2015/01/05 - 2015/01/06
106位(同エリア510件中)
タックさん
年も明けて今年はいよいよ自分も還暦を迎える歳になってしまいました。
仕事も一区切り、まだまだサポートしてもらう妻にこれまでの苦労をねぎらうつもりで温かい伊豆で温泉にでもドライブへ行こうかと計画。昨年(うちのワンコ)Cobbyも一緒でとてもリラックスできた宿をとり久しぶりの夫婦水入らずの旅となるはずだった。
ところが年末年始忙しい四女がまたもや仕事明けでちょうど出発前日に帰ってくるという、せっかくの遅い正月休みに留守するのもかわいそうかということで今回も再び3人プラス1匹の旅となった(このところ同じ顔ぶれ)。
正月早々伊豆にも雪が降りクルマでの旅行が心配だったので路面凍結と高い確率の雨を見越して2コース用意しての出発となった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝から雲一つない晴天で気持ち良いドライブ日和。
富士山に一番近くなる小田原パーキング近辺もきれいな富士山が出迎えてくれました。 -
西湘バイパスに入る頃には太陽に照らされたきれいな海も、これは初島でしょうか。
一艘の漁船が輝く海を渡っています、絵になりますねえ、っていっても私はハンドルを握っているのであまりじっくりは見られません(T_T)。 -
繋がってから初めて乗った「圏央道」も含め順調に車は走れ下道の混雑とは無縁の非常に快適なアクセスでした、まずは最初の目的地「大室山リフト」に10時過ぎに到着。この時間は駐車場もとても空いてました。
晴天時は最高の展望です by タックさん大室山 自然・景勝地
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ネット見たらで前日の路面凍結情報があり心配していたが、案の定着いてみれば陽の当たらない山肌にはご覧のように雪が残っていた。
当初はは十国峠ケーブルカーへ寄る予定だったが凍結情報のためキャンセルして海沿いを走ってここまで来たのだが道は全然OKで心配なしの状況だった。
十国峠へはまた暖かくなったら行ってみよう・・・。 -
残った雪の上を頂上までリフトで登ります、風もあまりなく陽も当たりどちらかと言えばポカポカという感じ。
前のリフトに乗ったCobbyが「お父さん来てるかな」と心配げに見ています(笑)。 -
前回(昨年3月)来た時にはあまりの強風のためお鉢めぐりができなかったのだが、今回はとてもいい気分で廻れそうだった。
少し霞んでいてそれほど遠くまで視界は利かなかったが、富士山もいい具合に見えています。 -
リベンジ成功というところでしょうか…。
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イチオシ
富士山だけは頂上駅のベンチで望遠に付け替えてしっかり撮ってきました。やはり夏場と違い雪をかぶった状態がいかにも「富士山」でいいですねえ。
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さあこちらもリベンジとなるお鉢めぐり、火口周辺を一回りおおよそ1Kmの散策です。
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妻はCobbyを連れて引っ張ってもらってます。膝が弱いので登りは楽できるといってました。したがって下りになるとCobbyを押し付けられます(笑)。
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良い天気のおかげでとても気分の良い「お鉢めぐり」です。
遠く海を眺めると最高です、大島や利島などが大きく見えます。 -
私が足を止めるとこうしてすぐに付いてきているか確かめるCobby、可愛がられるツボを心得ている憎いやつなんです(親バカですネ:笑)。
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風の強い頂上にはあまり木は生えてないんですが、その中の一本にカラスがじっと留っていました。
広角レンズ付けてますので相当寄っているんですが、逃げる様子はなく、鳴くでもなくじっと富士山を眺めているような…、そんな感じに見えました。
カラスも感傷的になるんでしょうか?(笑) -
富士山はまだ綺麗に見えてますが、この感じだと午後は霞で見えにくくなってしまいそうですね。
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大島に対面した形で造られた八体の八ヶ岳地蔵尊。
近隣沿岸の漁師たちが海上安全・海難防止祈願のために奉納したとされてます。
この角度からはとても素晴らしい一枚の絵のように見えました。 -
その向かいに見える大島といえば、微妙な霞み方のせいでしょうか不思議な景観を作っています。
まるで大島が別次元に存在するよな見え方でした、実際見てみるととても不思議な感じです。 -
どちらを見ても素敵な景色…。
