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僕はスイスが大好きである。小学生の頃から憧れでもある (^^)<br />スイス好きが嵩じ、チューリッヒに事業部本社のある会社に転職した程である♪<br />転勤も希望したが、動機が不純だと思われたのか(笑)叶わなかった (ToT)<br /> <br />それでも、出張含めて15回ほどのチューリッヒ行き・・・長い滞在は一ヶ月に<br />及んだ。チューリッヒは“第2の故郷”である (^^)<br /> <br />馴染みのホテルに泊まり、チューリッヒ湖の畔でぼ~っと過ごす午後、それから<br />近郊へのエクスカージョン。<br /><br />====================================<br /> <br />◆チューリッヒの常宿(2軒)<br /><br />①ホテル・アドラー(Adler):旧市街にある、フレンドリーなホテル。<br /> グロス・ミュンスターやチューリッヒ湖、リマト河にも近い。<br /> 中央駅からは、トラムの4号線か15号線で5分。歩いても10分ちょっと♪<br /> 因みに、2005年まで勤務していた欧州系の会社の指定ホテル♪<br /><br />②ホテル・シティ(City):Lowenstrasse沿い、中央駅からは<br /> ほんの3,4分。バーンホフ通りにも近く、ショッピングに便利。<br /> また、近くには高級ブランド店や高級レストランも多い。<br /> スタッフも気さくでフレンドー♪<br /><br />◆印象的なレストラン<br /><br />①フェルティネルケラー(Veltlinerkeller)<br /> 城壁跡近く、シュルッセル小路(Schlusselgasse)の、まるで<br /> 民家の様なレストラン。<br /> スイスの伝統料理、スイスワイン・・・デザートのタルトもとても美味しい♪<br /> 絶対お勧めのレストランです (^^)<br /><br />②クヒ(Chuchi):言わずと知れた、スイス料理の名店♪<br /> 常宿のAdlerの1階にあるレストラン。ここのラクレットはチューリッヒ<br /> 一番だと思う。<br /> 最近は、ガイドブック等でも紹介されていて混み合っているが宿泊客優先♪<br /> 何より、朝ごはんが美味しくて、他のホテルから食べに来る人もいるとか♪<br /><br />③サンタ・ルチア(St.Lucia):イタリアン<br /> お隣の国、イタリアのお料理も充実している。<br /> 定宿のホテル・アドラーから、グロス・ミュンスター方面に向かう途中にある<br /> レストラン。ピザは、ナポリ・スタイル (^^)<br /><br />他にも、駅前のホテル・ゴッタルドのレストランも良い雰囲気♪<br />チューリッヒ湖の湖上レストランも楽しい。淡水魚、ペルチェのフリッター等が<br />楽しめる<br />夜は、またディナー・クルーズも良い♪<br />行き当たりばったりで入ったお店が多く、名前も覚えていないのが残念 (ToT)<br />余り拘らずに、お気に入りのレストランを探して下さい(笑)<br /><br />困ったら、中央駅のビュッフェ・レストランへ・・・安くて美味しいですよ♪<br /><br />------------------------------------<br /><br />以下は、少し前ですが2009年の記録。<br />スイス国鉄のトラブルもあったりして、印象に残っている (^^;<br />尚、写真は何度かの訪問をまとめたものです♪<br />  <br />■2009年11月15日(日):薄曇りのち小雨<br /><br /> 今日はモントルーからの移動・・・10時過ぎに、ホテル・エデン・パレスを<br /> チェックアウト。ローザンヌ経由でチューリッヒに向うつもり。<br /> モントルー駅でベビーカーを列車に乗せようとしていた女性をHelpする!<br /> 変な話だが、ヨーロッパに来ると、こういう事が自然に出来る。段差の解消や<br /> ノンステップの乗り物の導入だけが、バリアフリーではない事を感じる。<br /><br /> ローザンヌ駅は威風堂々、いかにもヨーロッパの鉄道駅と言う感じ♪<br /> 途中、フリブールとベルンのみに停車するインターシティに乗換え。ベルンは<br /> 好きな街、途中下車しようと思ったが、荷物もあるし、チューリッヒに直行!<br /><br /> 午後、チューリッヒ着。常宿の「アドラー」にチェックイン。<br /> 5時に友人と会い、コーヒーしながら、近況を報告し合う。彼は韓国に3年間<br /> 赴任していたので、韓国や日本で何度も会っている。こうしてチューリッヒで<br /> 会っているのがむしろ不思議な気がする(笑)<br /> 夕方、チューリッヒ在住の欧州系会社に勤務時代の同僚達と3年ぶりに再会☆<br /> ホテル近くのレストランで、イタリアンのDinner...話は尽きない♪<br /> ワインも食事も、とても美味しい。スイス最後の夜が更けて行く☆☆~<br /><br />■11月16日(月):小雨<br /> おいしい朝食後、再会を約束してチェックアウト、チューリッヒ中央駅へ。<br /><br /> しかし、駅の雰囲気が騒然としている。何と列車が動いていない。動いている<br /> のもある様だが発着案内は滅茶苦茶・・・これほどのトラブルは、スイスでは<br /> 初めての経験だが、面白がってはいられない。今日は帰国日である。<br /> 話を聞くと、コンピュータ・システムのトラブルらしい。<br /> Sバーンは影響ないはず・・・との話なので、地下駅に急ぐ。<br /> しかし、乗入れ区間の影響で、こちらもダイヤが相当乱れている。表示と違う<br /> 行き先の列車が発着している。<br /> こんな時、ドイツ語かフランス語が話せたらと思う。英語で何人かに聞いても<br /> 僕以上の情報はなし(&gt;_&lt;)<br /><br /> 諦めて、タクシーか市電とバスの乗り継ぎで行こうかと思ったら、空港方面の<br /> 表示の列車が見えた。車掌に確認し乗り込む。すぐく発車。ラッキーだった♪<br /> チューリッヒ空港まで15分・・・チェックイン、出国!<br /> ロンドン行きBA711の出発まで、ラウンジでのんびり過ごす (^^)<br /><br />------------------------------------<br /><br />この時の旅行記(チューリッヒ,ツェルマット,モントルー)は・・・<br /><br />http://www2s.biglobe.ne.jp/~kanoh-h/swiss/trip2009.html

