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 三重県伊賀市は忍者と松野芭蕉で知られており観光としてもこの2つを目玉にして売り込んでいるようですが、関東に住む私にとっては遠いということもあってなかなか行く機会はありませんでした。<br /> <br /> しかし、2014年の10月ちょうど仕事で大阪に滞在する機会があったので、週末を利用して日帰りで訪ねてみることにしました。大阪からだと日帰りでちょうどよい距離です。<br /><br /><br /><br /> 

伊賀への日帰り小旅行

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2014/10/11 - 2014/10/11

205位(同エリア495件中)

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Reis

Reisさん

 三重県伊賀市は忍者と松野芭蕉で知られており観光としてもこの2つを目玉にして売り込んでいるようですが、関東に住む私にとっては遠いということもあってなかなか行く機会はありませんでした。
 
 しかし、2014年の10月ちょうど仕事で大阪に滞在する機会があったので、週末を利用して日帰りで訪ねてみることにしました。大阪からだと日帰りでちょうどよい距離です。



 

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  •  土曜日の朝、大阪から伊賀へ列車で向かいます。関西本線の加茂駅から亀山行に乗り換えてしばらく走ると車窓には渓谷が見えてきます。なかなかよい眺めです。

     土曜日の朝、大阪から伊賀へ列車で向かいます。関西本線の加茂駅から亀山行に乗り換えてしばらく走ると車窓には渓谷が見えてきます。なかなかよい眺めです。

  •  伊賀上野駅で下車。ここで伊賀鉄道に乗り換えて街の中心の近い上野市駅を目指します。伊賀鉄道の電車は忍者をイメージしたデザインで車体が塗られたり、車内の網棚に忍者の人形が置かれたり、かなり忍者を前面に出しています。

     伊賀上野駅で下車。ここで伊賀鉄道に乗り換えて街の中心の近い上野市駅を目指します。伊賀鉄道の電車は忍者をイメージしたデザインで車体が塗られたり、車内の網棚に忍者の人形が置かれたり、かなり忍者を前面に出しています。

    伊賀上野駅

  •  上野市駅で下車。広い駅前広場には松尾芭蕉の像が立っています。街中を歩くので天気が心配でしたが雨の心配はなさそうです。

     上野市駅で下車。広い駅前広場には松尾芭蕉の像が立っています。街中を歩くので天気が心配でしたが雨の心配はなさそうです。

    上野市駅

  •  駅からは古い建物が軒を連ねる通りがあったので写真を撮ったりしながらのんびりと散策します。路地からは上野城の天守(正確には模擬天守か)が見えてきます。城を目指して進むことにします。<br />

     駅からは古い建物が軒を連ねる通りがあったので写真を撮ったりしながらのんびりと散策します。路地からは上野城の天守(正確には模擬天守か)が見えてきます。城を目指して進むことにします。

  •  上野城は伊賀上野の市街地の北側にある小高い丘の上にあります。周囲は上野公園で緑が多く気持ちも晴れやかになってきます。時々、忍者の衣装を着た子供たちがいるのですが、何かのイベントでもあったのでしょうか。<br />

     上野城は伊賀上野の市街地の北側にある小高い丘の上にあります。周囲は上野公園で緑が多く気持ちも晴れやかになってきます。時々、忍者の衣装を着た子供たちがいるのですが、何かのイベントでもあったのでしょうか。

    伊賀上野城 名所・史跡

  • 上野城の天守に登ってみました。当然ですが素晴らしい眺めです。

    上野城の天守に登ってみました。当然ですが素晴らしい眺めです。

    伊賀上野城 名所・史跡

  •  天守閣を出てお濠の外側に回り石垣を見学します。上野城の石垣は高さが約30メートルもあり日本で1、2を争うものだそうです。

     天守閣を出てお濠の外側に回り石垣を見学します。上野城の石垣は高さが約30メートルもあり日本で1、2を争うものだそうです。

    上野公園 紅葉

  •  引き続き上野公園の中を散策します。写真の俳聖殿は松尾芭蕉の生誕300年を記念し、1942年に建設されました。なんとも風変わりな形をしていますが、これは松尾芭蕉の旅姿を模したものされ、上層の屋根が笠、下部が顔、下層のひさしは蓑と衣姿、堂は脚部、回廊の柱は杖と脚を表しているとのこと (Wikipediaより)。確かにそう言われればそんな気もしてきます。

     引き続き上野公園の中を散策します。写真の俳聖殿は松尾芭蕉の生誕300年を記念し、1942年に建設されました。なんとも風変わりな形をしていますが、これは松尾芭蕉の旅姿を模したものされ、上層の屋根が笠、下部が顔、下層のひさしは蓑と衣姿、堂は脚部、回廊の柱は杖と脚を表しているとのこと (Wikipediaより)。確かにそう言われればそんな気もしてきます。

