2015/01/10 - 2015/01/10
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tanupamさん
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2015年最初の海外は、初めて足を踏み入れるマカオ、タイ、ラオスを巡ります。今回の旅での、大きな目的は、
・マカオ エッグタルトを食べる
・タイ 寝台列車に乗る、カオマンガイを食べる
・ラオス メコン川を渡る国際列車に乗る
スケジュール
1/9(金)成田-高雄-マカオ<観光>-バンコク(泊)
1/10(土)<観光>バンコク-(車中泊)
1/11(日)-<国際列車>-ビエンチャン<観光>(泊)
1/12(月)ビエンチャン-バンコク-(機中泊)
1/13(火)-羽田
フライト
BR107 成田1225-高雄1445
BR835 高雄1655-マカオ1830
FD767 マカオ2225-バンコク0015
TG571 ビエンチャン1350-バンコク1455
NH850 バンコク2240-羽田0630
FD(エアアジア)以外はNHの特典航空券です。
初めてのタイ
多くの旅人を惹きつける町バンコク、私のまわりにもバンコクをこよなく愛する方がたくさんいます。タイの列車に乗ってみたいのが大きな目的なんですけど、その前にバンコクでの1日、市場の中を列車が走るメークロン線に行こうか、戦場にかける橋を見学に行こうか、少々迷いました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- エアアジア エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1/10(土)
マカオからのエアアジアFD767は遅延すること約2時間、深夜2時半ころドンムアン空港に到着しました。FD便ではあらかじめ、チキンライスをオーダーしていました、しかし出発が0時をすぎ、さすがに体調を考えキャンセル(お金は返ってきません、単にもらわなかっただけ)。
ドンムアン空港到着後、近隣のホテルを予約しようか迷ったものの、たった数時間なので、空港ロビーでうたた寝をしました。 -
ドンムアン空港でググルと市内への行き方等がいろいろ出ていました。まだ夜も明けていない4時半頃、駅へと向かいます。
タイ国鉄のホームページで時刻表を検索したところ、ドンムアン→ファランボーン間は早朝から列車が走っています。 -
ちょっと不気味な通路を通って(犬がいないので良かったです、ここにお犬様がいたら怖くて通れません)駅へ。
-
駅へ近づくと、なにやら列車が近づく気配。
-
ほとんど待つこともなく、バンコク(ファランボーン行き)への列車がやってきました。
ホームにたったひとりいた係員にきっぷの買う場所を聞いたところ、そのまま乗れという。しかし、目の前に止まったのは寝台車、乗車しようとしたところ、列車係員が後ろへ行けと、編成わからないし、いつ動き出すかもわからないので、次の車両に乗り込みました。 -
乗り込んだ後も、寝台車両、2等エアコン車、食堂車などを通り越して最後部にたぶん3等になるのか、エアコンもない車両が連結されていました。
車掌から乗車券購入、20THBでした。
もっと安いと思っていたのですけど、もらった乗車券を見ると10THB×2ですし、半端な金額は車内ではないのかもしれません??? -
約1時間、午前6時前にファランボーンに到着、乗車した車両は3-2のボックス席。
-
ドーム式の始終着駅は風情があっていいですね。
●為替レート
JCBキャッシング 10,000JPY→2,762THB
1THB=3.62JPY(6日分の利息込み)
※ドンムアン空港 1THB=3.81JPY
※成田千葉BK 1THB=4.06JPY
※タイでのキャッシングはJCB利用であればATM手数料がかからないらしいです。今回はJCBだけで、他ブランドでのキャッシングをしていないので真偽は不明。 -
バンコクでの1日は、カンチャナブリへのツアーを申し込みました。集合時間は7:10、時間に余裕があったので、駅内探索。待合スペースも広々していて、風格を感じる駅です。
-
最初に、MRT乗車します。
券売機からトークンのようなものが出てきます。 -
座席はプラスチック製、長時間の乗車には向かないですね。ロングシートが窓面に平行ではなく微妙に弧を描いているつくり。
ファランボーン→シーロム 19THB -
シーロムから、地上に出てBTSのサラデーンへ乗り換え。
路面が濡れている、ひょっとして雨かな、と思いきや・・ -
路面清掃していました。
ダイナミックに水や洗剤を放出して、お国柄っておもしろいですね。 -
BTSは地上を走ります(MRTは地下鉄)。
-
ピカチュウはバンコクでも人気なのかしら?