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この場所ですからかなりの風雪に曝されるでしょうねえ、それぞれの前掛けが微妙に反り返っていました。
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リフト乗り口からちょうど反対側に来ると山の裾野に整然とした田んぼの一角が見られます、その端からは住宅がひしめいてきます。
大切に守られてきた田んぼなんでしょうね、まるで住宅地を押し返しているように見えます。 -
Road to Mt. Fuji
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いかにも噴火口という見え方をしています。
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お約束どおり下りは私がCobbyを連れてリフト乗り場まで帰ってきました、もう腹をすかせている愛犬です、目がオヤツをねだっております(笑)。
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娘が初めての伊豆高原ということでこちらに来ましたが、前回のリベンジお鉢めぐりもでき満足のうちにリフトの下りとなりました。
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ここから移動すると今回はほぼ見えなくなるので、リフトからの富士山をしっかり目に焼き付け下っていきます。
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リフト降りてすぐ前の売店ではたくさんの「もみじ焼き」が機械でみごとに作られているのが見られます、焼きたてをそそられます。
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買ってしまいます(笑)。
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この後ワンコと参拝OKの「神祇大社」へ寄る予定だったのですが、あまりの陽気の良さにすぐ側のこちら「ぐらんぱるぽーと」へ行ってしまいました。
伊豆高原では便利な休憩ポイント by タックさん伊豆高原旅の駅 ぐらんぱるぽーと 道の駅
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お目当てはこちらケニーズハウスカフェ、前のテラスでワンコと一緒に食べられます。
便利な立地でおいしいソフトクリーム by タックさんケニーズハウスカフェ ぐらんぱるぽーと店 グルメ・レストラン
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このプレミアムミルクソフト、しつこい甘さが一切なくとても美味しい。
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暖かかったのでお店のテラスではなくこちらの海の見える広場でいただきました。
ついでにそばにあるイルカのモニュメントと一緒にCobbyの記念写真を撮った、もっとベンチの中央に座らせようとするとビビリの彼はブルブル震えるんで、かわいそうなので固まっている彼をそのままにシャッターを切る(笑)。 -
この日は温かい伊豆を満喫できそうなので雨でも行ける神祇大社を見送って自然に親しむことに。
さっそく車で15分ほどで行ける門脇の吊り橋へ向かった。やはり天気が良いと海が綺麗だ、駐車場から見た吊り橋も素敵な景色。 -
門脇の駐車場からはまず歩いて10分の「ぼら納屋」へ昼食をいただきに向かった。途中道すがら民家の庭にタイワンリスだろうか木から木へ飛び移るのが見えた、いるんですねこの辺には…。
城ヶ崎ワンコ連れ定番 by タックさんぼら納屋 グルメ・レストラン
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ワンコと一緒なのでメインの食事処の古民家の向かいにある一見すると海の家風の建物に案内される。がしかしコチラは一面の大きな窓でとても景色が良いのである、ワンコ連れにはお勧めですね。
私達を含め3組ほどしかお客さんはいなかったが、全てワンコ連れである。 -
メニューは決まっているので“金目鯛づけ丼”を頼むように伝えて私は一人前回見逃したすぐ側の「魚見小屋」まで登ってみることに。ほぼお店の敷地内といっても良いほどの距離だ。
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登り始めて見えてくるこの建物が母屋の向かいに建つ海の家風食事場所、外見からは想像できない良い作りとロケーション。
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すぐに着きます魚見小屋、いい眺めです。昔はボラを見張って出漁の連絡をしていた場所だったとか、この日は満月(大潮)、絶好の釣り日和。どうやって行ったのか波打ち際の岩の上に釣り人が3人ほどいました。
