2014/12/11 - 2014/12/11
586位(同エリア624件中)
滝山氏照さん
柴山安養院・正春寺(しょうしゅんじ、東京都渋谷区代々木)は都営新宿線初台駅から徒歩8分、首都高速4号新宿線の真下に位置する浄土真宗東本願寺派で、二代将軍秀忠の乳母となった初台局の知行地跡に娘で三代将軍家光の乳母になった梅園局が開基とし同局の息子正入が開山として元和6年(1620)に創建された寺院です。
尚余談ですが現在当該寺院jの近隣には駅名「初台」と住所名『初台』があり、往時から初台局の名が極めて高名であったと思われます。
境内に建てられた木造説明板には下記の通り紹介されています。
『 湯嶋山 安養院 正春寺
本尊 阿弥陀如来
宗派 浄土真宗東本願寺派
開基 正春院釈尼靖安
開山 秀教坊正入(俗名は土井甚三郎?典、徳川氏の直参、
関ヶ原の戦い後に出家す)
創立 慶長19年(1614)4月湯嶋南ヶ丘(現在の文京区
湯嶋3丁目)に建立、専西寺と号す(当初は天台宗)
歴史 元和6年(1620)正入の祖母である初台局が賜わっ
た知行所代々木の地に専西寺を建立、正入は湯嶋と
代々木のに2ヶ所を兼務、寛永元年(1624)浄土宗
に改宗 天和3年(1682)湯嶋専西寺類焼のため同
地を引き払いすべて代々木の専西寺に引き移す
元禄5年(1692)正春院(梅田局)の由縁を追恩し
寺号を正春寺と改む
開山正入の系譜 ( 省略 )
正春寺ゆかりの人々
土井利勝
三河国刈屋城主、水野信元の子、家康公の命により2歳
で土井利昌の養子となる。将軍秀忠、家光に仕え大老と
なる。下総国古河16万石の藩主となる。
初台局
大河内正頼の妹で土井昌勝の妻となる。二代将軍秀忠の
乳母となり初台局と称す。その功により、天正19年
(1591)代々木村に乳母料として200石の知行地
を賜る。よって初台の地名今に残る。法名は安養院釈尼
香薫
梅園局
初台局の娘。三代将軍家光の乳母。木村吉次を婿とした
将軍秀忠の命により土井を改め柴山と改姓した。開山
正入の母。法名は正春院釈尼清安
平成2年12月 』
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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