スイス・チューリッヒ・・・第2の故郷♪

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2009/11/15 - 2009/11/16

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JGC_SFC

JGC_SFCさん

僕はスイスが大好きである。小学生の頃から憧れでもある (^^)
スイス好きが嵩じ、チューリッヒに事業部本社のある会社に転職した程である♪
転勤も希望したが、動機が不純だと思われたのか(笑)叶わなかった (ToT)
 
それでも、出張含めて15回ほどのチューリッヒ行き・・・長い滞在は一ヶ月に
及んだ。チューリッヒは“第2の故郷”である (^^)
 
馴染みのホテルに泊まり、チューリッヒ湖の畔でぼ~っと過ごす午後、それから
近郊へのエクスカージョン。

====================================
 
◆チューリッヒの常宿(2軒)

①ホテル・アドラー(Adler):旧市街にある、フレンドリーなホテル。
 グロス・ミュンスターやチューリッヒ湖、リマト河にも近い。
 中央駅からは、トラムの4号線か15号線で5分。歩いても10分ちょっと♪
 因みに、2005年まで勤務していた欧州系の会社の指定ホテル♪

②ホテル・シティ(City):Lowenstrasse沿い、中央駅からは
 ほんの3,4分。バーンホフ通りにも近く、ショッピングに便利。
 また、近くには高級ブランド店や高級レストランも多い。
 スタッフも気さくでフレンドー♪

◆印象的なレストラン

①フェルティネルケラー(Veltlinerkeller)
 城壁跡近く、シュルッセル小路(Schlusselgasse)の、まるで
 民家の様なレストラン。
 スイスの伝統料理、スイスワイン・・・デザートのタルトもとても美味しい♪
 絶対お勧めのレストランです (^^)

②クヒ(Chuchi):言わずと知れた、スイス料理の名店♪
 常宿のAdlerの1階にあるレストラン。ここのラクレットはチューリッヒ
 一番だと思う。
 最近は、ガイドブック等でも紹介されていて混み合っているが宿泊客優先♪
 何より、朝ごはんが美味しくて、他のホテルから食べに来る人もいるとか♪

③サンタ・ルチア(St.Lucia):イタリアン
 お隣の国、イタリアのお料理も充実している。
 定宿のホテル・アドラーから、グロス・ミュンスター方面に向かう途中にある
 レストラン。ピザは、ナポリ・スタイル (^^)

