2014/07/23 - 2014/07/26
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dorompaさん
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7月の平日に新潟でアウェイの試合がありました。
せっかくなのでそのまま夏休み前半に突入し観光をして土曜日にJ2の松本での試合を観戦して帰ってきました。
その途中で酒田に行き、酒田の沖にある離島、飛島へも。なかなか行くことのない島でのんびり1日を過ごしました。
直江津からは少し寄り道。そのまま先を進んでいきます。新幹線が開通後は18きっぷでは来れなくなってしまう区間にもなります。その途上にあるのが18きっぷの旅では有名な筒石駅。数少ないモグラ駅です。
残念ながら特急の疾走シーンは見れませんでしたが初めて降り立ちました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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直江津駅に戻ってきました。今度は南下する形になります。
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ここからは信越線の上り電車に乗って長野を目指します。
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信越本線の色はこの色。長野方面で多く見られるカラーリングです。
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直江津駅でお弁当をゲット。直江津の駅弁はおいしいと評判ですが、その中でもお店の人に勧められた鱈めしにしてみました。
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中はこんな感じです、実は買った後、タラコが好きじゃないことに気づきました・・・。
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走っていると途中で見えてくる新幹線の高架。北陸新幹線の工事状況です。これが開通するとこの区間はJRから切り離されてしまいます。
個人的にはそれがいいのか、といわれるとやや懐疑的です。 -
妙高高原近くには新幹線の駅も作られているようでした。
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上越妙高駅という名前なんだそうです。
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新幹線開通に伴い一部の路線が移動することになり、その移動工事も行われているようです。
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そして信越本線にはスイッチバックの区間もあります。
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前に進んでその後、写真右の線路を再び後方に進んでいきます。
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二本木駅。スイッチバックなので駅票がこのようになっています。
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再び電車が走り出します。山や水田を眺めながらの列車旅です。
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途中駅ですれ違った昔の特急のカラーの車両。昔は当たり前の光景でした。
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途中の駅、三才駅。
三才駅という名称から祝三才という看板がありました。 -
長野駅に到着しました。ここからさらに南下します。
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ここから松本までは快速で移動です。
本来は特急電車が運行されるのですが台風の影響で中央西線が一部不通になっている関係で特急が運休、そのため代わりに快速が運行されています。 -
珍しい表示。
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残念ながらロングシートなので景色を堪能できませんでした。
せっかくの日本三大車窓の姥捨もじっくり眺められませんでした。 -
松本駅に到着しました。松本駅には土砂崩れの状況が写真で飾られていました。
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