2013/12/28 - 2014/01/05
309位(同エリア4559件中)
ゆりりんさん
ぎゃー、アップするまで1年もかかっちゃった!
私事ながら、2013年に婚約いたしまして。
2014年、結婚しちゃいまして。
ということは、もうこれまでみたいに1人で好き放題あっちゃこっちゃ行くのも厳しくなるんだろうな、と思ったので、
今のうち!もしかしたらこれで最後か!?そんなのイヤ!!とばかりに、2013年-14年、勢いで初めての海外1人年越しを敢行したというわけであります。
入籍やら結婚式の準備やらでバッタバタだった2014年、ちっとも旅行記書けなかった。
やーっと落ち着けたよ!
行き先はベトナム。暖かいところでのんびりしたかったので。
■旅行の日程 6泊9日
滞在期間は8日、観光日数は丸7日。
【その1:ハノイ編】★今回はココ!
1日目 到着→寝るだけ
2日目 ハノイの街をアクティブに歩く
【その2:ハロン湾1dayトリップ編】http://4travel.jp/travelogue/10973342
3日目 泊まったホテルで予約してもらった1dayツアーに参加しました。
街のエージェントさん通すより安かったみたい。
【その3:ホイアン編】http://4travel.jp/travelogue/10975146
4日目 ダナンからホイアンへ。あらゆるぼったくりをかいくぐり
やっとこさ着いたホイアン。のんびりできました。
5日目 ホイアンからダナン空港→空路でホーチミンへ。真夏!
【その4:ホーチミン編】http://4travel.jp/travelogue/11068382
6日目&8日目 またまた元気に街歩き。
【その5:メコン川1dayトリップ編】http://4travel.jp/travelogue/11068406
7日目:英語ツアーは日本円でなんと1,050円!
衝撃の安さとその内容に大満足な1日。
以下は今回の旅行概要です。
【航空券】
日本航空公式サイトから直接購入
【便名】
往:JL751 18:00成田空港発-22:25ハノイ・ノイバイ空港着
国内:VN1319 16:20ダナン空港発-17:35ホーチミン・タンソンニャット空港着
復:JL750 23:55ホーチミン・タンソンニャット空港発-7:20成田空港着
【期間】
2013/12/28(土)-1/4(土) 6泊8日
【宿泊】
「ハノイアドバイザーホテル」2泊(ハノイ)
電車中泊 1泊(ハノイ→ダナン)
「ビンフン1」1泊(ホイアン)
「サイゴンミニホテル5」3泊(ホーチミン)
【金額】
航空券(日本-ベトナム) 71,400円(燃油代・諸税費込)
航空券(ダナン-ホーチミン)5,168円
宿(合計6泊)18,714円
現地での諸経費(宿代、交通費、食費、見学料など各種必要経費、おみやげ代など)
約44,000円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 バイク 飛行機
- 航空会社
- JAL ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
東京の冬は基本晴れ。
青空に映える東京スカイツリーを横目に、年末の日本にサヨナラしに成田へ向かうとします。 -
やっぱり空港はそこそこ混んでいました、が、手続きに困るというほどでもなく。
それは多分、わたしが空港を楽しむために早めに到着してたから。
空港大好きなのよ。買いもしないのに無駄にウインドウショッピングするんですよ。 -
行き先は、まずはハノイ。漢字では河内と書くそうです。
ちょっと河内行ってくる。 -
今回も安定の地球の歩き方さんにお世話になります。
恒例の三点セットパシャリ。 -
JALの機内食はとっても美味しい♪
和食の鶏そぼろの優しい味付けにほっとします。調子乗ってエビスビール→白ワイン。
この後不運なことに、機内のお手洗いでマーライオンになってしまいました。。。
(JALが悪いのではない。年末進行の仕事を終えて少々体調を崩していただけ。
しかしこの後の1週間以上の旅程、耐えられるのか…?と一抹の不安を覚えました。) -
デザートのハーゲンダッツが嬉しいんだよね♪♪♪
-
タクシーにてホテルへ。片道400,000VND。
価格交渉したかったんだけど、到着が夜11時くらいでもうそんな元気なかったので、2,000円払ってもう連れてってください持ってけドロボー!
路線バスの50倍の価格て!笑うしかねえ!
ホテルは、いくつかの口コミサイトを見て
「ハノイ アドバイザー ホテル」http://hanoiadvisor-hotel.com/ に決定!
2泊ともこちらにお世話になりました。
笑顔のまぶしい奥さんと、優しいマスターが印象的。
マスターは、翌日のハロン湾1dayトリップの予約のお世話もしてくださいました。 -
一人での宿泊で、1泊1,207円。
これまであまり物価の安い国を旅行したことなかったので、一人部屋でこの料金で泊まれることに衝撃を受けました。
条件を緩めれば、もっと安い宿はたくさんあるようです。 -
タイルの壁・床なのでちょっと寒々しい感じがしますが、
ベトナムなので涼しげでよろしい。
シーツぴっちり。 -
シャワールームとトイレ。とっても狭いよー!
