2014/08/11 - 2014/08/18
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akanezumiさん
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2014年の夏休み旅行は、家族みんなが前から行きたがっていたドイツに決定。
しかし、お盆休みをはさむこの時期、ツアーは料金もピークな上に、意外にドイツだけをじっくり周るツアーがありません。
それならばいろいろ調べて、個人で行きたいところへなるべくリーズナブルにいこう!と試行錯誤してみました。
航空券とレンタカーはHISで、ホテルはネットのBooking.comのサイトで予約。
「ドイツのレンタカーは田舎道でこそ発揮する」というガイドブックの言葉に後押しされ、ロマンテック街道はレンタカーで回りました。
結果、小さな街や名所にも寄ることができて、大満足な旅となりました(*^_^*)
本編は、ノイシュヴァンシュタイン城からヴィース教会やリンダーホーフ城を巡り、最終日にミュンヘン街歩きをしたときのものです。
〈日程〉
8/11:出国→アムステルダム→フランクフルト泊
8/12:フランクフルト→ライン川→ケルン→フランクフルト泊
8/13:フランクフルト→ヴュルツブルク→ローテンブルク泊
8/14:ローテンブルク→ディンケスビュール→ネルトリンゲン→フュッセ ン泊
●8/15:フュッセン→ノイシュバンシュタイン城→ヴィース教会→リンダーホーフ城→オーバーアマガウ→ミュンヘン泊
●8/16:ミュンヘン市内観光 ミュンヘン泊
●8/17:ミュンヘン→アムステルダム乗継→帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ドイツ4日目の朝は、ホテルヒルシュのレストランにて朝食。
ホテルのお姉さんの民族衣装がカワイイ。
これからノイシュヴァンシュタイン城へ向かいます。 -
フュッセンの街からノイシュヴァンシュタイン城までは、車ですぐです。
馬車乗り場の先にチケットセンターがあります。
事前にネットで予約していたので、予約確認書を持ってチケットを発行してもらいます。
私達は14日間チケットを持っていたので、一人あたり予約料1.8ユーロのみの支払いで済みました(^^) -
チケットセンターと反対の方向には、ホーエンシュヴァンガウ城が見えています。
でも今回は行きません。
なぜなら個人所有のこのお城は、14日間チケットでは入れないからです。
他に14日間チケットが使える見どころがたくさんありますし。
しかし、こんな立派なお城を所有している人って、どんなお金持ちなんでしょう・・・ -
お城までの行き方は、徒歩・シャトルバス・馬車の3通りです。
いちばん所要時間の短いバスで行きます。
乗る前にバスチケットを買ってから乗ります。
朝早いので、1台待つと次のバスに乗れました。 -
お城に行く前に絶好の撮影スポットであるマリエン橋で、バスを降ります。
さあ、いよいよ憧れのノイシュヴァンシュタイン城とのご対面です。 -
バイエルン王ルートヴィヒ2世が、17年の歳月をかけ全情熱を注ぎ込んで築き上げた壮大で優美なお城、ノイシュヴァンシュタイン城。
絵葉書そのままのパノラマは息を飲む美しさです。 -
昔から憧れていたこの景色が観られて感動!
