東京ドイツ村と房総の旅

2015/01/03 - 2015/01/03

東京湾フェリーで久里浜から千葉県金谷へ、保田のばんやにて昼食、その後養老渓谷の粟又の滝を遠めに見学し、最後は東京ドイツ村にてイルミネーション鑑賞、アクアライン経由で横浜に戻る日帰り旅行です。

エリア 袖ヶ浦(千葉)

実家から車で横須賀市の東京湾フェリー久里浜港へ。高速使うと30分もかからず、意外と近かったです。

高校生くらいの時に乗って以来、久しぶりの東京湾フェリー。

遥か彼方に富士山が見えます。

横浜中心部方面を望みます。

金谷港に到着。この日は天気がよく、房総半島かあも富士山が望めました。

房総半島、金谷港です。

車で保田まで移動。「ばんや」という保田漁港直営の食堂で昼食です。結構混んでいました。

もしもつあーずも来たみたいです。割と知られた面々が。

房総名物「なめろう」。昔から大好きです。

こちらは「漁師のまかない丼」です。

鋸南保田インターから館山道、圏央道経由で市原鶴舞インターを経由して養老渓谷方面に移動。小湊鉄道の養老渓谷駅です。

遠目で粟又の滝を見ました。

袖ケ浦市の東京ドイツ村に移動。千葉県も東京から少し離れた袖ケ浦市にもかかわらず、なぜ「東京」ドイツ村なのか、「千葉ドイツ村」じゃダメなのか、ずっと考えてしまいます。黄昏時の富士山が綺麗です。

少しずつ日が暮れて行きます。

日が暮れる寸前の夜景は綺麗ですね。

人影がいい感じです。

影絵が混じって、好きです。

夕暮れ空とイルミネーション

反対側の丘から望みます。

斜面一帯がイルミネーションになっていて、綺麗です。