-
BTSもMRTと似たようなつくりです。
サラデーン→サイアム→チットロム 25THB
金額的には100円もしないのですが、空港から1時間近く乗車した列車が20THBだったことを考えると、都市鉄道はお高い。 -
ツアーは、「泰麺鉄道と船で訪れる カンチャナブリ「戦場にかける橋」観光ツアー」をVELTRAから申し込みました。よく見ると、パンダトラベル主催のツアーのようです。
2,200THBを日本で事前にクレジット決済8,155JPY
http://www.veltra.com/jp/asia/thailand/bangkok/a/7054 -
ツアーは、チットロム駅近くのインターコンチ付近でミニバス乗車、途中ガソリンスタンド(コンビニ併設)で休憩し、2時間半くらいでボート乗り場へ。
-
この日は、バンコク在住のご家族連れ4人+3人グループ+ひとり旅2人=9人でした。
ガイドを含め、5人ずつボートに乗ります。
小さなボートなのに、スピード出します。
風がモロに当たるから、スピード感を感じるのでしょうね・・。
救命具なんてあるのかなぁ、あんまり気にすることないか。 -
クウェー・ヤイ川にかかる橋が見えてきました。
-
この橋をくぐります。
下から見るのはボートに乗らないと見えませんからねぇ。鉄橋の上を歩いている人々を見ながら、ちょっと優越感、あっという間ですけど。 -
カンチャナブリへ到着。ボートからおりた後、日本人慰霊塔にお参り。
日本人だけでなく、泰麺鉄道建設には多くに犠牲者が、死の鉄道(Death Railway)と言われているほどだから、さぞかし苦労されてことだろう。 -
その後、戦争博物館を見学します。
-
カンチャナブリには、泰麺鉄道博物館もあるようですが、今回は見学ありません。いずれまた来る機会があると思います。
-
博物館のトイレは有料でした。
5THB也。
アジアのこの、手動式のウオッシュレット、意外と好きだったりして・・・特に下痢の時は重宝します。 -
そのうち、列車の通る気配が・・・
博物館の屋上にのぼってみます。
駆け足よりも遅いくらいのスピードでDCが鉄橋を渡っています。 -
鉄橋上にいた人々は待避所へ。列車は高速で走れるはずもありません。
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周辺にはいろいろなお店があります。
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博物館など約1時間ほど自由見学でした。
途中まで歩いて行ってみます。 -
これから本日のメインイベント、泰麺鉄道の列車に乗車します。時刻表を見ると257列車のようです。
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チケット売り場。300THBは観光列車なんでしょうか。時刻表では100THBとか書かれていますし、自分で購入しないと、イマイチわからないですね。
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やってきました、長大編成です。
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無人の車両は半数以上、そこにはここから観光客が乗車します。
ツアーでは指定席になっていました。
確かに、乗車前に座席の番号をもらいました。 -
木のボックス座席が並んでいます。
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発車後、すぐに歩くようなスピードで鉄橋を渡ります。鉄橋上にいる人と、ハイタッチができるくらいの近さです。
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窓から手を出して写真を撮っていると、誰にも注意されないものの、ぶつかりそうです。自己責任ですねぇ、いいことです。
日本は平和ボケ、注意しすぎるし、自分の責任で何事も行う、そうありたいです。何度か書いていますけど、線路に人が立ち入ったくらいで、通勤時間帯に満員電車を止めないで欲しい、勝手に入っているのだから、ケガしたら自己責任で。民事上の責任も鉄道会社は負わないようにすればいい。 -
揺れる車内で、飲み物やドーナツなど、車内販売も回ってきます。
