2014/08/11 - 2014/08/18
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akanezumiさん
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2014年の夏休み旅行は、家族みんなが前から行きたがっていたドイツに決定。
しかし、お盆休みをはさむこの時期、ツアーは料金もピークな上に、意外にドイツだけをじっくり周るツアーがありません。
それならばいろいろ調べて、個人で行きたいところへなるべくリーズナブルにいこう!と試行錯誤してみました。
航空券とレンタカーはHISで、ホテルはネットのBooking.comのサイトで予約しました。
オランダ航空利用なので、アムステルダムで乗り継ぎです。通常であれば2時間で乗り継げる便を利用するところですが、5時間半乗り継ぎ時間のある1本後の便にすれば、一人あたり約2万円も安くなることがわかりました。
4人×2万円は大きい!
しかも5時間半のトランジットなら、アムステルダムの街もほんの少し観光できるじゃないですか(*^_^*)
ということで、行きはあえて乗り継ぎの悪い便にしました。
本編は、ちょこっとアムステルダムとライン川クルーズ、ケルン、フランクフルト街歩きです。
〈日程〉
●8/11:出国→アムステルダム→フランクフルト泊
●8/12:フランクフルト→ライン川沿い→ケルン→フランクフルト泊
8/13:フランクフルト→ヴュルツブルク→ローテンブルク泊
8/14:ローテンブルク→ディンケスビュール→ネルトリンゲン→フュッセン泊
8/15:フュッセン→ノイシュバンシュタイン城→ヴィース教会→リンダーホーフ城→オーバーアマガウ→ミュンヘン泊
8/16:ミュンヘン泊
8/17:ミュンヘン→アムステルダム乗継→帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 船 レンタカー 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アムステルダム・スキポール空港に到着。5時間半のトランジットを利用して、アムステルダム市街地へ出かけます。
空港での入国審査は、EU圏外者のカウンターの列に並び、あっという間に終わりました。
切符を1階で買って、空港地下のNSスキポール駅のホームにいます。 -
オランダの電車はこんな感じ。
行先は、アムステルダム中央駅です。 -
15分ほどでアムステルダム中央駅に着きました。
ヨーロッパらしい立派な駅〜
まさかオランダに立ち寄れるなんてね(*'▽') -
駅の自動券売機で、使い捨ての1時間有効OVチップルカールト(ICカード)を買いました。
トラムに乗ってみます。
乗り方も降り方もよくわからないので、回りの人たちの行動を真似して・・・ -
ムント塔が見えるあたりで降ります。
15世紀から見張り塔の役目を果たしていたそう。
ちょうど鐘がなりました。
30分ごとに音色を響かせるようです。 -
運河沿いに歩いていくと、花屋さんが軒を連ねている一角にでました。
シンゲルの花市。
観光客向けですが、街中で花を身近に感じられるスポットです。 -
花はもちろんですが、種や球根の多さに驚きです。
色とりどりの商品が雑貨屋さんのようで、見ているだけでも楽しくなります。
それだけオランダの人たちは、日常的に花を育てたり生けたりしているのでしょうね。 -
街の中心的存在のダム広場にやってきました。
広場の前面には、威風堂々たるたたずまいの王宮が建っています。
大道芸人が何かやっているので、人だかりができていまいた。 -
ハロウィンのガイコツを思わせるような大道芸人もいました。
何か履いているのか元々なのか、めちゃ背が高い〜 -
街のいたるところに運河が通っています。
風が吹き抜け、歩いていて気持ちのいい道が続きます。 -
帰りは運河沿いを歩いていくと、ほどなく最初のアムステルダム中央駅が見えてきました。
プチお散歩はこれでおしまいです。
今からスキポール空港へ戻り、フランクフルト行きの飛行機に乗ります。
フランクフルト空港には夜の9時半過ぎに着くことになりますが、今日の宿は中央駅前のホテルなので大丈夫でしょう・・・ -
昨日スキポール空港に戻るとき、駅の改札通るくらいの簡単さで空港内に入れたので、予定時刻の飛行機に乗り、無事フランクフルトのホテルに着きました。
そしてドイツ初日の朝です。
いちばんはじめの観光は、ライン川沿いのニーダーヴァルトの丘からです。 -
この丘からは、ライン川とリューデスハイムのブドウ畑が一望できます。
昔からここで採れたブドウが美味しいワインになり、この川で運ばれていったんですね〜 -
地ワインのお店。思いっきり日本語も書いてあります・・・
-
たくさんのワインの試飲ができます。
未成年には、ブドウジュースを出してくれます。
このあたりでしか出来ないというアイスワインや貴腐ワインをチビチビ試飲しまくりました。
貴腐ワインは手間暇かかっているのでしょう、ちょっとの量でもいいお値段です。 -
今日のライン川クルーズ&ケルンは、HISのオプショナルツアーなのですが、ここで問題が発生。
ライン川で船の事故があったらしく、乗る船が1時間遅れるとのこと。
しかしそのおかげで、リューデスハイムの滞在時間が少し長くなり、つぐみ横丁へ行くことができました。 -
街の中心にある細い路地「つぐみ横丁」には、ワインや食器・雑貨などのお店が並び、ウィンドウのディスプレイも素敵です。
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お洒落なレストランもたくさんあります。