なんかやたら暗く写っちゃいましたが、実際はもうちょっと綺麗な感じでした。
清潔感は、潔癖性さんでなければ問題なし。 -
歯ブラシとそのトレイが東南アジア感満載で雰囲気抜群。
歯磨き粉は激マズ(笑)、歯ブラシは毛がバサバサ。実用性はなかった。。。
到着時には確か深夜0時を回っていて、I'm sooo sleepy!と叫びながらチェックインした記憶。
着いた日は寝るだけで終了。おやすみなさい。 -
一夜明け、滞在二日目。いよいよ観光スタート!
朝、ホテルの玄関先に出てみると、向かいにはこの雰囲気のある建物。 -
バイク、埃っぽくて生ぬるい空気、明らかに日常とは違う匂い。
-
そして、路上で朝ごはんを食べる人たちが視界に入る。
ベトナムに来た!と実感。 -
私の朝ごはんはホテルでご用意いただきました。
ざっくりしてたwベトナムらしくてイイヨイイヨー!
もちもちした穀物(sticky rice with beanという説明)、バナナ、甘ーいベトナムコーヒー。
メニュー(といってもインスタントラーメンとか超簡素)は6〜7種類の中から選べました。とりあえず本日はこちらをチョイスしました。 -
朝8:00から開いている「ホーチミン廟(廟)」から観光スタートです。
ホテルからバイクタクシーで2kmほど。タクシー代は30,000ドン(約150円)。
ホーチミン廟への入場料は無料です。
余談ですが、バイクタクシーは乗車前の値段交渉必須っぽいです。降りたときの会計時の交渉は強気に出にくい。外国人のおじさんとベトナム人女性バイクタクシー運転手が揉めてるとこ見かけました。
ホーチミン廟ができたのは結構最近で、1975年9月2日の建国記念日。
ホーチミン元主席のご遺体が防腐処理されて、中で安置されていました。形が結構しっかり残ってて生々しい。眠っていらっしゃるようでした。
内部の撮影は禁止。
ベトナム語で「社会主義国家万歳!」的なことが書いてあります。 -
なんて、一見恐ろしい場所かと思いきや、思想関係なく観光客はウエルカム。
地元の学生さんかな?修学旅行の子たちを見かけました。
わりとかったるそうにしてましたw -
「ホーおじさんの家」と親しみを込めて呼ばれる、かつてホーチミンが執務を行った大統領府も見学できます。見学料25,000ドン。
内装はモダンでシックなベトナミーズルーム。ベトナムの気候に合った、まことに雰囲気のあるお宅でした。住みたい! -
ホーチミン廟の近くのお土産屋さん。
いま写真見返すと、結構面白そうなお土産あるなぁ。
客引きが面倒で軽くスルーしながら通り過ぎちゃったけど、もうちょっとちゃんと見ておけばよかった。町なかよりもここの方が、コテコテのお土産がコンパクトに揃ってたかも。 -
あやしさ満載。こういうの好き!
-
交通量のものすごく多いベトナム、午前中の時点でもう排気ガス臭にやられてしまいました。
地元の人たちも使っている、布製マスクを露天で20,000ドンで購入。
気分が上がるように、カラフルな柄にしてみました♪100円でウキウキ♪
このあたりからやっと価格計算に慣れてきました。ドン、ゼロ多いよ〜。 -
装着するとこんな感じ。
顔全体を覆うので、包み込まれる感じが気持ちいい。 -
ホーチミン廟からハノイ駅まで移動します。駅まではバイクタクシーで40,000ドン。
目的は、明日の夜行列車の切符を買うため。
狙うはハノイ発23:00→ダナン着翌日12:57のSE3の切符。
分かりやすい時刻表が掲示してあって助かりました。 -
無事買うことができました。
日付や電車時刻、切符の枚数など、必要な情報は紙に書いて渡したのですが、寝台列車のベッド上か下どちら希望か、というのを指定するのを忘れ(というか盲点でした)、窓口のおばちゃんに希望を伝えるのに少し難儀しました。
おばちゃんもジェスチャー交えつつ意思疎通頑張ってくれたよ。嬉しかったなぁ。
切符、思いっきりForeignerって書いてあります。
おそらく二重価格設定で、ベトナム人価格はもっと安い。
私が支払ったのは991,000ドン(約4,955円)。 -
街歩き続行。
ハノイ駅からオペラハウス(市劇場)までは、タクシーの値段交渉失敗しました。
180,000ドン(900円)……とほほ……。
と、イイカンジにベトナムの値段感覚に慣れてまいりました。 -
傘+カゴかついだ行商さん、たくさんいました。
-
ここまで日常風景と結びついているとは。正直予想外でした。
-
続いて訪れたのは「歴史博物館」。
展示の内容というより、私が興味があったのは建造物としてのこの場所。
「インドシナ様式」という、ベトナムとヨーロッパそれぞれの建築様式の融合がみどころ!