車内は観光色、欧米人が多いです。 -
私の席は通路側だったので、時々席を替わってもらって沿線風景を。
なかなか、カーブで前後の車両を写せる時ってないんですよね。
けっこうみんな、カメラ出して写しています。 -
これは後方を写してみました。ホント長大編成です。
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ガイドに言われるまま下車。
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地理感まだないので、どこかわからないものの、とりあえずサボは写しておきます。
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狭いホームにおおぜい下車。
この駅が短時間観光客げ下車する駅のようです。 -
タムカセ駅というようです。
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1日3本しかない列車、定刻であれば11:40のようです。1時間以上遅延しています。
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英語を併記するなら、RUN BETWEENの下、列車の区間も駅名を英語で表記しないと意味ないです。
逆方向の列車時刻表。 -
食事前に線路を乗ってきた方向に戻って散策します。
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時間もないのでそんなに遠くには行けませんけど、自分の足で歩けるっていいですねぇ。
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下は川、崖の脇によくぞ作ったものです。
橋脚は、何とも危なっかしいように感じますけど・・・。 -
基礎はコンクリート製です。その上は木製、強度はどうなっているのだろう、この上をあんなに重量のある列車が走って大丈夫なの、とつくづく思います。
土木の技術ってすごい、強度計算までしっかりしている、と信じたいところです。 -
近くに洞窟があるので、ちょっとだけのぞいてみます。中に神さまがまつられていました。
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もう一度橋脚を。
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見学も終わり、これから食事。
Tシャツなど、お土産物屋もたくさん。 -
観光客向けのレストランです。
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インターナショナルビュッフェという案内でした。
タイの山奥まで来て、インターナショナルでなくてもいいから、タイ料理でいいのではないかしら・・。何もここでパスタ食べなくても、と思います。 -
なので、タイ風の料理を先に攻めてみました。しかし、イマイチかな。
ついでに、パスタも食べてみましたけど、やはりイマイチ。
飲み物は別で、ファンタオレンジ30THB。 -
これで、本日の観光は全ておしまい、バンコクへ戻ります。
帰りもガソリンスタンド併設のコンビニで休憩。コンビニ店内は寒いくらい冷房ガンガン。 -
ガソリンスタンドの看板見る(油種はわかりません)と、1THB=4円弱で換算しても、決して安くないようです。
-
復路は約3時間、途中BTSシーロム線のクルントンブリー駅で家族連れを降ろして、17:45クラウンプラザホテルに到着、ここで解散です。
1日コースとしては、移動時間も長く実際の観光にあてられる時間が短いのはしょうがないかな。列車に乗車する時間が、私が探したツアーに中で一番長かったので選びました、ほぼ満足です。
次回は、バンコクから列車に乗車して行ってみたいところです。 -
ノンカイへ向かう列車の出発は20:00、約2時間あったので、バンコク市内を散歩しながらファランボーン駅まで(BTSで2駅)歩いて行くことにしました。
途中みつけた寺院。入ってみましたが、それほど興味あるわけでもなく、さらりと見学しただけ。 -
寺院の道路を挟んだ反対側にショッピングセンターがあり、一回り。
スイカジュースを飲んだついでに、夕食も。
これって、カオマンガイなんだろうか・・・?
