2015/02/14 - 2015/02/15
291位(同エリア463件中)
もこさん
遡ること昨年12月のとある昼下がり……
いつものように献立が決まらないまま夕食の買い物へ出かけると、お魚売り場にデーンと鎮座していた金沢産の寒ブリにビビッ☆
そうだ、寒ブリ食べに行こう!
急遽思い付いたもののなんとか無事に氷見にてお宿がゲット出来たので、ついでに前々から行きたかった五箇山の合掌集落にも立ち寄ることに決定~☆
のはずが!
なっな、なんと! 出発を4日後に控えた10日にお宿より、今日(10日)の水揚げをもって氷見寒ブリの終了宣言が出されたとの連絡が!!!
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
お宿の方も仰られていたけれど、確かに寒ブリじゃなくとも氷見のブリが美味しいのは認める。
でも正直、寒ブリじゃないなら氷見にお宿を取る必要もないような気がしなくもないのよねぇ~
と一瞬、意地悪なもこは思ったりもしましたが、それはここだけの話っていうことで!(爆)
そんなわけで寒ブリから氷見ブリに変わりはしたものの、今年最初の旅へ行ってまいりました~^ω^
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
-
富山と言えば北陸、北陸と言えばサンダーバード……
と言うことで祖父からJR優待券のお話もあったのですが、五箇山からお宿へのアクセスが悪すぎるのでお言葉だけを有り難〜く頂戴し、マイカーにて出発です=3 -
スイスイ〜と車を走らせトイレ休憩がてらに寄ったのはハイウエイオアシス川島。
昨年3月にリニューアルされたばかりと言うことでとっても綺麗♪ -
お土産屋さんの前にはこんな顔抜きもありましたよ〜〜^ω^
-
少ーし早めの昼食は“ひるがの高原SA”にていただくことに……
本当は五箇山にある“高千代”さんにてクマ鍋を食べたかったのですが、ムコ殿よりハードルが高すぎる! とのことであえなく却下されたのです↓↓
クマ鍋美味しいんだけどなぁ〜〆の雑炊はハマること間違いないのになぁ〜〜
とブツブツ言いながらいただいたのは、“けいちゃんそば”
大きめでしっかりと味のついた“けいちゃん”は、お蕎麦よりおうどんに合うお味でした(汗) -
寒いけど名物のソフトクリームも。
ミルク感満載で美味しい〜♪ -
“ひるがの高原SA”から更に車を走らせること1時間……
いくつかの山を越え、菅沼合掌集落の駐車場に到着しました〜☆ -
ちなみに五箇山周辺はかなりの積雪量とのことだったので、念には念を入れてスノーブーツに履き替え出発です。
-
駐車場からエレベーターで地下3階まで降り、トンネルを抜けた途端、目の前の道さえも霞んでいて別世界へ足を踏み入れたような錯覚に……
-
道の左右には背丈以上に高く積まれた雪の壁。
かつて【陸の孤島】と呼ばれたこの地で生きることの厳しさが垣間見れます。 -
またその雪の壁にはロウソクを灯すために等間隔で穴が開けられていました。
ライトアップならではのステキ演出ですな♪ -
雪質は白川郷に比べて湿気が多いらしいのですが、それでも充分サラサラしてます。
-
真っ白な雪にすっぽり覆われてしまった集落は当たり前だけどとっても静か。
200年もの年月、雪の日も風の日も朽ちることなく耐え続け、今こうして我らの目の前に存在しているなんて……
まさに芸術。
ため息しか出ませんな。 -
分厚い茅葺きは……自然の断熱材♪
いやぁ〜ホント深いね、合掌造りって! そして人間ってすごい! -
氷柱は完全に凶器レベル(汗)
-
当たり前だけど普通に生活の場でありながら世界遺産であり、豪雪地帯でもある五箇山……
きっと想像もできないほどの物凄〜い苦労の上に保たれているんだろうな><
軽々しいかもしれないけれど、本当に住民の方々にはとにかくスゴい! 感謝! としか言いようがないです。 -
でも懐かしさの中にほんのちょっぴり切なさを感じる。
歳のせいなのか、はたまた日本人としのアイデンティティなのか……
うーん、なんだろう?? -
家屋を丸ごと利用した“五箇山民俗館”も見学。
養蚕や紙漉きに用いられた道具のほかに生活用具などがお二階にまでビッシリと展示されているのですが、残念ながら内部の写真撮影は禁止><
ただ先人の知恵と技術の結晶である合掌造りの内部は、我らの想像を遥かに超えた素晴らしい芸術でした。
囲炉裏からの煙で燻され黒光りする太い柱にため息。
そしてその柱を支える幾重にも巻かれた荒縄にもため息。
日本人って本当にスゴいな〜! 日本人に産まれてよかった! -
軒先に干されたお野菜やフルーツなど籠以外はすべてお手製の“ぬいぐるみ”なんだとか!
もうね、コレはスゴい! とかのレベルではなかったです。天晴れ! ですよ、天晴れ!!!
ちなみにこの“ぬいぐるみ”はお土産品とのことです♪ -
集落自体はとても小さいので1時間あまりで見学を終えてしまいますが、すっかり身体が冷え切ってしまったので“あらい”さんにて暖を取ることに……
ムコ殿は合掌ぜんざいを注文。
中に入れるお餅は【草餅・栃餅・くるみ】の3種類から選べ、ムコ殿は大好きな栃餅を選択♪
雰囲気かな? 味付け自体は至って普通なんだけど、普段食べるお善哉より若干甘めが強く感じたそうです。
ちなみにコチラ(五箇山)の赤カブ漬けは飛騨高山の塩漬けと違って甘酢漬け。
もこ夫婦は独特の酸っぱさが感じられる飛騨高山の方が好みかな。 -
みーたんは大好きな五平餅を注文したら……
紙皿にて提供されました。
紙皿て。 一瞬我が目を疑いました。でも何度見ても、どこからどう見ても間違いなく紙皿でした。
でも肝心のお味は、たーっぷりつけられた“くるみ味噌”が香ばしくって美味しかったそうです。 -
もこは栃餅をば。
で、こちらも提供はやっぱり紙皿。お隣の老夫婦も紙皿でした。
ンーなんで紙皿? 片付けがしやすから??
まっそんな小さなことは、少しばかしそそっかしいおばちゃんのあったかな笑顔を見ているうちにどうでもよくなる。 -
深い山懐に抱かれ静かに佇む合掌集落は、一歩一歩進むたび目に見えるモノと目に見えないモノが重なりあうような不思議な空間で想像以上に素晴らしいモノでした。
あぁ〜〜でも、くどいようだけどやっぱクマ鍋食べたかったなぁ〜
だってだって世界【文化】遺産でご当地の食【文化】をいただく……
キャー! なんて贅沢なの?! きっと忘れられない体験になるはずだわ!!
……よし、決めた! 絶対に再訪する!!!
鼻息荒く再訪を固〜く誓ったもこを乗せた車は本日の宿泊先、民宿“竹や”さんへと向かいます=3=3
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