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イチオシ
主役の魚見小屋に、釣り人と漁船がみごとな脇役となって素晴らしい構図を作ってくれた。
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食事場所に帰るとしばらくして料理が運ばれてきました、女性陣は相変わらず妻の好きな金目鯛の煮付け定食、これも美味しそうですね。
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私の金目鯛づけ丼です。お椀が出払っていたのかちょっとギリギリのこぶりな丼だったなあ、でも中身はおんなじです。あっさりと自慢のタレに漬けられた金目鯛はとてもいい味を出しておりここでのお気に入りです。
一見足りなそうですが、付け合せの小鉢にも煮物がありそれにツミレの入った大椀の味噌汁があるので結構お腹も美味しく膨れます、お勧めです(煮付け・づけ丼それぞれ1,890円)。 -
最初の予定では今回城ヶ崎は3回めなので門脇灯台の先にある蓮着寺当たりを散策して珍しい大樹などや有名な「俎岩」などを見てこようと思っていたのですが、城ヶ崎初体験の四女のためにオーソドックスに吊り橋と灯台を案内することになった。
それでも天気も良いのでぼら納屋から灯台まで海沿いの「ピクニカルコース」を歩いて行きました。
写真は「ぼら納屋」の敷地奥にあるピクニカルコースの入口です。 -
歩き始めてすぐ先ほど登ってきた「魚見小屋」がコースから見えています。
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この城ヶ崎ピクニカルコースは門脇吊り橋の先にある海洋公園駐車場までの約3Kmの遊歩道で、その先にある蓮着寺奥の院あたりからもう一つの吊り橋「橋立て吊り橋」を過ぎて八幡野港までが約6Kmの「城ケ崎自然研究路」となる。
いろんな体験記を見てもこの「城ヶ崎ピクニカルコース」の方が変化に富んで、見える景色も良くお手頃散策コースのような気がします。
もちろん歩くのが好きな方は半日かけてゆっくり合計9Kmを歩いてみるのも城ヶ崎の魅力をたっぷり味わえて楽しそうですね。 -
柔らかな姿を見せる松と海の間には船も見えています…。
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岩場を見ると入江だけでなくあちこちに釣り人の姿が、この日は暖かく気持ちよさそうに釣っていましたねえ。
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ただこんな岩場ばかりなので注意して歩かないと海のの藻屑となりそう(笑)。
ここ「こずり」から見える岩場は何度見てもコモドドラゴンの背中に見える。 -
Cobbyに振り返られながらこうして遊歩道を歩きます(笑)、そろそろ軽く汗をかいてきました。
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あとで乗る予定の遊覧船も気持ち良さ気に沿岸を進んでいます。
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大室山の噴火により流れてきた溶岩が冷やされてできた海岸は長きの侵蝕により複雑な形になってとても美しいリアス式海岸を形作っています。
たくさんの松と相まってほんとに美しいですよ。 -
海の色もとてもきれいです。
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昨年来た時には下まで降りられた広い岩場が今回はフェンスが作られ降りられなくなってました。
観光客の事故でもあったのでしょうかね、残念です。 -
30分ほどで(門脇)吊り橋に到着です、さすがに城ヶ崎のハイライトとなる良い景色。
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イチオシ
今回は突端まで岩場を歩いてみました、切り立った岸壁の先に大島が少し霞みながら美しい姿を見せていましたね、素晴らしい景色だ。
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この日は風もそれほど強くないので多くの人が岩場を歩いていました、つり橋から見る海もまた美しさひとしおです。
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って後ろを見ると妻に連れられたCobbyのへっぴり腰が目に入る。
橋を渡る沢山の人から「頑張れ」と笑われながら応援されてました(笑)。 -
海の色もとても深い色できれい。
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灯台のある半四郎落としの方へ歩いて行くと、やはりいましたこの高い岩場にも釣り人が。
フェンスの近く、すぐそばなだけに余計にヒヤリとさせてくれます(笑)。でもさすがにこの高さ、しっかり腰に命綱を付けておりましたね。 -