さすがにここで食べるほどの時間はなかったので、見るだけ。 -
当初の予定は、ワインを試飲したお店だけ行ってすぐ船に乗る予定だったので、私にとってはラッキー(^^)
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船に乗り込み、ライン川渓谷クルーズのはじまりです。
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ほどなく最初に行ったニーダーヴァルトの丘の記念碑が見えてきました。
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船からブドウ畑に囲まれた古城を見てまわります。
ガイドブック片手に「あれは何てお城だろう」と名前を探します。
これは、ラインシュタイン城かな? -
ガイドさん曰く、古城も普通の不動産として売買されていて、外国人でも買おうと思えば買えるんだとか。
ライン川沿いのお城のうちのひとつは、最近まで日本人が所有していたものもあるんですって。 -
つぐみ横丁の近くのお店でテイクアウトしたランチ。
左はパンにプリプリのソーセージが、はさまっています。
右はカリーヴルストとポテト。
Wurst(ヴルスト)はソーセージのことです。
カリーヴルストは、カレー粉とケチャップのバランスが効いた味で食べやすく、気に入って後々何回も食べました。 -
食べている間にも、次々お城が見えてきます。
あれは、ゾーンエック城。
19世紀に王家の狩猟城として使われていたそうです。 -
いくつかの船着き場を経由していきます。
-
川沿いの小さな教会の奥にも古城が見えます。
-
船に乗るのが遅れたので、ライン川クルーズが短くなり、予定より手前の船着き場で下船しました。
後は、バスから残りの古城を見て回ります。 -
ローレライの伝説で有名な崖のところに来ました。
-
岩肌に「LORLEY」と書いてあります。
説明がないと、気にせず通り過ぎてしまいそうな何てことない場所です。 -
突き出た岩の上にそびえるのは、猫城です。
名前は、城主のカッツェン伯爵の名前からきています。
カッツェがドイツ語で「猫」という意味だからですって。 -
古城が見えるのはこのあたりで終わりです。
今からケルンの街に向かいます。 -
ケルンの街のシンボル、ケルン大聖堂が見えてきました。
遠目でもかなりの大きさです。 -
ゴシック様式の建築物としては世界最大の壮麗な大聖堂。
13世紀に建設が始まり、一時中断されていたのが19世紀にようやく完成したという歴史を持つ世界遺産です。 -
黒みがかった色合いが重厚で、近くで見るとますます迫力があります。
左上の部分が修復中なのが惜しい。 -
中は多くの観光客でごった返しています。
-
中をぐるっと一周します。
きらびやかで、かつ厳かな雰囲気が漂います。 -
歴史を感じる絵画や調度品もたくさんありました。
-
圧巻なのは、巨大なステンドグラスです。
中でもバイエルン王ルートヴィヒ1世が奉納したという「バイエルンの窓」と呼ばれる5枚のステンドグラスが有名です。 -
バイエルンの窓の1枚。
繊細で色遣いも鮮やか、こんなに美しいたくさんのステンドグラスは見たことがありません。 -
「大聖堂は天高くそびえ立つべきだと考えられ、それゆえ人々は光と高さを求めて競い合った」とパンフレットには載っています。
それでヨーロッパにはとてつもなく天井が高い教会があるのですね。 -
大聖堂の周りを少しウロウロしてから、バスに乗り込みます。
ケルン大聖堂を一言で表すと、とにかく「巨大」でした。
建物の全景を映すためには、かなり離れないと写真におさまりません。
これが見納めで、フランクフルトへ戻ります。 -
フランクフルト中心街に戻ってきました。
広場はずいぶんにぎやかです。
奥にゲーテゆかりのカタリーナ教会が見えます。 -
出店がたくさんあって、お祭りかな?
-
少し歩いていくと、ゲーテハウスです。
ゲーテが26歳まで過ごした家が一般公開されています。
もう夕方6時を過ぎていたので、中には入れませんでしたが・・・ -
パウルス教会。
19世紀にドイツ国民議会が初めて開催された場所で、ドイツ民主主義の象徴です。 -
教会の前の道を、何やら楽しげな乗り物で通り過ぎる一行。
-
マイン川方向へゆるいカーブを歩いていくと、ヨーロッパらしい街並みが続いています。
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レーマー広場に出ました。
切妻屋根が特徴的なフランクフルトのシンボル、旧市庁舎レーマーです。 -
イチオシ
広場を取り囲むようにして、木組みの建物が並んでいます。
中央に立っているのは、正義の女神ユスティシアの像。
中世にタイムスリップしたような気分になります(*'▽') -
レーマー広場からは大聖堂も姿をのぞかせています。
夕日を浴びて輝いて見えます。 -
今日の晩御飯は、マイン川を渡ったレストランが密集している一帯にある、ダウト・シュナイダーにて。
レストランの外にもたくさんテーブルがあって、そこで食べました。
ここは有名なリンゴ酒専門店でもあります。 -
というわけで期待していたのですが、リンゴの香りのする薄ーいビール?って感じで、思っていたのと違いました(;´・ω・)
ちょっとがっかりで、リンゴ酒の写真撮り忘れてます。
でも明日からは旅のハイライト、ロマンティック街道なので、ワクワクしています!
旅行記を見てくださってありがとうございます<(_ _)>
よろしければ、その②も見てくださいね。
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