他にも、駅前のホテル・ゴッタルドのレストランも良い雰囲気♪
チューリッヒ湖の湖上レストランも楽しい。淡水魚、ペルチェのフリッター等が
楽しめる
夜は、またディナー・クルーズも良い♪
行き当たりばったりで入ったお店が多く、名前も覚えていないのが残念 (ToT)
余り拘らずに、お気に入りのレストランを探して下さい(笑)

困ったら、中央駅のビュッフェ・レストランへ・・・安くて美味しいですよ♪

------------------------------------

以下は、少し前ですが2009年の記録。
スイス国鉄のトラブルもあったりして、印象に残っている (^^;
尚、写真は何度かの訪問をまとめたものです♪
  
■2009年11月15日(日):薄曇りのち小雨

 今日はモントルーからの移動・・・10時過ぎに、ホテル・エデン・パレスを
 チェックアウト。ローザンヌ経由でチューリッヒに向うつもり。
 モントルー駅でベビーカーを列車に乗せようとしていた女性をHelpする!
 変な話だが、ヨーロッパに来ると、こういう事が自然に出来る。段差の解消や
 ノンステップの乗り物の導入だけが、バリアフリーではない事を感じる。

 ローザンヌ駅は威風堂々、いかにもヨーロッパの鉄道駅と言う感じ♪
 途中、フリブールとベルンのみに停車するインターシティに乗換え。ベルンは
 好きな街、途中下車しようと思ったが、荷物もあるし、チューリッヒに直行!

 午後、チューリッヒ着。常宿の「アドラー」にチェックイン。
 5時に友人と会い、コーヒーしながら、近況を報告し合う。彼は韓国に3年間
 赴任していたので、韓国や日本で何度も会っている。こうしてチューリッヒで
 会っているのがむしろ不思議な気がする(笑)
 夕方、チューリッヒ在住の欧州系会社に勤務時代の同僚達と3年ぶりに再会☆
 ホテル近くのレストランで、イタリアンのDinner...話は尽きない♪
 ワインも食事も、とても美味しい。スイス最後の夜が更けて行く☆☆~

■11月16日(月):小雨
 おいしい朝食後、再会を約束してチェックアウト、チューリッヒ中央駅へ。

 しかし、駅の雰囲気が騒然としている。何と列車が動いていない。動いている
 のもある様だが発着案内は滅茶苦茶・・・これほどのトラブルは、スイスでは
 初めての経験だが、面白がってはいられない。今日は帰国日である。
 話を聞くと、コンピュータ・システムのトラブルらしい。
 Sバーンは影響ないはず・・・との話なので、地下駅に急ぐ。
 しかし、乗入れ区間の影響で、こちらもダイヤが相当乱れている。表示と違う
 行き先の列車が発着している。
 こんな時、ドイツ語かフランス語が話せたらと思う。英語で何人かに聞いても
 僕以上の情報はなし(>_<)

 諦めて、タクシーか市電とバスの乗り継ぎで行こうかと思ったら、空港方面の
 表示の列車が見えた。車掌に確認し乗り込む。すぐく発車。ラッキーだった♪
 チューリッヒ空港まで15分・・・チェックイン、出国!
 ロンドン行きBA711の出発まで、ラウンジでのんびり過ごす (^^)

------------------------------------

この時の旅行記(チューリッヒ,ツェルマット,モントルー)は・・・

http://www2s.biglobe.ne.jp/~kanoh-h/swiss/trip2009.html

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
ホテル
4.5
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
ブリティッシュエアウェイズ JAL
旅行の手配内容
個別手配

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  • ★☆★ とても懐かしい写真 ★☆★<br /><br />1979年10月19日、チューリッヒ中央駅で見かけた、ウィーン行き特急“トランスアルパン = Transalpin”号♪<br />1958年〜2010年まで運行、確かEURO CITYで運転だったかしら・・・昨年のダイヤ改定で、また復活しました♪<br /><br />この日は、サンモリッツへの移動日。<br />チューリッヒでは乗り換えだけでしたが、この“トランスアルパン”は、ウィーンへの限りない憧れを掻き立てました。<br />この5年後の1984年、同じチューリッヒから、夜行特急『ウィンナワルツ』号で、ウィーンへと向った事・・・懐かしき、&若かりし頃の思い出です (*^^*)