着いた時は影が多かった部分にも朝日があたりはじめ、お城の白さが浮かび上がってきました。
あまり早い時間に来ると、お城に影がかかり写真を撮るには暗いかもしれません。
(8月中旬、9時15分でこんな感じに日が差してました) -
マリエン橋から下を見ると、川ははるか下の方です。
ここはドイツの他の観光地より標高が高いため、8月でも結構寒いです。
夏に行かれる方も年の為、防寒着を持っていくことをお勧めします。 -
お城の外観を堪能した後は、歩いて入口へ向かいます。
次は、所要時間約35分の城内見学です。 -
この門の入口をくぐり、中庭で指定された時間がボードに表示されるまで待ちます。
ネットの事前予約で、見学開始希望9時30分、日本語オーディオガイドで申込みをしたところ、2日後に9時45分出発指定の予約確認メールが返信されてきました。 -
中は撮影禁止ですが、これはバルコニーから撮った先ほどのマリエン橋。
かなり高いところに橋がかかっているの見えます。 -
写真は帰りの売店で買ったカレンダーより拝借しています。
お城の中心部にあった「玉座の間」
王の突然の死により、実際には玉座は備えつけられませんでした。 -
ガイドツアーの最後に訪れる「歌人の間」
ワーグナーのオペラに心酔した王が築いた夢の舞台です。
(カレンダーより引用) -
秋の紅葉に彩られるノイシュヴァンシュタイン城。
(カレンダーより引用) -
雪で白さが一層引き立つ冬景色。
まさに白鳥のようで、こんな景色もぜひ見てみたいものです。
(カレンダーより引用) -
ノイシュヴァンシュタイン城を後にして次の目的地に向かいます。
離れていくと、山のとんでもない崖にお城が建てられたことがわかります。
そんな環境だからこそ、四季おりおりの美しい姿を目にすることができるわけですね。 -
見えてきたのは、ヴィース教会です。
この建物、一見草原の中にある田舎の素朴な教会に見えますが、近づくとかなり大きいです。 -
中に入ってみると、そこは別世界が広がっています。
ミュンヘンの宮廷画家が手掛けたという見事な天井画。 -
ロココ建築の最高傑作と讃えられるほどの素晴らしい装飾に、しばし時を忘れて見入ります。
-
18世紀、地元の農婦が持つ涙を流したというキリスト像をひと目見ようと、全国から訪れる巡礼者を受け入れるために建てられた教会です。
そのキリスト像は、この主祭壇に祀られています。 -
世界遺産にも登録されています。
想像以上の美しさでした。 -
教会の外の売店では、おじさんが揚げパンを売っていました。
揚げたてのアツアツをいただきました。
結構美味しかったですよ。 -
お次は、リンダーホーフ城です。
このチケットセンターで時間指定されたチケットを買い、ガイドツアーで場内見学をするシステムは、ノイシュヴァンシュタイン城と同じ仕組みです。
約1時間後を指定されたので、チケットセンター横の軽食コーナーで昼食をとり、
お城へ移動します。
ここの移動手段は徒歩のみ。
敷地はかなり広いので、チケットセンターからお城まで15分くらい歩きます。 -
リンダーホーフ城は、ルートヴィヒ2世が唯一完成させたお城です。
ヴェルサイユ宮殿のトリアノン宮がモデルとされ、小ぶりながらもロココ調の上品な雰囲気が漂います。 -
お城の前後に傾斜をつけた庭園が広がっているのですが、階段を上るごとに見える景色が変わり、見ごたえのある庭園です。
-
お城の前面の階段を延々と上がっていきます。
-
かなり上まで来ました。
ちょっと息が上がります。
お城がずいぶん小さく見えますが、どの距離からから見ても絵になります。 -
こちらはお城の裏側の庭園。
季節の花で芸術的に彩られています。
お城の中は、料理を載せた食卓が下の部屋から王の部屋へせり上がる「魔法の食卓」など、珍しい仕掛けが随所に。
壁面すべてに鏡がつけられた「鏡の間」はまばゆいほどでした。 -
さらにミュンヘン方面に車を進めると、道路沿いに大きな建物がすぐ目に入ってきました。
エッタール修道院です。
威風堂々とした立派な建物。 -
中に入ると、これまたロココ調の素晴らしい装飾が・・・
こんなに素晴らしいのに、日本のガイドブックにあまり載ってないのは、場所が不便なためでしょうか。
さっきのリンダーホーフ城とエッタール修道院にも足を運べて、レンタカーにして本当によかったと思いました(*^-^*) -
ここはヴィース教会よりも縦に長くて天井が高い気がします。
白を基調とした格調高い空間は、ヴィース教会にひけをとりません。
今回の旅行でロココ調の装飾の素晴らしさを知りました(*'▽') -
車に乗り込み、しばらく行くとオーバーアマガウの街です。
-
街のいたる家の壁に、いろいろな絵が描かれていることで有名です。
赤ずきんちゃんやヘンゼルとグレーテルのお話が題材の家もあるようです。