久しぶりに灯台へ入ってみましたが展望台からは大室山まで見渡せましたが日が西に傾く時間だったので逆光となり残念なことにいい写真が撮れませんでしたね。
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さてその後は駐車場から細い道を通りすぐ近くの今日の宿まで早めに乗りつけ、妻とCobbyを預かってもらい四女と二人で初体験となる「城ヶ崎遊覧船」に乗ることにした。
妻はこういう小さめの船は苦手、前回スルーしたので写真好きの四女の参加を見逃さずこの時とばかり最終便(15:30)の船に乗ることができた、ラッキー。時間帯で様々に楽しめます by タックさん城ヶ崎遊覧船 乗り物
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チケット売り場も遊覧船乗り場もほんとに宿からも歩いて3分、近くて助かる。
富戸港です、「Futoblue」という言葉があるのか無いのか、でも似合います。 -
早めに着いたので待つこと10分、ようやく遊覧船が帰ってきました。
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ラス前の乗客は10人程いたでしょうか、楽しげに降りていましたよ。
船は120人乗りというのですが、そんなに乗れますかこれ?景色を見に皆が片側へ寄ったら傾いて沈没しそうですがね(笑)。 -
ディーゼルエンジンの匂いを吐きながらいよいよ30分の遊覧船の旅が始まります。
この最終便には私達二人を含め乗り込んだのは5人だけ。 -
富戸港を出るとすぐに門脇の吊り橋と灯台が見えてきます。
惜しむらくは時間帯ですね、灯台でもそうでしたが西日が強く逆光になってしまいます。カメラの設定に苦労しながらの撮影となりました。 -
この時期「城ヶ崎遊覧船」に乗るなら午前中からお昼すぎくらいが良さそうです。
なとか半逆光で撮影開始です…。 -
出入りの激しい岸壁がとても美しい景観をつくっているのが分かります。
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多少の揺れはありますが、快適なクルージングでした。海の色も間近で見てもとてもきれい。
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大室山が見えてきました、この辺りがたぶん日蓮崎でその前には「俎岩(まないたいわ)」があるはずなんですが、あまりよく確認できませんでした。
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こうして進行方向へカメラを向けると太陽が入ってしまいます、ほとんど夕焼けになってしまいますので景色はわかりません(笑)。
でもこんな写真も船からならではで良いですね。 -
手前に小さなゴツゴツ出っ張った(小さな島のような)岩が見られるのですが、これが爼岩とすぐ左側の岬が日蓮崎だと思われます。
この辺りを過ぎると船は富戸港へ戻るように旋回し始めます。 -
やはりいたるところに釣り人の姿が、写真右端の岩の上の変な形も釣り人です。
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灯台まで戻ってきました、三四郎落としの展望所に当たる西日がとても美しく輝いています。
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イチオシ
その灯台の真上に太陽が…、海上の光の道と相まって海岸線が素敵なシルエットを作っていました。
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ほぼ30分の海上からの城ヶ崎遊覧を終えて富戸港へ帰ってきました、見慣れた桟橋表示灯を回りこんで船着場へ向かいます、テトラポッドもでかいです。
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船を降りるとその表示灯にイソヒヨドリが留っています。肉眼ではきれいな紫色が見えていたんですが…写真じゃ無理みたいです。
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素敵な空の色に変わる中ここにもひとりのアングラーを発見。いい場所ですねえ、こうして見てると素敵な時間を過ごしているなあと感じます。
釣りは私の性格に合わないようでやったこと無いのですが、自然と向き合って釣り糸を垂れる…いい趣味ですよね。 -
そろそろ4時半、今宵の宿お気に入りの「ピッコラルージュ」に到着です。富戸港からはこの建物脇の階段を登ってくるだけ、直ぐ目の前です。
夕食まで温泉と屋上ドッグランからの撮影タイムとお楽しみの始まりです。
その2へ続く…リピート大正解 by タックさんワンちゃんと一緒!海一望の宿ピッコラルージュ 宿・ホテル
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