    俳聖殿 名所・史跡

  •  少し町の中心からは歩きますが松尾芭蕉の生家にも行ってみました。国道25号線を東へ約10分歩いたところにひっそりと建っていました。入館料300円を払い当時の暮らしを再現した屋内を見学しました。他には誰も見学している人はいなくひっそりとしていました。

     少し町の中心からは歩きますが松尾芭蕉の生家にも行ってみました。国道25号線を東へ約10分歩いたところにひっそりと建っていました。入館料300円を払い当時の暮らしを再現した屋内を見学しました。他には誰も見学している人はいなくひっそりとしていました。

    芭蕉翁生家 名所・史跡

  •  こちらは芭蕉翁生家の奥庭にある釣月軒。ここで芭蕉は処女句集である『貝おほひ』を執筆したと言われています。

     こちらは芭蕉翁生家の奥庭にある釣月軒。ここで芭蕉は処女句集である『貝おほひ』を執筆したと言われています。

    芭蕉翁生家 名所・史跡

  •  引き続き伊賀上野の街中を散策します。伊賀市の旧市街地を東西に貫く大和街道沿いには古い商店が今も点在し趣のある風景を作っています。今は交通量も少なく静かです。

     引き続き伊賀上野の街中を散策します。伊賀市の旧市街地を東西に貫く大和街道沿いには古い商店が今も点在し趣のある風景を作っています。今は交通量も少なく静かです。

    大和街道 名所・史跡

  •  街の中心にある菅原神社(上野天満宮)です。拝殿は2010年に火災で焼失しましたが、2012年に再建されています。ここも静かでひっそりとしていました。

     街の中心にある菅原神社(上野天満宮)です。拝殿は2010年に火災で焼失しましたが、2012年に再建されています。ここも静かでひっそりとしていました。

    上野天満宮 寺・神社・教会

  •  上野市駅の南側に広がる市街地には古い建物が軒を連ねており街歩きが楽しいエリアです。写真のような風情のある路地もいくつもあり、そこには今も地域の人たちの生活が息づいています。

     上野市駅の南側に広がる市街地には古い建物が軒を連ねており街歩きが楽しいエリアです。写真のような風情のある路地もいくつもあり、そこには今も地域の人たちの生活が息づいています。

  •  そしてこの狭い路地の一つには、これまたレトロな銭湯がありました。写真ではわかりにくいのですが門の上にネオンサインで「一乃湯」と名前が入っています。開業は1950年で今も営業しています。この銭湯、2013年に国の登録有形文化財に登録されています。残念ながらまだ営業時間ではないので今回は表から眺めただけで素通りです。

     そしてこの狭い路地の一つには、これまたレトロな銭湯がありました。写真ではわかりにくいのですが門の上にネオンサインで「一乃湯」と名前が入っています。開業は1950年で今も営業しています。この銭湯、2013年に国の登録有形文化財に登録されています。残念ながらまだ営業時間ではないので今回は表から眺めただけで素通りです。

    一乃湯 温泉

  • 少し遅い時間になりましたがランチは一乃湯のすぐ近くにある九重で。あんかけ玉子とじうどんにかやくごはんをつけました。場所はわかりにくいのですが、それだけに静かで落ち着けるところです。

    少し遅い時間になりましたがランチは一乃湯のすぐ近くにある九重で。あんかけ玉子とじうどんにかやくごはんをつけました。場所はわかりにくいのですが、それだけに静かで落ち着けるところです。

    九重 グルメ・レストラン

  •  食事をすませ上野市駅へ戻ります。帰りの電車の車内の様子です。前向きの座席と横向きの座席が並ぶ変わった配置になっていました。

     食事をすませ上野市駅へ戻ります。帰りの電車の車内の様子です。前向きの座席と横向きの座席が並ぶ変わった配置になっていました。

  •  新居駅の手前で服部川を渡りますがこのあたりが車窓の眺めの良いところです。上野市から伊賀上野まではわずか7分です。<br /> 伊賀上野でJR関西本線に乗り換え大阪へ帰ります。のんびりとした足取りではありましたが、長時間歩いていたので心地よい疲労を感じ睡魔に襲われます。大阪へ帰る列車の中ではつい居眠りをしてしまいました。

     新居駅の手前で服部川を渡りますがこのあたりが車窓の眺めの良いところです。上野市から伊賀上野まではわずか7分です。
     伊賀上野でJR関西本線に乗り換え大阪へ帰ります。のんびりとした足取りではありましたが、長時間歩いていたので心地よい疲労を感じ睡魔に襲われます。大阪へ帰る列車の中ではつい居眠りをしてしまいました。

    新居駅

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  • 九重

    九重

    評価なし

    グルメ・レストラン

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