2015/02/04 - 2015/02/04
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belleduneさん
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冬の知床を歩いてみたいとずっと思っていました。やっと念願叶って、知床・ウトロに滞在し、2日間スノーシュー三昧を体験できました。旅行前は、毎日ウトロ港にあるグランドホテル北こぶし屋上のライブカメラをネットで見ながら、天候をチェックしていました。今年は1月に知床・羅臼辺りが酷い吹雪で、道路が閉鎖になったり、女満別空港が閉鎖になったりと、直前迄心配していました。出発2日前にも、羽田からのJALが全便欠航になったり、前日は朝一番の便が欠航でした。私はお昼の便でゆっくり出発したかったので、これが良かったかもしれません。帰りも前日の夜の便が欠航になり、お昼の便が満席でした。天候ばかりは意の侭にはなりませんから、仕方ありません。初めての知床スノーシューは、感激でした。4日の満月の夜、ナイトツアーに出掛け、静かな林の中をガイドさんと二人で歩いていると、フクロウがホーホーと鳴くのが、聴こえました。新月の夜でも星が雪に反射して、明るいそうです。
1月の大雪で、知床五湖への道がまだ除雪されていないために、知床五湖のスノーシューは出来ませんでしたが、原生林ツアーで長く歩いて来たので、楽しいスノーシューとなりました。出発前に「知床の動物記」を読んで、少しばかり動物の知識を持って行きましたが、ガイドさんに聞いた話は興味深く、東京へ戻ってすぐに、また行きたくなりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝6時頃に起きたときのウトロ港の景色です。昨日は、2時過ぎに女満別空港に着き、エアポートエクスプレス・バスでホテルに到着したのが、夜の5時半頃でした。真っ暗だったので、海も見えませんでした。
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朝、7時頃の海の景色ですが、この後、3時間位すると網走方面から氷が流れて来て、海一面氷で覆われてしまいました。網走の流氷が風でぶつかり、砕けてシャーベット状になり、海流で流されて来るそうです。
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港の反対側の山の景色です。
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これは、お昼にホテルに戻って来た時に見た海の景色です。朝とこんなに違うのです。東京に戻った翌日、ウトロ港のライブカメラを見ると、この氷は殆どなくなっていました。
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午後のツアーに出掛ける前、2時半頃に見た海の景色です。昼間は快晴だったのですが、少し雲が出て来ました。たった3時間でこんなに変化する海の表情はとても興味深いものでした。
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午前10時頃からナチュラリスト協会・シンラさんのフレペの滝ツアーで、
初めて知床を歩きました。香港、台湾の4人が参加して、英語で説明しながらの楽しい時間でした。今、中国の旧正月休みで日本に来る中国人が多いですね。午後のツアーにも、中国人が4人いました。 -
知床自然センター横から歩き始めます。
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鹿の足跡です。
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桜の木です。春にはたくさんの熊がこの辺りに現れるそうです。
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向こうにたくさんの鹿がいます。
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蔓紫陽花が木に絡み付いています。
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キツツキの開けた穴
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蔓葡萄が絡み付いています。
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トドマツ
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このトドマツの葉を手で揉んで匂いを嗅ぐと、ちょっと柑橘系の匂いがします。アロマとしても使われているそうです。
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熊の爪痕は下りる時に爪を立てるために付きます。
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オホーツク海が見えるところに来ました。この時はまだ海に氷はありませんでした。ちょっとシャーベット状の帯があるだけですが、午後には氷がどっと流れて来ました。
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今は雪があるので、ここを歩けますが、雪がなくなったら、前方に見える柵の向こう側しか歩けません。
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鹿の雄と雌の見分け方の一つとして、お尻が綺麗なのが雄、少し毛が汚れたのが雌だそうです。つまり、お尻の毛が尿で汚れるためです。角は4年で落ちてしまうので、角があるか、ないかだけでは、見分けがつかない時もあります。
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フレペの滝の「フレペ」というアイヌ語の意味は、フレが赤い、ペが水という意味です。つまり、日の入りの時刻に、夕日が滝に映り、赤い滝になるからそう呼ばれたそうです。ここで夕日を見たいものです。フレペの滝は、知床連山に降った雪と雨が地下に浸透して、100m程の断崖の割れ目から流れ落ちていて、その流れ落ちる様が涙に似ていることから、「乙女の涙」とも呼ばれているそうです。今の時期は、凍っていて涙は見えないですね。
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フレペの滝はこの時期凍っています。青く見えるのは、青い光線だけを吸収するため、青く見えるのだそうです。
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風で花火のようになって凍っていますね。
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黄色の丸印のところに鹿が草を食べています。滝に近いところにいるかなと思って、探しましたが、いませんでした。ヤギは岩を巧みに登って草を食べていますが、鹿も同じなんでしょうか?
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後ろに見える山並みは名前が付いていないものが多いらしい。
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柏の葉はなかなか落ちません。葉は殺菌作用があり、昔は薬として使われていました。
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気温が下がって来て、指先が冷たくなって来ました。雪がキラキラ光っています。
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ナチュラリスト協会シンラのガイド佐藤さん、お疲れさまでした。明日もお願いします。今回、ネットで事前に3社の現地ツアーに申し込みました。初日は、午前、午後、夜と3社のツアーに出掛けます。
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知床の原生林で見た枯れた木ですが、こぶが出来ていて、玄白さんの旅行記の日光編の中で、「ナラ枯れ病」という「カシノナガキクイムシ」がこの病気の原因だとガイドさんが話されています。この木がミズナラかどうか、ご存知の方、教えてください。
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こぶのところをアップにします。
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