    ★☆★ とても懐かしい写真 ★☆★

    1979年10月19日、チューリッヒ中央駅で見かけた、ウィーン行き特急“トランスアルパン = Transalpin”号♪
    1958年〜2010年まで運行、確かEURO CITYで運転だったかしら・・・昨年のダイヤ改定で、また復活しました♪

    この日は、サンモリッツへの移動日。
    チューリッヒでは乗り換えだけでしたが、この“トランスアルパン”は、ウィーンへの限りない憧れを掻き立てました。
    この5年後の1984年、同じチューリッヒから、夜行特急『ウィンナワルツ』号で、ウィーンへと向った事・・・懐かしき、&若かりし頃の思い出です (*^^*)

  • 2006年9月2日・・・チューリッヒ中央駅前♪<br />バーンホフ通りを背に、チューリッヒ中央駅を見た写真です。<br />銅像は、アルフレッド・エッシャ氏・・・“スイス鉄道の父”と呼ばれています。<br />チューリッヒからイタリアへの最短ルート、ゴッタルド・トンネルの開通に大きな貢献をしました。

    2006年9月2日・・・チューリッヒ中央駅前♪
    バーンホフ通りを背に、チューリッヒ中央駅を見た写真です。
    銅像は、アルフレッド・エッシャ氏・・・“スイス鉄道の父”と呼ばれています。
    チューリッヒからイタリアへの最短ルート、ゴッタルド・トンネルの開通に大きな貢献をしました。

  • 2006年9月2日・・・レストラン“サンタ・ルチア”にて♪<br />スイスでイタリアン、意外に良く行った事を思い出します(笑)写真は、キノコのピザ♪<br />生地を見ると分かりますね・・・ナポリ風です。美味しかった (^^)V

    2006年9月2日・・・レストラン“サンタ・ルチア”にて♪
    スイスでイタリアン、意外に良く行った事を思い出します(笑)写真は、キノコのピザ♪
    生地を見ると分かりますね・・・ナポリ風です。美味しかった (^^)V

  • 2006年9月3日・・・ホテル・アドラーにて♪<br />朝食です。パン、チーズ、フルーツ♪パンにたっぷりのハチミツを付けて頬張る、至福の時間?ですね (^^)<br />香港出身のカメリエーレの方がいて、友達になりました (^^)

    2006年9月3日・・・ホテル・アドラーにて♪
    朝食です。パン、チーズ、フルーツ♪パンにたっぷりのハチミツを付けて頬張る、至福の時間?ですね (^^)
    香港出身のカメリエーレの方がいて、友達になりました (^^)

  • 2006年9月8日・・・ブラウ教会♪<br />チューリッヒには、たくさんの教会、寺院や城壁など歴史を感じる建築物がたくさんあります。<br />ブラウ教会もそのうちのひとつ・・・空に延びる尖塔型の屋根がとても印象的です♪

    2006年9月8日・・・ブラウ教会♪
    チューリッヒには、たくさんの教会、寺院や城壁など歴史を感じる建築物がたくさんあります。
    ブラウ教会もそのうちのひとつ・・・空に延びる尖塔型の屋根がとても印象的です♪

  • 2006年9月8日・・・ブラウ教会②♪<br />少しだけでも見る角度を変えたりするだけで、別な表情を見せてくれます。<br />これはグロスミュンスターの広場から、リマト河に架かるミュンスター橋を挟んで見たものです。

    2006年9月8日・・・ブラウ教会②♪
    少しだけでも見る角度を変えたりするだけで、別な表情を見せてくれます。
    これはグロスミュンスターの広場から、リマト河に架かるミュンスター橋を挟んで見たものです。

  • 2012年6月22日・・・常宿のシティ・ホテル近く、Lowen通りを走るトロリーバス。<br />ヨーロッパの街は、トラムやバスでのんびりと移動するのが良いですよね。<br />地元っ子になった気分で、行き先も決めず、気まぐれ気分をお供に出かけましょう (^^)

    2012年6月22日・・・常宿のシティ・ホテル近く、Lowen通りを走るトロリーバス。
    ヨーロッパの街は、トラムやバスでのんびりと移動するのが良いですよね。
    地元っ子になった気分で、行き先も決めず、気まぐれ気分をお供に出かけましょう (^^)

  • 2009年11月15日・・・チューリッヒ市民の足、トラムとトロリーバス♪<br />チューリッヒ市内は、トラム(市電)とトロリーバスが網の目の様に張り巡らされています。<br />市民のみならず、観光客の足としても大活躍です (^^)