チキンライスとどう違うんだろう。
ジュース+ごはん 101THB -
食事食べて満腹になると、もう歩くの面倒になって、MRT1駅間(サムヤーン−ファランボーン)乗車。
夜のバンコク駅(ファランボーン駅)。 -
案内所で時刻表をもらって、ホームへ。
発車30分前なのに、もう列車は据え付けられていました。 -
日本の583(581)系を思わせるようなつくりの寝台車。通路に荷物置き場と、上段へのはしごがつきだしているので、思いの外狭く感じます。
その分、座席幅は狭く、当然ながら寝台幅も狭くなってしまいます。 -
発車後、まもなくして係員が寝台セット。
う〜ん、懐かしい光景。
懐古趣味を言わせてもらえれば、日本の寝台車もかなり以前は乗務員が寝台を作ったり片づけたりしていました。要員の問題や、3段寝台がなくなってからは、そんな光景も全く見られなくなりました。
でも、発車してすぐに寝台セットするなら、あらかじめセットしておけばいい、と思いますけど・・。 -
このチケットはバンコクの旅行会社で手配してもらいました。
758THB+手数料300THB+送料80THB=1,138THB
4,252JPYを日本の銀行送金。
この日のこの列車に必ず乗りたい、と言うときは予約しておいた方が安心です。送料と手数料で1,500JPYで、自宅に郵送で届きます。タイ国鉄もネット予約できればもっと便利だと思います。 -
食堂車係員がメニューを持って注文取り。座席まで出前してくれます。
しかし、すぐに寝台を作られては、食べることもできないです。 -
これは朝食用メニュー。
注文したかったのに、係員まわって来なかった(ひょっとして1等寝台客だけかも・・) -
1/11(日)
一夜明けて、明るくなってきた車窓は、何と雨。この時期、乾期で雨は降らないって聞いてきたので傘なんて持ってこなかった。
ノンカイ到着前に、係員は寝台を全部片づけます。折り返して、昼間の運用につくのかもしれません。上段寝台を畳んでしまうと、多少はすっきりします。はしごがじゃまです。 -
ラオスとの国境の駅、ノンカイ到着しました。
-
やや強い雨が降っています。
これじゃ、橋を渡っても、ラオスビエンチャンも雨降りでしょう。 -
私の乗車した車両の前方に、ちょっと見慣れた車両が・・。
-
銘板を見ると、日本国有鉄道の文字。
窓枠の形状から考えると、12系客車を改造したのでしょうか。
この車両の前に、食堂車+非冷房3等車2両。この編成は、バンコクに着いた朝、ドンムアンから乗車した列車と同じ。と言うことは、早朝乗車したのは、ノンカイからファランボーンへ向かう列車だったのかしら。
これから、たった15分間の国際列車に乗車して、ラオスへ向かいます。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- kanaさん 2015/02/05 12:33:26
- 戦場にかける橋っ!
- tanupamさん こんにちわ
3話一気に拝見しましたが、いやー、タヌさんらしい旅行記で楽しませていただきました。
実は、戦場にかける橋、いつか行きたい行きたいと思いつつ、なんかチケットが超高いとの噂も聞いたりして、今だ実現せずです。
ツアーで行くか、個人で行くか、悩むところですねぇ
ノーンカーイまでの夜行列車も懐かしく拝見しました。私の時はネットでチケット購入できたのですが、リトライしてみたらリンク先にタイ国鉄のHPはなくなってました。今はダメなんですねぇ、残念です
お次はどちらへの旅なんでしょうか?旅行記楽しみにしております(^^)
でわでわ
kana
- tanupamさん からの返信 2015/02/05 12:56:38
- RE: 戦場にかける橋っ!
- kanaさん
こんにちは
いつもありがとうございます。
> 実は、戦場にかける橋、いつか行きたい行きたいと思いつつ、なんかチケットが超高いとの噂も聞いたりして、今だ実現せずです。
> ツアーで行くか、個人で行くか、悩むところですねぇ
タイの物価から考えると日本語ツアーは高いですね。
その代わり至れり尽くせりで安心できますけど・・。
短時間に細々と回るのはツアーでないと難しいので今回は
ツアーにしてみました。列車に乗ることメインなら個人の
方がいいと思います。
>
> ノーンカーイまでの夜行列車も懐かしく拝見しました。私の時はネットでチケット購入できたのですが、リトライしてみたらリンク先にタイ国鉄のHPはなくなってました。今はダメなんですねぇ、残念です
以前はネット予約できたそうですが、いつの間にかできなくな
ってしまったようです。外国からでも気軽に予約できると便利
ですよね。
> お次はどちらへの旅なんでしょうか?旅行記楽しみにしております(^^)
明日(2/6)朝、羽田から上海へ。
今夜雪が降って、行けなくなるのでは、とあわてて飛行機遅延
特約付きの海外旅行傷害保険に入りました。
ほとんど何も計画していないので、これからネットで情報収集
するつもりです。
kanaさんもお気をつけて!
tanupam
-
- ayaさん 2015/02/03 20:04:16
- こんばんは〜
- tanuさま 1日目が忙しいすぎですっ!!
