2015/02/08 - 2015/02/08
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fernandoさん
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奄美諸島を9日間に渡って旅します。
奄美大島→喜界島→徳之島→沖永良部島→与論島 と巡ります。
全体にいえることは、南の島とはいえ、寒い。
やはり泳げる時期がいい。
その方が海の色も輝いているでしょう。
本日は☆、奄美大島の南の地からさらに船で加計呂麻島に渡ります。
「男はつらいよ」の舞台となった地です。
1.2月6日(金)セントレア~奄美大島(北部観光)
2.2月7日(土)奄美大島(金作原と南部観光)
☆3.2月8日(日)加計呂麻島へ
4.2月9日(月)加計呂麻島観光
5.2月10日(火)喜界島
6.2月11日(水)徳之島
7.2月12日(木)沖永良部島
8.2月13日(金)沖永良部島→与論島
9.2月14日(土)与論島~セントレア
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2月8日(日)。
朝から雨と強風です。
本日予定していたシーカヤックは中止になりました。
湯湾岳方面も行っても無駄でしょう。 -
ということで、せとうち海の駅で過ごすことに。
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一階にはお土産屋さんがあります。
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魚屋さん。
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二階に上がると、寅さんコーナー!!
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撮影で使った道具が置かれています。
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ロケ地の案内板があります。
主な場所はこれから行く加計呂麻島です。 -
「男はつらいよ」48作目はこの地で撮影されました。
そしてこれが最後となりました。 -
これで先月訪れた東京柴又とつながりました。
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二階の窓から見る加計呂麻島とフェリー。
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二階のレストランで食事にします。
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レストランから見る港の様子。
まだ雨がぱらついています。
晴れていたらとてもきれいだそうです。 -
14:00発の加計呂麻島(瀬相)フェリーが泊まっています。
その後ろを半潜水艇が出ていきます。 -
さて、食事は「そば定食」500円。
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加計呂麻島行きの切符を買います。
この海の駅にずいぶんいました。
旅の整理ができました。 -
片道270円です。
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15:25発の「生間(イケンマ)」行きです。
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意外と大きい船です。
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甲板に荷物を置いて上のデッキに上がります。
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この時期でなければ、快適そうな場所です。
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船上から見る海の駅。
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加計呂麻島はどういう所なんだろう。
初めての場所は胸ドキドキです。 -
船室の様子。
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いよいよ出発です。
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船の航跡はいつみても旅情をかきたてられます。
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大島海峡北西方面です。
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雨は止みましたが、風が強い!
確かにこの風ではシーカヤックは中止になります。 -
大島海峡南東方面です。
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もう間もなく生間です。
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船着場があるだけの簡素な港です。
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約20分の船旅でした。
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フェリーの到着に合わせてバスが待っています。
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港に着いたら宿に電話するように言われましたが、公衆電話ありそうにないです。
ちなみに、去年携帯を解約しました。気ままに旅するので携帯は必要ありませんが、ちょっと不便かな。 -
今日の移動は短いです。
嘉鉄から古仁屋。
古仁屋から船で生間。
生間からバスで渡連。 -
バスで直接宿に行くことにします。
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ブーゲンビリアがきれいな宿です。
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宿の前の道。
離島の田舎道という感じです。 -
お部屋は残念ながら、海は見えません。
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でも海岸はすぐ裏。
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渡連(ドレン)のビーチ。
冬が過ぎればお客さんで賑わうことでしょう。 -
海が見える食堂です。
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竿が仕掛けられていますが、これで大物が釣れるそうです。
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そこで釣った魚拓。
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所狭しと魚拓が貼られています。
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そして今朝釣った魚が食卓に上ります。
明日はガイドさんとともに加計呂麻島を探索します。
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