    2009年11月15日・・・チューリッヒ市民の足、トラムとトロリーバス♪
    チューリッヒ市内は、トラム(市電)とトロリーバスが網の目の様に張り巡らされています。
    市民のみならず、観光客の足としても大活躍です (^^)

  • 2012年6月22日・・・チューリッヒ湖畔♪<br />チューリッヒ湖の畔にも数多くの、歴史的な建物があります。写真には、歌劇場の建物が・・・<br />チューリッヒ歌劇場は、ヨーロッパでも歴史あるオペラ・ハウス。絢爛豪華なウィーンやベルリンと異なり、落ち着いた雰囲気♪<br />ここで、友人が衣装デザインの仕事をしていて、バックステージ等を案内してもらった事があります♪大掛かりな舞台仕掛けがとても面白かった♪

    2012年6月22日・・・チューリッヒ湖畔♪
    チューリッヒ湖の畔にも数多くの、歴史的な建物があります。写真には、歌劇場の建物が・・・
    チューリッヒ歌劇場は、ヨーロッパでも歴史あるオペラ・ハウス。絢爛豪華なウィーンやベルリンと異なり、落ち着いた雰囲気♪
    ここで、友人が衣装デザインの仕事をしていて、バックステージ等を案内してもらった事があります♪大掛かりな舞台仕掛けがとても面白かった♪

  • 2012年6月22日・・・グロース・ミュンスター(大寺院)♪<br />二本の塔が印象的な、チューリッヒのランドマークです。<br />毎定時に鳴る鐘の音は、古くからチューリッヒの人々に時の流れを知らせていたのかも知れません。<br />中の見学も出来ますので、機会があったら是非・・・観て下さいね (^^)

    2012年6月22日・・・グロース・ミュンスター(大寺院)♪
    二本の塔が印象的な、チューリッヒのランドマークです。
    毎定時に鳴る鐘の音は、古くからチューリッヒの人々に時の流れを知らせていたのかも知れません。
    中の見学も出来ますので、機会があったら是非・・・観て下さいね (^^)

  • 2012年6月22日・・・Wein広場にて♪♪<br />リマト河畔、ヴァイン(Wein)広場でブラスバンドの演奏に出会いました。<br />初夏の爽やかな空気の中、時に軽やかで、時に荘厳な音が流れます。<br />

    2012年6月22日・・・Wein広場にて♪♪
    リマト河畔、ヴァイン(Wein)広場でブラスバンドの演奏に出会いました。
    初夏の爽やかな空気の中、時に軽やかで、時に荘厳な音が流れます。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • merumoさん 2015/11/06 08:33:01
    私も大好きです!
    JGC_SFCさん

    このたびは投票ありがとうございます。
    私もスイスは大好きです。やはり第二の故郷かな?(ハイキングはしませんが…)
    昔と変わらないチューリッヒの町、チューリッヒ中央駅どれもいいですよね。
    行くと必ず寄るのがフラウミュンスターです。シャガールのステンドグラスをボーッと見ています。
    市内ではホテルに泊まったことはありませんが、拝読する限り素敵な(高級な?)ホテルにお泊りですよね。
    転職したいお気持ちわかります…

    これからもよろしくお願いいたします。

    フォローさせていただきますね。

      merumo

    JGC_SFC

    JGC_SFCさん からの返信 2015/11/06 11:35:01
    ありがとうございます <= RE: 私も大好きです!
    merumoさん;

    こちらこそ、ご訪問&投票、ありがとうございました (^^)
    スイス・・・小学生のころからの『憧れ=夢の国』です♪
    旅行の計画を立てる度に、今度は南半球に・・・とか思っていても、
    ついつい、チューリッヒやジュネーブ行きのフライトを予約してしまいます(笑)
    友人や、馴染みのホテルが出来ると、ますますスイスに足が向いてしまいます♪

    merumoさんのドイツ旅行記も素敵ですね。
    僕は、ハイデルベルグ,リューベック,フランクフルト,ハンブルグしか行った事がないけれど・・・
    来年は、オーストリア&スイスに行く予定なので、ドイツのババリア地方も回って来るつもりなのです (*^^*)

    こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね♪
    僕もフォローさせて下さい m(__)m

    JGC_SFC

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