャンデリアが輝いている世界有数のモスクだという。男性モスクと女性モスクに分かれている。庭園もきれいに整備されている。

　ここでも靴を脱いで入り、女性は髪の毛を隠すショールをしなければならない。男性は特に制限はない。朝から多くの観光客が訪れていた。やはりほかの船でクルーズでやってきた外国人たちである。金曜日は現地の人々のお祈りがあるので入れないそうである。ここも巨大なモスクであった。

　それから香水工場に行ったら何と休みということで見られず。小さな工場だが香水はこの地方では重要なものだそうである。見たかったが仕方ない。ガイドはこの他にはあんまり見るべきところはないという。博物館も小さなものはあるが有料となるというので、仕方なくショッピングモールへ行くことになる。ここでまた買い物をして時間をすごす。ここのモールはアブダビのに比べたら小さかったがいろいろな商品が並んでいた。

　ちょうど昼ごろだったので気温が上がって強い日差しが照りつけていた。28度くらいになっていた。

　午後は船に帰ってゆっくりと自分の時間をすごす。昨日は10時からだったので、プールサイドでの筋肉をほぐそうというレッスンをしてから10時に行ったら満杯で断られたバーチャルゴルフを午後1番に行ってやった。セントアンドリュースのインコース、先日の続きである。係りの人はプロゴルファーというが、あんまり愛想がよくない。インは調子が悪くて何と57も打ってしまった。できれば1ラウンドやりたかったがハーフしかできなかった。待っている人がいたので。汗を流してジャグジーに行って
あとは18:15からのいつもの夕食である。
　そして８:45からはいつものシアターショーで今日も終わった。明日はドバイで最後の観光である。

エリア

ドバイ(アラブ首長国連邦)

旅行の満足度: 4.0

観光: 4.0

同行者: カップル・夫婦（シニア）

交通手段: 観光バス船

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

夜のマスカット港
夜のマスカット港
マスカット港の日の出
外出許可証
マスカット市内
マスカット市内
マスカット市内
コスタ・ルミノーザ
スルタンカブース･グランドモスク外観
外観
マスカット2日目は朝からの観光である。
スルタンカブース･グランドモスクへ行く。見るところはあまりないというので今日はモスクと香水工場の見学ということであった。まずペルシャじゅうたんが敷き詰められ、天井にはスワロフスキー製のシャンデリアが輝いている世界有数のモスクだという。男性モスクと女性モスクに分かれている。庭園もきれいに整備されている。

　ここでも靴を脱いで入り、女性は髪の毛を隠すショールをしなければならない。男性は特に制限はない。朝から多くの観光客が訪れていた。やはりほかの船でクルーズでやってきた外国人たちである。金曜日は現地の人々のお祈りがあるので入れないそうである。ここも巨大なモスクであった。
スルタンカブース･グランドモスクへ行く。ペルシャじゅうたんが敷き詰められ、天井にはスワロフスキー製のシャンデリアが輝いている世界有数のモスクだという。男性モスクと女性モスクに分かれている。庭園もきれいに整備されている。

　ここでも靴を脱いで入り、女性は髪の毛を隠すショールをしなければならない。男性は特に制限はない。朝から多くの観光客が訪れていた。やはりほかの船でクルーズでやってきた外国人たちである。金曜日は現地の人々のお祈りがあるので入れないそうである。ここも巨大なモスクであった。
スルタンカブース･グランドモスクの外の様子。

　
庭園もきれいに整備されている。

　
スルタンカブース･グランドモスクの中のステンドガラスがきれいであった。
ステンドグラス
ペルシャじゅうたんが敷き詰められ、天井にはスワロフスキー製のシャンデリアが輝いている世界有数のモスクだという。
　ここでも靴を脱いで入り、女性は髪の毛を隠すショールをしなければならない。男性は特に制限はない。朝から多くの観光客が訪れていた。やはりほかの船でクルーズでやってきた外国人たちである。金曜日は現地の人々のお祈りがあるので入れないそうである。ここも巨大なモスクであった。
きれいな絨毯
内部の様子
シャンデリア
シャンデリア
シャンデリア
司教が説教をするところ
コーランが並べられている
モスクからの帰り道にあった建物
バスの中から見たモスク
それから香水工場に行ったら何と休みということで見られず。小さな工場だが香水はこの地方では重要なものだそうである。見たかったが仕方ない。ガイドはこの他にはあんまり見るべきところはないという。博物館も小さなものはあるが有料となるというので、仕方なくショッピングモールへ行くことになる。ここでまた買い物をして時間をすごす。ここのモールはアブダビのに比べたら小さかったがいろいろな商品が並んでいた。