この外観、美しい…。フランス統治時代の香りがしますな。 -
玄関から入ると、八角形のホール。
内装も魅力的でした。 -
気に入った展示はこのトラのようなネコのような作品。
なんとなく、五月人形の張子のトラみたい?! -
歴史博物館からほど近いホアンキエム湖近くへ。もうお昼ご飯の時間です。
-
行きたかったのはあえてのチェーン店!PHO24!
安定しておいしいフォーが食べられるお店。日本にもあったけど、すぐ撤退しちゃったなぁ…。その節は残念でした。 -
食べたのは、2種類のお肉が楽しめる54,000ドンのフォー。
-
軽〜く食べられちゃいます。大盛りにしてもよかったかも。
日本では出てこないような葉物もサラッと添えられていました。
お手拭きシート、こういうチェーン店でも別料金なのよね。確か日本円で40円くらい。せこいな!
そしてそのことに会計後に気づいてそそくさと未開封のを返却した私は、もっとせこい!!笑 -
食後はPHO24近くのホアンキエム湖散策。
ベトナム人のかわいらしい女の子のグループに写真を撮ってもらって、上機嫌なあたくし。 -
彼女たちと写真を撮りました。ベトナムの地方から遊びに来ていたみたい。
こういうふれ合いがあると、一人旅でも寂しくないねっ。 -
風光明媚な湖です。
柳のような木、小島に浮かぶ「亀の塔」とよばれる建物。 -
婚礼写真を撮っている新婚さんをちらほら見かけました。
観光客に頼まれて、一緒に写真撮っているご様子。 -
こちらにも初々しい新婚カップル。
ご注目いただきたいんですが、池と岸の間、柵とか石とか、そのような類の転落防止用の仕切りがありません。
ぼーっと歩いてるとたまに落ちそうになりました! -
街歩きは続く。
食後のコーヒーを楽しむのに、いいお店があるみたいなんです。 -
やって来たのは「カフェ・フォー・コー」。
雑居ビルの通路を抜けると、オープンカフェが現れます。
適度にバサッとした感じ(というのが適切な表現な気がするw)、なかなかいいじゃない! -
ホアンキエム湖一望!
ちょっと木が多いようですが。 -
一瞬だけオープンテラスに出てみたものの、強い紫外線に負けてすぐ屋内へ。
屋内から眺めるオープンテラスの風景っていうのもまたステキよ。 -
濃〜く淹れたベトナムコーヒー30,000ドン。
まったく透けない液体にもほどがある。もちろん超苦い!
ベトナムの方々、ほんとにこれでコーヒータイム楽しめてるの?文化の違いってスゴイなぁ。。。
このカフェの名物はなんと卵入りのコーヒーらしいのですが、頼むの失念しておりチャレンジしそびれてしまいました。残念。 -
カゴを背負わせてもらってルンルンなのだ。
しかしこの観光客向けビジネス(?)、写真撮ってもらった後にバナナを買わされます。気をつけて!
まぁ合法な商売なわけがないので、うまいこと交渉して支払いを避けることに成功。 -
シクロにバイク、スーベニアショップ。
ハノイの街はいつも温かい空気。 -
文字のせいなのかな、看板の色使いのセンスのおかげなのかな。
風景がほんわかしてるんだよね。 -
ハノイはベトナムの北部。
軒先から鳥かごを吊るす文化が香港にあると聞いたことがあるけれど、中国にほど近いこの地でも見ることができました。
とってもオリエンタル。 -
わっ、地元の人がたくさんいる!
路上カフェってやつですね。繁盛している様です。
一度は路上カフェにチャレンジしてみたかったけど、これも結局できなかった。
しそびれた、というわけではなく、謎の濁った汲み置き水で食器を洗う様子を見て、ひよっちゃって。
まだまだたくましくなりきれていないのかも、私。 -
床置きの鳥かごも見つけたよ。
鳴き声綺麗ー!そして赤い布が木製(「風」かもしれないけど)のかごに映えて、とっても美しい! -
ホアンキエム湖に集う若者たち。真ん中でカホンに座ってる人を中心に、なんか歌ってたよ。
若いって素晴らしいすなー!