そういう家を見つける時間がありませんでした、残念〜 -
壁のペイントと窓の花飾りがマッチしていて素敵な建物。
街の雰囲気を味わえただけでも満足です。 -
今日の観光をすべて終えて、今からミュンヘンのホテルに向かいます。
本日のホテルは、市街地を通らずにすむ郊外のホリディイン・ミュンヘン・ズートです。 -
ホテルにチェックインした後は、晩御飯を食べに市街地へ行きます。
ホテルは中心地から南よりですが、地下鉄の駅からは近く、電車に乗れば15分で繁華街に着きます。
今夜のレストランは、豚肉を使ったバイエルン料理で有名なハクセンバウアーです。 -
店の外から実際にお肉を焼いているところも見れます。
こんがりいい感じに焼けている〜 -
予約していませんでしたが、しばらく待つと店内に入ることができました。
これが先ほど店頭で焼いていたこの店の名物「シュヴァインスハクセ」です。
月並みですが、外はカリカリ中はジューシーで美味しい!(^^)! -
ハーフサイズもあります。
-
ミュンヘンといえばビールですが、グラスが空になってこんなしるしを発見。
きっちり計って入れるのでしょうか、ドイツらしいですね。
明日はドイツ観光最終日。
ミュンヘンをくまなく楽しみたいと思います。 -
ドイツ5日目。ミュンヘンの中心地にやってきました。
マリエン広場に面する新市庁舎です。
ネオ・ゴシック様式の立派な建物。
エレベーターで屋上まで上がることができます。 -
屋上から、ミュンヘンの街を見下ろします。
-
市庁舎の塔の中央部には、ドイツ最大の仕掛け時計があります。
毎日11時、12時、夏場は17時にも人形たちが登場します。
この仕掛け時計を見ようと、大勢の観光客が広場に集まります。 -
マリエンプラッツ駅から3分のところに位置する青空市場にやってきました。
「ヴィクトゥアリエンマルクト」です。
ここは、ミュンヘンでぜひ行きたかったところのひとつ。 -
昔ながらのオープンマーケットが並ぶ市場。
「ヴィクトリアエンマルクト」とはドイツ語で「食糧の市場」という意味です。
その名のとおり、野菜や果物をはじめとして、多種多様の商品が並んでいます。 -
ワインやチーズのお店。
-
わらやポプリを使った民芸品や飾りもたくさん売っています。
カラフルで可愛い〜 -
カエルの表情がいい味出しています。
-
こんなにカラフルでいろんな種類が並んでいると、ただの野菜や果物を見るのも楽しいです。
-
ビールジョッキに入ったゼリー状のお菓子?
ミュンヘンぽい。 -
買った食べ物が座って食べられるテーブルコーナーもあります。
-
私達も市場でカレーヴルストや白ソーセージ、パンなどを買って食べました。
あ、白ソーセージの写真が一枚もない・・・ -
わらでできたカモやアヒルなどの飾り。
素朴なかわいらしさが気に入り、自分用のお土産にしました。 -
この大きな建物は、レジデンツです。
19世紀から20世紀初頭にかけて、バイエルン王ヴィッテルスバッハ家が住んでいた宮殿です。
王家の優雅な暮らしがうかがえる豪華絢爛なお屋敷ですが、とにかく広くて一回りするだけで、かなり疲れました・・・ -
ドイツポリスマン、緑の制服がカッコイイ。
-
レジデンツでクタクタになったので、お茶にします。
バウムクーヘンの老舗「クロイツカム」です。 -
薄くスライスしたバームクーヘンが上品な美味しさ。
欲をいえばもっと厚切りをパクッと食べたいところでしたが(^_^;) -
聖ミヒャエル教会(だったと思います・・・)
旧市街には、とにかく由緒ある教会が多すぎて、どこがどういう教会か記憶があいまいです(;'∀') -
確か、ルートヴィヒ2世の棺があった教会です。
やはり豪華絢爛な装飾です。 -
ドイツでは、「BIO」という文字が入った商品をよく見かけます。
環境や健康への厳しい基準を満たした製品だそうです。
食べ物や化粧品など結構いろいろなものがあります。
お土産のお菓子やハンドクリームを買いました。 -
お腹もすいてきたので、夕食のレストラン探しです。
ドイツビールで最も有名な「ホーフブロハウス」へ行ってみました。 -
老舗の風格漂う巨大なビアホールといった雰囲気ですが、予約客や団体客でいっぱいでした。
ここは予約しないと無理でしたね。
店内をぐるっと一周して、民族衣装を着たおじさま達のにぎやかな歌と演奏のみ楽しませていただきました。 -
自家醸造のビールと家庭料理が楽しめるお店、とガイドブックに紹介されていたレストラン「ヴァイセス・ブロイハウス」で晩御飯を食べました。
-
白ビール、黒ビール、いろいろ頼んでみました。
右から2番目のは、白ビールにレモネードがミックスされた飲みやすい味で、女性に人気だそうです。ビールが得意でない私はもっぱらこれを愛飲。
残りは、全部ダンナさんが飲んでました。 -
