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桑野淳一氏の著書「仏都バンコクを歩く」を片手に旧市街を歩きました。(日付は参考です)<br />

「仏都バンコクを歩く」を歩く(前篇)

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2014/12/20 - 2014/12/22

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サバーイ

サバーイさん

桑野淳一氏の著書「仏都バンコクを歩く」を片手に旧市街を歩きました。(日付は参考です)

  • アユタヤ朝の時代、蛇行する川の治水を行い、ショートカットの水流をつくった。これがいまのチャオプラヤ川の流れになった。結果、右岸と左岸に分かれ、右岸をバンコク、左岸をトンブリと称した。<br /><br /><br />右岸にはさらに運河が掘られ、ちょうど中州のような島が誕生した。これがラッタナコーシン島。

    アユタヤ朝の時代、蛇行する川の治水を行い、ショートカットの水流をつくった。これがいまのチャオプラヤ川の流れになった。結果、右岸と左岸に分かれ、右岸をバンコク、左岸をトンブリと称した。


    右岸にはさらに運河が掘られ、ちょうど中州のような島が誕生した。これがラッタナコーシン島。

  • 左岸にはワット・アルン。トンブリの都の象徴。

    左岸にはワット・アルン。トンブリの都の象徴。

  • チャーン船着き場で下船。

    チャーン船着き場で下船。

  • 王宮近くということもあって、路上で仏様のお守りを売る露店が並ぶ。

    王宮近くということもあって、路上で仏様のお守りを売る露店が並ぶ。

  • 手にとって熱心に見比べる姿が。

    手にとって熱心に見比べる姿が。

  • トンブリ王朝の武将、チャオプラヤー・チャクリ。のちのラマ1世。<br />王朝を右岸のバンコクへ移した。

    トンブリ王朝の武将、チャオプラヤー・チャクリ。のちのラマ1世。
    王朝を右岸のバンコクへ移した。

  • ラマ1世がサラック寺をアユタヤの名刹に因んでマハタートと改名。

    ラマ1世がサラック寺をアユタヤの名刹に因んでマハタートと改名。

  • 学僧を集め、仏教教義研鑽の場にしたという。

    学僧を集め、仏教教義研鑽の場にしたという。

  • ほとんど訪れる人もおらず、街中とは思えぬ静けさ。

    ほとんど訪れる人もおらず、街中とは思えぬ静けさ。

  • ひとつひとつの装飾が眩しい。

    ひとつひとつの装飾が眩しい。

  • 王は僧侶たちを保護することで、権力の正統性を強めようとした。

    王は僧侶たちを保護することで、権力の正統性を強めようとした。

  • ラタナコーシン島の北端、川と水路の分岐に立つプラスメーン砦。<br />道路のない時代、水路野合流、分岐点は軍事上の要塞だった。

    ラタナコーシン島の北端、川と水路の分岐に立つプラスメーン砦。
    道路のない時代、水路野合流、分岐点は軍事上の要塞だった。

  • バンコクを護る要塞。水路に入る船は全てこの直下を通過した。

    バンコクを護る要塞。水路に入る船は全てこの直下を通過した。

  • 砦はチャオプラヤーに面している。

    砦はチャオプラヤーに面している。

  • 今の水路は機能を失っている。<br />泥土に生えるランプー(マングローブ)の集落(バーン)という意味の地名、バンランプーがついた。

    今の水路は機能を失っている。
    泥土に生えるランプー(マングローブ)の集落(バーン)という意味の地名、バンランプーがついた。

  • かつては水路が水の都、バンコクの幹線道路だった。

    かつては水路が水の都、バンコクの幹線道路だった。

  • 狭い路地を抜けるとイスラム寺院が。<br />チャカポンモスクはタイイスラムが建てたもの。

    狭い路地を抜けるとイスラム寺院が。
    チャカポンモスクはタイイスラムが建てたもの。

  • タイ南部のパタニーから移住した貴金属職人の集落が母体。<br />すぐ近くのターニーロードはパタニーのこと。

    タイ南部のパタニーから移住した貴金属職人の集落が母体。
    すぐ近くのターニーロードはパタニーのこと。

  • ターニーロードの先のソイがソイ・カオサン。

    ターニーロードの先のソイがソイ・カオサン。

  • カオサン通りは相変わらずの賑わいだが...

    カオサン通りは相変わらずの賑わいだが...

  • ここ5年くらいですっかりリバーサイドがお洒落になってきた。

    ここ5年くらいですっかりリバーサイドがお洒落になってきた。

  • カオサンからタナオ通りを南下。<br />二階建ての棟割りの長屋が続く。

    カオサンからタナオ通りを南下。
    二階建ての棟割りの長屋が続く。

  • タナオロードはバンコクでも最も古い幹線道路の一つ。<br />ラマ5世の時代、膨れるバンコクの人口を吸収したのが、<br />幹線道路沿いの集合住宅。19cに最も華やかだったのがこの界隈。

    タナオロードはバンコクでも最も古い幹線道路の一つ。
    ラマ5世の時代、膨れるバンコクの人口を吸収したのが、
    幹線道路沿いの集合住宅。19cに最も華やかだったのがこの界隈。