私もむか〜しむかしバンコクまでの寝台車に乗った事ありますが
狭かった覚えしかないです(^^ゞ
腰の調子はいかがですか?
お大事にしてくださいね♪
ラオス編まってます♪
aya
- tanupamさん からの返信 2015/02/04 21:47:33
- RE: こんばんは〜
- ayaさん
> tanuさま 1日目が忙しいすぎですっ!!
↑
いちおう
これ、2日目なんです。
1日目は、マカオでエッグタルトを食べておしまい。
だったものですから。
で、私の行ったツアー
もうしょうがないくらい忙しかった。
日本人向けだと、短時間に効率良く、みたいです。
そう言えば、1月末、名古屋市内の安ホテル泊まったところ、
中国からの団体さんが一緒に。フロントで聞いてみたら、関空
に着いて、名古屋に宿泊、次の日に東京へ向かうそうでした。
たぶん、もっと忙しい彼ら。
> 私もむか〜しむかしバンコクまでの寝台車に乗った事ありますが
> 狭かった覚えしかないです(^^ゞ
女性が狭く感じたのだったら
相当狭かったのかも・・
昔の日本のB寝台、幅52cm。
たぶん、そんな感じかも。
>
> 腰の調子はいかがですか?
> お大事にしてくださいね♪
ご心配おかけしています。
今のところ、回復して日常生活問題なし、です。
まぁ、いつ何時再発するかわからないですけど・・・。
今後もよろしくです!
tanupam
-
- いつのんさん 2015/02/03 12:23:29
- カンチャナブリー迄、まさかの車・・・・・イケません(爆)
鉄男さん、御機嫌よう!
3カ国周遊旅行記拝見させていただきました。
流石、乗り鉄さんラオスまで乗られたんですね・・・素敵!
いつもより腰に優しそうなシートで何より!
ところでカンチャナブリーまでは車とか?
どうしたのでしょうか・・・あの直角シートがお嫌い?
それともガラスの腰のせい・・・アハ!
以前、ここ行ったときは4000バーツ?位だったような?
2人以上ならチャーターもいいですね、でも夜お金かかったかも(笑)
マニアックな旅行記有難うございました。
いつのん
- tanupamさん からの返信 2015/02/04 21:27:49
- RE: カンチャナブリー迄、まさかの車・・・・・イケません(爆)
- いつのんさん
ニーハオ
ワンシャンハオ!
南極に比べると、タイもラオスも、それはそれは暖かかった
です。ペンギンも全くいませんし、見かけるのはお犬様くらい。
> 流石、乗り鉄さんラオスまで乗られたんですね・・・素敵!
> いつもより腰に優しそうなシートで何より!
寝台車奮発しまして、
まぁ、2等なんですけど。
やはり、横になれるというのは腰にも優しいです。
おかげで、ラオスのサウナもマッサージもまったりできました。
>
> ところでカンチャナブリーまでは車とか?
> どうしたのでしょうか・・・あの直角シートがお嫌い?
> それともガラスの腰のせい・・・アハ!
>
> 以前、ここ行ったときは4000バーツ?位だったような?
> 2人以上ならチャーターもいいですね、でも夜お金かかったかも(笑)
ホントは、バンコクから全区間列車で行きたかったんですけど、
初めてだったので、とりあえずの見どころだけは先に見学して
おこう、という久々の観光客化した次第です。
次に行く機会あれば、バンコクからずっと列車でしょうか。
夜のお金は、バーツが飛んでゆく〜〜〜
って感じなんでしょうか。
時短されて、単価たかい!
今後もよろしくです。
tanupam
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