日本語メニューもあり、料理も手ごろな値段でバイエルン料理が楽しめます。
お肉はたいてい美味しかったですが、付け合わせによく出てくるポテトで団子状のがあまり好きになれなかったなぁ(^_^;) -
デザートも頼んでみました。
フレンチトーストのような食感に甘酸っぱいベリーのソースがマッチしていて、これは美味しかったです。
名残惜しいですが、すべての行程を終えて明日帰国します。 -
ドイツ旅行の最終日です。
ミュンヘンでは、ホテルにずっと車を預けて市内観光をしていましたが、レンタカーにて空港に向かいます。
今回レンタカーを使うにあたって、英語のナビをつけてもらうようにしていましたが、万が一ナビが上手く使えなかった時のために、事前に準備していたものがあります。
Sygicというナビアプリです。 -
Sygicは4トラベルで、他の方が使い勝手がよいと書いてありました。
ヨーロッパ全域用・東部・西部などいくつか種類があるようです。
私達はヨーロッパ東部のアプリをiPadにダウンロードして、泊まるホテル・行くつもりの観光地を登録していました。
移動にかかるだいたいの所要時間がわかって便利でした。
これは最終日、ミュンヘンのホテルから空港までの道のりです。 -
空港の駐車場の位置まで、細かく表示されます。
アプリ代が3千円ほどかかりましたが、使って正解でした。
実際、レンタカーのナビで表示されないときに、Sygicのほうは正確に表示されたことが何度もあり、とても役立ちました。 -
帰りの乗継のアムステルダム・スキポール空港です。
あっというまの1週間のドイツ旅行を終え、帰路に着きます。
今回の旅行で、ドイツのことが大好きになりました!(^^)!
行けなかった北方面にも、いつか行ってみたいと思います。
旅行記を見てくださり、ありがとうございました<(_ _)>
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この旅行記へのコメント (3)
-
- ももであさん 2015/05/14 19:11:00
- 記憶喪失?
- akanezumiさん、はじめまして
そういえば、自分もロマンティック街道走ったことあったなぁ
と思いましたが、何故かマリエン橋のたもとでミツバチに
刺された記憶しかありません。
ロマンティック街道ってこんな、いい感じのところだったの
ですね。始めて知りました。
ほー。Sygicなるアプリがあるのですか。
年末年始にタイへ行った際、全目的地を登録したカーナビが
ロストバケージの刑にあって、とってもいい感じでした。
ヨーロッパで使ってみようかな?
って、有料嫌いの面倒くさがりなので、きっと無理ですかね。
ももであ
- akanezumiさん からの返信 2015/05/15 10:13:41
- RE: 記憶喪失?
- ももであさん、はじめまして。
このたびは訪問&投票ありがとうございます。
> ロマンティック街道ってこんな、いい感じのところだったの
> ですね。始めて知りました。
>
フュッセンからミュンヘンにかけての道は、ロマンティック街道を
少し外れる感じになるのですが、日本人にあまり知られていない名所が
たくさんあって、レンタカーにしてよかったと思いました。
> ほー。Sygicなるアプリがあるのですか。
> ヨーロッパで使ってみようかな?
> って、有料嫌いの面倒くさがりなので、きっと無理ですかね。
>
私たちは20年ほど前にハワイで運転して以来だったので、有料アプリを
利用しましたが、モロッコなどを自由自在に運転されるももであさんには
必要ないかもですね(^^)
それから、ゴールデンウィークに台湾に行ったのですが
十分から九分に行く途中に猫村(正式にはホウトンという村です)
なる所に寄りました。
村人たちにかいがいしくお世話されている放し飼いのにゃんこが
たくさんいて、とっても人懐こくて癒されました!
ももであさんの旅行記にもまたおじゃまさせていただきますね!
- ももであさん からの返信 2015/05/15 19:08:06
- 記憶維持
- akanezumiさん
ご丁寧な返信をありがとうございました。
車旅は、ガイドブックにない穴場を巡るのには
必須アイテムですよね。
台湾へは1年半前に初めて行きました。
さすがにまだ記憶喪失ではありません。
ここもレンタカーを使ってほぼ全土を走りました。
十分から九分は行ったのですが、レンタカー返却時間が
迫っており、猫村へ行けなかったのが残念です。
フォローさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
ももであ
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