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京都、源光庵の窓<br /><br />源光庵は貞和2年(1346)大徳寺の徹翁国師(てっとうこくし)により臨済宗のお寺として創建されました。その後、一時衰退しましたが、元禄7年(1694)に卍山道白禅師(まんざんどうはくぜんじ)が曹洞宗のお寺として再興し、現在に至ります。<br /><br />まずは「迷いの窓」と呼ばれる四角い窓の前へ。四角形は「人間の生涯」を象徴しており、窓越しにお庭を眺めながら、これまでの自分の人生を見つめてみましょう。そして、「悟りの窓」と呼ばれる丸い窓の前へ。円は「禅と円通」の心を表し「大宇宙」を表現しているとか。この窓と向きあうことで気付きが生まれ、悟りの境地へと導かれるという意味が込められています。

京都源光庵の窓

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1997/11/20 - 1997/11/21

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さとちゃん

さとちゃんさん

京都、源光庵の窓

源光庵は貞和2年(1346)大徳寺の徹翁国師(てっとうこくし)により臨済宗のお寺として創建されました。その後、一時衰退しましたが、元禄7年(1694)に卍山道白禅師(まんざんどうはくぜんじ)が曹洞宗のお寺として再興し、現在に至ります。

まずは「迷いの窓」と呼ばれる四角い窓の前へ。四角形は「人間の生涯」を象徴しており、窓越しにお庭を眺めながら、これまでの自分の人生を見つめてみましょう。そして、「悟りの窓」と呼ばれる丸い窓の前へ。円は「禅と円通」の心を表し「大宇宙」を表現しているとか。この窓と向きあうことで気付きが生まれ、悟りの境地へと導かれるという意味が込められています。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
旅行の手配内容
個別手配
  • 悟りの窓<br /><br />「悟りの窓」<br /> 悟りの窓の丸い形は、「禅と円通」の心が表されています。ありのままの自然の姿、清らか、偏見のない姿、つまり悟りの境地を開くことができ、丸い形(円)は大宇宙を表現しています

    悟りの窓

    「悟りの窓」
    悟りの窓の丸い形は、「禅と円通」の心が表されています。ありのままの自然の姿、清らか、偏見のない姿、つまり悟りの境地を開くことができ、丸い形(円)は大宇宙を表現しています

  • 悟りの窓と迷いの窓<br /><br />右の迷いの窓の前に座り、自分の姿を見て(自問自答し)、自我を見つめます。そして、左の悟りの窓の前に行き、純粋な本来の自分の姿に変わるそうです。

    悟りの窓と迷いの窓

    右の迷いの窓の前に座り、自分の姿を見て(自問自答し)、自我を見つめます。そして、左の悟りの窓の前に行き、純粋な本来の自分の姿に変わるそうです。

  • アップで<br /><br />悟りの窓

    イチオシ

    アップで

    悟りの窓

  • アップで<br /><br />迷いの窓<br /><br />「迷いの窓」<br /> 迷いの窓の四角い形は、人間が誕生し、一生を終えるまで逃れることのできない過程、つまり「人間の生涯」を4つの角で象徴しています。この「迷い」とは「釈迦の四苦」のことで、この窓が生老病死の四苦八苦を表しているといわれています。<br />

    アップで

    迷いの窓

    「迷いの窓」
    迷いの窓の四角い形は、人間が誕生し、一生を終えるまで逃れることのできない過程、つまり「人間の生涯」を4つの角で象徴しています。この「迷い」とは「釈迦の四苦」のことで、この窓が生老病死の四苦八苦を表しているといわれています。

  • 窓と同じく有名なのが、本堂の血天井。「伏見城の戦い」で、徳川家康の家臣・鳥居元忠一派が討死した痕跡が残る床板が、供養のため天井におさめられています。

    窓と同じく有名なのが、本堂の血天井。「伏見城の戦い」で、徳川家康の家臣・鳥居元忠一派が討死した痕跡が残る床板が、供養のため天井におさめられています。

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