彼らはこの後、ハノイ大教会近くにも出没して歌っていました。 -
たまたま入ったお店。プラカゴバッグの品揃えとセンスが良かった。
ホーチミンで買うからハノイではいらないかな、っていうつもりでいたカゴバッグ、ほんとはここで1つくらい買っておきたかったな。
今回バックパック旅行なので、行程のはじめの方のハノイでは荷物増やせなかったの>< -
日本式カフェ「Chatime」発見。
Cha(茶)とChatとtimeのトリプルミーニングになってることに今気づいた。 -
そうそう、これもうまいこと言う…って ォィ
-
今回の旅行で見かけたベストオブドア!
デザインと色合い、そしてこの素敵に古びた感じがツボすぎる〜ッ! -
ハノイ大教会へも行きました。
仏教寺院の跡地に建立されたそうですが、いいの!?
外側、こんなに黒ずんでる教会って初めて見たかも。
荘厳な感じではなく、ちょっと悪の巣窟っぽいんですが…(不謹慎) -
あら、中は綺麗じゃないですか。
-
ちょっとペナッとした質感のステンドグラス。
一応、ベネチアから輸入された本格派らしいです。 -
中では礼拝の最中だったんですが、賛美歌のバックに流れる音楽…
ま さ か の 電 子 ピ ア ノ
シスター!いいんですか、それッ!?!? -
もう夕方。町歩きの日の時間の経ち方は早い。
HIGHLANDS COFFEEというカフェでタンロン水上劇場観劇前の腹ごしらえをします。 -
参考までに、メニューはこんな感じ。
普通にオシャレなカフェやんね。 -
ベトナムに来たら外せないっしょ、バインミー。
-
そしてまたまたアイスコーヒー。
合計58,000ドン。
バインミーと一緒に渡されたチリソースが美味しかった〜♪
ここのカフェ、座席確保してお会計→席に戻ったら、我の強そ〜うな現地のカップル?親子?に席取られちゃってました…。
ハンカチかポーチか何か置いておいたのに、ですよ。私、自分の中の常識だけで行動しちゃダメなもんなんだなぁと、悔しがりつつ反省。
店員さんに伝えたら、申し訳なさそうなお顔…。あ、いえ、全然席移動しますよ。窓際いいじゃない。 -
本日最後の目的地、タンロン水上劇場へ。
ハノイを代表するエンターテイメントとのこと。 -
チケット100,000ドン、カメラ持ち込み20,000ドン。
カメラ持ち込み代取られる機会はロシアと張るね。さすが社会主義国家。(関係ないかも) -
中はこんな感じ〜。
妖艶なライトアップにお出迎えされました。 -
生演奏!
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水中にもぐって人形を動かしているようです。
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ただ…ごめんなさい、観光の目玉のひとつのようですが、エンターテイメントとしてはとっても退屈でした。
もう一度ハノイに行く機会があったとしても、ここはパスすると思います。代わりにエステかマッサージに行くでしょう。
もともとこの劇場が、ホーチミン主席が子供達のために50年以上前に建てたものということもあり、大人が見ても「なごむ」以上の感覚になるのは難しいかと思います。 -
でも、そんなことを思っても、操っていた人たちが最後に出てくると、労わずにはいられない。
おだやかな夜をありがとうございました。 -
さぁ、ホテルに帰ろう。
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ここからホテルまでの数百メートル、なんか変なスイッチが入っちゃったみたいで、ハイテンションでバンバン町並みを写真撮影開始。
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裸電球に照らされた、街角の看板がcoooool!!!!
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これですよ、この雑多な感じ。
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この、食べ物をざらっと売ってる、生々しい空気。
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私がベトナムに求め憧れていたのは、この雰囲気でした。
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あぁ、もっと体力が残っているうちに、ここで一杯ひっかけたかった!!
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まさに風景をザクリザクリと切り取るだけで絵になる、そんな数百メートルのプチトリップを味わった気がしました。
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お部屋に戻ってまいりました。
SANYOの冷蔵庫がまだまだ現役!嬉しいなぁ。 -
本日購入したもの。
パロディTシャツ「iPho」3着 合計350,000ドン、マスク20,000ドン、ドラえもんベトナム版コミックス16,000ドン、子供用歯磨き粉14,000ドン、ランジェリーバッグ4枚 合計160,000ドン。
あと、写っていないけど、夜のハノイは想像以上に寒かったので、ストールを緊急購入。130,000ドンでした。
明日は、ホテルのマスターが予約手配してくれたハロン湾1dayトリップに行ってきまーす!おやすみなさい♪
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この旅行記へのコメント (1)
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- tabecoさん 2015/01/18 22:30:04
- はじめまして
- 以前からゆりりんさんの旅行記が好きでたまに覗きにきていました。
私も一人旅をするので参考にさせていただいていました。
ご結婚おめでとうございます。
ベトナム行かれたんですね〜私も気になっていた国の一つです。
次作を楽しみにしています♪
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