  • 南下してすぐに広い通り、ラチャダムヌーンに。

    南下してすぐに広い通り、ラチャダムヌーンに。

  • ロータリーの中央には民主記念塔。<br />1932年、国王の専制から憲法による議会制民主主義へと移行したことを記念する塔。(とはいっても、議会制度が定着に困難があるのは、毎回のクーデターのとおり)<br /><br />

    ロータリーの中央には民主記念塔。
    1932年、国王の専制から憲法による議会制民主主義へと移行したことを記念する塔。(とはいっても、議会制度が定着に困難があるのは、毎回のクーデターのとおり)

  • タケオロードに戻り、マハン水路を越える。<br />

    タケオロードに戻り、マハン水路を越える。

  • タナオロード沿いに建つサプサート・スパキット門。<br />ラマ5世の皇太子の宮殿跡。

    タナオロード沿いに建つサプサート・スパキット門。
    ラマ5世の皇太子の宮殿跡。

  • 当時はもっとも時代の最先端の地域だったという。<br />皇太子の死後、宮殿から民間へ割譲された。

    当時はもっとも時代の最先端の地域だったという。
    皇太子の死後、宮殿から民間へ割譲された。

  • タナオロードを離れ、アサダンロード方面へ。

    タナオロードを離れ、アサダンロード方面へ。

  • 王宮の北東の角まで歩いてきました。

    王宮の北東の角まで歩いてきました。

  • 王宮とは道の反対に、ラクムアン(国礎柱)が。

    王宮とは道の反対に、ラクムアン(国礎柱)が。

  • お堂の中に、金色に輝くリンガ(国礎柱)が立つ。

    お堂の中に、金色に輝くリンガ(国礎柱)が立つ。

  • 外では熱心に祈る人たち。

    外では熱心に祈る人たち。

  • 王宮とはまた違った趣の庶民的な雰囲気。

    王宮とはまた違った趣の庶民的な雰囲気。

  • 王宮を背に、再び東へ。<br />左手には防衛省の建物。

    王宮を背に、再び東へ。
    左手には防衛省の建物。

  • 右手は外務省。

    右手は外務省。

  • チャンロンシー橋を渡る。

    チャンロンシー橋を渡る。

  • ロート水路はかつての大事な交通路。

    ロート水路はかつての大事な交通路。

  • 道路の右手にラーチャボピット寺が見えてきた。

    道路の右手にラーチャボピット寺が見えてきた。

  • ラマ5世による国王創建の由緒ある名刹。<br />参拝客は誰もおらず、静かな空間が楽しめました。

    ラマ5世による国王創建の由緒ある名刹。
    参拝客は誰もおらず、静かな空間が楽しめました。

  • 黄金の塔をぐるりと囲む回廊。斬新なデザインが近代的。

    黄金の塔をぐるりと囲む回廊。斬新なデザインが近代的。

  • 壁面を飾る5色の鮮やかなタイル。

    壁面を飾る5色の鮮やかなタイル。

  • タイルの装飾が色鮮やかで美しい。

    タイルの装飾が色鮮やかで美しい。

  • 王宮を思わせる煌びやかさ。

    王宮を思わせる煌びやかさ。

  • 窓や扉に施された真珠を埋め込んだ繊細な装飾や見事な浅浮彫りが印象的。

    窓や扉に施された真珠を埋め込んだ繊細な装飾や見事な浅浮彫りが印象的。

  • タナオロードを横切る交差点を過ぎると、バムルンムアン通りの両側に仏具店が並ぶ。

    タナオロードを横切る交差点を過ぎると、バムルンムアン通りの両側に仏具店が並ぶ。

  • 僧衣や寄進セットの他、様々な僧たちの像が。

    僧衣や寄進セットの他、様々な僧たちの像が。

  • 金ぴかの仏像がラッピングされて並ぶ。

    金ぴかの仏像がラッピングされて並ぶ。

  • 大きさも様々。

    大きさも様々。

  • 正面に大きな鳥居が。

    正面に大きな鳥居が。

  • サオチンチャーは豊作祈願のインド伝来の儀式に使われた塔。

    サオチンチャーは豊作祈願のインド伝来の儀式に使われた塔。

  • ブランコのような横木に乗った4人の神官が、揺すって吊るされたコインをとり、インドラ神の降臨を祈願したという。<br />宮廷儀式へのバラモン教の影響が伺える。

    ブランコのような横木に乗った4人の神官が、揺すって吊るされたコインをとり、インドラ神の降臨を祈願したという。
    宮廷儀式へのバラモン教の影響が伺える。

  • サオチンチャーの目の前に位置するのがスタット寺。

    サオチンチャーの目の前に位置するのがスタット寺。

  • ラマ1世がスコータイのマハタート寺から運ばせたプラ・シーサーカ―ヤムニーという仏像。台座にはラマ8世の遺骨が納められている。

    ラマ1世がスコータイのマハタート寺から運ばせたプラ・シーサーカ―ヤムニーという仏像。台座にはラマ8世の遺骨が納められている。

  • 修行中のお坊さんたちの姿が。

    修行中のお坊さんたちの姿が。

  • 境内は広々としており、その割には観光客も少なく、のんびりと見て回れる。

    境内は広々としており、その割には観光客も少なく、のんびりと見て回れる。

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